[CML 020637] 【報告】第554日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 10月 25日 (木) 07:01:29 JST


青柳行信です。10月 25日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第554日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 10月43日現在 総数2600名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月24日1名。
     匿名1名。     
★さよなら原発! 福岡  http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまでした。
福島で この秋収穫したお米から 100ベクレルを超える 汚染米が検出されました。
際限のない放射能汚染に 憤りを覚えます。

あんくるトム工房
汚染したお米   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2108

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
☆あたらしき相馬の歌の悲しけれ「けむいばかりで泣くじゃない」(左門 10・23−88)
  ※むかしの嫁の涙は希望を含んでいました。今の、涙は絶望に近いのです。

★ みやち治美(瀬戸の小島) さんから:
青柳行信様
はじめまして。
吹田の会の永島昇氏より、ご活動のことを知りました。
クリスチャンでいらっしゃるとのこと、月イチ、関西出張のおりには、
礼拝しておりますので、応援の声を届けさせてください。
先日はフインランドからホームステイがあり、「核のゴミは中国に棄てているのですか?」と
聞かれモンゴルの事件がこういう具合伝わるのだと、恥ずかしい思いでした。
私は長くカリフォルニアで象牙の塔生活でしたので、
日本のものの考えかた(金のためなら何でもする)が理解出来ず、哀しさで一杯でした。
しかし青柳さんの行ってらっしゃることを知り、元気が出ました。
私も頑張って反原発運動に励みます。
2004年にNPOを立ち上げ、ピースメッセージを太陽光のアートで表現することを、
学校で子供たちに授業し、被爆建物旧日銀広島支店などで展示しています。
寒くなります。どうかお体を大切に。私も前進します。 
         つづき・・・・・・・・・
青柳さま
早速お便りと、他の多くのアクションを知り、感動しました。
広島最南端の島で活動していますので、ややもすると日本社会と隔離状態です。
島は合併で名目上尾道市に属しています。
目と鼻先に毒ガスの島、大久野島があります。
竹原町が戦前補助金目当てに誘致したのですが、
学童たちが動員され防具もないなかで長時間過酷な作業にさらされたのです。
原発現場と同じ構図じゃないですか。
今も後遺症で苦しんでいる住民が一杯いるのですが、ほったらかし。

原発事故で日本の素顔が見えたわけです。
どうも人間を大切にしない社会習慣が常識になっていて、
仏教国とはいうものの、生とし生るものを大切にしない。
所詮、ものを大事にしない国は、人も大切にしないのですから、
当たり前といえば当然の結果でしょう。
でも見過ごせないので、私もひとりアクションを起して立ち向かってきましたよ。
その結果、賛同者よりパッシングの雨霰で、息絶え絶えの時、
吹田の会の永島氏に昨年お会いしたのです。
そして、今、青柳さんに出会い、とても元気になれました。

5月に諫早で有明海の干拓反対運動をしていた満岡ご夫妻に再会しました。
九州へ行くことがあれば、ぜひ参加したいと思っています。
大阪関電前の金曜を中心に出張日程を調整しているのですよ。

安心・安全の社会に向かうには、欺瞞に満ちた原発はNO!
オリエント社会ではまだまだ女性がなにかアクションを起すと、
寄ってたかってボカボカです。
でも生命を生み育てる女性は、危険なものは母の勘で分る。
絶対に原発はNO! ご飯食べられなくってもNOにすべきなのです。
これからもお知らせ下さいませ。

★ 川崎順哉 さんから:
青柳様
毎日、お疲れ様です。
どうやら川内と泊の再稼動が予定されているような気配です。
(既に確定的なのでしょうが)
実は昨夜ですが被爆者の早田さんと電話で約1時間話しました。
早田さんとは2009年の春に出会い、夏に長崎で開かれた
「ピースウィーク」の講演をコーディネートしました。
 また早田さんは2001年に「アーヘン平和賞」を受賞しておられます。

昨夜の話を総括的に書きますと、
戦前・戦中、そして広島・長崎への原爆投下。
これらの歴史を生き抜いた日本人なのですが、
その国民資質が変わっていないという事です。
私は、ここに日本民族の決定的な欠陥を感じます。
日本は帝国主義から民主主義へと変節した筈なのですが、
その国民資質は進歩しなかった事を意味するのではないでしょうか。
進歩しないという事は進化していない事にも繋がるのではと。
よって表面的な感情論だけではなく、
深層部分にまで視野を広げて今後の活動を展開すべきではと。

