[CML 017285] 【要申込】5/30(水)政府交渉「福島の子どもたちを守ろう!:県民健康管理調査のあり方〜甲状腺検査を例に」@参議院議員会館

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2012年 5月 26日 (土) 05:02:05 JST


紅林進です。

昨日(5/25)ご案内を転載させていただきました、5月30日(水)に
参議院議員会館で開催されます(対)「政府交渉:福島の子ども
たちを守ろう!:県民健康管理調査のあり方〜甲状腺検査を例に」
ですが、「小さい部屋しか確保できていないので、申込制にすること
にしました。参加する方は、必ずお申込みください。」との主催者側
からのご案内がありましたので、改めて転載させていただきます。



(以下転載)

みなさま

たびたびすみません。5/30の政府交渉ですが、小さい部屋しか確保
できていないので、申込制にすることにしました。参加する方は、必ず
お申込みください。
◆申し込みは下記から。
https://pro.form-mailer.jp/fms/857fe3dc29802 

また、送っている事前質問が、政府の中をたらいまわしにされている
とのことです。現在、厚生労働省ではなく、原子力災害対策本部の
生活支援チームにまわされたとのこと。

--------------(こちらでお願いします)--------------------------
FoE Japanの満田です。
県民健康管理調査のあり方が問題となっています。
最近発表された子ども38,114人を対象としたの甲状腺検査では、386人の
子どもに結節(しこり)が認められましたが、5ミリを超えないものについては、
2年半もの間、経過観察なしで放置されてしまいます。
また、画像や医師の所見などが患者にわたされず、あろうことかセカンド・
オピニオンを封じるような通知が、山下俊一・福島医大副学長から発せられて
います。
そもそも、影響がないことを前提とした県民健康管理調査では、子どもたちの
健康は守れません。

これらの問題を問うため、政府交渉を行います。ぜひ、ご参加ください。
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【5・30】政府交渉:福島の子どもたちを守ろう!:県民健康管理調査のあり方
〜甲状腺検査を例に
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-5c7f.html 
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◆日時:5月30日(水)14:15〜16:45
<13:00から情報共有をかねた勉強会>
◆場所:参議院議員会館 B104 (勉強会の場所は、別となります)

※勉強会からご参加の方は、12:50に参議院議員会館ロビーに集合して
ください。 場所はその場でご案内します。
※政府交渉からご参加の方は、13:50に参議院議員会館ロビーに集合
してください

◆交渉相手方:原子力災害対策本部(予定、交渉中)
◆内容:
・福島の子どもたちの甲状腺検査について
・県民健康健康調査について

◆定員:50名

◆申し込みは下記から。
https://pro.form-mailer.jp/fms/857fe3dc29802 

◆呼びかけ
 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)TEL/FAX 03-5225-7213
 国際環境NGO FoE Japan TEL 03-6907-7217 FAX 03-6907-7219
<当日連絡先>満田 090-6142-1807

◆協力(予定) 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク など

◆資料代:500円

◆質問事項:
福島県健康管理調査についての質問事項

<甲状腺検査について>
福島県健康管理調査の4月時点での発表では、子ども38,114人を対象とした
甲状腺検査について以下の結果となっている。
A1:結節やのう胞がみとめられなかった人:24,468人(64.2%)
A2:5.0ミリ以下の結節や20ミリ以下ののう胞が認められた人:13,460人(35.3%)
(結節 202人、のう胞13,379人)
B:5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上ののう胞が認められた人186人(0.5%)
(結節:184人、のう胞1人)
(福島県「県民健康管理調査」検討委員会資料より)
B以外の99 .5%を異常なしとしている。A2とされた子どもが再検査を受けられる
のは2年半後である。また、診断結果としては「A1」「A2」「B」のいずれに属する
かのみが通知され、エコー画像や医師の所見がわたされていない。山下俊一・
福島医科大学副学長は、甲状腺学会の会員宛に、問い合わせがあっても「追加
検査は必要ない」旨を説明する趣旨の文書をだしている。多くの親たちが不安を
かかえ、疑問を感じている状況である。

1.A2を異常なしとしてしまってよいのか。ある大きさ以下は問題がないとしても
よいのか

2.5.0ミリ以下の結節でもB判定とされた1名について、判断基準は何だったのか。

3.2年半後に再検査としているが、その間に経過観察は必要ないのか

4.診断画像や医師の所見が、受検者にも知らされないのは問題ではないか。
積極的にセカンド・オピニオンを受けられる状況にすべきではないか

5.甲状腺機能を確認する血液検査は実施しなくてよいのか

6.B判定の子どもがうける二次検査はいつ何を行うのか

7.山下俊一氏によるセカンド・オピニオンを封じるような甲状腺学会員宛の文書
に関しては、これをただちに撤回し、むしろセカンド・オピニオンを奨励すべきだと
考えるが、ご見解はいかがか。

8.対照群(コントロール)をとるべきではないのか。

9.この検査結果に関して事故の影響の有無を検討しているか。

10.「9」を判断するにあたり、結果を地図に落とすマッピングであると考えられるが、
そのような作業を行っているのか。その結果を開示させていたっだきたい。

11.子どもだけでなく、大人の検査も必要ではないか

<健康管理調査全般について>

1.目的が「不安解消」、放射線の影響は「極めて少ない」ことが前提になっている
のは問題では無いか。健康被害の未然防止を目的にすべきではないか

2.チェルノブイリの影響は小児の甲状腺ガンのみとしており、特別な健診は小児
の甲状腺調査のみとしているのは問題ではないか。心電図などは調べなくてよい
のか。白血球分画は避難区域住民に限定してよいのか。

3.ホールボディカウンターによる内部被ばく検査を実施しないのはなぜか。内部
被ばくの把握が不十分ではないか。

4.初期の放射能プルームによるヨウ素などの内部被曝はどのように評価するのか

5.問診票の回収率が2割程度しかないのは問題ではないか。原因に、山下俊一氏
ら、調査主体に対する県民の不信があるのではないか。どのような対策をとるのか

6.山下俊一氏らに代わり、低線量被ばく・内部被ばくの影響を重視する専門家を
調査チームに入れるべきであると考えるが、いかがか。

7.患者調査から福島県を除外し、あるいは県民調査以外の調査には研究費が
おりない状況があり、県民健康調査以外の調査が実施されていないのは問題
ではないか、


-- 
(「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)メーリングリストより転載)


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