[CML 017116] 死刑廃止に向けて議論を6.16名古屋

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 5月 17日 (木) 18:02:38 JST


前田 朗です。

5月17日

転送です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆以下講演会のご案内です。☆☆☆☆☆☆☆☆

−死刑廃止勉強会−

死刑廃止に向けて議論を

日本弁護士連合会の取り組みと名張毒ぶどう酒事件再審へ

 昨年10月7日,日本弁護士連合会(日弁連)はその人権擁護大会において,

「死刑廃止についての全社会的議論を呼びかける宣言」を採択しました。従前,

死刑制度の存廃についての日弁連の立場は明確ではないと指摘されていましたが,

この宣言により,日弁連は「死刑廃止が望ましい」という方向に舵を取ったとい

われています。日弁連がこの方向性を指向するにあたり主要な議論を担った小林

修弁護士に議論の経過と背景,日弁連としての今後の活動,全社会的議論の呼び

かけの具体的なイメージ,3月29日の3名の死刑確定者に対する死刑執行に対

する評価などをお話しいただきます。

小林弁護士は,名張毒ぶどう酒事件,光市母子殺害事件などの死刑事件,冤罪事

件の弁護人として活動されてきました。

名張毒ぶどう酒事件(再審請求異議申立差戻審)は,名古屋高等裁判所の審理が

事実上終結しており,この5月にも(講演以前に)決定が下される見込みとなって

います。決定が「再審開始」であれば,死刑廃止に向けての全社会的議論を加速さ

せる要因ともなりえます。小林弁護士に,この事件の核心は何か,冤罪と死刑をど

のように考えるか,高裁決定をどう評価するかについてお話しいただきます。

日 時: 2012年 6月16日(土) 午後2時より (開場1時30分)

場 所:愛知県芸術創造センター6F  大会議室

〒461‐0004  名古屋市 東区葵1丁目3−27   電話052-931-1811

アクセス:地下鉄東山線新栄町駅“ 出口下車北へ徒歩3分

地下鉄桜通線高岳駅H崕亳下車東 へ小川交差点を南へ徒歩6分

講 師:小林 修 弁護士  

講師プロフィール:日弁連死刑廃止検討委員会の委員長代行兼副委員長

講演内容:

1 日弁連の死刑問題への取り組みの到達点と課題

   昨年の人権擁護大会シンポと決議を中心として

2 名張毒ぶどう酒事件再審決定の意義

   決定の内容と死刑問題への影響

参加協力費:500円

主催:死刑廃止フォーラムinなご や

連絡先:稲垣法律事務所 Fax052-937-5492

nagoya


CML メーリングリストの案内