[CML 020931] 福井県おおい町の現状

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2012年 11月 11日 (日) 07:43:55 JST


大飯原発の町から

情報の一部を
ご本人のご了解を得ましたので転送します。
         (石垣) 
                
                皆さま
               いつもお世話さまです、宮崎です。(福井県おおい町)

               11月6日7日、おおい町の議会報告会が、町内4か所で行われました。当方も2人で参加しました。
              住職はF-6が、断層の可能性大なので即時停止するよう求めました。
              議会としては、7日の規制委員会の動向をみてということでした。
              こちらは、現実に即した避難計画(他府県との連携を含めた)と、広域での避難訓練、ヨウ素剤の各戸配布、
              もしくは、最低でも区長宅での保管を訴えました。
              議会としても、今県が提示している避難計画は、あまりにも非現実的であり、
              新しい計画が必要であると町に働きかけているようですが、スピード感があまり感じられませんでした。
               大島とおおい町本郷地区を結ぶ新たな橋脚を県に要望しているとのことです。
              これは、本来避難経路確保のため再稼働前の仕事です。
               当方の2人以外にも、サッカー場に10億というバカげた予算にしつこくかみついている方もいました。
              また、将来(原発0だとおもいますが、さすがにそう言えないのがおおい町です)をみこして、
              (石炭や)自然エネルギー等の導入も考えたらどうかという、これまでのおおい町ではなかなか声に出せない意見も出ました。
              皆さんからみれば、信じられないくらい遅い歩みですが、少しずつ、少しずつ、変化の兆しが、見えてきつつあります。

              私たちは、6日の報告会に出たので、7日の規制委員会の「再調査が必要」との会見後の議会報告会が、
              どのようになっていたかは把握して居りません。自然エネルギー導入の意見を出された方は、石炭についても、言っておられました。
               また補足ですが、住職がかなり執拗に原発の停止を求めていたので、ある議員は、「原発が稼働しないと、将来電気料金が、
              2倍になって、2万円程になってしまう。また、中国に新たに原発10基が予定され、技術力の劣った原発の増設が行われてしまったり、
              安全保障上の問題もある。(日本の原発は技術力の優れいる)」とまるで原子力ムラの代弁者のように私見を述べられていました。
               (あくまでも4か所中の1か所の報告会レポートです)


                                                             

                                    



               


               


             
     


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