[CML 017359] 【報告】第407日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 31日 (木) 07:24:41 JST


青柳行信です。5月 31日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第407日目報告☆
  呼びかけ人賛同 5月30日現在 総数2290名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月30日3名
     渡部高見 黒木結生 栗秋桃果

《 さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》      
ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
今日は たくさんの方が来てくれて にぎやかでよかったです。
原発は どこも動かして欲しくないです。

あんくるトム工房
原発は 安全では ない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1883

★ わだ晶子 さんから:
青柳さま
「さよなら原発!5.27佐賀集会」お疲れさまでした。
わたくし個人的な見解は、おとなしい佐賀の町に脱原発の起爆剤を投じた意味合いもあり、
佐賀集会はとてもよかったと思っています。今東京に来てまして、
6月2日の振り返り会には残念ながら参加できません。
その代わり、6月6日(水)日比谷野音で午後6時半からの、
「さようなら原発1千万人署名」集会には行きたいと思っています。
友人の林洋子さんがこの会に送られたメッセージを朗読します。

5.27佐賀集会デモの動画をFacebookにアップロードしました。
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000398695802

★ 原田 さんから:
 青柳さん
 毎日のひろば、お疲れさまです& ありがとうございます。
そして毎日欠かさず配信される青柳メール、ありがとうございます。
ありがたく読んでいます。
情報を知れることももちろんですが、気持ちの上でも目に見えない力になっています。
  感謝1000倍。
 それから、5/27の佐賀集会お疲れさまでした。
運動会と重なり、泣く泣く行けませんでした。
 ごていねいに連絡ありがとうございます。
Mさんの様子はおかげさまで、青柳メールでうかがいしれ、
人柄があらわれた文面にしみじみしてました。
ごみ拾いの様子など傑作でしたね!!!
ローマ字変換、ごくろうさまです。
青柳さんが上手に周りの人を動かしている姿も目に浮かびます。
 
ずいぶん日が長くなって過ごしやすくなりましたね。
これから段々と日射しが強くなっていくので、無理のないようご自愛ください。
 
ひろばに力頂き、自分にできる事をさがして、
細々とですが活動しています。
 またひろばの方々が集まるときに顔ださせてもらいます。
メールの配信など、わたしに出来ることがあればいつでも声かけて下さい。

★ 長崎の西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは、先週月曜日にテントにおじゃまさせていただきました。
青柳さんを中心に、なんだかずっといたいような、ほっとする空間が
テント内に広がっていました。オアシスのように。だから皆さん、
引き寄せられるように集まるのでしょうね。
福岡のあと高知に行ってきました。そちらの報告もしたいのですが、
週刊金曜日の締切が終わってから(^^)書きますね。
それではまた!

★ ハンナ&マイケル さんから:
5月29日のラジオ番組「原発マネーの代償」。
教えていただいて、数十年ぶりにKBCラジオにチャンネルをあわせました。
これまたしんぢさんに触発されて、問題提起のいい番組ありがとうの、お礼状出しておきました。
メールでではなく、佐賀集会のチラシを自分で印刷した葉書がまだ残っていたので、
この集会に2000人以上参加者があったんですよ、のコメント添えて。
各地の農協、漁協や役所あての、瓦礫うけいれないで、再稼動しないで、の葉書にこれを用いましたが、
6月からは上條さんから買わされた(^_^;)暑中見舞い状で、ハガキ書き行動、続けます。
佐賀集会では、原発被曝労働者裁判の梅田さんのために、といって風ぐるまを販売し、完売しました。
全額、支える会に振込みました。
それにしてもサウンドデモ隊の人たちって、次々新しいアイディアを出してくるんでビックリです。
宇宙人コスチューム、その場限りの使用が、もったいないですね。
もっと前に出来てれば、ビラ配りの時、天神に登場して、
佐賀にこんど宇宙人が襲来しますから、見に来て、といえば注目を集めたでしょうにね・・・・