★金子 譲 さんから:
【Oneness TV:TwitNoNukes九州 九電本店前抗議(2012/10/23)】
10/23 行われた九電に対する抗議行動の中継録画録画です。
http://youtu.be/uU03QN3BYxM
 

★ 
★ 
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夕刊や夕方のテレビニュースで各社とも報じたのが次の記事、西日本新聞夕刊でも、同様の記事が図解入りで一面トップに、その関連記事が社会欄に掲載されています。
1.「放射性物質、4原発で30キロ圏外に拡散 規制委予測? 東電・柏崎刈羽や関電・大飯など地図公表」? 日経新聞10/24 12:04更新
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2302U_U2A021C1000000/
記事「・・・実際の範囲は自治体が裁量に基づいて決める。今回の予測を参考に、30キロ以上に拡大する自治体が出ることもあり得る。対象の範囲を広げれば、県境をまたいだ避難
時の調整や避難の指示、物資の確保といった対応が難しくなる懸念もある。」
・・・・地形等による影響は除いたものとのことです。文科省のSPEED気箸楼曚覆襪函
こちらの記事、おどろきです。
2.「規制庁の常勤職員 原発推進側 ずらり吉井議員要求資料で明らか」しんぶん赤旗10月24日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-24/2012102401_03_1.html
記事「・・・資料は、規制庁が発足した9月19日付。これによると、常勤職員456人のうち、『人事院規則1―24『という“公務の活性化のために民間の人材を採用する場合
の任用の特例”で、民間から経済産業省や文部科学省、原子力安全委員会に採用されていた職員が118人います。」・・・「原発メーカーやゼネコン、電力会社など、原発を推進
してきた関係企業出身者が今もなお多数存在している・・・・・」
・・・・おどろきの実態です、図解入りで報じられています。
3.「【巨大津波遅れた対策14】痕跡調べ成果を報告 国の公表前に大震災」福島民報10/24 11:13
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/10/post_5348.html
記事「・・・・研究成果は平成22年、産総研が国に提出した」 「『研究成果は防災対策に生きなかった』。岡村(教授)は悔しさと無力感にさいなまれた。」
・・・・数日前に東電にも提供されていたとういう研究成果・・・想定外ではない確たる証拠です。
次に今冬の電力について、
4.「北海道、10%節電必要に=発電所停止、最大想定で―検証委」時事通信 10月24日(水)11時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000047-jij-pol
記事「・・・・安定供給に最低限必要な3%の予備率確保には、今冬の最大需要見込み(563万キロワット)の10.3%に当たる58万キロワット分の節電が必要になるとの推計を示し
た。
 また検証委は報告書案も議論。節電が昨冬より定着したことから、冬の需要ピーク期に当たる2013年1〜2月に電力各社がいずれも3%以上の予備率を確保できる見通しとした。」
被災地フクシマでは、
5.「長期避難者に居所証明 二重住民票は認めず」福島民友10/24 08:30
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1024/news1.html
・・・・こうした国の姿勢の一方で、次のような仕打ちがされている、避難者にもっと寄り添う対応が必要ではないですか。 
6.「会津若松市、区域外就学認めず 原発事故自主避難の小中生」河北新報10月24日
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121024t61015.htm
記事「・・・・福島県会津若松市が福島第1原発事故で市外から自主避難した小中学生の区域外就学の受け入れを認めていないことが分かった。市は『区域外就学は例外措置で原則
認められない』と理由を説明する。福島県内のほかの市は受け入れていて、対応に違いが出ている。」
7.「川内村帰還1000人超す 移動自由な中通り側中心」河北新報10/24 06:10
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121024t61019.htm
記事「行政区別の帰村率は田村市常葉町に接する1区が64.8%と最も高く、同県小野町に近い4区が48.3%と続いた。全域が旧警戒区域の8区は村内の別の地域に仮設住宅
を設けて帰村を促したが、最低の19.0%にとどまった。」
・・・・川内町−全村帰村を勧めている町、福島第一から西南西に15〜35キロに位置。
次に放射線による汚染について、
8.「今年産米で初の基準値超え=須賀川市産、110ベクレル―福島」時事通信 10月24日(水)12時3分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000050-jij-pol
記事「・・・県は同地区で生産されたコメの出荷自粛を24日中に要請し、今後、国から出荷制限の指示が出る見込み。」・・・・須賀川市−福島第一から西北西へ60〜80キロに
位置。 
9.「東日本大震災:福島第1原発事故 駆除のシカから基準超セシウム 肉は流通せず−−秩父 /埼玉」毎日新聞 10月24日(水)12時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000087-mailo-l11
記事「・・・・(埼玉)県は、業者に捕獲したニホンジカの食肉の出荷・販売自粛を求めるとともに、食用にしないよう注意を呼びかけている。」
・・・・福島県に限らず、野山は汚染されている証拠です。自然の恵みも全部検査できないまま摂取されていると思います。
自治体行政当局では、
10.「廃炉作業監視を強化 福島県、東電に定期説明求める」河北新報(10/24 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121024t61009.htm
11.「最終処分場早期整備を 汚染土壌で『関東知事会』要望」福島民夕10/24 10:00
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1024/news8.html
記事「・・・福田富一栃木県知事は「指定廃棄物は福島県に次いで(栃木県が)2番目に量が多く、一日も早く処理をしなくてはならない」と述べ、最終処分場の整備が除染や一時
保管に住民理解を得るために不可欠との考えを示した。」

