[CML 017295] IK原発重要情報(139)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 5月 26日 (土) 17:36:34 JST


       IK原発重要情報(139) [2012年5月26日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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福井県議会・おおい町議会 滋賀県民 宗教者 日弁連等
  
  福井県の原発推進派が、大飯原発の再稼動につき、県原子力安全専門委員会での承認→県議会全員協議会での同意→福井県知事の同意表明→野田首相らの最終決定、という陰謀を現在も企図していることは、良く知られているとおりです。
 日本共産党・佐藤正雄・福井県議会議員が、福井県議会運営員会で、議会の正規の機関でない全員協議会はやめろ、と追及しています。これは、立派な見識だと思います。県議会議長は(今の時点では)「全員協議会の見通しはない」と発言せざるを得ませんでした。 
 佐藤正雄議員の5月26日のブログを見てください。
http://blog.goo.ne.jp/mmasaosato

  おおい町議会の全員協議会の開催前に、議長ら数人が謀議をしたため開会が15分遅れるということがありました。この「15分」を追及されて、町議会議長が「トイレに行っていた」と弁解したため町民らの怒りが爆発し、町議会議長は辞任ということになりました。町議会議長は、今がどのような世の中か、分かっていなかったのだと思います。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120526/fki12052602070003-n1.htm

 グリーンピースジャパンが滋賀県民の意識調査をおこないました。その結果、77%が現段階での再稼動の判断は性急過ぎる、と答えています。注目すべき結果です。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120526/shg12052602090001-n1.htm

 ニュースキャスターの辛坊治朗氏が、永田町から橋下市長の失脚を願う不穏な声が聞こえていると報告しています。恐ろしい話です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120526-00000004-sasahi-pol

  大飯原発の再稼動に反対する全国の宗教者の方が、5月30日15時から福井県庁に対する申し入れ行動をされる予定です。私(かわうち)の判断では、詳細を知られたい方は、
原子力行政を問い直す宗教者の会の大河内様に連絡をされたら良いのではないかと思います(TEL03-3651-3175)。

 日本弁護士連合会が、定期総会で、停止中の原発の安全性が確保されるまで再稼動を許さない、という宣言を採択しました。
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052501001976.html

 三重県の教職員組合が原発再稼動反対の特別決議をする予定です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000117-mailo-l24

 玄海原発3号機、伊方原発1号機のストレステストの1次評価の結果が保安院に提出されました。原発推進派は、まだまだやる気です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000083-mai-soci
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120526/ehm12052602050001-n1.htm

 伊方原発の再稼動に反対する市民グループが、山口県に対し伊方原発の再稼動に反対するよう要請を行いました、
http://news24.jp/nnn/news8702251.html

 全国各地、特に大飯原発・伊方原発の再稼動問題の陰に隠れるようにして、日本の原子力政策の検討が進められています。特に、内閣府の原子力委員会・原子力大綱策定会議と経産省の総合資源エネルギー調査会基本問題委員会が注目に値します。その総合エネルギー調査会基本問題委員会が報告をまとめました。2030年時点の電源別の選択肢について、原子力発電の比率を0、15、20~25、35%の4案をまとめ、今後、内閣官房国家戦略室・国民的議論の中で議論がされる予定といわれています。基本問題委員会では、原子力資料情報室の伴さんらが奮闘されました。私たちは、当然ゼロ%と考えますが、今後、十分に警戒し、議論を見守っていきたいと思います。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/24th.htm
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0E6E2E0E68DE0E6E2E7E0E2E3E09797EAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E0E7E2E2978DE0E7E2E7E0E2E3E09790E0E2E2E2

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                      以上





 
      

   


 
            
 
 



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