★ いのうえしんぢ  さんから:
昨夜の放送されたKBCラジオ「原発マネーの代償」で
すが、原発マネーを前にした岸本町長の右往左往ぶり
が客観的に描かれた番組でした。玄海町だけでなく、
上関原発建設に反対する祝島の住民や、(原発立地自
治体であるにも関わらず)脱原発宣言をした東海村な
どの取材で構成されたドキュメンタリー番組でした。

ややぬるい感じもしないわけではないけど…「中立」
をうたっている(?)マスコミとしては、ああいう
感じにならざるをえないなのかなぁと。で、こういう
番組は特にラジオでは珍しいので、今後もどんどん
報道してもらうために、ラジオ番組のメッセージ受付
フォームにコメントを投稿しておきました。
行政やマスコミには批判や抗議をすることが多いです
が、たまには褒めておこうと(笑)。

↓みなさんも是非。
https://www.kbc.co.jp/guideline/opinion.html

以下が、僕のコメントです。
////
昨夜放送された「原発マネーの代償〜佐賀・玄海町
 シナリオの誤算〜」を聞きました。玄海町だけで
はなく、上関原発建設に反対する祝島の住民や、東
海村など、丹念に取材を重ねて制作された番組だな
ぁと感じました。

世界的レベルの大事故に対して、日本が原発を起こ
してしまった以上、この発電方法の危険性や経緯を
きっちり検証していかなければいけないはずです。
そして、脱原発が大半の世論を考えれば、別の発電
方法に切り替えなければいけないのが、必須で現実
だと思います。
それにも関わらず、311直後は原発の危険性を訴える
報道は多くあったものの、その原発政策を支える
「根っこ」の部分をあぶり出す報道はなかなか出会
えなかったように思えます。
(いまだに大きな権力がある電力会社には逆らえな
いのか…その理由は僕にはわかりませんが)国から
の巨額な電源三法交付金や総括原価方式などがない
と成り立たないのに、マスコミはここにメスをいれ
ていないように感じていました。
そこに、このような番組を作っていただいて、疑問
を視聴者に訴えかけるは希有な存在で、この視点が
素晴しいと思いました。

僕は反原発/脱原発ですが「賛成派、反対派どちらが
正しい」というのを置いて…原爆が落とされて戦後
間もない頃から始まった50数年の原発政策がどのよ
うなオカネの上に成り立っていていることを考える
こと。それは、今後の日本を、未来の日本を考えて
いくことの材料にもなるんじゃないかと改めて感じ
ました。

この番組を放送していただいて、どうもありがとう
ございました。そして、これからも、このような番
組作りをしていただけたら嬉しいです。

PS
東海村の「地域の取組で原発マネーから脱却してい
きたい」という村長のコメントがありましたが、そ
の具体的な内容を聞きたかったです。まだ、方針や
理想はあっても、具体的な方法はこれから…という
現実なのかもしれませんが。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます
今朝の西日本新聞は、販売店に電話をした効果があり、早く届きました。
えっ、何っ!、一面トップに、
1.「大飯原発 首相、再稼働決断へ 関西広域連合が容認 福井県の同意に全力」、ネットの記事では「関西広域連合は同日午前、細野担当相から、経済産業副大臣ら政務三役の
現地常駐など安全監視体制の強化に関する説明を受けた後、再稼働を事実上容認する声明を発表した。」と、なっています。
  3面にも
2.「大飯再稼働 政府、電力供給を優先 関西広域連合容認へ転換 反対のスクラム限界」「橋下市長『再稼働は期間限定』」、記事「・・・内情を知る関係自治体幹部は『もと
もと滋賀県の嘉田由紀子知事以外には原発反対派はいない。それぞれ思惑があり、足並みが揃わなかった。最後は抵抗したというアリバイをつくったにすぎなかった』と振り返っ
た」、と。・・・・なんということでしょう。
  ネットにある他紙のニュース、
3.「「<大飯再稼働>首相「私の責任で判断」…関西広域連合が容認」毎日新聞 5月30日(水)22時7分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120530-00000089-mai-pol

