Re: [CML 017380] Re: 事実と異なる IK原発重要情報(141)

櫻井 智志 sa104927 at yahoo.co.jp
2012年 5月 31日 (木) 20:38:31 JST


東本さん

おそくなりまして、失礼しました。櫻井智志です。
確かに、関西でそのような声明があったことは事実ですよね。

いま皆さんの投稿を下から読んでいました。
田島さんがご指摘のように、新聞もテレビもふくめて、報道機関が政府の
下請けのような「国民世論操作仕掛け」を広告代理店などがからんで
次々とうちだしていますね。

野田総理は、原発再稼働も消費税増税も一気に決着をつけるようですね。
しかも今朝の新聞だと自民党は憲法「改正」の具体案をだしています。
民主党もいまの野田・前原・枝野・仙石グループはすでに自民党野田派
と近い現状です。            櫻井 智志



--- On Thu, 2012/5/31, higashimoto takashi <higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp> wrote:

> 櫻井さん
> 
> 大飯原発の再稼動をめぐる関西広域連合の声明の評価について「昨夜、関西広域連合が大飯原発再稼動を事実上、容認する
> 声明を発表しました」(CML 017369 2012年5月31日)とする河内さんの評価は適切だと思います(注)。
> http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-May/017194.html
> 
> 注:ただし、大飯原発再稼動を「事実上、容認する関西広域連合の上記の声明を「予想外でした」などと眼識力のないことを言い、
> ポピュリズムプチ独裁及び傀儡の「大阪市長・府知事」と「京都府知事、滋賀県知事」を一緒くたにして「民衆の側が十分に支え
> きれなかったのではないか」などとこれも眼識力定かならぬことを言う河内さんの評価にはまったく賛成できませんが。この場合
> の河内さんの「民衆」という言葉遣いも高飛車というそしりを免れず、この「民衆」の中にはおのれは含まれていないのではないか、
> という批判は正鵠の批判のように思います。
> 
> 下記の東京新聞や赤旗の記事も「大飯再稼働 関西連合が事実上容認」と上記の河内さんの認識とと同様の認識を示していま
> す。
> 
> ■大飯再稼働 政府、最終決定へ 関西連合が事実上容認(東京新聞 2012年5月31日) 
> 
> 
> 「関西広域連合は三十日、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、条件付きで政府に最
> 終判断を委ねる声明を発表した。これを受け、野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら関係三閣僚は同日夜、再稼働に関する
> 四者会合を官邸で開き、周辺自治体は再稼働を容認したと判断。立地自治体の県と町の理解が得られれば、再稼働を最終決
> 定する方針を確認した。安全に対する不安が強い国民の声を置き去りに、政府は再稼働に向けて走りだした。」
> http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053190070504.html
> 
> ■大飯再稼働 首相最終判断へ 関西連合の容認受け 地元の合意促す(しんぶん赤旗 2012年5月31日)
> 
> 「政府は30日、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について、同日鳥取県で開かれた関西広域連合(2府5県と2
> 政令市)の会合で再稼働が事実上容認されたことを受けて、関係閣僚会合を開きました。野田佳彦首相は「福井県とおおい町
> の判断が得られれば、関係閣僚会合で議論し、私の責任で判断する」と述べ、再稼働の最終判断へ一歩踏み込みました。」
> http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-31/2012053101_07_1.html
> 
> さらにほかならない関西広域連合の「雄」橋下市長自身が上記の関西広域連合の声明について「事実上の容認だ」と認めて
> います。
> 
> ■橋下市長明言「事実上の容認」 大飯は限定的再稼働と強調(東京新聞 2012年5月31日)
> 「大阪市の橋下徹市長は31日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に関し、夏の電力不足を乗り切るための一
> 時的な再稼働に限るとした上で「事実上の容認だ」と初めて明言した。市役所で記者団に述べた。」
> http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012053101001194.html
> 
> この大飯原発の再稼動をめぐる関西広域連合の声明の意味するところについて弁護士ブロガーの徳岡宏一朗さんは次のよ
> うな見方をしています。
> 
> 「昨日までの流れだったら関西広域連合が賛成だなんて解釈は、たとえ野田民主党政権でも絶対できなかったのに、/『大
> 飯原発の 運転再開の国の判断基準は、原子力規制庁が発足していないなかでの暫定的なものなので、政府の安全判断も
> 暫定的なものだ。これを前提に、運転再開は限定的 なものとして適切に判断することを強く求める』/だなんて、政府が原発
> 再稼働することを前提にした要望を出すものだから、再稼働自体は賛成してもらったといえるようにしてしまったのです。」
> 
> さらに「橋下大阪市長を脱原発派だなどと持ち上げていた人たちには坊主になってほしいですね」とも。
> http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/e246777ec78cc01e4c90cf17341386c0
