[CML 017075] ICRPは黄門さまの印籠か?

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2012年 5月 16日 (水) 08:20:28 JST


皆さま
いつもMLではお世話になります。 


こんどの日曜日に、 
私の生れて初めての「研究発表」をします。 
ICRPのコンセプトについての岡目八目を 
20〜30分御時間いただきしゃべります。 
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/flyer_20120520_Ver2.pdf
 
討論中心の会です。
 


どうか皆さまも、 
ご参加の上、ご批判くだされば幸いです。 


ni0615田島拝
 


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大討論
ICRPは黄門さまの印籠か?


2012年5月20日(日)13:15〜17:00(13:00開場)
 

駒込地域活動センター 視聴覚室
(地下鉄南北線本駒込駅から駒込方向徒歩3分右側)
会場費+資料代1000円/参加を希望される方は、事前にその旨をお知らせいただけると助かります。
 


提起(1) ICRPというコンセプト
〜しきい値なし線形、三位一体原則、Alara、リスクと実効線量
田島直樹(安禅不必須山水)


提起(2) 線量限度の根拠とは〜公衆1mSv/年はどうきめられたのか
小沢洋一(仮説実験授業研究会)


提起(3) 日本“基準”はICRPとどう違っているか
林 衛(富山大学/科学ジャーナリスト・編集者/市民科学研究室会員)
 

国際放射線防護委員会(ICRP)というものが、3.11福島第一原発事故をきっかけに、 
突然私たちの目の前にあらわれました。「ICRPって何?」その疑問は1年がすぎても、 
いまだに続いています。とくに福島では、ICRP勧告に従ったとされる「参考レベル 
20ミリシーベルト」を巡って、被災した方々には、除染、避難、残留、帰郷という、 
運命と試練の選択が課せられています。
 

いやおうなく放射能・放射線に関心を持たざるを得ない人々のなかには、「ICRPが
決めたことを守れば安心できるかも」という期待があるかと思えば、「政府はICRP
を守っていない」或いは「ICRPは原発推進派だから信用できない」という不信感も 
あります。
 

ICRPを信頼するにしても批判するにしても、お仕着せでない自分たちの問題意識に 
よって扉を開けないことには、先には進めません。「ICRPって、そもそも何?」私 
たちは素朴な疑問から出発してICRPを理解しようと考えました。
 

専門家ではない市民の立場から、賛同派からも批判派からも伝えられていないICRP
の隠された側面を指摘します。また、難解な記述を市民の言葉で解きほぐしますので、 
皆さまこぞってご参加ください。普段からICRPについて発言している専門家の方々に 
も、市井の民からの疑問をお聞きになり討論に参加してくださるよう、こころからお 
願いいたします。
 


NPO法人市民科学研究室
e-mail: renraku at shiminkagaku.org TEL: 03-5834-8328 http://www.shiminkagaku.org
 


  		 	   		  


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