[CML 017263] 【報告】第401日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 25日 (金) 07:32:07 JST


青柳行信です。5月 25日。

いよいよ 

★ 核なき未来は今、ここから
 GOODBYE NUKES
さよなら原発! 5・27 佐賀集会 

日 時: 2012年5月27日(日)
               13:30 集会開始
集合場所: どんどんどんの森公園 佐賀県佐賀市天神3−2
主  催:『さよなら原発! 5・27佐賀集会』実行委員会 

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第401日目報告☆
  呼びかけ人賛同 5月22日現在 総数2284名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月24日5名。
  阿部徳子 前田裕子 古屋達治 秦 洋一郎 三熊博子

《 核なき未来は今、ここから GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》 
       賛同個人・団体登録↓  
  ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
<ツイッター フェイスブック ↑あります。拡散お願い。>

      ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
         <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れ様です。
24日夜、大学のゼミの同級生から 電話がありました。
四国の松山で 在松山の同期会をやっていて、激励の電話をくれました。
6名の級友が代わる代わる 近況を伝えてくれました。
『お前も がんばっとるねえ』、 うれしい言葉でした。

あんくるトム工房
瓦礫の焼却        http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1869
福岡ドームで脱原発を  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1870
中国音楽の夕べ     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1871

★ 鈴木依古 さんから:
青柳さま。
ひろば・テントで貴重なひとときをありがとうございました。
汚染された地においては、こうして集まることも、
話し合うことも、励まし合うこともかないません。
ひろばテントがいかに得難い場所か。
ひとが立ち寄れることがいかに貴重か。
お訪ねするたび、いつもそのことを思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連日、5.27佐賀集会の詰めの作業お疲れ様です。
●昨日の西日本新聞夕刊一面下方に小さく「核燃サイクル見直し 原発推進側集め事前に原案示す」という見出しが見えます。・・・・・またも原子力ムラの体質が露呈した内容、
既に他紙の詳細記事がネットにあるのでこちらを参照ください。⇒毎日新聞 5月24日(木)2時31分配信「<核燃サイクル原案>秘密会議で評価書き換え 再処理を有利」
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120524-00000009-mai-soci
・・・・西日本新聞でも、もっとしっかり報道してほしいです。
●調査報道を志向するライター集団の地元のくニュースサイト>「HUNTER」のページに24日朝にアップされた次のような記事があります。
「福岡県原発安全協定 九電との議事録を非開示 未完で放置の議事録も」
「福岡県は23日、九州電力との間で締結した原発の「安全協定」に関する議事録や県としての対処方針を記した文書などを「非開示」扱いにすることを決め、情報公開請求を行って
いたHUNTERの記者に通知してきた。」「さらに、一部の議事録を未完のまま放置するなど、意図的に交渉過程の記録を残さなかったことも明らかとなっており、不十分な協定
の裏に公表できないやり取りがあったことが確実となった。」詳細はこちら⇒http://hunter-investigate.jp/news/2012/05/post-210.html
・・・・福岡県・糸島市・福岡市と九電の原子力安全協定は、九電の受け止めは「連絡」協定、当の自治体にとっては、「事故の連絡」というスタート点がないと「防災計画」がつ
くれないという自治体側の本音、双方の妥協の産物ではないかと思われます。住民にただしく結ばれた協定の意味が伝えられていないようです。いや、ただしく伝えれるような中身
ではないということでしょう。
後に続く佐賀県や長崎県の自治体に大きな足かせになっていると思います!

●今朝の西日本新聞、・・・めずらしくまだ来ていませんのでネットにある記事を紹介します。
1.「首相、「全原発停止で悪影響」 大飯再稼働めぐり 」
」野田佳彦首相は24日午前の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働問題について「中長期的には原子力への依存を極力低減
させていくのが基本。ただ当面、すべての原発が止まったままでは国民生活や経済に悪影響が出る」と述べ、早期に再稼働させる必要性を強調した。」・・・なんという認識でしょ
うね。⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303973