いま届いた西日本新聞朝刊では、1.の記事を玄海・川内を中心に図解入りで、 
12.「災害対策重点区域『30キロ目安』 原子力規制委が試算 」西日本朝刊10月25日 01:27
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/330714
13.「福島第1と同じ事故なら… 糸島1週間で100ミリシーベルト 放射性物質規制委試算 」西日本夕刊10月24日 13:25
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/330624
すぐ下に、
14.「玄海事故想定 3件が広域避難協議へ 福岡、佐賀、長崎 所要時間など推計」
・・・・県境を越えた広域避難について協議をはじめる・・・・。
33面社会欄にこれらの関連記事がおおきく囲み記事であります。
5面国際欄に、
15.「米の1原発来年閉鎖へ ガス価格低下で」
・・・ミシガン湖の近くに位置するキウオーニー原発・・・純粋に経済的理由とのこと。
16.中国 新原発承認へ 沿海州限定で 建設ペース原則の可能性」
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/330696
・・・・福島の事故を受けて凍結していた事業を再開・・・・。
6面に、
17.社説「『地元』の定義を再考せよ 原発と自治体」・・・明日検索してください。↓
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/
14面経済欄、
18.「『電力三社 債務超過の恐れ』・・・関西、四国、九州が2012年度末に」
・・・・・経産省が試算したそうです。ネットでは、
18’.「関電など財務が大幅悪化 12年度、経産省が試算」 西日本10月25日 00:15
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/330675
19.「佐賀銀行頭取 『九電格付け低下も』」

★ 黒木 さんから:
<玄海原発30キロ圏、避難手探り 3県、計画連携「必要」朝日新聞デジタル 2012年10月24日23時56分より一部>
 放射性物質の拡散予測は玄海原発(佐賀県玄海町)分も公表された。避難基準を超す積算被曝(ひばく)線量は、重点区域の目安とされる30キロ圏内に収まった。それでも30
キロ圏内は佐賀、福岡、長崎の3県にまたがり、25万5千人が住む。避難の方法は煮詰まっていない。 
 玄海原発の拡散予測では、佐賀県唐津市の市街地や、複数のダムを含む地域が避難基準を超えた。 
 佐賀県では重点区域の人口が、従来の10キロ圏3万1千人から、30キロ圏では19万2千人にふくらむ。「いかに円滑に避難させるかが課題」(県消防防災課)。9月定例県
議会で、避難のシミュレーション費4千万円を予算化したばかり。「マイカーによる避難も計画しているが、どの道路がどのくらい渋滞するか分からない」という。・(中略)
■「先入観なく対策を」 
 竹村俊彦・九州大准教授(気象学)は、今回のシミュレーション結果をうのみにすべきではないとの立場だ。「限られた予算のなかで、重点的に防災対策を取るべき範囲を、便宜
的に決めるための目安に過ぎない」と考えるからだ。 
 本来なら、放射性物質の発生源となる原発の立地場所だけでなく、周辺各地の風の吹き方や雨の降り方も織り込んでシミュレーションする。ところが、今回は地形を考慮せず、放
射性物質は原発から一方向にまっすぐ飛ぶ想定だった。 
 このため、「細かいところを見て、一喜一憂してはいけない。あまりにも単純化しすぎているシミュレーションのため、現実に即していない」と指摘する。 
 今後は、実際の気象条件や地形を踏まえてシミュレーションできるSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)を、事故時に活用できる態勢を整えることが大切だと考え
る。 
 「どのような条件で事故が起きても適切に避難できるよう、自治体は住民の分布や道路、地形などを考慮して、避難経路を違う方向に複数用意しておくなど、先入観を持たない準
備をする必要がある」(古城博隆) 

