[CML 017343] 【報告】第406日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 30日 (水) 07:15:09 JST


青柳行信です。5月 30日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第406日目報告☆
  呼びかけ人賛同 5月29日現在 総数2287名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月29日1名
       大平実男

《 さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》      
ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳 さま
お疲れさまです。
ブログと Facebook  に 佐賀集会の写真をたくさん載せました。
かなり たくさんの方が 見に来てくれています。

わたしは サウンドデモが先頭の2コースでした。
列の前の方は 音楽に合わせて シュプレヒコールも元気が
よかったのですが、列の後ろのほうは リズムも低調で
なんとなく 盛り上がりに欠けました。

町の人は おおむね 協力的で 手を振ってくれたりしました。
静かな町の ぴりっとした 刺激だったようです。

あんくるトム工房
カネ より いのち    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1882
えっ、黒マグロから?  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1881

★ 真崎 さんから:
青柳さん『さよなら原発!5・27佐賀』のデモお疲れさまでした。
デモの様子をビデオでみると佐賀市民にも受け入れられているようです。
だんだん団結力も強まっています。
この運動が日本の原発全廃の原動力になることを祈っています。
Youtubeでこのデモの紹介をしています。下記ご参照ください。
http://www.youtube.com/my_videos_edit?ns=1&video_id=YB0A9WpvWaU

★ 佐賀の松枝正幸さんから:
<さよなら原発! 5・27 佐賀集会>翌日、  
 1、佐賀県知事への申し入れ(12:20〜12:40)
豊島、杉野、うの、松枝の呼びかけ人をはじめ、福島からの避難者氏家さん、武藤県議など十数名で申し入れを行いました。去年、古川知事は福島原発事故後、原発推進側・原発反
対側のどちらにも会わないと公言しました。(その実、知事公舎で九州電力の副社長ら3人と会って、やらせメールの依頼をした)。今回、応対したのは県原子力安全対策課の今村
盛史課長と職員一人でした。中里見博さんの「福島原発事故で理不尽な暴力を受けた。政策を見直さないのは、被害を無視するあるまじきこと」との発言が印象に残っています。そ
の他、内容については以下の各新聞記事をお読みください。

2、佐賀県議会議長への申し入れ(12;45〜13;00)
  議会事務局の方に宣言文と申請書を手渡し、各県議にも渡してもらうようお願いしたら了解してもらいました。

3、玄海町長への申し入れ(15:00〜17:00)
  豊島、杉野、仲秋、松枝の呼びかけ人をはじめ、福島からの避難者氏家さん、その友人(唐津市在住)、藤浦玄海町議など、12名の参加で申し入れを行いました。佐賀新聞の
記者も同席(記事は下記)。
  岸本町長と会う約束が取れていたにもかかわらず、「町長は会えない、すみません」という玄海町総務課の職員から武藤県議に電話があり、そのあと、武藤県議から14時半ご
ろ佐賀市から玄海町へ移動中の杉野さんに電話がありました。町長から代理として応対を命じられたとして、財政企画課長西氏と職員一人が応対しました。冒頭、私たちから「会う
約束をしていながら、反故にするのは許せない」などの発言があり、西課長は「町長は、6月議会を前に今年度の事業の進捗状況を確認するため現場に行った」と答えました。途中
から副町長が現れ、この点を追及すると、武藤県議がアポを取るために電話したとき「スケジュールには入れると言ったが、そのとき町長は不在で、会うとは言っていない」と発
言。もし、そうだとしても、会えないのであれば、もっと早くに連絡するのが礼儀であり、直前に連絡するとは非常識、上に立つ町長としてあるまじき行為です。参加の皆さん、
口々に怒りの抗議をしました。私たちは、会えるまで待つと言いましたが、町長は「現場の視察が終わると家に帰る」と副町長に電話で言ったそうで、結局会えませんでした。事業
の進捗状況を確認するため現場に行くことと私たちに会うことを天秤にかけ、現場に行くことを選んだということでしょう。「玄海町長の言動は、佐賀県だけでなく世界から注目さ
れている、こういう行為は町長自身にとっても得にはならない」という発言もありました。副町長は町長に伝えると発言しました。私たちは、6月11日までに会って欲しいと要求
し、副町長はこのことについても町長に伝え、検討の結果を豊島さんに連絡すると答えました。

