[CML 020391] IMF世銀に抗議!行動報告(10/11東京)

Noriko Tsuchiya tsuchinoko1 at gmail.com
2012年 10月 11日 (木) 18:10:35 JST


全交・土屋です。(重複ご容赦)

本日昼に小1時間ほど、IMF世銀総会の開催されている有楽町駅前にて
IMF/性銀総会への抗議行動をしました。
緊急行動でしたが、メールなど見てくださった個人など約10名ほどが集まり、
プラカードをもってスタンディング、ビラも約200枚配布、抗議の声をあげました。

こちらのメンバーが数名集まりだすと、腕章つけた警察がきて「ここはダメだから
向こうでやってよ」と言ってきましたが、抗議行動参加者から「それは『お願い』です
よね」、「言い分はわかりました」などやりとりを少々、警察の「お願い」は却下され、
予定通り国際フォーラム口で行動を行いました。

もめごとが嫌いではないメンバーが行動を規制しようとしてきた警察とやりとりをして
いると、警察は「表現の自由があるからね。規制しようというのではないよ」などと言っ
ていました。

ドイツからきたジュビリー運動のメンバーが通りかかり、抗議行動の予定など
訪ねていました。
「IMF世銀総会抗議行動」は関係者から待ち望まれているようです。
閉会までの数日、「世界に緊縮策・貧困化を押し付けるな」と抗議の声を大きくあげましょう!

メディアが注目してくれて、ロイター、AFP、新華社ほかなど取材を受けました。
(今のところどこも報じてはくれていませんが。)

様子は全交ウェブサイトに近日アップ予定です。
配布したチラシも、近日中にウェブにアップします。
ぜひご覧ください(明日以降アップ予定)。


<配布ビラ内容>

IMF trapping countries in DEBT
金融危機の責任はおまえらがとれ!

IMFと世界銀行の総会が10月9日から14日に東京で開催されています。
この6月IMFは日本に「消費税を15%にあげろ」と求め、10月9日には「10%では不十分」とさらなる増税を押しつけてきています。貧しい者からカネを巻き上げる消費税増税抗議!
金融危機の責任はIMF・世銀など金融資本にある
ユーロ危機・ギリシャ財政破たんの原因は、グローバル資本がギリシャを借金漬けにし、さらにギリシャ国債までも金融投機(ばくち)の対象としたところにあります。IMF・世界銀行総会に集まっている銀行家や金融資本こそが、投機にあけくれ金融破たんを引き起こした張本人です。
IMFはギリシャへの「追加融資」の条件に増税・年金削減・公務員削減等の緊縮プランの実行を要求しています。しかし、「追加融資」は債務返済にあてられるため、IMFによって救済されるのは欧州の銀行にほかなりません。そのツケだけが労働者や市民に押しつけられているのです。
ギリシャ、フランスでは失業率10%、スペインでは24%若者の2人に1人は職がなく、雇用があっても月収「700ユーロ世代(約7万円)」と呼ばれるほど低賃金に苦しめられている現状。自殺者も増加の一途です。
また、イラクでは、40%の人々が1日1ドル以下の生活を余技なくされています。IMF・世銀はイラクへの融資条件に政府の食糧配給や燃料補助の廃止を突きつけ、マリキ政権は労働者の賃金カットや不当処分を繰り返しています。
日本政府はIMF・世銀への出資額が米国に次ぎ第2位であり、IMFにおいてグローバル資本・金融資本とむすびつき1%の富裕層が世界経済を支配することに手を貸しているのです。

私たちに犠牲を押しつけるな!銀行・金融資本など1%の金持ちは富をはきだせ!
貧しいものにツケをまわす消費税はなくせ!私たちはIMF・世銀に強く抗議します!


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事務局長 土屋
090-5646-4273
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