[CML 017232] Re: 2 冊の本の感想

まっぺん mappen at red-mole.net
2012年 5月 23日 (水) 19:13:09 JST


まっぺんです。
『パパラギ』を「偽書」というのは言い過ぎではないかと。

あれが初めて出版された時から、「ツイアビ」は架空の人物だろうと噂されていまし
た。
文明一般を否定しようとは思いませんが、文明が生み出したひずみへの警告として
あの本には受け入れたい部分がたくさんありました。

私は『アダージョの文化』の別の箇所で『パパラギ』を連想しました。
それは「モモ」です。
たしか『モモと時間泥棒』というタイトルの本で読んだことがあります。
『パパラギ』の視点もこの「時間泥棒」と共通しているのではないでしょうか。

-----Original Message-----
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kusunoki
Sent: Wednesday, May 23, 2012 4:24 PM
To: 市民の ML
Subject: [CML 017231] Re: 2 冊の本の感想

くすのきです。

>池田です。『パパラギ』は文明批判を意図した偽書では?

池田さん、前田さん、お教えくださりありがとうございます。



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