そのほかの発言を紹介します。
氏家さん「フクイチから60から70km離れた桑折町から一人で自主避難した。スーパーの青果売り場に勤めていた。福島の農作物は壊滅、安く買いたたかれる。玄海町は、たんぼ
もきれいに整備され、自然がいっぱいで良い所だが、万一事故が起きればだめになる。自然エネルギーに転換するのが大事」

仲秋さん「町役場につながる道は離合もできない。今まで何回も言ってきたがとりあわない。だれかの金になることだけ進める。至近距離にある住民とこの1年、避難について1回
も話し合っていない。九電のお誘いの去年の忘年会に議員が参加している。同意は町長と議会だけ、住民投票を要求してきたが、アンケートさえもしていない。プルサーマルのとき
は、反対の声が明らかに多かった。」

村山さんが避難道路が整備されていない現状を指摘、課長は、県の管理だからなかなか進んでいないと認め、県に責任転嫁しました。これらの点については次回の町長への申し入れ
の時に問いただすべきでしょう。

エネルギーパークの実物大の原子炉模型のコーナーでは、いまだに「五重の壁で守られている」と映像と音声で解説していることや町役場に同じ文章の紙が貼られていることが指摘
され、その無責任、無反省、無神経ぶりに驚くとともに、「原発安全神話」の吹聴の証拠になると思いました。

 4、玄海町議会議長への申し入れ(17時過ぎから)
議会事務局の方に宣言文と申請書を手渡し、各町議にも渡してもらうようお願いしたら議会運営委員会に伝えるとのことでした。各町議に渡すかどうかは、議会運営委員会の判断に
なると言われました。

佐賀新聞28日付に「古川知事と玄海町長に原発廃炉などを要請 脱原発団体」という見出しで報道されていました。以下、記事の内容です。間違いが1ヶ所あります。最後の行の
「要請書は同町と県議会議長にも提出。」のなかの同町は同町議会議長の誤りです。http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2213672.article.html

佐賀市で27日に脱原発集会を開いた実行委員会メンバーが28日、玄海原発が立地する東松浦郡玄海町の岸本英雄町長や古川康知事に対し、玄海原発を廃炉にして、原発に依存し
ない地域経済を確立するよう求める要請書を提出した。 

 佐賀大理工学部の豊島耕一教授らが同町役場などを訪問。玄海原発の廃炉や核燃料サイクルの中止、原発がなくても地元経済が成り立つよう対策を講じることなど3〜6項目の対
応を求めた。 

 福島県から鳥栖市に避難している氏家剛さん(26)は避難の際、地元に残る友人と口論になった経験を交え、「原発事故は人間関係もずたずたにする。第二の福島をつくらない
で」と訴えた。岸本町長に代わって応対した鬼木茂信副町長は「町長に報告して対応する」と述べた。要請書は同町と県議会議長にも提出。6月11日までに文書で回答するよう求
めた。 

毎日新聞28日付に「玄海原発:再稼働反対 5・27集会の実行委ら、県などに要請書提出 /佐賀」という見出しで報道されていました。以下、記事の内容です。
http://mainichi.jp/area/saga/news/20120529ddlk41040340000c.html

27日に開かれた反原発集会の実行委員会メンバーらが28日、九州電力玄海原発の再稼働を認めないことなどを求める要請書を県などに提出した。
メンバーは「さよなら原発!5・27佐賀集会」呼びかけ人県代表の豊島耕一・佐賀大教授ら。27日の大会宣言をもとに▽玄海原発の再稼働を認めないと表明する▽廃炉計画の作
成を九電や国に働きかけることなど6項目を求める要請書を、県と県議会、玄海町、同町議会に提出した。6月11日ごろまでの回答を要求している。

 古川康知事あての要請書を受け取った県原子力安全対策課の今村盛史課長は「現在は玄海原発の再稼働について言及できる状況にない」と説明。福島県桑折町から鳥栖市に避難し
ている氏家剛さん(26)は「福島での夢を諦めざるをえなかった私たちと同じような思いを、佐賀の人にしてほしくない」などと話して県の政策転換を求めた。【竹花周】

