[CML 021043] Fw:【11・20緊急院内集会】大飯原発の即時停止を~国は安全審査の「手引き」を守るべき

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2012年 11月 18日 (日) 01:36:55 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
満田夏花さん(FoE Japan)のメールを転送します。重要な院内集会です
ので、可能な方はぜひご参加ください。[転送・転載歓迎/重複失礼]

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みなさま(重複失礼します。拡散歓迎です)

FoE Japanの満田です。
選挙モードで国会方面は浮足だっていますが、大飯原発の活断層の問題も、
今が正念場です。今後のすべての原発の再稼働にも関係してきます。ぐだ
ぐだとなってしまった原子力規制委員会の断層調査を問い、耐震安全性に
関する安全審査の手引きの遵守を求めるため、下記の緊急集会を行います。
渡辺満久教授、只野弁護士にお話しいただきます。

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【11・20緊急院内集会】
大飯原発の即時停止を~国は安全審査の「手引き」を守るべき
日時:2012年11月20日(火)17:00~18:30 ※16:45から通行証を配布します
場所:参議院議員会館講堂
http://www.foejapan.org/energy/evt/121120.html
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現在、原子力規制委員会のもとで、大飯原発の断層調査が進められています。

11月4日の有識者による評価会合では、座長役をつとめた島崎委員によ
り「12万~13万年前以降にズレが生じたことが確認された。活断層による
ものだと考えても矛盾はないが、地滑りだという指摘もあった」というま
とめが行われました。第2回評価会合では、関西電力により、「地すべり
ということもありうる」という主張が展開されましたが、活断層であると
いう指摘を否定する証拠は何も指摘されませんでした。

国の「手引き」(※)に従えば、これは活断層とみなすべきですし、真上
に非常用取水路(耐震Sクラスの重要施設)が通っているため、大飯原発
の運転はただちに停止すべきです。原発の運転を継続したまま、調査に時
間をかけることは、本末転倒です。多くの人々の生命がかかっていること
をまず、最優先に考えるべきです。

かねてより大飯原発の敷地内の活断層の問題に警鐘を鳴らしてきた渡辺満
久・東洋大教授を招いて、下記緊急院内集会を行います。ぜひ、ご参加く
ださい。

◆日時:2012年11月20日(火)17:00~18:30 ※16:45から通行証を配布します

◆場所:参議院議員会館講堂(最寄駅:東京メトロ 永田町駅、国会議事堂前駅)

◆内容(予定):

 ・大飯原発活断層調査について
 ・「手引き」の持つ法的な意味

 ゲスト・スピーカー:渡辺満久さん(東洋大学教授)
                    只野靖さん(弁護士)
◆資料代:500円

◆主催:福島老朽原発を考える会、原発を考える品川の女たち、FoE Japan

◆協力:グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する会

◆問い合わせ先:
 国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
 満田/090-6142-1807

※平成22年12月20日「発電用原子炉施設の耐震安全性に関する安全審査の
手引き」では、下記のように記されています。
1.3 耐震設計上考慮する活断層の認定
(1)耐震設計上考慮する活断層の認定については、調査結果の精度や信
頼性を考慮し安全側の判断を行うこと。・・・(略)
(2)後期更新世以降の累積的な地殻変動が否定できず、適切な地殻変動
モデルによっても、断層運動が原因であることが否定できない場合には、
これらの原因となる耐震設計上考慮する活断層を適切に想定すること。 



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