★ 向原祥隆(川内原発「温廃水」訴訟原告団事務局長)さんから:
みなさま
10月23日、2年間にわたる川内原発「温廃水」訴訟の判決がなされました。
結論から申し上げれば、却下、原告には訴えの権利も利益もない、とされました。中味の審理に入らず、門前払いというもの。

事実上消えかけている3号機増設ですが、私たちがなおも環境影響評価の無効を求めていたのは、九電の嘘とその体質を裁判所に認定させようというものでした。言ってみれば息の根
を止める裁判。しかし、裁判所のドアは開きませんでした。

判決文には、
「環境影響評価準備書」に住民の意見を聞くのは、「事業者をして環境の保全に資する内容の評価書を作成させる手段」。
また、
「事業者が的確な情報を提供することが望ましいが、それが事業者に法的義務を課しているとまでは到底いえない」
とありました。
早い話が、事業者は、ウソをついてもいい、やったもの勝ち、というわけです。

今回の久保田浩史裁判長は、3.11以降、2011年5月に代わりました。急に雰囲気が変わったように感じました。
全国の立地県の裁判所に、最高裁が裁判官を派遣しているという情報がありますが、この久保田浩史裁判長もその一人かもしれません。

しかし今回の裁判で、いくつかの点が明らかになりました。

1..「ほとんど取水していないと述べたもので、1、2号機の再循環がまったく生じていないと述べた事実はない」と再循環を肯定。

2.「再循環を考慮したプログラムを使用して拡散予測を実施」と述べたが、提出された証拠によると「再循環は1.2号機で0.14℃、最大0.3℃」。実測値は平均
1.13℃、最大3.9℃だから、架空ないしは欠陥プログラムである可能性が大。

3..「環境水温は少数点以下切り上げて計算する」と明らかにした。よって、これまで九電が公表してきた海水温1℃上昇ラインが、最大1.9℃上昇ラインであることが明らかに
なった。

今回、裁判所のドアはあきませんでしたが、粘り強く、今後も様々な手段を使って訴え続けていきます。
これまでの準備書面は、ホームページにアップしています。判決文も間もなくアップします。川内原発「温廃水」訴訟で検索して下さい。
これまでのご支援に感謝申し上げるとともに、今後とも、よろしくお願いします。

KTSニュース 2012年10月23日
http://news.ktstv.net/e35614.html

川内原発「温廃水」訴訟 原告の訴えを棄却

   川内原発3号機の増設に関わる環境影響評価の文書に虚偽の記載が
あるとして、手続きの無効などを求めた住民訴訟の判決がきょう鹿児島
地方裁判所で言い渡され、裁判所は原告の訴えを退けました。

 九州電力を相手取り訴えを起こしているのは、県内に住む川内原発
「温廃水」訴訟原告団の65人です。
 この裁判で原告団は2009年、九州電力が作成した環境影響評価準
備書に温排水の拡散範囲を予測よりも狭くするなど虚偽の記載があると
して、手続きの無効を求めるとともに、住民の意見を述べる権利が侵害
されたとして損害賠償を求めています。
 23日、鹿児島地裁で開かれた判決公判で久保田浩史裁判長は「環境
影響評価法では事業者に、的確な環境情報を提供する法的義務を課して
いる、とまではいえず、原告らの権利や利益が侵害されたとは言えな
い」として原告の訴えを退けました。
 一方、九州電力は23日の判決について「妥当な判断」としたうえで
3号機増設計画について、国の政策に注視しながら、計画再開の方針を
検討していきたいと話しました。
---------------------------------------------------------------------
MBC NEWS  10/23 18:33
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00231230_20121023

川内原発3号機 環境影響評価訴訟判決

川内原発3号機の増設計画をめぐり、市民グループが九州電力の環境影
響評価の手続きは無効であることの確認などを求めた裁判で、鹿児島地
裁は23日、原告の訴えを却下する判決を言い渡しました。この裁判
は、川内原発3号機増設に向け九電が行った環境影響評価の手続きの中
で、原発の運転で海に放出される温度が高い海水、「温排水」の拡散予
測などに嘘があるとして、市民グループが、無効であることの確認を求
めていたものです。23日の判決で鹿児島地裁の久保田浩史裁判長は、
「無効であることを確認することで守られる権利や利益が原告にはな
い」として訴えを却下しました。なお、主張が認められなかった原告側
は、控訴について、検討中としています。
---------------------------------------------------------------------
http://ka.kyuden.co.jp/press_241023
平成24年10月23日
九州電力株式会社

