[CML 017002] 【報告】第390日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 14日 (月) 07:13:58 JST


青柳行信です。5月 14日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第390日目報告☆
  呼びかけ人賛同 5月13日現在 総数2240名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月13日1名。
       匿名1名     
《 核なき未来は今、ここから GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》 
       賛同個人・団体登録↓  
  ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
<ツイッター フェイスブック ↑あります。拡散お願い。>

   ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
      <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳様
首相官邸前で、市民700人あまりが 原発再稼動をするなと抗議の
行動を行ったそうです。
写真は コピーできませんでしたが、子供たちも参加しての抗議だったようです。

市民の参加は増えてはいますが、もっともっと 多くの市民が参加して、
政府与党を取り囲んで、電力会社も押さえ込んで行くような勢いに
したいと思っています。
あんくるトム工房
首相官邸前で抗議   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1852
まつりの太鼓      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1851

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
作日は、原発なくそう!九州玄海原発訴訟の佐賀集会での5.27集会へのアピールなどお疲れ様でした。集会では、TWJを主宰するジャーナリストの岩上安身さんの講演に続き、
「フクシマの今」と題して原発いらない福島の女たちの世話人 人見やよいさんから事故から今日までの福祉までの脱原発の運動の広がりや福島の人々の悲惨な苦しい生活実態が報
告され、会場ですすり泣く声が多数聞かれました。今も「何が起きてもおかしくない福島」の実情、事故が起きた福島第一原発の危険な実態や、原発の本当の黒幕?日米同盟を推進
する売国勢力のこと、福島での棄民的な状態の放置し事故を小さく見せようとする勢力が一対のものであることがよく分かりました。一般の新聞が、世論操作の道具として、その
果たしている役割もあらためて勉強することができて、その新聞記事を紹介しているこのメールもそのことに留意しておきます。
今朝の西日本新聞では、電力・原発関連記事は3面の下方に小さく二つあります。
仝出し「大飯原発再稼働 町議会が容認へ」「おおい町 きょう意見集約」として、町議会は13日、・・・・大飯原発3、4号機の再稼働の是非について、14日全員協議会で
意見集約することを明らかにした。再稼働を容認することでまとまる見通しで、同日中にも時岡町長に報告する。」ようですが、記事中に気になる内容が、「4月26日町主催で
行った住民説明会で、再稼働に慎重な意見が相次いだことについては『議会に寄せられた意見ではない』などの理由で参考にとどめることにした。」と、いったいどこの町の議会な
んでしょう、町が主催しようが、自分たちを選んだ住民が慎重にといっている声を事実上無視する姿勢はなんということか。その主催した町長のことも「時岡町長は、今後、京都
府や滋賀県など電力消費地の関西圏で慎重論が消えない状況を『説明不測なので当然』と政府の対応が原因だと、指摘。国が原発の安全性などを明確に打ち出すまで再稼働に同意し
ないとして宣言している。」が、よくみると「・・・・原子力安全専門委員会の結論をまって、西川知事に再稼働容認の判断を伝えるとみられる。」と、結局は、再稼働に賛成する
気は変わっていないようです。
見出し浜岡原発再稼働判断 県民投票へ署名 静岡の市民団体」とあり、「・・・再稼働をめぐり、地方自治法に基づき、その是非を問う県民投票条例制定を知事に直接請求する
ため、圏内全域で署名活動を始めた」そうです。署名機関は7月11日までで、6万2千人分が必要だとしています。
一般紙での扱いがさびいいところで、今届いたしんぶん赤旗では一面に「原発ゼロへの政治決断を党の主張をおおきく掲げた記事があり、社会面など各ページに関連記事が多数あ
り、各地で取り組まれている運動の記事を掲載しています。東京のデモで「もんじゅ君」と名のるぬいぐるみが出没した、とカラー写真付で紹介しています。「はやく廃炉になって
ご隠居しなくちゃ」と、運動の取り組みにも工夫が見られます。すぐ横に囲み記事で原発耐震の致命的弱点(上)として、中越級(の地震で耐震)限界超9割」と、いまある原発の
危険性について、指摘する記事が組まれています。その上には、福島県浪江町の子供へのアンケート結果が、「別に住む家族がいる49.4%」「友達と会えなくなった78.6
%」と、回答している現地の子供が置かれている現状を紹介しています。これは、生存権をうたう憲法に違反しています。・・・一般紙でも被災地の様子が正しく伝えられ続けるこ
とを望みます

