[CML 020833] 11/3 eシフトシンポジウム「自然エネルギーと発送電分離~電力を市民の手に!」IWJ録画映像

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2012年 11月 6日 (火) 04:20:07 JST


紅林進です。


私も参加しています「eシフト」(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
では、eシフトブックレットVol.2『脱原発と自然エネルギー社会のための発送
電分離』の出版に合わせ、11月3日(土・祝)に、東京・新宿の「カタログハウス 
セミナーホール」にて、eシフトシンポジウム「自然エネルギーと発送電分離~
電力を市民の手に!」を開催しました。
http://e-shift.org/?p=2446

飯田哲也さんの講演に加え、各地で始まっている市民電力の動きについて、
豪華ゲストから現場の話を伺いました。
満場の約200名(スタッフを含む)の方が参加されました

その録画映像を下記サイトからご覧になることができます。 
 
録画映像はこちら⇒http://iwj.co.jp/wj/open/archives/38577

 
以下、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)のMLより、
このシンポジウムの簡単な報告を転載させていただきます。 


(以下転載)

みなさま

11月3日シンポジウムでは、大変お疲れ様でした。
来場者は、一般169名、これにスタッフ・関係者が約27名と、合計約200名、
満員となりました。

●当日、電波の関係で中継ができませんでしたが、
録画映像をこちらから見られます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/38577

第一部では、飯田哲也さんから、電力自由化のしくみについて解説いただきました。
・7月に電力システム改革専門委員会から「基本方針」が出されたが、
「所有分離」には至らず、機能分離または法的分離が提案され、中途半端な
状態。
・今後どのような形になるのか、「なんちゃって自由化」で終わることもありうる。
法的分離かもうすこし踏み込んだ形にしても、利益は電力会社がとり、独占は
失わないというもの。ウォッチしていかなければならない。
・公正な市場にゆだねられる場合、原発は高く不安点な電源であることは明らか。
・東電は今からでも解体すべき

第二部では、各地で動きはじめている「地域電力会社」に向けた動きについて、
具体的に話していただきました。
○小田原電力/鈴木悌介氏(鈴廣、エネルギーと経済を考える経営者会議)
○世田谷電力/高山 博氏(世田谷区産業振興公社常務理事・事務局長)
○いわきコミュニティ電力/大和田順子氏(サステナブルコミュニティ・
  プロデューサー)
○グリーンファンド秋田の取り組み/鈴木伸予氏(グリーンファンド秋田事務局長)
○コーディネーター:奈良由貴氏(足元から地球温暖化を考える市民ネットえ
  どがわ)

また、最後に1分スピーチということで、上記以外にも各地で動き始めている
取り組みについて、10人の方に話していただきました。
会津、小川町、小平、大磯、鎌倉、杉並、世田谷、パルシステム、エコメッセ(練馬)
などなど。

固定価格買取制度の導入と、「太陽光42円」が補償される今年度中に
キックオフをということで、各地で雨後のタケノコのようなたくさんの動きがあることが
わかりました。

また、最後に、来年3~4月ごろに市民電力サミットの開催が提起され、
会場からも多くの賛同がありました。

取り急ぎ、概要まで。よろしくお願いします。
資料の掲載など検討中です。
http://e-shift.org/?p=2446

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吉田明子 (YOSHIDA Akiko)
国際環境NGO FoE Japan
(Friends of the Earth Japan)
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
※4月16日より移転しました。
tel: 03-6907-7217  fax: 03-6907-7219
e-mail: yoshida at foejapan.org
http://www.foejapan.org
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-- 「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリストより転載


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