> 
> この徳岡宏一朗さんのご認識もやはり「関西広域連合が大飯原発再稼動を事実上、容認」というものです。
> 
> 櫻井さんは「関西広域連合は、総理が原発容認の四大臣会議が招集され、底(ママ)で原発容認が出される。そのことを察
> 知して、少しでも期制を表明しておかなければ、そう考えて関西広域連合としての声明を出した」というテレビ朝日のニュー
> スショーの解説を紹介した上で、「河内さんの情報は、逆ですね。/どちらが正しいか確実な情報はもっていませんけれど」
> などと言っていますが、標題には「事実と異なる IK原発重要情報(141)」と書き、この問題についての河内情報は「事実と異
> なる」旨宣明しています。
> 
> しかし、上記の河内情報は「事実と異な」っているわけではありません。不用意な断定はいただけません。
> 
> 
> 
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
> 
> ━━━━━━━━━━━━Original Message Started━━━━━━━━━━━━
> From: 櫻井 智志
> Sent: Thursday, May 31, 2012 1:02 PM
> To: 市民のML
> Subject: Re: [CML 017369]事実と異なる IK原発重要情報(141)
> 関西広域連合は、総理が原発容認の四大臣会議が招集され、底で原発容認が出される。そのことを察知して、少しでも期制を表明しておかなければ、そう考えて関西広域連合
> としての声明を出した。
> テレビ朝日ではニュースショーでそう伝えていました。
> 河内さんの情報は、逆ですね。
> 
> どちらが正しいか確実な情報はもっていませんけれど。
> 櫻井智志
> 
> --- On Thu, 2012/5/31, 河内謙策 <kenkawauchi at nifty.com> wrote:
> > ――――――――――――――――――――――――
> >        大飯原発の再稼動をめぐる重大局面
> >
> > 昨夜、関西広域連合が大飯原発再稼動を事実上、容認する声明を発表しました。マスコミは、野田首相の「最終的には総理大臣である私の責任で判断を行いたい」との言を伝えており、大飯原発の再稼動問題は、きわめて重大な局面を迎えました。
> > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/lcl12053020140001-n1.htm
> 
> > http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220531002.html
> 
> >
> > 一体、関西広域連合になにが起きたのでしょうか。橋下大阪市長の夏の間だけの稼動を認める発言など、最近は「関西広域連合も危ないな」と見られていましたが、まさか「暫定的限定的再稼動」として再稼動を認める、あるいは「政府に適切な判断を求める」として政府に屈服するとは、予想外でした。昨日の関西広域連合の会議でも、大飯原発の再稼動問題については十分な議論がなされていないので、一種のクーデタに近い動きがあったのではないかとも想像されます。読売新聞は、井戸兵庫県知事らの水面下の動きがあったと報道しています。
> > いずれにしても、大阪市長・府知事、京都府知事、滋賀県知事を民衆の側が十分に支えきれなかったのではないか、という疑問も残ります。
> > http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120531-OYT1T00184.htm
> 
> >
> > 原発推進派は、今後、福井県原子力安全専門委員会の承認→福井県議会の討議→福井県知事とおおい町長の同意表明(おおい町長の同意表明は、もう少し早いかも?)→4大臣の協議・野田総理の最終決断、と設定した路線をしゃにむに突き進んでいくことになるでしょう。一部のマスコミは、野田総理の最終決断は6月6日、と伝えています。
> > 昨夜から今日にかけてのマスコミは、「太平洋戦争」突入時と同じです。一切の異論を報道せず、再稼動反対者を登場させず、ひたすら政府発表の線を垂れ流しています。これも恐ろしいことです。
> > http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120531/t10015498131000.html
> 
> >
> > 私たちは、大飯原発の再稼動に反対する人々に最後まで大飯原発の再稼動反対の旗をおろさず、全力をつくすよう訴えます。
> > たしかに、私たちの運動の見通しは、容易ではありません。しかし、私たちが正しかったことは歴史が証明するでしょうし、私たちが最後まで旗を降ろさないことが私たちの後世の人々に対する責任だと思います。
> > 満州「事変」から「太平洋戦争」に至る過程において、あくまで戦争に反対する人々がいたからこそ、私たちは、あの戦争が間違っていたこと、日本国民は戦争に賛成する人々ばかりでなかったことを知ることができるのです。私たちは、この歴史の教訓を思い出す必要が、あるのではないでしょうか。
> > もし私たちがここで腰砕けになるならば、大飯原発に続く、伊方原発等の運動においても、日本の原発推進派になめられることになるでしょう。また私たちは、後世の人々から、原発の再稼動を許し、脱原発の運動を腰砕けにした世代として指弾されることになるでしょう。
> > 私たちは、大飯原発の再稼動に反対してきた人々が、最後まで胸を張って闘い続けることを訴えます。
> >
> > ――――――――――――――――――――――――
> > 以上
> ━━━━━━━━━━━━Original Message The end━━━━━━━━━━━━ 
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