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
原発関連情報50をお送りします。

1,以前、ピースフィロソフィーが翻訳してくれないかなと書いたアメリカの民間研究所の日本の核兵器と原子力の論文がようやくピースフィロソフィーに出ました。この認識を国
民が共有してほしいものです。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/05/nsns-us-circumvented-laws-to-help-japan.html

2,ネット・アイビー・ニュースが吉岡斉さんのインタビューを掲載しています。読みどころは3のシビアアクシデント・マニュアルです。何もしないでおまじないを唱えていると
10時間後には復旧するというもので、これが先端の技術の世界なのです(苦笑)。
http://www.data-max.co.jp/2012/05/09/post_16445_ib_yng_1.html
http://www.data-max.co.jp/2012/05/10/post_16445_ib_yng_1.html
http://www.data-max.co.jp/2012/05/11/post_16446_ib_yng_1.html

2,エフ・コープが2012年4月からエフコープ残留放射能暫定自主基準の見直し委員会にて協議を開始したと報告していますが、この委員会には御用学者の甲斐倫明氏(大分県立看護
科学大)、御用ジャーナリストの松永和紀氏が委員として入っています。政府の基準を正しいとするこの二人を入れること自体、問題でしょう。
http://www.fcoop.or.jp/goods/kijun/zanryu.html

3,青森県では、電源開発交付金が福島事故以後も増えているのに、安全対策にはほとんど使っていないという記事を毎日新聞が掲載しています。茨城県や新潟県、福井県などと比
べても、青森県の自治体の鈍さ、福島の事故は他人事と捉えていることがよくわかります。
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120511ddlk02010056000c.html

4,その福島では、11日、枝野、細野大臣が現地自治体への説明会をし、すぐに退席したのですが、その後双葉町長が政府側に背を向けて、被災自治体の幹部に、憤りを淡々と訴え
ました。その動画が公開されています。。福島の住民が法規を超える放射能の中で生きる矛盾、避難の支援すらしない政府を糾弾しています。
http://www.youtube.com/watch?v=twDn5cWWcDY
http://www.youtube.com/watch?v=kEADmMNARXM

5,福島の現地の人々が業を煮やし、東電、政府、御用学者らを刑事告発するのも当然です。しかし、前に広瀬さんらが刑事告発した分は検察はどうしているんでしょうか。
http://hairoaction.com/?p=1450

6,福島の現地を取材した記録映画がどんどん発表されています。「フクシマからの風」
http://fukushima.xrea.jp/main/
http://www.youtube.com/watch?v=EOEV4x-U0bU (予告編)、
「超自然の大地」など。
http://uncannyterrain.com/jp/
 さまざまな視点からの福島の実情が知られることはよいことだと思います。しかし、記録映画であっても編集により、作者のコンテクストになって、事実そのものではなく、一つ
の創作、フィクションになることは十分に意識しなければなりません。それは必ずしも悪いというわけではなく、ときには事実以上の普遍性をもつこともあります。

★ 河内謙策 さんから:
   首相発言 おおい町 計画停電 福井のデモ 八王子市民
 既に御存知の方も多いと思いますが、野田首相が、11日、おおい町長と福井県知事の同意があれば、関西の反対を切り捨てても再稼動に踏み切ることを明言しました。たしかに、
発言の中には「関西を切りすてても」という文言はありませんが、従来、関西を「地元」と認めてきていませんから、文脈からは、そう判断されます。TBSニュースでも、そう理
解しています。いよいよ、原発推進派の本音丸出しの攻撃が始まるのです。関西の人々は、大いに怒るべきです。“大飯原発再稼動反対、野田首相は関西切捨て発言を撤回せよ、野
田内閣は退陣せよ!!”といって“関西の乱”に決起すべきなのではないでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120512-00000016-jnn-pol

 「おおい町会、再稼動14日容認へ」というニュースが流れていますが、本当に14日に容認になるかどうかは、まだ分かりません。町議会の結論如何によっては、町長の再稼動同意
表明までには「もう一山こえなければならない」可能性もあります。このようなニュースは、情報のリークによって、脱原発派を意気阻喪させ、原発推進派の活動を有利にするため
に流されるので、十分な注意が必要です。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/34677.html

 政府は大飯原発再稼動にむけて猛烈な攻勢に出ていますが、その「武器」の一つが、「関西の電力不足」です。政府は、遂に、大飯原発が再稼動すれば関西電力の不足はなんとか
なる、と言い出しました。また、その一方で、前原民主党政調会長が、再度、「再稼動しなければ計画停電」と言っています。こうなると、政府と関西電力の関西市民に対する脅迫
は、関西市民に対する差別と言ってもいいくらいです。滋賀県知事とJcastの批判に注目してください。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120510-OYO1T00660.htm?from=top
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120513-00000017-jij-pol
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120512000015
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/11131786.html