川内原子力発電所3号機 環境影響評価手続き
やりなおし義務確認等請求訴訟の判決について

 本日、13時10分から鹿児島地方裁判所において、標記訴
訟の判決が言い渡されました。
 標記訴訟は、当初、川内原子力発電所3号機増設に係る環境影響評価
手続きをやり直す義務の確認等を求めて、平成22年10月6
日に提訴されましたが、今年2月に原告の申出により、環境影響評価手
続きの無効確認等を求める訴訟に変更されたものです。
 今回の判決は、環境影響評価手続きの無効確認については訴えの利益
がないとして却下し、損害賠償請求については理由がないとして棄却す
るものであり、当社の主張が認められたものと考えております。

 今後とも、原子力発電へのより一層のご理解をいただけるよう、引き
続き努力してまいります。以 上

 【参 考】標記訴訟の経緯
   ・提   訴   日        平成22年10月6日
   ・第1回口頭弁論 平成23年1月18日
   ・弁論準備手続き  平成23年3月7日〜平成24年6月5日
    (第1回〜第8回)
   ・第2回口頭弁論  平成24年7月24日(結審)
   ・判決        平成24年10月23日

九州電力別紙-------------------------------------------------------
http://ka.kyuden.co.jp/var/rev0/0004/6005/241023presshannketu.pdf
別紙
川内原子力発電所3号機 環境影響評価手続き やりなおし義務確認等請求訴訟の判決の概要について
1 判決主文
ア 原告らの確認請求に係る訴えを却下する。 イ原告らのその余の請求を棄却する。 ウ 訴訟費用は原告ら
の負担とする。
2 争点
1 (無効)確認の訴えの利益の有無 2 当事者適格の有無
3 本件準備書の虚偽記載の有無 4 意見陳述権等の侵害及び原告らに生じた損害の有無
3 判決理由(要旨)
1 (無効)確認の訴えの利益の有無 o原告らが主張する権利
又は法的利益が環境影響評価法上保障されておらず、本件(無効)確認の訴えには確認の利益がない。
2 当事者適格の有無 3 本件準備書の虚偽記載の有無
o本件確認の訴えは不適法であり、2、3について判断するまでもない。
4 意見陳述権等の侵害及び原告らに生じた損害の有無 o原告らは
意見を述べる機会は与えられており、又、環境影響評価法は、準備書に
ついて意見を陳述する権利又は法的地位を保障しておらず、原告らの権
利又は 法的利益の侵害は生じていないため、本件損害賠償請求
には理由がない。以上

★ しみずあや さんから:
みんなで考える原発講座11 
内部被ばくを生き抜く上映会
10月27日(土)1時半から
イイヅカコミュニティセンター401号室 
前売りチケット800円 予約shicchorukai at gmail.com?
託児無料 25日までに要予約 
主催:原発知っちょる会 後援:飯塚市教育委員会

★ Hikaru Kanesaki さんから:
10月26日(金)13:30−15:00、九電北九州支店前(チャチャタウン
横)にてビラ入れ、横断幕宣伝、マイク宣伝を行います。もう30年近く、この「原
子力の日」に合わして、「原発なしで暮らしたい」共同行動を行っていますが、今年
も各自思い思いのプラカードでよろしく参加をお願いします。ビラは以下のようなも
のです。

今日、原子力の日に、原発の廃炉をめざして歩もう!
原発再稼働なしでも乗り切れた今年の夏の電力需給

 政府・電力会社は「今夏は電力不足が起こる」と言って脅しをかけて、大飯原発
3,4号基の再稼働を行いました。それで、結果はどうだったでしょうか。

一番電力不足が懸念された関西電力管内の最大ピーク時でさえ電力需要は原発の稼働
なしで乗り切れたことを示しています。九電も「計画停電」が必要などと脅していま
したが、今夏、九電管内でも電力は十分足りました。つまり、原発なしでも電力は十
分足りているのです。

電力会社・政府の新たな脅しの手口
 電力不足の脅しが嘘だとばれた時、今度は「原発なしでは電力料金は2倍になる
よ!」と新たな脅しをかけています。しかし、同じデーターを使用して学者が試算し
たところ、電力料金は上がってもせいぜい25%程度だとすぐに嘘がばれてしまいま
した。しかも政府のエネルギー関連予算の大部分は今まで原子力分野に出費され、原
発を支えてきたことなど一言も触れていません。