読売新聞28日付に「原発再稼働反対の要請書」という見出しで報道されていました。以下、記事の内容です。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20120528-OYT8T01697.htm

佐賀市内で27日に「さよなら原発!5・27佐賀集会」を開いた市民団体のメンバーら約10人が28日、県庁を訪れ、九州電力玄海原子力発電所の再稼働反対などを求める古川
知事あての要請書を提出した。
 要請書では、「多くの人が原発のない安全な暮らしを望んでいる」とした上で、〈1〉玄海原発の再稼働を認めない表明〈2〉再稼働がないことを前提にして、地元の経済が成り
立つ政策の実行〈3〉同原発の廃炉を決断し、九州電力と国への働き掛け――など6項目を求めている。

 県庁では、集会の呼びかけ人県代表の豊島耕一・佐賀大教授が原子力安全対策課の今村盛史課長に要請書を手渡した。この後、メンバーらは「県として原発に依存しないと決断し
てほしい」「原発は安全ではないと分かった以上、政策を転換すべきだ」などと訴えた。

 これに対し、今村課長は「知事に報告する。国の考えがはっきりせず、玄海原発の再稼働について検討する状況ではない」と答えるにとどめた。
 メンバーは同日、玄海町長あてに同様の要請書を出したほか、県議会と同町議会に対しては、玄海原発の廃炉を決議することなどを要望した。
(2012年5月29日 読売新聞)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、佐賀集会にメッセージを寄せた福智町浦田町長様宛てに、集会パンフレット、
集会を報道した新聞記事のコピー等を添えて、礼状を発送いたしましたのでお報せしておきます。
今朝はまだ新聞が届きません。
昨日28日、重要な記事を見落としました。
  西日本新聞10面経済欄の下方のほんの片隅に小さく
1.「大飯再稼働 首相に促す 関電社長」とありました。28日の記者会見で、再稼働に関して「最終的には国の判断、首相の判断だ。送球に英断をお願いしたい」と述べた、
と。また、一基をフル稼働させるには約3週間かかり、直ちに再稼働しても、節電要請する7月初旬までに、2基ともフル稼働させることはできないとも。・・・・・責任を国だけ
に押し付ける電力会社の無策、節電時期に間に合わないのが分かっているのなら、もう要らないでしょう、別の手立てをしっかりと推進して利用者と一緒に節電を進めてほしいで
す。 もう一件、一面左側に、
2.「原発比率 4案併記 30年目標、35%外す エネ調報告書」
関連j記事が2面に、「原発論議たたき台 原発比率に4案」とあります、この間、経産省総合エネルギー調査基本問題委員会で検討してきた最終報告案です。
  今朝の社説も
3.「エネルギー政策 確実に歩を進めればいい」・・・よく分からない、「減原発」ということばを使って結んでいます。私たちには、再稼働させない原発比率0%以外の選択は
ないです。
これに対して、早速、原発が立地する自治体でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会の会長の敦賀市長は、
4.「原発比率「30%必要」 全原協会長の敦賀市長」西日本新聞5月29日 18:45配信 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/304908 ・・・・立地自治体は相変わらずです。
5.「原子力規制庁法案、修正協議へ 首相「設置は急務」西日本新聞5月29日 19:11配信
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/304926 同様の記事が他紙にも、
6.「規制庁法案 衆院本会議で29日午後、審議入り」毎日新聞 5月29日(火)13時12分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000049-mai-pol
今届いた西日本新聞の一面トップにも関連記事、
7「原子力規制庁 衆院審議入り 政府『首相の指示権必要』修正協議 独立性焦点」と、その後の経緯を報じています。
二面にも関連記事が続きます。
  すぐ横に、
8.「計画停電 除外を検討 原発周辺 米軍基地 警察消防」とあります。・・・・・?米軍基地? おやっ、自衛隊基地という文字さえも記事にない、優先順位は国民ではなく
米軍なんですね。これが日米同盟の本質でしょう。原発推進の根は、これです。
  2面、
9.原発安全評価 川内1、2号機を審査 来月中の現地視察で調整」、記事「経産省原子力安全・保安院の専門家会議が29日に開かれ、九電川内原発1、2号機を審査した。両
機が取り上げられたのは2月20日以来、保安院は6月中に専門家による現地視察をおこなうため、九電などと調整していることを明らかにした。」・・・・新たな規制庁などの発
足を待たずに、まともな仕事してこなかった、いまの組織が継続してこのような作業を続けるのはいかがなものか。
  3面、
10.「専門家委会合 賞与相当額 東電が計上 委員からも批判」・・・・
電力料金値上げに関する試算の検討状況です。
  13面経済欄に節電関連記事が3つ、
11.夏の電力 揚水がカギ 九電が天山発電所を公開」、
12.「九州でメガソーラー 中国の太陽電池大手進出」、
13.「TOTOが節電強化 空調や証明 更新前倒し」
  30面社会欄、
14.「SPEEDI福島知事『見逃した』国会事故調で釈明、陳謝」・・・当時の経緯を説明した、と。
  29面社会欄、
15.「唐津市長選 原発争点に 来年一月実施見通し『玄海』再稼働で温度差」・・・現在、現職を除き、2名が立候補の意向を表明しているが、原発に関する認識に差がある、
と。
16.「原子力防災訓練 福島の事故後初」 鹿児島県が計画している、と。
17.「『玄海事故』想定 福岡も来月実施 知事が正式表発表」、以上。

