[CML 021207] 【読売:「生活」と「脱原発」が合流検討…「みどり」にも呼びかけへ/嘉田滋賀県知事を党首に迎えたいの声】 滋賀県知事、新党結成を検討 脱原発掲げる(京都新聞)+「原発政策最大争点に」 嘉田知事に聞く(京都新聞)

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 11月 26日 (月) 09:46:10 JST


【京都新聞】滋賀県知事、新党結成を検討 脱原発掲げる
http://www.asahi.com/politics/update/1126/OSK201211250228.html

嘉田由紀子滋賀県知事

 滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党の結成を検討していることがわかった。脱原発を掲げる政党を含む政治勢力の受け皿となることを模索し、知事のままで代表に就く案が浮上している。新党の名称に「未来」という言葉を入れることを検討している。

 嘉田氏の周辺によると、嘉田氏は脱原発を掲げる政党幹部や環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らと意見交換し、調整を続けている。連携する政党は「みどりの風」などを念頭に置いているとみられ、やはり脱原発を掲げる国民の生活が第一の小沢一郎代表との連携も模索しているとみられる。

 嘉田氏は4月には2015年の統一地方選を視野に自らが塾長を務める「未来政治塾」を開講。新党名にも「未来」を入れたい考えとみられる。


【読売】生活と脱原発が合流検討…みどりにも呼びかけへ
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121125-OYT1T00963.htm

 「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)と新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(共同代表・山田正彦元農相、河村たかし名古屋市長)が、脱原発の第3極勢力の結集を目指し、新党結成を検討していることがわかった。

 複数の両党関係者が25日、明らかにした。両党は、脱原発、環太平洋経済連携協定(TPP)参加反対、消費増税反対などを訴える考えで、「みどりの風」(共同代表・谷岡郁子参院議員ら)や無所属の前衆院議員らにも参画を呼び掛ける方針だ。「生活」と「脱原発」両党は、12月4日の衆院選公示を控えて連携を模索してきたが、合流せずに選挙協力を進めるのは難しいと判断したとみられる。ただ、「みどりの風などが加わらず、生活と脱原発だけなら合流のメリットが少ない」として慎重な意見があり、調整が難航する可能性もある。

 小沢氏は周辺に、新党結成の場合、党首に就かない可能性を示している。「生活」の幹部の中には、嘉田由紀子滋賀県知事らとは脱原発政策で共闘できるとみて、党首に迎えたいとの声がある。

(2012年11月26日06時26分 読売新聞)


【京都新聞】「原発政策最大争点に」 嘉田知事に聞く
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121121000033

「原発政策を最大の争点に」と語る嘉田知事(大津市・知事公館)

 12月4日公示、16日投開票の衆院選では、原発問題が一つの焦点になりそうだ。原発に関してさまざまな発言をしてきた嘉田由紀子滋賀県知事に、衆院選で原発がどう問われるべきか聞いた。

■分かりやすく議論を

 −原発は選挙の争点となりうるか。

 「3・11の福島第1原発事故後、初となる国政選挙だ。原発政策を最大の争点としてほしい。日本は原発政策に毅然(きぜん)とした態度を示すべきだ。海外でも原発をやめようと政策転換の動きがある中、日本が明確な姿勢を示さなければ国際社会の中で国家としての品格を疑われる」

 「特に滋賀県は、関西圏の命の水源を守っている。県単独で毎年100億円も琵琶湖の保全にかけているが、汚染されれば生態系などが一瞬で崩壊する。リスクを各党に真剣に考えてほしい」

 −具体的に各党に求めたいことは。

 「40年を迎えた原発は廃炉にし、新増設はしない、さらに使用済み核燃料の最終処理体制の方針を示す−の三つは最低限、公約に盛り込んでほしい」

 −日本維新の会が太陽の党と合流し、原発政策が後退したことについては。

 「正直驚いた。3・11以降、関西を引っ張ってきたのが(維新の会代表代行の)橋下徹大阪市長だ。関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐっても原発ゼロを強調していた。後退したのは残念。仲間を失った感じがする。一つの党になるため政策をここまで妥協すると選ぶ国民は迷う」

 −民主、自民両党の原発政策への評価は。

 「原発の安全神話や利権構造をつくり上げてきた自民は原発政策への反省がない。安全神話の構図の中で、日ごろの防災体制がゼロの状態では、いざ事故が起こっても何も動かないのは当然だ。民主党は事故発生時、お手上げだったのだろう。組織としてガバナンス(統治能力)の弱さがあった」