ポーズだけの政府の「原発ゼロ」方針
 大飯原発3,4号基の再稼働に伴って拡大した首相官邸前の金曜日デモは毎週、数
万人に膨れ上がり、政府のパブリックコメント(意見公募)では2030年の原発依存度
0%の意見が90%に達し、あわてた政府は2030年代に「原発ゼロ」を掲げました。しか
し、六ヶ所村再処理工場や高速増殖炉「もんじゅ」を引き続き維持し、大間原発の建
設再開を行い、伊方、泊、川内原発の再稼働をもくろみ、原発輸出の方針を維持して
いることを考えると政府の「原発ゼロ」方針は口先だけのポーズだとすぐにわかりま
す。 

放射性廃棄物(「死の灰」)つけを子孫に残す
 3・11の福島第一原発事故では、飛散した放射性物質によって住むところを奪わ
れた数万人の人々が今もなお避難を続けています。また事故現場では、非常に高い放
射性被爆にさらされながら、原発労働者が事故処理に追われています。この状態はこ
の先何年と続くのです。また私たちは忘れがちですが、ウランを採掘している国々の
現地では、地元住民は放射能を帯びた鉱滓に土地を汚染され、飲料水を汚染されて生
活しているのです。そして、何よりも原発で作り出された使用済み燃料(「死の
灰」)は、1963年10月26日、東海発電所が初めて日本で発電を開始して以来、広島型
原爆にして220万発もの「死の灰」に相当します。放射性物質は煮ても焼いても消す
ことはできません。今よく話題になるセシウム137は半減期30年、プルサーマル発
電や核兵器として使われるプルトニウムに至っては2万4千年です。これらの放射性
物質は半減期の10倍経たないとその放射能を無害レベルとみなすことはできません。
私たちの一生の時間に比べればはるかに遠い時間です。私たちの世代が電気を使うた
めに、子孫にこんな「死の灰」を押し付けていいでしょうか。私たちの世代が責任を
持って今、原発を廃炉にすべきです。そのために、今、声を上げ、行動しようではあ
りませんか。

九電は6基の原発を廃炉に!
 今夏は原発なしでも十分やれることを証明しました。電力会社が原発を再稼働した
いのは電力不足のためだはなく、経営のためだと言うことはわかっています。しかし
それは、原発を廃炉にする費用や使用済み燃料の処理費用を先送りして計上していな
いことや、万が一、3・11のような事故が起きた時の損害賠償費用を考えていない
か、政府の出費を期待しているからにすぎません。原発から離脱して再生可能エネル
ギー利用への転換を今こそ決断すべきです。
     2012・10・26「原発なしで暮らしたい!」共同行動

「さよなら原発11・11北九州集会」 11月11日(日)に集まろう!
リバー・ウォーク前にて 14:00−15:00集会 15:00よりデモ
(主催)さよなら原発!北九州連絡会

★ 高橋 さんから:
金曜デモは全国100ヶ所以上に→http://bit.ly/UFqjWP
原発をとめよう〜☆ 被曝をとめよう〜☆
▼▼情報サイト▼▼
・脱原発系デモ拡散
http://demojhks.seesaa.net/
・脱原発系デモ情報拡散
https://twitter.com/demo_jhks
・デモ日程別一覧
http://www47.atwiki.jp/demomatome/
・脱原発系イベントカレンダー
http://datugeninfo.web.fc2.com/
・【大飯原発‐放射能汚染シミュレーション】
http://iohome.web.fc2.com/osenmap/
【脱原発アクション】関西一週間
http://datsugen-kanichi.seesaa.net/

○−−−−−集会のお知らせ−−−−−○ 

● さよなら原発! 11・11福岡集会 ●  
<集会実行委員会>
日 時:10月25日(木)午後6時30分から9時00分
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)交流室
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階
主 催: さよなら原発! 11・11福岡集会実行委員会

 ● さよなら原発! 11・11福岡集会 ● 
 日 時:11月11日(日)
     14:00 集会開始 15:00デモ出発(サウンドデモ)
 場 所:福岡市・冷泉公園 
 主 催:さよなら原発! 福岡集会実行委員会 
★さよなら原発! 福岡  http://bye-nukes.com/fukuoka 

● 「福岡県脱原発宣言」を実現させるための賛同団体募集 ●
 「さよなら!原発9.23福岡集会」
  http://bye-nukes.com/fukuoka の「案内とお知らせ」から

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
   原告数 4923名(9月14日現在) 
   連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
 ツイッター フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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