[CML 020953] Re: 「リヒテンシュタインの非武装憲法」 まず常備軍をなくすこと

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2012年 11月 12日 (月) 13:56:10 JST


前田朗さん
ありがとうございます。
学習に役立ちました。
常備軍を無くすこと、これですね。
【昔、共産主義社会になってはじめて実現できる、と聞いていましたが】
★リヒテンシュタイン
軍隊を廃止した憲法第四四条(条文は前号参照)は、第一項で人民の防衛奉仕責務を述べ、
第二項で、この緊急事態以外の軍隊の廃止を定めた。常備軍の廃止である。この条文が国家機構の章ではなく、
市民の権利義務の章に置かれていることに注目する必要がある。
第一項は、市民の防衛に関する義務規定であるが、むしろ人民の自決権の文脈で解釈するべきではないか。

良く「安保をなくしたら、北朝鮮・中国が攻めてくる、そうしたらどうする」
と、いう質問をされます。
それに対し、いわゆる平和主義者は「北朝鮮・中国は攻めてこない」
と答えます。これは答えになっていません。
攻めるか攻めないかは中国・北朝鮮が決めることで日本人にはわからないことだからです。
わからないことを相手国に代わって答えるから、質問者に「馬鹿」にされるのです。
私は「攻めてきたら、つまり侵略されたら、過去の中国人民・朝鮮人民のように
レジスタンスとして闘う」と述べています。
「非暴力は理想だが、虐殺されても抵抗しない」などとは決して言いません。
今の9条堅持の実態は「虎の威を借る狐」で、米軍に守ってもらい(実態は利用されているだけですが)
、核の傘で世界侵略に荷担し、日本には9条がある、と沖縄を放置し、
外務省も防衛省も米国の支配下にされています。
外国人基地の撤去、自衛隊の縮小、常備軍を無くす、
これが世界平和のへ道筋ですね。
日本は日本人民が守るしかない、と言うことでしょう。
           石垣敏夫


> 前田 朗です。
> 11月12日
>
> 「リヒテンシュタインの非武装憲法(1)(2)」をブログにアップしました。
> http://maeda-akira.blogspot.jp/2012/11/blog-post_8122.html
> http://maeda-akira.blogspot.jp/2012/11/blog-post_9011.html
>
> リヒテンシュタイン展の名作の数々に感動しながら、リヒテンシュタインの非武
> 装中立について考えています。また、調査に行きたいものです。
>



CML メーリングリストの案内