★ 高木順子 さんから:
青柳さん毎日の情報メール本当にありがとうございます。
連日のテント活動体調をくずさないようにくれぐれも気をつけてください。
さて昨日大分県津久見市の市民会館大ホールで「災害廃棄物受け入れ検討についての地元説明会」に参加してきました。あくまでも津久見市民を対象とした説明会でしたが市以外の
人も参加傍聴できました。津久見市長をはじめ県からは大分県生活環境部長、廃棄物対策課長また放射能関係の専門家として大分県立看護科学大学の甲斐教授も講演のため参加して
いました。大分県としては津久見にある太平洋セメント大分工場と組んで北九州のつぎは大分でと思っていたのでしょうが、津久見市の高齢の方から若い人までそれは真剣に情報を
集め勉強していて時間をオーバーしての質疑応答でも県のほうはまったく的確な回答ができないまま終わりました。結局ガレキ試験焼却も津久見市民の理解を得られてないままに進
められたことが明確になりました。こんな状態では津久見での試験焼却はないとは思いますが監視は怠らないようにしていきたいと思います。原発再稼動とあわせてガレキ問題も
しっかり反対していきましょう。津久見市のみなさんの勉強ぶりに拍手を贈ります。

★ 下関 大谷正穂 さんから:
朗報! 
山口県内で唯一震災がれき受け入れを表明していた松浦防府市長は28日、「市単独での受け入れは困難」と記者会見で述べました。
理由として被災地から運んでくる費用など「費用対効果」を挙げていますが、そんなことは最初から分かっていたこと。
同時に触れた「地元説得のエネルギー」が高いハードルだと認識したのでしょう。現地では市民グループががんばっていました。

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
27日はお疲れ様でした。
原発関連情報54をお送りします。全部は協会のHPで読めます。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html

1,27日の私が撮った動画です。しかし、この日は各地から集まった人との交友に忙しく、いい場面がぜんぜん取れていません(苦笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=Lq2mT36PCaw

2,がれき問題について、環境省が処理データサイトをつくっています。行政の資料として使えます。
http://garekikouiki-data.env.go.jp/
そのがれき問題の報道で、日隈一雄氏が苦言を呈しています。
http://news-log.jp/?p=623

3,赤旗が、東電取締役二人が今度の株主総会で辞任後、グループ会社に天下りすることをすっぱぬいています。
http://news.livedoor.com/article/detail/6600901/

4,国会事故調査委員会が、17日、論点の整理を公表したあと、たてつづけに重要な人物に尋問しています。
http://www.naiic.jp/wp-content/uploads/2012/05/7f8d44cd2803577284c63a84eb5c975f.pdf
海江田、枝野両氏の答弁から、東電の全面撤退はまちがいないことを指摘したブログです。
http://www.j-cast.com/2012/05/28133589.html