  28面社会欄
4.「川内原発 停止求め提訴 熊本など3県民『安全性の保証ない』鹿児島地裁」、「・・・1114人が30日・・・提訴した。」
5.「玄海原発訴訟1178人3次提訴 佐賀地裁」、「・・・新たに1178人が30日・・提訴。原告は九州7県を含む38都道府県の4252人となった。」
・・・・合計5366人になりましたね。6月15日が玄海訴訟の裁判開始、裁判所に出かけましょう。
その他の原発・電力関連記事は、以下に、
  29面社会欄、
6.「福岡県 避難者103万人収容可 玄海原発の事故想定 広域基本計画策定へ」、県内の各自治体の受け入れ可能数を把握した、とありますが、その地域も要避難地域になる
可能性が大いにあるのに、・・・。廃炉になっても核燃料があるだけでも事故が起きる可能性はあるので防災対策はきちんとやっておくべきだが、、、、、。
  14面経済欄
7.「2ヶ月連続値上げ 7月の九電と西部ガス料金」、記事「原油、液化天然ガス(LNG)石炭の価格がいずれも上昇したため。」・・・家庭平均30円程度になる、、、。
  3面
8.「電力卸売り先規制撤廃検討」・・・そうすべきです。

しんぶん赤旗のネットのページ、
主張 「原子力委裏会合まだ推進側に立つというのか」、・・・・・・原子力ムラを伝える
記事はこちらhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-30/2012053001_05_1.html 以上。

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)さんから:
★STOP大飯原発再稼働!
〜「原子力ムラ」防護隊=<4大臣+2議員>は恥を知れ!〜

1. 31日(木)細野原発相の福井入りに現地で緊急抗議行動!
2. 31日(木)夕方、首相官邸前抗議アクションへ!
3. 福井県原子力安全専門委員会に大至急、激励と要請を!

昨日5月30日(水)夜、大飯原発3、4号機の再稼働に向けた閣僚会合が強
行されました(私の読みの甘さをお詫びします)。官邸前に60人ほどの有
志が集まり抗議の声を上げた様子が、TBSの「NEWS23クロス」でも報じら
れていました。

大飯再稼働、6月上旬にも決定・・・関西首長容認で(読売、5月30日)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120530-OYT1T01057.htm

よもやのあり得ない最終判断か?と思いましたが、その実態は、危険な
「無責任男」野田某ら(枝野、細野、藤村、仙谷、齋藤)による「なんち
ゃって会合」、すなわち、福井県知事、おおい町長のリクエストに応えた
パフォーマンスに過ぎません。ただ、滋賀県、京都府、大阪府を含む関西
広域連合の「軟化」(これまた無責任な声明を公表)がきっかけを与えた
ことは重大です。住民は首長に対して、抗議も含めて問いただすことが必
要だと思います。

報道によれば、野田某らは、福井県知事とおおい町長の理解を得て【6月
初め、ないしは6月上旬にも】再度の閣僚会合を開き、再稼働を最終決断
するとしています。ボールは依然として福井県にあります。

閣僚会合を受けて、時岡忍おおい町長は【「福井県の原子力安全専門委員
会がどのような最終見解を出されるかに懸かっている」】とコメントしま
した。専門委員会の動向が、今後の大飯原発再稼働の行方を決定的に左右
することは明らかです。

本日31日(木)夕方に行う首相官邸前での抗議アクションへの参加と同時
に、改めて、福井県原子力安全専門委員会の委員たちに、激励と要請を大
至急集中されるよう呼びかけます。短くても構いません。ご自分の言葉で
心を込めて書いてください。
-------------------------------------------------------------------
【緊急情報!】
★本日31日(木)午後、細野原発相が急きょ福井入りし、西川県知事らに
同意要請を行うようです。これに対して非暴力の緊急抗議行動が呼びかけ
られています(「ふくいにあつまろう」実行委員会など)。
※11時30分に福井市中央公園(福井県庁横)に集合し、県庁に向かうとの
こと。県外からの参加も歓迎だそうです。可能な方はぜひ!
-------------------------------------------------------------------
◆STOP!大飯原発再稼働 〜野田首相、勝手に決めないで!
閣僚会議に抗議!官邸前緊急アクション
http://2011shinsai.info/node/2215 (←★ぜひツイートを!)

