[CML 020961] 本日11/13(火)ドイツ・欧州の脱原発事情とそれを可能にするエネルギー政策@連合会館(旧・総評会館)

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2012年 11月 13日 (火) 08:53:57 JST


紅林進です。

本日11月13日(火)、東京・お茶の水の連合会館(旧・総評会館)で開催
されます、「再処理工場を知る会」主催の、下記講演会のご案内を転載
させていただきます。

事前の申込みは必要ありませんとのことです。

(以下転載)

<11/13 ドイツ・欧州の脱原発事情とそれを可能にするエネルギー政策>

2011年3月の福島原発事故を受けて、ドイツ・欧州には脱原発の動きがあり
ましたが、じつはそれ以前の2007年に、欧州6ヵ国の環境大臣がウィーン宣言
で原発は持続可能のエネルギーではないことを明言しています。また2011年の
時点で、EU 27には原発保有国が14、非保有国が13でしたが、非保有国の
家庭用電力料金の平均値は、保有国のそれよりも3%高いだけでした。原発
非保有による安全性の値段は3%にすぎないのです。
この値は福島事故によるEUの原発安全基準の引き上げによって現在はこれ
よりも小さくなっています。講演では、欧州の脱原発を可能にするエネルギー
政策として、省エネが最優先されるべきこと(事例:スイス、ドイツ)およびドイツ
の脱原発政策、全人口の25%が再生可能エネルギーによるエネルギーの自給
自足を目指す(!)エネルギーの地産地消の動き、指数関数的に増えつつある
エネルギー協同組合、再生可能エネルギー発電の泣き所である出力不安定を
克服する平準化対策を紹介していただきます。

【日時】11月13日(火)18:30〜21:00
【場所】連合会館(旧・総評会館)5階(501会議室)
地図http://rengokaikan.jp/access/
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL:03-3253-1771(代) FAX:03-3253-1765
【お話】望月浩二さん
「ドイツ(欧州)環境規制調査 」 主宰
ホームページ: www.mochizuki.de
【主催】「再処理工場を知る会」
(連絡先)原子力資料情報室 (担当:澤井)
〒162-0065  東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
【資料代】1000円
【事前の申込みは必要ありません。】

【望月浩二さん:プロフィール】
1947年生まれ。
1969年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
8年間のエンジニア実務の後、退職
1977年からドイツのケルンに在住
ドイツおよび欧州の環境規制の調査・コンサルティング業を営む
毎年一時帰国して企業、大学、学会、市民団体などのために報告講演を実施


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