2.「福島の脱原発尊重を明記 再生基本方針で政府」
「東京電力福島第1原発事故からの福島県の再生に向け閣議決定する「福島復興再生基本方針」に、政府が「原子力に依存しない社会を目指す福島県の理念を尊重する」と明記する
ことが24日、分かった。」・・・・よくみてください、政府自身が『脱原発』を方針に据えて取り組むわけではないといいっているように見えます。なぜ、「脱原発の立場から」
といわないのでしょう。⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303992
 ●(時事通信)「東電再スタート協力、思いを優先…会見で数土氏 」、 「NHK経営委員会の数土文夫委員長は24日、緊急記者会見を行い、NHK経営委員と経営委員長を辞任し、東京電
力の社外取締役に6月下旬の同社株主総会で選任されれば就任すると表明した 」
●少し古いが、5月22日長崎新聞「(長崎)県漁連が原発の再稼働反対へ」、・・・漁民も反対しています。詳細はこちら⇒http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120522/04.shtm
●昨日のしんぶん赤旗に他紙が伝えない記事、1.「福井 大飯原発再稼働反対の県庁前宣伝行動 青年ら マイクに思い 原発いらない ふるさとと笑顔」として、福井県庁前で
座り込みを続ける人たちの状況を伝えています。2.「全身被ばく 最大50ミリシーベルト 福島原発事故 WHOが推計」として、福島第一原発事故から4ヶ月間に住民が浴びた推計
被ばく線量について公表したことを紹介、一般人の年間被ばく線量限度は
1ミリシーベルトとされてきたが、「報告書では乳児(1歳児)の甲状腺被ばく線量は、再考が浪江町の100〜200ミリシーベルト、ついで飯館村や葛尾村、南相馬市などが10〜100、そ
の他の日本各地は1〜10ミリシーベルト」などの数字が並びます。
3.佐賀集会の実行委員の一人、武藤佐賀県議などが23日、「原発ゼロ 決断を」と、経産省と交渉したことなど、この日も関連記事が多数報じられています。

★ 川崎順哉 さんから:
青柳様
日々のテント設営、お疲れさまです。
YouTubeで
『☆重要☆セシウム濃度3割増えた!
島田市 瓦礫 焼却後市民が検査し判明』を拝見しました。

これに共通する問題としては、北九州市が試験的に焼却した事実でしょう。
これは明らかに受け入れを前提とした措置ではないか思われます。
その為にならば公表すべきデータの改ざんも有り得るのではと。
これは自治体の在り方も問題視すべきではないかと。
地方行政が誰の為のモノであるのか。
限りなく「公」を視野に入れたモノなのか、
或いは「私」を視野に入れたモノなのか。

そして総体的に原発利権の分布と濃度を考えるべきだろう。
更に問題なのは無関心・無自覚な国民が多いのではと。

未だ福島は収束していない事実。
福島一号機の水漏れ(水位は40センチ程度だとか)。
これに目を背けるような状況で原発の再稼働を画策するなど、
まったく以て国際感覚の欠如としか言えないのではと。
過去の日本の歴史を振り返ると、国難に直面した時、
自己無謬とも言える意識しか持ち得ない国、日本。
この癖が未だに残っているのではと思っています。

★ 吉田恵子 さんから:
福井県知事あてに次の内容でファクスを送りました。
原発さえなければ と書き残して、農家のかたが命を絶たれました。福島原発事故は、今も進行中で、多くの人々を被爆させ続けています。裸の原子炉4号機燃料プール崩壊の危機も
続いています。玄海原発3号機が、1年運転されると広島原爆1700発分の放射能が生じるという試算がありますが大飯原発も同様でありましょう。大事故になればコントロール
できず、日本のほとんどが放射能で汚染されます。事故が起きなくとも使用済みウラン燃料1トンの放射能は、1年後でも8京9000兆ベクトル。広島原爆セシウム89兆ベクト
ルの1000発分です。それが元のウランの放射能になるまで数万年以上かかります。地下に埋めても地殻変動や地下で汚染がひろがります。 またウラン採
掘から原発にかかわる作業まで、厳しい被爆労働が強いられます。放射能は遺伝子をも傷つけ障がいやがんのもとになりますベラルーシでは生まれてくるこどもたちの85%が障が
いをもっています。原発再稼働は人として許されることではありません。私たちは、廃炉を求めます。原発事故は、危険性を訴える多くの人々の声を無視し、抑圧してすすめた結果
でもあります。人権や環境、民主主義が真に守られる国にしていかなければなりません。   放射能瓦礫の問題も未解決です。原発事故前と同様に100ベクトル前後の低レベル放射
性廃棄物も地下水で運ばれて拡散せぬよう手立てをとり300年以上監視する必要があります。放射性物質の拡散は許されません。

