[CML 017158] <テント日誌5/19日(土)――経産省前テントひろば252日目。原発ゼロ14日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 5月 20日 (日) 16:43:06 JST


<テント日誌5/19日(土)――経産省前テントひろば252日目。原発ゼロ14日目>
   穏やかな土曜の一日。平和和な時間の中で 

      テントが「つながり」の触媒に!テント〜福島〜全国、世界

 今日はこのところ吹いていた強い風も止んで、晴れ上がった穏やかな一日となりました。そんな中、京都・同志社大学の学生二人がテントを訪れました。
 彼らは先日、大飯原発監視テントにも立ち寄ったそうで、東京に帰ったYoさんと再会することになり、Yoさんもテント訪問に感激し、また福井・おおい町でまたまた会おうと約束をしていました。こうやってテントが触媒になって全国の方々と繋がっていく。
 昼過ぎ、ほぼ毎日テント前を通る車が通りかかりました。その車とは銀座の超有名すし店「久兵衛」のものです。その車のボディを見ると・・・何と!『東電の値上げ、当然? 私(久兵衛)は値上げに反対します』と有るではないですか。気付いたテントの方が三人、拍手で見送りました。
 昨日は某おせんべいやさんがボルボの大きなトラックを経産省正門前に横付けしてました。このおせんべいやさんは財務省への抗議で有名な会社ですが、どなたでも物を申すのは大切なこと。表現の自由は尊重されるべきです。
 とは言ってもこのところやって来る勘違いな連中には困ってしまうものです。昨日は経産省にある団体が署名の提出をしていましたが、それに合わせて沢山の公安がその様子を見張っていました。
終わって公安もテント前からいなくなったかと思ったら、今度はこの困った人たちです。経産省が事前に連絡をしてるかのようなタイミングですが、この人たちには取り合わないのが一番の対応策だと思っています。
 それにしても本当に今日は平穏な空気がテント、霞ヶ関を包んでいます。空に爽やかな風に乗って鯉のぼりがはためいている中、第二テントでは女性たちが先日大掃除をした後始末をしながら談笑を。最近、石川県から引っ越してきたS・KさんがMさんやテント訪問者と笑顔で話しをしながらの作業です。S・Kさんは福島の女性たちのお役に立ちたいと上京し、今は第二テントの担当者として大切な若い力となっています。
 名古屋からは大学で学生達に教えているという女性。授業では、本来の自分のテーマより、原発問題を話す方が、学生の関心が俄然活発になるとの話も。
 夜になって、そんなまったりとした雰囲気を破ったのが、岐阜からお見えになった「近藤ゆり子」さんです。もうテントに近づく前から大きな声で挨拶が始まり、テントに入ると一気に賑やかに。彼女は以前からテントのメンバーとは懇意にしていて、多くの活動(長良川市民学習会等々)をされている方です。今日は福井県・水晶浜から飛ばした風船による風向き調査の報告(ビラ、地図)をお持ち下さいました。それはとても貴重なものでしたので後日、画像アップを致します。ご期待下さい。
 そんな穏やかな一日が終わり、夜もふけたところで、今夜の泊番の皆さんが三々五々集まったので帰宅することにしましたが、長野からTさんという支援者がいらっしゃいました。今日も沢山の方がテントを通じて繋がっています。
そして!明日は群馬県・渋川へ福島支援の援農にEさん他5名で向かいます。東京と群馬と福島の「つながり」の橋渡しをするために。                  ( F記 )   



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