5,大手メディアは、電力会社の体制維持の官僚、政治家、利権団体などとつるんで、菅前首相の独断や介入を批判する報道をしていますが、菅氏のそれなりの功績は認めなければ
なりません。とくに原子力村批判は評価できます。菅氏の国会事故調の答弁について、宮武氏のブログです。
http://blogos.com/article/40049/
日本の大手メディアとことなり、ウォールストリートジャーナルは、異なった視点で書いています。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_450532
菅氏の個人ブログでは最後の原子力村批判の発言を再掲しています。
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11262934920.htm

6,朝日新聞の「プロメテウスの罠」5月28日分では、鉢呂吉雄前経済産業相が、原子力基本問題委員会委員25人中、批判派が8人だけにした資源エネルギー庁官僚提案に反対し、
半々にするよう命じたことから、鉢呂おろしが、官僚と記者クラブぐるで始まったことが示唆されています。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/images/120529hachiro.jpg
昨年の辞任時の「田中龍作ジャーナル」記事では、こうなっています。
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002887

7,官僚のこうした画策は、今日の原子力委員会の専門部会「新大綱策定会議」で、金子委員、伴委員などが近藤委員長にレッドカードを突きつけた騒動でもよくわかります。伴さ
んたちは新たに委員会を構成し直すことを要求していますが、世論で官僚の画策を打破しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000057-mai-soci
http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000e040190000c.html

8,「環境白書」を内閣が閣議決定したというニュースですが、「原発はこれまで、温暖化対策の面で二酸化炭素を出さない電源として期待されました。しかし、今回の原発事故
で、放射性物質による環境汚染が最大の環境問題になることが明らかになったと指摘しています」というのは、反原発運動が今から20年くらい前からずっと主張してきたことです。
何をいまさら、という気がしますし、取り返しのつかない事故が起きなければこういうごく当然の認識さえもてないのか、と情けなくなります。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220529038.html

9,グリーンピースが、京都府への情報公開請求で明らかにされた、滋賀県の出した放射能被害予測の京都府分を掲載しています。
http://www.greenpeace.org./japan/ja/news/blog/dblog/speedi/blog/40637/

10、市民科学研究室が5月20日に行った勉強会の資料を公開しています。
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2012/05/5201icrp.html
BEIR VII 報告書翻訳はこちらです。
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2006/07/beir-1.html

11、毎日新聞コラムの「風知草」(山田孝男氏)が、著名な物理学者坂田昌一氏のエピソードを書いています。昔の物理学者は筋が通っていたことがよくわかります。今は、ひもつ
き研究費の奴隷ばかりで、こういう人が少なくなりました。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120528ddm002070086000c.html

★ 河内謙策 さんから:   
  前原発言・野田発言 福井現地 大阪 和歌山 佐賀
 前原民主党政調会長の、大飯原発3、4号機の再稼動問題は「そろそろタイムリミットだ」という発言(27日)を受けて、野田首相が再稼動問題を「そろそろ判断する」と言い出し
ました(28日)。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120527-OYT1T00534.htm
http://jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012052800724

 再び、大飯原発3、4号機の再稼動問題は緊迫してきました。私たちが何回も訴えているように、原発推進派の考えているスケジュールは、福井県原子力安全専門委員会での再稼
動の承認→福井県議会全員協議会の議論→福井県知事の同意→野田首相らの再稼動についての最終決定、です。当面、福井県原子力安全専門委員会での議論がどうなるかが焦点で
す。

 私たちは、脱原発を願う全国の人々に訴えます。大飯原発の運転再開を絶対に阻止するための行動を急いでください。

「これだけ多くの人が反対しているのだから、自分が行動しなくても誰かが動くだろう」とは、絶対に考えないで下さい。
大飯原発の再稼動阻止にために実際に活動している人は、驚くほど少数なのです。また、福井県原子力安全専門委員会が開催される情報は、2日前にしか入手できません。緊急の行
動が要請されるのです。
 このメールを読んでおられるかたが、「まず隗(かい)よりはじめよ」と行動されるよう、心から御願いいたします。

