[CML 017053] 6.9学習会「新たな在留管理制度」を知ろう〜外国籍の子どもの教育を守るために(大阪)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 5月 15日 (火) 16:36:16 JST


前田 朗です。

5月15日

転送です。

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 入国管理法などの改定にもとづく「新たな在留管理制度」が、7月9日から施行
されます。この改 定で、

3カ月以上日本に住む外国人(子どもを含む)に対して、従来は市町村 の窓口で
手続きをしていた「外国人登録証」が

廃止されて、空港や地方入国管理局で「在留カード」が渡されます。また、日本
人と同じよう に、「住民票」が作成されるようになります。

 「在留カード」は「外国人登録証」と同様に、16歳 以上になるといつも持ち
歩かなければなりません。住所や勤め先が変更したときは、

14日以内に届出なければなりません。届出や更新が遅れると、罰金や懲 役と
いった刑罰が科され、在留資格が取り消されることもあります。

 オーバーステイしている人たちは、これまで申請すれば「外国人登録証」を受
け取れました が、

「在留カード」も「住民票」も作成されません。政府はこれまで同様、在留資格
がない子ども を学校に受け入れる方針としていますが、

入国管理局に知られることを心配する保護者が、就学手続きをためらうケースが
増えるかもし れません。

 そのように、新制度は、外国籍の児童・生徒、およびその保護者にとって様々
な影響をもた らすことが予想されます。

このたび、とりわけ外国籍の子どもの教育に関わる教員や教育サポーターなどの
方々に知って いただくことを目的に学習会を開催します。

日時:2012年6月9日(土)午後2時〜4時 (受付:午後1時30分〜)

場所:ヒューライツ大阪セミナー室 

  (大阪市西区西本町1-7-7 高 砂堂ビル8F) 地下鉄本町下車 27番 出口よ
りすぐ

    略図 http://www.hurights.or.jp/japan/access.html

講師:早崎 直美 (はやざき なおみ)

    RINK(すべての外国人 労働者とその家族の人権を守る関西ネットワー
ク)事務局長   

参加・資料代:300円                

定員:30人

主催: 一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

   NPO法人 おおさかこども多文化センター

問合せ:ヒューライツ大阪 (担当・藤本)

     Eメール: webmail at hurights.or.jpTel: 06-6543‐7003、

Fax:06‐6543‐7004



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