[CML 017292] <テント日誌5/24(木)――経産省前テントひろば257日目 稼働原発ゼロ19日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 5月 26日 (土) 10:32:20 JST


<テント日誌5/24(木)――経産省前テントひろば257日目 稼働原発ゼロ19日目>
      大飯・福井に思いを馳せながら
      テントひろばはゆったりと、賑やかに

5月24日(木) 晴れ
 昼にテントに着くと、山羊に可愛い荷台を引かせた老夫妻がいた。山羊は生後1年半だそうだ。その山羊が荷台に奥さんを引いて歩いている。荷台には脱原発と書かれている。とても微笑ましい感じで、テントのメンバーもみんな外に出て見ていた。
 それに続いて今度は年配の女性が来訪。核燃サイクルを止めさせようと、経産省至言エネルギー庁に抗議したいという。折から原子力委員会の核燃サイクル小委員会をめぐって、委員長・事務局・電力業界・エネ庁が癒着し、裏で推進の密議と報告書案書き換えを繰り返していたことが暴露されている。
 核燃サイクルを止めれば、原発は止まる、ということで、女性2人がテントのマイクでもって経産省正門前でアピール行動。
 今日は初夏の陽気で汗ばむほどだが、カラリとして、テントの前に立つと気持ちがいい。そのせいというわけでもないだろうが、テントの前は多くの人が座り込み、賑やかである。
 22日に福井県民会議が幹事会で、6月16日もしくは17日に大飯眼発再稼働反対の福井・全国大集会を開催することを決定し、いずれその呼びかけが全国に向けて発せられるそうだ。テントとしても首都圏及び全国の人々に福井への総結集を呼びかけ、とくに首都圏の人々には共同のバスツァーでの参加(誰もが参加できる費用での)を呼びかける予定である。
 以前に福岡の人々からのメールが送られてきたが、そこに全国の原発現地の分断と各個撃破を許さず、大飯原発再稼働阻止のために「全国を一つにした闘い」ということが訴えられていた。
いよいよそれを現実のものとする時が訪れようとしている。
 翌朝、大飯に行っている椎名さんから電話があった。24日の夜、民宿の宿に地元の人たちが来訪され、福島の女性達と懇談したそうだ。26日の「もう一つの住民説明会」を地元で担っておられるMさんご夫妻、町議会全員協で1人反対を表明された猿橋町議、サンデー毎日のルポ記事で、明確な発言をされていた森下さん等々、6人程だったそうだが、皆さん一様に福島の話には驚かれたそうである。とくに富岡町から避難されている木田さんの話は深い衝撃と驚きだったそうで、それをみんなに伝えねば、と仰っていたという。
 5・26がおおい町の中に新しいうねりが生まれていく起点となるように祈りたい。きっと戸別訪問でのポスティングと対話活動が精力的に取り組まれていることだろう。
 尚、25日は小浜で、中嶌哲演さんが用意されている集まりで椎名さん達が話すそうだ。
         ( Y・T )

★テント全体会議  5月29日(火)  午後7時〜9時半  日比谷図書館内会議室
  ・6月16or17日の福井・全国集会へのバスツァーでの参加と組織化について
  ・テントの体制の再構築について是非、多くの方の参加を!



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