★ 福井県 阪田絵美(福井県医療生活協同組合本部)さんから:
 見ず知らずの者ですが、こないだからメールが届き、いろんな
興味深い情報を送っていただいてありがとうございます。

 私達の団体が非常に危惧していた、今週中にも再稼動が決まってしまう
のではないか?という予測は幸運にも外れました。昨日の福井新聞に
『おおい町長、「5月中の判断は厳しいとの認識を示した』と記事が載っている
通り、全国のみなさんのおかげでまた再稼動を遅らせることができました。

 また滋賀や京都の団体が中心となって、おおい町で粘り強く各戸訪問行動
をし続けた成果が現れ始め、始めはNOと表立って言えなかった町の中に、
今ではきちんとNOといえる空気ができ、町の人たちの反応も最初と随分違って
きているとのことです。
 
 その活動も一人の埼玉から来られた方がきっかけとなっています。彼は一人
テントをおおい町の海岸で張り、なんと1ヶ月間(4月9日から5月6日まで)テント生活 

しながら、おおい町で反対運動をしていました。その彼の元に集まる形でここ2ヶ月
ほどおおいでの運動が盛んになりました。
 
 その彼が再び、先日国による住民説明会が行われた「おおい町総合運動公園」
にて昨日からテントを張ったということです。ぜひ皆さんも彼に声援を送ってあげて
いただけませんか。「原発再稼動反対監視テント」というツイッターで応援メッセージを
送っていただきますようお願い致します。

 原発は1基もいりません!再稼動などもってのほかです!日本から原発がなくなるまで
一緒にがんばりましょう。☆°・*:.。..。.:*・°☆°・*:.。..。.:*・°☆
      原発のない未来をこどもたちに・・・

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
原発関連情報53をお送りします。全部は協会のHPで読めます。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html
北九州のがれき搬入、大飯原発再稼働など、状況が切迫していますね。

1,毎日新聞がスクープ記事を掲載しています。原発の使用済み核燃料の再処理政策を論議してきた原子力委・小委員会の報告案作成のために、経済産業省・資源エネルギー庁、電
気事業者ら推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開き、原案を推進側の意向を受けてつくっていたという記事で、そのときの秘密文書を入手しています。
http://mainichi.jp/select/news/20120524k0000m040125000c.html
推進派のメンバーの会議の様子の記事もあります。
http://mainichi.jp/select/news/20120524k0000m040126000c.html
これまでの政府の委員会ではあたりまえの光景ですが、福島事故以後、伴英幸さん(原子力資料情報室)などを委員に加えて世の中が変わったというのに、官僚は旧態依然のやり方
をしていたわけです。この小委員会は併存を決めたのですが、もう一度やりなおすべきでしょう。

2,たとえ再処理を止め、全量埋設でも膨大な年月のあいだ危険が続くことを週刊現代の記事が指摘しています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32551

3、Nature誌にも、高コストで危険なプルトニウムの再利用をやめ、埋設処分すべきだというコメンタリー論文が掲載されました。
http://wired.jp/2012/05/23/got-plutonium-bury-it/

4,すでに既報の通り、経産省が初めて、産業用と家庭用の電気料金の差を明らかにしました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012052302000224.html
これまでずっといわれてきたことで、数値は隠されてきたのですが、さすがに電気料金値上げに伴い、数値を出さざるをえなくなりました。総括原価方式、核燃料再処理コスト、そ
して電気料金の大企業優遇=一般家庭搾取と、これまでずっと反対派が主張してきたことが一般の人たちに明らかにされました。この意義は大きいはずです。まだまだ海外への再処
理委託コストや廃炉のコスト試算など、不明瞭で黒塗りの数値がたくさんあります。

