[CML 021173] <テント日誌 11/20(火)――経産省前テントひろば 437日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 11月 24日 (土) 08:47:59 JST


<テント日誌 11/20(火)――経産省前テントひろば 437日目>
 【寄稿】大阪市役所前オキュパイ運動は終わらない
         ・・・そして選挙     (神戸・K)

YTさん
いつも報告ありがとうございます。
神戸市在住のKと申します。
大阪市役所横の監視テントは次なる取組のため、いったん自主撤去となりました。
経産省前テントに励まされて取り組んできたことは十分意義ありました
し、これからの闘い取り組みにつなげるものになりました。
少し報告と感想をお以下送りします。

選挙モードになり新聞、テレビも橋下、石原、加えて安倍輪転機など、ほとんど極右勢力(弱肉強食の競争を原理とし、偏狭なナショナリズムに支配され、弱い者いじめと、価値観を一元化して多様な文化や共生を破壊し、思想調査を下敷きにした、強制を武器として行ってくる輩たちの集団)のニュースが花盛りだ。見るのも嫌だ。ついつい、拒否反応が働く。

 ◇監視テント自主撤去
 十数回となる撤去勧告、撤去命令、そして25日の大阪マラソン、年末の電飾(プロムナード)作りの脅迫、強制撤去の動きを感知して、私らの闘いは非暴力直接行動だが、決して、猪突猛進ではない。一歩引いて次の前進を保障していく闘い方も必要だ。そんな考えのもと、一旦監視テントを撤収することになった。
 捲土重来を必ず期する考えである。
 10月12日から本日19日まで38日のオキュパイ運動は、いったん終わることになる。兵庫テントも足かけ6日の設置だったが交代で、泊り大勢の老若男女と交流をし、脱原発、放射能瓦礫受け入れ焼却を許さないために皆さんとともに意志を固めて連日取り組んだ。
 監視テントを38日の間に訪問した人、泊まり込んだ人も含めて何人になっただろう。のべでは、おそらく数千人、あるいは、10000人に近づいたに違いないだろう
 ところで、大阪市の試験焼却が24日から始まる。大阪マラソンランナーは、すうすう、ハアハアと肺ふかくまで放射能物質を内部被ばくすることになる。その恐ろしさは知らされていない。放射能汚染を忘れ去るように仕向けられている。5年先10年先に悪影響が出てくるに違いない。
 そこにおいても、私たちの火曜日市役所前は橋下糾弾アピールと関電前脱原発金曜日行動はまだまだ続けていく。
 皆さん、こぞって参加してください。命を守れ!子どもを守れ!再稼働反対!放射能瓦礫焼却反対!と私たちの平和的生存権をかけた闘いは延々と続く。

 ◇都知事選について
 相手は石原が押している、猪瀬です。
彼は石原ほど極悪ではありませんが、新自由主義者であることから、これまでの都政を継承することになります。
 石原はただタレント的人気で都知事になり、そして彼の極悪な政治をおこないました。そこには弱さと強さが混ざっています。引き継ぐ猪瀬はそれを調整して支持を得るように努めてくるでしょう。
 これに勝つには宇都宮さん陣営はさらに補強がいると思います。たとえば副知事候補に、湯浅さんをあらかじめあげて選挙戦を戦うとか、人気有名人を支持者に連ね、応援をお願いする、例えば、吉永小百合さん大江健三郎さんはじめ脱原発を訴えて闘っている人たちに応援をして頂くというようにすれば、この選挙戦勝てると思います。

 それにひきかえ国政選挙の方がとても心配です。 
石原橋下日本維新の会、安倍自民党も日本を悪い方向へと導こうとする政党がマスコミをにぎわしているからです。
 民主主義のために、この間取り組んでいきたいと考えています。



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