 福井現地では、福島の被災者を呼んで経験を聞くなどの会が開催されています。このような取り組みは、全国各地で試みる価値があるのではないでしょうか。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/34891.html
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120527ddlk18040400000c.html

 5月27日に「あかんで!大飯・伊方の再稼動 5.27関西行動」が取り組まれました。ぜひ、以下のサイトの写真を見てください。
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11262248359.html

 和歌山の市民団体が、再稼動を要請した地元の自民県連に抗議しました。立派です。
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120529ddlk30040461000c.html

 5月27日、「さよなら原発!5.27佐賀集会」が開かれ、2500人が参加しました。28日、同集会の実行委員会が、佐賀県などに要望書を提出しました。
http://akikoy.at.webry.info/201205/article_67.html
http://ameblo.jp/usausausap/image-11263523304-11999188683.html
http://mainichi.jp/area/saga/news/20120529ddlk41040340000c.html

★ 藤井悦子@京都 さんから:
先日、京都市議会に再稼動反対の陳情書を746名の市民の連名で提出しましたが、
5月28日に、なんとか京都市会の大飯原発再稼動に関する意見書が可決されました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
以下、その後報告です。
---
里中より皆様へ
本日(5月28日)、京都市議会最終日で本議会が開催され
「大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働に関する意見書」
が採択されました。
私達がお願いした「大飯再稼働反対」という文言は無理でしたが、
<安全性確保、国民理解は不十分>
<規制庁が出来る前の再稼働は疑問>
<安全性重視、国民理解優先>
という論調にまとまりましたので、以下、ご報告いたします。

これまでの経過として
3/22に京都府議会が意見書「原子力政策に関する・・・」
3/27に京都市議会が決議「原子力発電に依存しない・・・」
4/17に京都府市長会が決議「原子力発電所再稼働に関する・・」
をあげています。

意見書は、地方議会が地方自治法99条にのっとり
国に対して意見提出するものですので、
3/27決議より、この意見書はインパクトは大きいと思います。
何より、今回の意見書タイトルはこれまでのものと違い
「大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働に関する意見書」
と、この問題について敏感に反応している立場が明らかです。

市議会としては3/27決議との整合性もあります。
しかし、現時点での世論を見ながら、
<反対>とストレートな表現は出来なかったですが、
3/27にあった「必要最低限の再稼働を行う場合であっても」
という表現は消えていますし、
安全性を重視して素直に前進した文章となっているので、
大いに評価できると思います。
かつ「理解は十分得られてない状況」を自覚しています。
全体に、全会派一致を目指して調整した苦労のあとが見えます。

正式な全文は明日(29日)以後の早いうちに、
京都市議会HPにアップされますので、要点だけ書きます。
http://www.city.kyoto.jp/shikai/teirei/Teirei.html

・事故は今なお大きな爪痕
・本市に近い大飯が事故をなれば市民・経済生活に大きな影響
・15%節電要請があり厳しい状況
・原発に依存しない持続可能な電力供給体制、エネルギー政策転換、
 再生可能エネルギーの推進を国に強く求める

最後のセンテンスは重要だと思うので転記します。

「なお、原発の再稼働については、原発の安全性の確保と立地地域の住
民の同意を得ることが必要であるが、現時点では、原発の安全性や国民
の理解が十分得られていない状況であり、国においては、第三者による
専門的な機関による新たな安全基準を確立され、その安全性を徹底的に
確保し、国民の理解を十分得て行うなど万全の対応を強く求める」
(※本文は原子力発電所と表現していますが、略しました)

この内容で
衆・参議長、総理大臣、総務大臣、経産大臣
内閣府特命(原子力)担当大臣あてに出されます。

この意見書の提出者は、51人の市議で、
自民党市議団、日本共産党市会議員団、公明党市議団、
みんなの党・ 無所属の会 が共同で提出。
共産党はもっとストレートな原案を別に提出していましたが、
最終的にこの意見書に賛成してくれました。