5,週刊ポストの電力会社のバカ高いLNG購入批判の記事でも明らかなように、どんなに燃料費が高くとも消費者の電気料金からむしりとれるということで、電力会社の高コスト体質
がつくられています。
http://www.news-postseven.com/archives/20120521_109383.html

6,福島の(今は北海道か)中手聖一さんが明らかにした福島の子どもの病死者数の増加が評判を呼んでいます。
http://dl.dropbox.com/u/17135518/nakate.pdf
これに対しては反論も出ています。
http://hitoshiuwano.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html
今後のさらなる調査が必要で、それを待って判断すべきでしょう。

7,福島では行政発表の数値では、安全バイアスがどうしてもかかるので、市民の側に特別な対応が要求されますが、これもストレスであり余計な負担になります。その実情を書い
た記事です。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120518160011991

8,大飯原発再稼働が迫ってきましたが、それにかんして、私設原子力情報室が、大飯原発にはいまだベントもフィルターもないことを指摘しています。
http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/05/20/6451553
また、美浜の会が、おおい町で行った福島からの避難者との懇談会で、おおい町住民の声を紹介しています。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_kansou20120517.pdf

9、スイス・インフォが、5月12-13日ジュネーブで低線量被曝被害を専門にする科学者と市民及び市民団体が集まり、「放射線防護に関する市民と科学者のフォーラム、チェルノブ
イリからフクシマへ」が開催されたことを報告しています。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32699000
今回フォーラムを開催したのは世界保健機構(WHO)の独立性を求めるNGO「インディペンデントWHO」で、「WHOは低線量被曝に関し、世界に正しい情報を与える任務を放棄してい
る」と非難する団体ということです。まったくその通りです。WHOは化石燃料利用に伴う死亡者数を100万人と出し、藤沢数希と池田信夫などはこれに安易に乗っかっていますが、WHO
は原発やウラン採掘などに伴う正確な死者数は、チェルノブイリを代表として、隠蔽しています。

10、こうした国際機関も行政もメディアも欺瞞だらけであることは国民の知るところになりましたが、まだまだいろいろ出てきます。日本テレビが3.11以後の報道をいかに歪曲した
か、辞職した解説委員の記事です。
http://www.news-postseven.com/archives/20120521_109380.html
再稼働の根拠になった大飯原発のストレステストは製造した三菱重工がしたという赤旗の記事です。いわば犯罪者が裁判官をしているようなものです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-19/2012051901_01_1.html

11、福島の被災者たちが東電、政府などを告訴することは前にもお知らせしましたが、それについて、刑法学者によれば、現状の刑法ではなかなか困難であることをFM東京の放送「 
原発事故の刑事責任 」 が明らかにしています。世論で責任追及をする必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=OtjaBjf3rJQ

12、鹿児島知事選挙に立候補した反原発かごしまネットの向原祥隆さんの基本政策が公表されました。市民と農漁民を大事にした政策です。
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120523ddlk46010663000c.html

★ 黒木 さんから:
<玄海原発>全廃で、13年度は3割減収 町財政試算 毎日新聞  5月25日(金)3時12分配信

 佐賀県玄海町が、九州電力玄海原発(同町)の廃炉を想定した町財政の試算結果が、毎日新聞の取材で明らかになった。電源立地地域対策交付金など原発関連マネーが入らなくな
り、全4基が廃炉の場合、13年度の歳入は11年度と比べ3割減り、危機的状況に陥る。現状維持でも固定資産税の減少で18年度には2割近く減り、財政の逼迫(ひっぱく)は
避けられない。原発に依存する立地自治体財政の脆弱(ぜいじゃく)さが浮き彫りとなった。

 政府が「脱原発」を掲げたことを受け、11年8月時点で全4基の廃炉もしくは廃炉なしまでの計5パターンについて、18年度までの歳入見込みを試算した。町財政企画課は
「機械的に試算したもので現実的な数字ではない」とし、「数字が独り歩きして混乱させたくない」と公表していない。

 毎日新聞が入手した町の試算結果によると、昨年度の一般会計予算は約57億円だが、試算段階では約71億円と想定。全4基が廃炉となれば2年後の来年度で歳入は29・8%
減の約50億円に落ち込み、18年度には39・4%減の約43億円となる。

