[CML 017128] <テント日誌5/17(木)――経産省前テントひろば250日目 原発ゼロ12日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 5月 19日 (土) 01:07:26 JST


<テント日誌5/17(木)――経産省前テントひろば250日目 原発ゼロ12日目>
       吉田照美さんとビナードさんを囲んで・・・
       福島と大飯をつなぐ「もう一つの住民説明会」

5月17日(木) 晴れ。
 今日、昼間に文化放送の人気アナウンサーの吉田照美さんとそのチームがテントに取材に来られた。吉田さんが依然番組で電話インタビューされた、双葉町からの避難者・亀屋さんとできればテントでお会いしたいという要望で予め連絡を取っておいたので、亀屋さんが母娘でお見えになり、テントの前で感激の対面となった。 
 日本の永住権も持っておられる詩人のアーサー・ビナードさんも吉田照美さんと一緒に来ておられる。ビナードさんは吉田照美ソコダイジナトコに木曜日コメンテーターとして出演されているそうだ。
 その場には丁度福島の田村郡の女性もおられたが、その方は今年に入って被曝の影響か甲状腺に異常がみられ、病院に通っておられるとのことであった。あの時に安定要素剤が供給されていれば・・・と悔やまれた。
 こざっぱりと整った第2テントの中で、亀屋さん母娘、吉田照美さんとそのチーム、そしてビナードさんにテントのメンバーが加わって話が弾む。亀屋さんから3・11直後の様子、避難で転々とした様子、東電の対応等が生々しく語られ、吉田さんはNHK等のメディアでどうして取り上げられないのか、と憤慨する。ビナードさんも昨日南相馬から戻ってきたばかりということで、現在の状況を流暢な日本語で話す。
 時の経つのも忘れるほどに多くのことが語られ、吉田さんには今日の話の内容を是非番組の中で紹介していただきたいとみんなでお願いする。
 5月26日に、大飯町で福島の女性たちを招いての「もう一つの住民説明会」が準備されだした。福島から何人もの女性が事前の戸別訪問によるビラ入れ対話活動を含めて参加するようだ。そのこともあって、サンデー毎日5・27号の「『原発』で大揺れのおおい町ルポ」を読む。胸に迫るものがあった。大飯の人々の目線はしっかりと「3・11福島」を見据えている。福島と大飯をつなぐということは今、真に迫った課題なのだ。           ( Y・T )



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