[CML 020463] 10/21 討論会「変えよう!日本」(東京・文京)― 3・11と政権交代 日本の根本問題とはなにか(その1)

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2012年 10月 16日 (火) 00:50:33 JST


7月21日の第1回討論に参加しましたが、第2回目をご案内させていただきます。

太田光征

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2012/10/21 討論会「変えよう!日本」(東京・文京)
3・11と政権交代 日本の根本問題とはなにか(その1)

原発再稼働・消費税増税・沖縄オスプレイ配備強行の根源には、原子力村・
日米核安保があり、犠牲を99%の庶民に押しつける、暴走する資本主義がある!

■日時 10月21日(日) 午後6時
■会場 文京区民センター2階2A
地下鉄春日(大江戸線・三田線)、後楽園(丸の内線・南北線)、水道橋(JR線)
●討論形式―問題提起の発言を頂いて討論する

◆福島から 椎名千恵子(原発いらない福島のおんな)
◆問題提起 日本の根本問題とは何か ―「日米安保と東アジアの中の沖縄」―
      新崎盛暉(沖縄大学名誉教授)

■会場費 800円

主催:10・21「変えよう!日本」実行委員会
   準備事務局連絡先:Tel03−3372−9401 Tel03―3389−0411

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2012年6月25日 「変えよう!日本」実行委員会の呼び掛け

 民自公3党「談合政治」による消費税増税の強行で民主党が分裂。わが国政界は流
動化し、大再編期に入りました。原発再稼働やめろ!オスプレイ配備ノー!消費税増
税反対!首相官邸前、大飯、沖縄、東北など全国各地にあがる「空前」の「民の声」
をただの音としか聞こえぬ野田政権・民自公ら「駄獣の群」(与謝野晶子)の政治
は、もうたくさんです!
 これら原発・沖縄・消費税・TPP問題の根源には、政官財癒着の「原子力村」「沖
縄村」―日米核安保があり、世界金融危機を99%の労働者民衆に犠牲を押し付けて
延命しようと暴走する資本主義の存在があります。
 今、わたしたちには、闘いの発展のためにもこの根源に向かって共に撃ち、3・1
1東日本大震災と福島第一原発事故が突き出したように、これまでの社会・政治・経
済・生活システムを変え、原子力文明を根本より変えることが問われています。この
システム変革の闘いは、「日米同盟」ゆえの「構造的差別」のもとに軍事基地の被害
を強制されてきた沖縄の人びとが、ねばり強い闘いの中で訴えつづけてきたことでも
あります。
 世界では、欧州を震源とした国家債務危機=「国家破産」の危機が爆発的に拡大
し、ギリシャからスペイン、ポルトガル、イタリアにいたる南欧諸国全体に波及した
債務危機は共通通貨ユーロやEU統合そのものの危機へと発展しています。欧州諸国
の支配階級はギリシャ危機に対して、公務員の大量解雇、大幅賃下げ、年金カット、
社会福祉の切り下げ、公共サービスの民営化などの新自由主義的「緊縮政策」を押し
付けてきました。しかし「アラブの革命」に触発されたスペインやギリシャの若者を
先頭にした「広場占拠」の闘いに示されるように、失業・社会福祉の解体・労働者の
権利の剥奪・民主主義の破壊に抵抗する闘いが大きく広がっています。
 他方で、貧困と格差の増大に対する不満の爆発を背景に、移民労働者などに攻撃を
集中する極右の排外主義勢力、「ネオナチ運動」も拡大し、アメリカでの「茶会
(ティーパーティー)」運動や、中国や韓国・朝鮮をターゲットにした日本での極右
排外主義勢力の「草の根」レベルでの動きとして現れています。また、民主・自民の
翼賛・大連立構造が登場するなかで、強権的・独裁的手法と競争万能の新自由主義政
策を結びつけ、「公務員バッシング」を意図的に煽る「橋下・大阪維新の会」などの
動きが強まっています。
 こうした現実に、どう立ち向かうかが問われています。 
 私たちは、今日の脱原発・沖縄など闘いの発展のために力を合わせ、社会運動の新
しいあり方を基礎に、グローバル資本主義の深刻な危機に対抗し、社会・政治・経
済・生活システムの変革を推進する新しい政治勢力を作り出していくときだと考えま
す。こうした問題意識から、7月21日討論会を開催します。みなさまの参加と活発
な討論を呼びかけます。


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