[CML 020303] 「検察、そのガダルカナル化とガラパゴス化」

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 10月 8日 (月) 10:09:48 JST


前田 朗です。
10月8日

バシリスク大山さん

解説が不十分でした。

>
> ガダルカナルについては、下記の「ガダルカナル不法滞在記」をご参照くださ 
> い (笑)。
>
> http://maeda-akira.blogspot.jp/2008/05/blog-post_8072.html
>


上記のトップの写真は単なる海岸ですが、地獄の門とも呼ばれています。ガダル 
カナル島北側の海岸ですが、首都ホニアラの中心部からタクシーで40 分くら 
いのところです。なんのへんてつもない小さな海岸ですが、かつて日本軍一木部 
隊のバンザイ突撃が行われた場所で、いくら銃撃しても、あとか らあとから日 
本兵がバンザイ突撃してくるために、米軍側がネをあげて、「ここは地獄だ」と 
叫んだと言うことです。日本兵がゾンビに見えたのでしょ う。

2番目の写真は現地の英雄ブーザです。現地軍を率いて日本軍と戦ったリーダー 
で、ガダルカナルやブーゲンビルで連戦しました。後に連合国(アメリ カ、 
オーストラリア、ニュージーランド)が感謝の意味で、ソロモン諸島の首都ホニ 
アラのメインストリートにある警察署の前に像を立てました。日本 側の戦記や 
物語では、現地の人々の存在が無視されています。

3番目の写真は、日本軍餓死者続出のアウステン山に立てられた慰霊碑です。山 
と言うより、丘ですが、ふもとの飛行場をめぐる攻防戦がこの山で行わ れ、日 
本兵はマラリアで死んでいきました。他にも、タンベアの海岸などに同じ慰霊碑 
が立てられていますが、そこへ行くにはジャングルを越える必要 があり、凄い 
大変でした。

一番下の海は私が泊まったホテルのすぐ近くの海です。何もない素敵な海岸です。





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