賛成したのは、自民、共産、公明、民主、みんなの党で
反対は京都党のみ。(理由、詳細は不明)
今回は民主党がポイントでした。
野田首相が決断しない状態で、前原政調会長が「決断近い」と言い、
民主党中央の動きが見えないなかで、先週の段階では
民主・みらい議員団が賛成してくれるのはかなり厳しい状態でしたが
最終的に賛成してくれました。

今回、市議会には私達以外にもいくつかのグループが
「再稼働反対」の陳情書を提出していました。
それぞれを勘案して、文章の原案は自民党(寺田市議案)が
まとめるのに苦労した思います。

今回に至るまでの要請行動を報告します。
(主に要請行動をしたのは、小坂さん、藤井さん、里中)

面談した市議の方(敬称略)
14日:公明党(大道義知、湯浅光彦、国本友利)
16日:共産党(蔵田共子、山中渡)
18日:自民党(寺田一博)、民主党(中野洋一)、
    京都党(中島拓哉)、みんなの党(清水ゆうこ)
※これ以外にも、電話、メールで要請重ねる

市議会会議日程
14日:開会
21日:「くらし環境委員会」で、小坂さん、井坂さんが趣旨内容の 
    説明を申請したが、却下されて実現してません
23日:各党の意見集約、その後文案調整
28日:本会議最終日、意見書採択

市議会の意見書というのは妥協の産物に近いものがありますが、
それでも今回、会期が短い中、ギリギリの状況で
ここまでこぎつけたのは、成功だと思います。
多くの皆さんから今回の取り組みにご賛同いただき、
市議さん達に強い意思を示してくれました。
ありがとうございました。

今日、菅元首相は国会事故調で
「もっとも安全なのは原発を無くすこと」
「原子力ムラの解体を」と言っていますが、
野田首相は今だ、判断を先送りしています。
その一方で、関電八木社長は
「今、再稼働しても7月節電日程には間に合わない」
と言っています。

保安院は6/8まで定期の保安検査を大飯原発でしています。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG28006_Y2A520C1EB1000/
再稼働のための検査ではないそうですが、
少なくとも、6/8までは<再稼働出来ない>とみてよいのではと
思います。
この検査が本格再稼働のための検査かどうかは分かりません。
保安院って、まだ生き残るつもりなんですね。
新たな規制庁に横滑りなんてさせないよう、こちらの方も
チェックが必要です。
ひとまず、市議会意見書要請活動の報告でした。
さとなか

★ 内富 さんから:
【転送歓迎】とありますので、
「緑」の京都・準備会の長谷川羽衣子さんよりのメールを転送いたします。
動画を見てもわかるように大変感動的な説明会でした。発言者の涙を流しながらの訴えが極めて印象的でした。