 「3・11は予測しなかった災害だったが、大きな問題が見えてきた。その一つが原発政策だ。県民に分かりやすく、どう政策が違うのか大いに議論してほしい」

【 2012年11月21日 10時59分 】


【時事】脱原発、反TPP訴える=みどりの風・谷岡郁子共同代表【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201211%2F2012112200878

インタビューに答える、みどりの風の谷岡郁子共同代表=東京・永田町の参議院議員会館

 −衆院選で何を訴えるか。

 「復興」がキーワードだ。今の国政は国民の声を反映しているのか。東日本大震災の復興予算も、ふたを開けたら被災者とは全然違うところに使われた。政治が一握りの有力者、強者の声を反映している。被災者の復興は当然だが、失業者の人生の復興、過疎で疲弊した地方の復興、原発事故からの復興が必要だ。

 −消費増税、原発政策、環太平洋連携協定(TPP)への見解は。

 所得の再配分機能を考えれば、取るべき所からまだ取っていない。消費税の使い道も社会保障以外に使えるようになっているのが民主、自民、公明3党の合意だ。ずっと消費税を上げてはいけないとは思わないが、デフレ下では言語道断だ。日本は速やかに原発をやめるべきだ。国民に与える恐怖、不安、実際に事故が起きたときの影響を考えれば、原発のコストは非常に高い。使用済み核燃料の処理技術を持たないまま再稼働するのは、未来に対して無責任だ。TPPでは国民は豊かにならない。この20年間で豊かになった経営者や株主は多いが、一般の所得は減っている。

 −民主、自民両党をどう見るか。

 民主党の存在意義は失われた。最も非民主的な党が民主を名乗ることはパロディーだ。党の創設者であり、結党理念を体現する鳩山由紀夫元首相が署名できないような主張を掲げるなら、(野田政権は)別の理念を持った党をつくるべきだ。自民党には戦前の日本に戻りつつあるような、偏狭なナショナリズム、願望に基づいた勇ましさ、大国主義を感じる。国民は大きな国よりも、幸せな国であるかどうかを願っていると思う。

 −「第三極」にも温度差があるが。

 日本維新の会、みんなの党を中心とするAチームと、私たちや国民の生活が第一、減税日本のBチームがある気がする。同じ方向に向かう人との協力が可能なら拒むものではない。

 −候補者数、議席獲得の目標は。

 今も最終的に何人の候補者になるか見えない。あるべき政治を求めて来た仲間は本当に貴重で、少しでも増やすということしかない。(2012/11/22-19:02)


【カナコロ】みどりの風・谷岡氏、脱原発を訴え横浜で演説/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1211250022/

2012年11月25日

支持を訴える「みどりの風」の谷岡共同代表=横浜駅西口

 「みどりの風」の谷岡郁子共同代表は25日、横浜駅西口で演説し、「このまま原発を続けていいのかという多くの人たちの思いが、みどりの風を生み出した。命や健康、環境を見つめ、一歩一歩政策を実現する党でありたい」と支持を呼び掛けた。

 かつて所属していた民主党を「国民の生活でなく、企業の利益が第一の党になってしまった」と批判。脱原発や消費増税反対の主張を明確にするとともに、復興予算の流用問題に触れ「被災者のために予算を取り戻す」と訴えた。

 環太平洋連携協定(TPP)に関しても「利益が大事で、命や環境は二の次。賛成できない」と述べた。同党候補予定者の山崎誠氏らの応援演説で語った。


【NHK】みどり谷岡氏“脱原発・反TPPを”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121125/k10013739191000.html

11月25日 16時42分

みどりの風の谷岡共同代表は横浜市で街頭演説し、原発の運転再開に反対し、脱原発を目指す考えを強調するとともに、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加や消費税率の引き上げに反対していく考えを示しました。

この中で、谷岡共同代表は「私たち『みどりの風』を生み出したのは、総理大臣官邸前に脱原発の思いで、福井県の大飯原発の再稼働を止めたいという思いで集まった多くの人々の姿だった」と述べ、原発の運転再開に反対し、脱原発を目指す考えを強調しました。

また、谷岡氏は「企業の利益のほうが大事で、人々の命や環境は二の次というTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加には賛成できない。消費税を今、上げることにも絶対に反対だ。復興予算が抜け穴だらけで、被災地のために使われていないのと同じように、消費税の法律にも抜け穴が作ってあるからだ」と指摘しました。

このあと、谷岡氏は記者団に対し、「本当に当たり前の普通の人々の毎日の感覚、それが国政に反映されるよう、主権者たちの思い、1票の力が、しっかりと反映できる選挙にしていきたい」と述べました。







 		 	   		  


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