[CML 017136] IK原発重要情報(132)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 5月 19日 (土) 15:14:00 JST


    IK原発重要情報(132) [2012年5月19日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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   野田発言 県原子力安全専門委員会 東海第2原発等
  
  野田首相が、5月17日、大飯原発の再稼動につき「判断の時期は近い」と述べ、近日中に最終判断をする意向を示しました。恐れていたことが、いよいよやってきました。脱原発を願う人々が、総力をあげる必要があると思います。何回も私たちが強調しているように、ここで再稼動されても次に大きなデモをやればよい、とか、再稼動阻止だけが脱原発運動ではない、という考えは、現時点では(!)、大きな誤りだと思います。また、大飯原発再稼動の阻止の展望はあります。再稼動されるかどうかは、福井の状況と関西・全国の状況の相関できまります。福井で突破されても、野田内閣に最終決定を許さない関西・全国の状況ができあがればいいのです。
ぜひ、全国の脱原発を願う人々が、心を一つにして奮闘されるよう訴えます。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T01232.htm

 大飯原発再稼動へ向けて、野田首相らは、「アメと恫喝」という古典的手法を用いています。アメのひとつが、大飯に特別な監視体制をつくるという提案です。これは、ざるの底から水がもれるのというので、もう一つざるを重ねるようなものです。恫喝の一つとしては、細野原発相が関西の説得をすすめることが明らかになりました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120516/plc12051617500012-n1.htm
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3EAE2E0808DE3EAE2E7E0E2E3E09797EAE2E2E2;at=ALL

 当面の福井の焦点は、福井県・原子力安全専門委員会がどのような判断をするかです。産経新聞の報道によれば、21日(!)に委員会が開催される、議題は三連動、制御棒の挿入時間、裏山の斜面問題です。私たちが問題にしていることと、符合しています。原子力安全専門委員長への要請メールが急がれます。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120519/fki12051902070001-n1.htm

 京都の市民グループが、京都市へ再稼動反対の要望書を提出しました。同要望書は、京都市民746名の連名です。この重要な時期に提出されたことが注目されます。また、この連名による要望書の提出は、新しい運動のスタイルとしても注目されます。
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/

 岐阜県知事が、大飯原発の特別の監視体制という政府構想を「場当たり的」と批判しました。勇気ある発言と思います。
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20120516ddlk21040076000c.html

 「さよなら原発!佐賀集会」が今月27日、佐賀市のどんどんどんの森公園で開催されます。集会は1万人の参加を目標にしています。また、同集会は、広範な人々28人のよびかけによる企画という点でも注目されます。
http://mainichi.jp/area/saga/news/20120518ddlk41040581000c.html
http://bye-nukes.com/saga/

 東海第2原発をめぐり、活発な動きが起きています。
 水戸市などの首長懇話会が原子力安全協定の見直しを求めていく方向を打ち出しました。また、橋本知事が市民団体に対し「17万人の署名を重く受け止めたい」と言明しました。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120516ddlk08010177000c.html
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120518ddlk08040184000c.html

 市民グループ「7 Generations walk」が、愛媛県に、伊方原発再稼動反対を申し入れました。このグループは「エネルギーベースでなく命をベースに考えてほしい」と言っています。すばらしい言葉です。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120517ddlk38040666000c.html

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                      以上


       


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