昨夜に引き続き、本日31日(木)の夜も、官邸前に集まり抗議の声をあげ
ます。このタイミングで、出来る限り強い抗議の意志を示すことが重要で
す。とにかく集まってください!(抗議文、プラカードなど持ち寄り歓迎)

日時:5月31日(木) 18時30分〜20時 場所:首相官邸(国会記者会館)前
(丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅すぐ、有楽町線「永田町」駅5分)
【呼びかけ】 再稼働反対!全国アクション
[連絡先]ピープルズ・プラン研究所 (FAX)03-6424-5749(E-mail)contact at 2011shinsai.info
(TEL)090-6185-4407[杉原] http://2011shinsai.info/
-------------------------------------------------------------------
【福井県原子力安全専門委員会に一つでも多くの声を届けてください!】
http://2011shinsai.info/node/2214 (←★ぜひツイートして拡散を!) 

「安全性の観点から徹底して議論を尽くしてください」
「大飯原発の危険な再稼働を認めないでください」
「県民への説明会を開いてください」

【福井県原子力安全専門委員会 連絡先(FAX・メール・郵送)一覧】
<5月30日更新版>
◆中川英之(委員長) 福井大学名誉教授 
(FAX)0776-21-6875 (「中川英之委員長宛」と明記して:原子力安全対策課)
(メール) gennan at pref.fukui.lg.jp

◆三島嘉一郎 (株)原子力安全システム研究所 技術システム研究所長
(代表FAX)0770-37-2008 (三島嘉一郎さん宛)
〒919-1205 福井県三方郡美浜町佐田64 (株)原子力安全システム研究所

◆田島俊彦 福井県立大学名誉教授 (代表FAX)0776-61-6011(田島俊彦さん宛)
〒910-1195 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1

◆岩崎行玄 福井県立大学教授
(FAX)0776-61-6015(メール)iwasaki at fpu.ac.jp
〒910-1195 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1

◆飯井俊行 福井大学大学院教授
(FAX)0776-27-9764(メール)meshii at u-fukui.ac.jp
〒910-8507 福井市文京3-9-1

◆山本章夫 名古屋大学大学院教授
(FAX)052-789-3608(メール)a-yamamoto at nucl.nagoya-u.ac.jp
〒464-8601 名古屋市千種区不老町

◆泉佳伸 福井大学附属国際原子力工学研究所教授
(代表FAX)0770-25-0031(メール)y_izumi at u-fukui.ac.jp
〒914-0055 福井県敦賀市鉄輪町1-4-42

◆大堀道広 福井大学附属国際原子力工学研究所准教授
(代表FAX)0770-25-0031(大堀道広さん宛)
〒914-0055 福井県敦賀市鉄輪町1-4-42

◆釜江克宏(臨時委員)京都大学原子炉実験所教授
(代表FAX)072-451-2600(釜江克宏さん宛)(メール)kamae at rri.kyoto-u.ac.jp
〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目
京大原子炉実験所

◆竹村恵二(臨時委員)京都大学大学院教授
(FAX)0977-22-0965(メール)takemura at bep.vgs.kyoto-u.ac.jp
〒874-0903 大分県別府市野口原 
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設

◆西本和俊 福井工業大学教授
(代表FAX)0776-29-7891(西本和俊さん宛)
〒910-8505 福井県福井市学園3-6-1

◆小野公二 京都大学原子炉実験所教授
(FAX)072-451-2627(メール)onokoji at rri.kyoto-u.ac.jp
〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目 京大原子炉実験所

【西川一誠福井県知事にも大至急要請を!】
◆西川一誠福井県知事
(FAX)0776-20-0622 福井県県民サービス室「知事へのおたより」係
(メール)https://info.pref.fukui.lg.jp/kenmin/otayori/otayori.html
または、 kenmin-s at pref.fukui.lg.jp
------------------------------------------------------------------
◎ここが踏ん張りどころです。「原子力ムラ」に負けてたまるか!