「緑」の京都・準備会
http://greens-kyoto.jimdo.com/

> みなさま  
> 5/26、おおい町で「もうひとつの住民説明会」を開催しました。 
> 80席でも余るだろうというこちらの予想に反して、何と140人以上の方が参加して下さいました。 
> 現地の方が確認された限りでは、おおい町の住民はおそらく20〜30人だったそうです。声を挙げることすら難しい立地自治体としては、画期的な人数だと思います。 
> 他には、隣接する高島市や小浜市、また敦賀市、福井市などから参加された方が多かったようです。 
> 関西圏、東京など遠方から駆け付けて下さった方も多数おられました。 
> 以下、動画をぜひご覧下さい(撮影は細井さん) 
>  
> <5/25 おおい町への申し入れ> 
> http://www.youtube.com/watch?v=DBxm63eE5O8 
> http://www.youtube.com/watch?v=MKg5pKmS6Zw 
>  
> <5/26 もうひとつの住民説明会> 
> 木田節子さんhttp://www.youtube.com/watch?v=h4iHrC1jkgc  
> http://www.youtube.com/watch?v=qjkc6x9Eyyc 
> 黒田節子さんhttp://www.youtube.com/watch?v=E4uyjaxxK6U  
> http://www.youtube.com/watch?v=EYJTL2nOQEE 
> 森園和重さんhttp://www.youtube.com/watch?v=WBd3UDgQv7A 
> 椎名千恵子さんhttp://www.youtube.com/watch?v=OAob0XlSY3I 
> 陶山三枝子さんhttp://www.youtube.com/watch?v=o07owV7hTFM (以上"福島の女性たち") 
>  
> 小林圭二さんhttp://www.youtube.com/watch?v=KJCBeGHAUm4  
> http://www.youtube.com/watch?v=fuQVjKcngns 
> 朴勝俊さんhttp://www.youtube.com/watch?v=_4f0fc0XXwQ 
>  
> 質疑応答http://www.youtube.com/watch?v=UJUCqhSVlz4 
> http://www.youtube.com/watch?v=5v2i9BY4Kzc 
> http://www.youtube.com/watch?v=GIRcNeNLVCM 
> http://www.youtube.com/watch?v=AQIda1gaoyA 
>  
> クロージングhttp://www.youtube.com/watch?v=VmyWTmnAwnM 
>  
> 福井新聞(翌日のアクセスランキング1位だったそうです) 
> http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/34891.html 
> 読売新聞 
> http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120527-OYT8T00030.htm 
> スポーツ報知 
> http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120526-OHT1T00225.htm 
>  
>  
> 「もうひとつの住民説明会」では、はじめに実際に事故を経験された福島の女性5人に、体験や想いを語って頂きました。 
> ☆木田節子さん…3.11以前は福島原発立地自治体である富岡町在住。現在は水戸市へ避難中。 
> ☆陶山三枝子さん…福島県福島市在住。野菜カフェ「はもる」の店長。  
> ☆黒田節子さん…福島県郡山市在住。長年保育士として子どもたちと接してきた。  
> ☆椎名千恵子さん…福島市在住。13年間、自給自足生活の傍ら民宿を経営。事故後廃業。 
> ☆森園和重さん…福島県郡山市在住。夫と猫2匹との4人暮らし。 
> みなさん、本当に率直に自分の気持ちを語って下さいました。 
> それだけに心を打つお話ばかりで、参加された方も時折涙を流しておられました。 
>  
> 続いて、40年間原子力を研究されてきた元京大原子炉実験所の小林圭二さん、そして脱原発を決定したドイツの事情に詳しい経済学者(関西学院大学)の朴勝俊さんに、それぞれ短
く、大飯原発の問題点やおおい町の経済・雇用などへの見解を語って頂きました。 
>  
> 次に質疑応答に移りましたが、大勢の方が手を挙げて下さって、専門家や福島の方も一生懸命答えて下さったのであっという間に時間が過ぎ、残念ながら全員にお答えすることは
できませんでした。 
> 質問して下さったのは、全員おおい町の方だったようです。 
>  
> 今回開催した「もうひとつの住民説明会」が、どれほどの影響があったのかは分かりません。 
> しかし、おおい町と同じ立地自治体に暮らしておられた、そして息子さんが現在も原発作業員として働いておられる木田節子さんの言葉に、対話を続けていくことが必要だと心か
ら感じました。 
>  
> 「私の息子は原発作業員です。今もどこかの原発で働いています。ある時、私がテレビを見ながら『再稼働なんて信じられないよね』と言ったら息子は『日本の経済のために原発
は必要だ』と言いました。私は息子のマインドコントロールを解きたくて、150冊以上の本を読んで息子にも読め読め言って、原発がいかに間違っているかこんこんと話しました。そ
れでうるさくなったのか、息子は避難先の家に来なくなりました。それで私も、いまだに原発を肯定している息子からの電話やメールには一切出ないことにしました。そうすると、
新聞やyoutubeなんかで私の活動を見た息子から、『お母さん何であんなことしてるんだ』って妹である娘の方に連絡がありました。娘が『お兄ちゃんが原発で働いてるから。お母さ
んは取り返したいと思ってやってるんだよ』って言ったら、息子は『…お母さんにがんばって、って言っといて』と言って切ったそうです。私と息子は、今もわかり合っていませ
ん。対立したままです。でも、あきらめず対話を続けて行くつもりです。私の活動は、息子を取り返したくてやっているんです。それまであきらめず続けて行きます」 
>  
> 「もうひとつの住民説明会」開催にあたって、現地の方をはじめ本当にたくさんの方にご協力頂きました。 
> ご協力頂いた皆さま、参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました。 
> これからも対話を続けて行きたいと思っております。 

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