 また老朽化が問題となっている1号機だけの廃炉の場合でも、来年度には一般財源に不足が生じるため約20年ぶりに地方交付税の交付団体に移行する。18年度は4分の1減の
財政規模となる。

 一方、1基も廃炉にしない場合でも、原発の固定資産税は改修などがなければ年平均14%減る計算のため、14年度には地方交付税の交付団体に移行する見込み。18年度には
昨年度より18%減収の約58億円となり、厳しい状況に変わりはない。

 町財政企画課は「今後の予算編成は、社会情勢を見極めながらどこまで住民サービスを認めるのか改めて検討する必要がある」と話している。

 同町には現在、電源立地地域対策交付金の他、核燃料サイクル補助金などが国や県から支給されている。固定資産税や原発関連基金からの繰入金などを含めると、11年度は町予
算のうち原発関連マネーが約6割を占め、原発依存度が高い。逆に財政力は全国トップレベルで、95年度から地方交付税は支給されていない。【蒔田備憲、竹花周】

 原発立地自治体の財政に詳しい東京自治研究センターの伊藤久雄研究員の話 このままでは財政状況が逼迫するのは必至。公共施設の縮小などを含めて考える必要がある。一方で
脱原発にしろ廃炉にしろ、国の方針が明確にならないと町は検討もできず蛇の生殺し状態となる。国民的な議論が必要な課題だ。

<玄海原発>町、廃炉後の現実に不安「国は支援を」 毎日新聞  5月25日(金)3時19分配信

 佐賀県玄海町が九州電力玄海原発の廃炉を想定した財政試算は、これまで原発に依存してきた立地自治体の脱原発後の現実を突き付ける。原発マネーに漬からせることで国策を進
めてきた国も、脱原発後に自治体が進むべき道を考えるときだ。

 財政試算について、岸本英雄町長は取材に「まったく原発に依存しないではやっていけないことが分かった。町民に犠牲になってもらうことが多くなる」と打ち明け、隣の唐津市
との合併も「将来考えなければならないかもしれない」と可能性を否定しない。

 町にはこれまで265億円以上の電源三法交付金が注がれ、町民会館や温泉施設などのハコモノを造ってきた。これらの維持管理費がかさむ一方、年を経るごとに原発の資産価値
が減るため町の固定資産税は毎年十数%ずつ減少。町は原発の増設を繰り返すことで財政を立て直してきた歴史がある。

 震災前、町長は老朽化が問題となっている1号機が廃炉になった後の増設や中間貯蔵施設設置の可能性にも言及していた。だが原発事故の恐ろしさを目の当たりにした今、政府は
脱原発を掲げ、増設に伴う新たなカンフル剤(原発マネー)の望みはゼロと言っていい。

 原発が造られる場所は全国のへき地だ。玄海町でも人口は減り続け、原発以外の企業誘致は進まない。原発が突然奪われることの町民の不安は大きい。

 福島大の清水修二教授(地方財政論)は廃炉の場合でも「廃炉作業にともなう雇用は維持される」と述べた上で「国は早く脱原発に向けた計画を立て、立地自治体の財政が急激に
落ち込むようなら法律を変えて電源三法交付金を充てられるようにすべきだ」と話す。【関谷俊介】

★ 河内謙策 さんから:
     福井県原子力安全専門委員会の討議
 5月21日の福井県原子力安全専門委員会の討議状況を是非知りたいと考えていたところ、福島原発事故緊急会議の杉原浩司さんからのメールに美浜の会の方の傍聴記が掲載されてい
ました。何回も言いますが、この討議状況を知ることによって、今後の福井の進行を予想することもできますし、他の原発再稼動が問題になったときの論争の参考にすることもでき
ます。ですから、これは非常に重要と考えますので、杉原浩司さんに感謝しつつ、全文を転載させていただきます。
 なお、この席上で述べられた関西電力の弁解が成り立たないことは、美浜の会らが作成した文書により明らかです。素晴らしい反論文書ですから、ぜひ御参照ください。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/fukuisenmoni_youbou20120523.pdf

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★   核なき未来は今、ここから
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★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
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      連絡先:090-9071-7963

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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
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         青柳 行信
電話:080-6420-6211
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