[CML 017374] <テント日誌5/29(火)――経産省前テントひろば262日目 稼働原発ゼロ24日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 5月 31日 (木) 15:21:45 JST


<テント日誌5/29(火)――経産省前テントひろば262日目 稼働原発ゼロ24日目>
     6月17日(日) 「いのちが大事 今なぜ再稼働? 福井でつながろう」
     全力で福井へ!バス5台  テントの体制を強化して

 5月29日(火) 曇り一時雨
 今日の午後、宮崎県の最南端、串間市から若い女性が訪れた。串間市は志布志湾に面したとても海の美しい風光明媚な土地だという。
 この串間市で、1990年代から原発建設問題が表面化して以来、地域は誘致派と反対派の二つに引き裂かれ、住民の反対にもかかわらず繰り返し誘致策動が繰り返され、2011年の4月10日に住民投票が予定されていたそうだ。誘致派の宣伝活動は激しかったらしい。しかし、3・11福島原発大事故で、市長は3月14日に住民投票見送りを表明し、16日には断念することを明らかにしたという。
  彼女はその後各地を経巡って、命ということが全ての根っこにあり、命を大切にするということが全ての根幹でなければ・・・と考えるに至ったという。第2テントには丁度盛岡からきたという女性、都内だがテントは初めてという女性などがいて話が盛り上がる。
 そして彼女が創った「いのちがいちばん大切」という歌と踊りを、6人の女性達でテントの前で歌い、踊る。シンプルな歌と踊りの中に祈りにも似た精神が宿っているような・・・・。「未来をはらむ女たちのとつきとおか」に相応しいものであった。
 その後、この女性も一緒にテント全体会議へ。6月中旬の福井での全国集会への参加ということもあって40名をこえる参加者であった。5・24〜26の大飯報告もあり、福井現地での実行委員会と同時並行での会議ということで、気持ちは福井につながっていた。全体会議の終わる頃、福井と電話がつながり、確定された日時・場所等が伝えられた。
 6月17(日)12:00〜15:00 集会とパレード 福井市中央公園
 「いのちが大事 今なぜ再稼働?福井でつながろう」
 バスは16日(土)21:00 新宿西口(スバルビル前)集合 翌6時頃福井着 
                休憩後現地交流会から中央公園集会参加へ
 会議後この決定を福島に戻っている椎名さんに連絡。福島からは大型バス1台を予定しているそうだ。それと先日、大飯で交流した地元の方が早速福島を訪れることになったそうだ。しっかりと案内して回ると声が弾む。大飯と福島はしっかりと結ばれていく。        ( Y・T )

<おおい総合運動公園テントより 28日(2信)> 
 5月28日、町の企画課職員が、総合運動公園管理者二人と小浜署私服二人制服二人とさらに町役場関係者をひきつれて、テントに退去勧告にきた。26日までのはずだが、という。
 こちらでは、これは許認可されている行為ではないが、これに比して、おおい原発の違法性不当性は格段にひどい。原発立地審査基準をここまで無視している例は珍しい。一キロ内外に小学校があり、漁村がある。おまけに避難路もないし、地下断層も新たに認知されている。
 「もうひとつの住民説明会」の会場を一旦受け入れながら拒否した理由もいまだに明示ない。こちらの説明会の再稼働は許さないという趣旨と訴えに、対応もしていない。態度が改められぬのでは、遥々福島から訴えにきたかたがたに申し訳ないのだ。
 この訴えに対し、企画課職員は「それとこれとは別の話。例えばいま芝刈りしているがこれではできないではないか」と。こちらは、ひとりのテントではないから、みなの意見を聞いて―というと「明日9時から始めるから撤去してください」あとは押し問答に終始。そしてUさんが買い物から帰ってきたところで会議。再度Uさんが会社に詳しい話を聞き、芝刈りのスペースを翌朝作った。
 公園の管理人二人、朝9時にきて、あれこれ注文をつけるので、オキュパイの趣旨を理解できるまで退かないと言明。お帰りになってから30日午前6時現在音沙汰なし。
 朝駆けつけてくれた地元の応援者はご自身で第3セクターに、公園管理問題を電話でただし、公園の管理人株式会社おおいの社長は誰かと尋ねたら、沈黙がつづき、電話口で入れ替わった男性は、時岡忍と答えたという。結局、時岡氏がおおいを牛耳る王になっていることは疑えない。大阪から駆けつけてくれたYさんと今後の展開を協議中ですが、とりあえず近況を。 (Q)




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