★ 奔流(池永修) さんから:
原発なくそう!九州玄海訴訟
かすや地域(宇美町、粕屋町、篠栗町、志免町、新宮町、須惠町、久山町)原告の集
いへのお誘い
2011年3月11日に福島第一原発でおきた未曾有の事故をうけて、圧倒的な市民
の声とともに提起された「原発なくそう!九州玄海訴訟」。かすや地域の原告も第2
陣までに38名となりました。
2012年5月30日には新たに1178名の原告が佐賀地方裁判所に追加提訴を行
ない、同時に鹿児島地方裁判所にも原発なくそう!九州川内訴訟として1114名の
原告が川内原発の稼動差止を求め新規提訴を行ないました。
2012年6月15日午後2時には、待ちに待った佐賀地方裁判所での第一回口頭弁
論が開かれます。
「原発なくそう!九州玄海訴訟 かすや地域原告の集い」では、これから始まる裁判
にむけて、同じかすや地域にお住まいの原告の皆様にお顔合わせいただくとともに
(匿名でのご参加も可能です。)、弁護団の弁護士からも、これからの裁判や運動に
ついて皆様と意見交換をさせていただきたいと思っています。1人でも多くの原告の
皆さまのご参加をお待ちしております。

と き  2012年6月1日(金)  午後6時30分〜 
ところ  サンレイクかすや(粕屋町立生涯学習センター)研修室4
福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁一丁目6−1(粕屋町役場向い)
お問合せ先  弁護士 池永修(弁護士法人奔流本部オフィス)
TEL  092-642-8525  FAX 092(643)8478
Email  ikenagaoffice_003 at mac.com

★ 松元 さんから:
みなさまへ   
新居浜の木下さんから、DAYS JAPAN広河隆一さんの最新の講演会録画が送られて
きましたので、紹介させていただきます。
歴史と人間に密着してきた広河さんのずしりと重い語りです。
(広河さんの講演は、3・11後の多くがyoutubeにアップされています。)
====以下転送====
最近の愛媛での講演の模様を、転送させていただきます。
2012.5.26 広河隆一講演会
YouTubeにアップしました。
http://youtu.be/hkM8XvLDnuw

★ 佐賀の松枝正幸 さんから:
去る4月30日(月)午前8時20分 〜 9時05分NHK総合で放送され
た「キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅〜」は、良い意
味での驚きと新しい発見があり、まさに「目から鱗」でした。再放送がありますの
で、是非みなさんに観てもらいたいと思い、お知らせしています。VTRから音声を
聞き取って文章化したのを下に書いています。読むのがめんどうな方は、太字だけで
も読んでください。それよりもなによりも、再放送を観ていただくのが一番です。

【番組紹介】俳優・時任三郎が、エネルギーの未来を探るヨーロッパの旅へ! 脱原
発を加速させるドイツ、自然エネルギー100%を目指すデンマーク、世界初の核廃
棄物処理に挑むフィンランド。それぞれの選択・不安・決断を、時任が丹念に取材。
なぜそんなことができるのか、どうやって改革を進めたのかなど、欧州3か国の美し
い自然や街並みも交え、変革のキーパーソンたちを尋ね歩く。原発事故後、岐路に立
つ日本。エネルギーの未来は…。

あなたが登録した番組の再放送の予定をお知らせします。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
[ 番 組 名 ]  キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅〜
[チャンネル]  総合 [ 放送日時 ]  2012年6月2日(土)午後4:45〜午後5:30(45分)

デンマーク、ロラン島、人口6万5千人、自然エネルギー100%の島、風力発電1基
で200軒分の電力。40年前原子力発電所をつくる計画がもちあがった。デンマー
ク政府は、原発が必要かどうか3年間みんなで考えることにした。国は、原発の良い
所と悪い所を詳しく書いた資料を作って公表した。資料には、原発に賛成、反対の両
方の専門家の意見をページに半分ずつ公平に載せた。たとえば、原発の安全性につい
て、ページの左側が賛成派、原発で深刻な事故が起こる可能性は極めて低いという意
見、右側は反対派、人間はミスをおかす、もし予測不可能なトラブルが起き、人間の
ミスと重なると大惨事になるという意見。ほかにも、原発から出る廃棄物は処理でき
るのかなど違う考えを比較できるようにした。その結果、原発について学んだ人たち
のなかから、放射能や事故が心配という人たちが増えた。各地で反対運動が巻き起
こった。こうして1985年、デンマークは原発を作らないと決めた。

でも、原発に頼らないでどうやって電気を作るか問題になった。そのとき、嫌われも
のの「風」に目を付けたのが、プリベン・メゴーさん、経済学者でデンマークの風力
発電産業の父と呼ばれている。メゴーさんは、風車の羽はグラスボートを扱うボート
の会社、発電機はトラクターのギアボックスが得意な農機具の会社、タワーは鉄塔の
建設会社、それぞれの得意分野を集めて風車を完成させた。それから30年、デン
マークの風力発電は世界一に成長した。日本をはじめ多くの外国に輸出するまでに
なった。

フィンランドは、今も原発を作り続けている国、電力の4分の1は原子力、核のゴミ
を処分する世界初の施設を作っている。国内最大のオルキルオト原子力発電所、今動
いている1号機と2号機でフィンランドの電力の2割を発電している。新しく建設し
ている3号機2014年の完成をめざし4千人の技術者が働いている。1号機建屋の
前に電力会社(TVO)の本社がある。最上階には社長がいる、社屋には重役の人たちが
いる。

この電力会社が国と協力して取り組んでいるのが、核廃棄物最終処分場「オンカ
ロ」。原発に近くに穴を掘り、世界初の「ゴミ捨て場」を作っている。全長5kmのト
ンネルを掘り地下400mのを超える場所に核廃棄物を埋める。使用済み核燃料は、
40年かけて冷やしたあとも放射性物質を出し続ける。日本も毎年1000トンを超える
使用済み核燃料が出る。最終的にどこに棄てるか決まっていない。

使用済み核燃料集合体は、頑丈な鉄の容器に入れ、さらに、その周りを腐食しにくい
銅のカプセルで覆って地下400mに埋める。原子力発電を利用する条件は、核廃棄物を
どう処分するのかその方法を具体的に定め、それを実行すること。調査から建設まで
30年をかけて進められている一大プロジェクト。現在、地下437mに達した。実
際に使われるのは8年後、2020年の予定。

核廃棄物最終処分場『オンカロ」名前はフィンランド語で「隠し場所」。土ではなく
すべて岩盤、トンネルは18億年前にできた固い岩盤をくりぬいてできている。それ
が全長5kmにわたって続く。原発から出た120年分の廃棄物を最終処分すること
になる。ここにカプセルを埋める場合は、人間が近づいて作業をすることはできな
い。カプセルの表面から放射線が出続けているのでカプセルの運送と穴へ埋め込む作
業は、ロボットや遠隔操作で行う。さらに、カプセルは埋めた後でもずっと放射線を
出し続けている。このオンカロが目指しているのが、核廃棄物を放射能の害が無くな
る未来まで完全に閉じ込めておくこと。その時間はなんと25万年。途方もない年月
のかかる人類初の試み。今どれだけ慎重に調査を重ねても25万年後どうなるかはわ
からない。100%の安全性を確保できないのは明らか。数千年先の将来でさえはっ
きりと予測するのは不可能。たとえば、昔のような氷河期が来て、岩盤が動いたらカ
プセルはどうなってしまうのか。そして、氷河が融け流れ出した水がカプセルを侵食
しそこから放射性物質が漏れ出る最悪の事態も否定できません。

今もっとも深い地下437mの地点、ここに核廃棄物が運び込まれるのは2020年
からの予定。原発から出る120年分のゴミを埋めた後、オンカロは厳重に封鎖され
る。もし、ここが開けられることがあるならそれは25万年後放射性廃棄物が人間に
とって無害になってから。100%の安全に近づけるしかない。それ以外に方法はない。

フィンランドは原発から出るすべての放射性廃棄物を国内で処分することを決め、2
020年から最終処分を始める予定。

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
           青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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