 福井県内で、11日、「原発ゼロをめざす市民行進」がおこなわれました。12日には、「ふくいにあつまろう」という集会とパレードが行われました。困難な中で勇気ある行動に参加
された皆様に敬意を表します。しかし、福井新聞は、今日までのところ、一切報道していません。残念なことです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-12/2012051215_03_1.html
http://www2.interbroad.or.jp/shimada/denuclear.html
http://www.ustream.tv/recorded/22533667

  東京・八王子の市民が「脱原発・八王子市民宣言」を発しました。こういう宣言が全国各地で発信されれば、良いですね。
http://tinyurl.com/8448qso

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)さんから:
大飯3、4号機の再稼働に向けた福井県レベルの手続きが着々と進行してい
ます。県原子力安全専門委員会の場で、保安院、関西電力は不十分な回
答しか示していないにも関わらず、早くも議論の集約が始まっています。

浮かび上がった重要な論点について、緊急に保安院等にただし、その結果
を福井にフィードバックしたいと思います。平日昼間ですが、可能な方はぜ
ひご参加ください。ツイッターやフェイスブック等でも広めてください。

【5・15政府交渉】大飯3・4号機の再稼働にストップ!
活断層評価、避難ルート、雇用・生活支援などを問う
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9a3e.html

大飯3・4号機の再稼働について、「福井県原子力安全専門委員会は8日の会合
で議論をほぼ終結し、報告書の取りまとめに入る方針」と報じられています。
しかし、活断層評価は甘い手法で行われ、基準地震動は過小評価されています。
1本しかない避難ルートについても、多くの住民が不安をかかえているのにもか
かわらず、問題は先送りされています。

また、原発依存をいままで政策としてすすめてきた国として、現在、原発立地地
域がかかえる雇用問題に関して、早急に支援政策を検討する責任があります。
新規制庁の発足もめどがたたぬまま、なし崩し的に大飯3・4号機のみの再稼働
を許すわけにはいきません。下記のように政府交渉を行いますので、ぜひご参加
ください。事前集会では、最新の情報を共有し、交渉のポイントを話し合います。

◆日時:5月15日(火)13:00〜16:30
 ※30分前から通行証を配布します。
 13:00〜14:00 :事前集会
 14:00〜15:30 :政府交渉(予定)
  相手方:原子力安全・保安院、資源エネルギー庁、文部科学省(予定)
 15:30〜16:30 :事後集会

◆場所:参議院議員会館 講堂(最寄駅:東京メトロ・永田町、国会議事堂前)
◆テーマ:
 1.新規制庁の発足前の再稼働
 2.基準地震動と耐震安全評価について
 3.避難ルートについて
 4.原発の停止に伴う雇用や生活の支援・補償について
 5.再稼働についての地元合意について
◆資料代:500円
◆お問合せ: 
福島老朽原発を考える会 Tel: 03-5225-7213 阪上/090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan Tel: 03-6907-7217 満田/090-6142-1807

★松元保昭(パレスチナ連帯・札幌)さんから:
みなさまへ    
永岡さんが配信している小出先生の「たね蒔きジャーナル」5月3日ニューヨークでの講演と5月2日、9日、10日分の転送です。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。http://hiroakikoide.wordpress.com/

 ======5月2日のお話======
永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、京都府は電力需給について意見交換して、関電は電力不足と言うものの、京都市の節電の時期などの説明があり、経済団体との意見で、こちらからは原発再稼働
が求めています。

 そして、小出先生のお話、5/5に泊が定期点検で止まり、全部止まり「うれしい」、電気の一部が原発から来ているのが苦痛であり、泊が止まり原発ゼロになるのはうれしいので
す。

 原発ゼロで、節電、電気料金の値上げで、節電はいいことであり、思うとおりに電気があることがおかしいと思わないといけない。しかし、国、電力会社は節電しないと足りない
と脅しているが、それは嘘で、原発なしでも火力・水力があれば足りるので、脅かされる必要はないのです。そのことを心に止めてほしいと言うことです。 

 火力はほとんどを停止させており、それをきっちり運転できるようにしないといけないのです。火力再稼働には多額の金が要りますが、電力会社の経営が間違えており、原発が儲
かるからとしてきた電力会社の責任なのです。

 近藤さん、計画停電を体験し、新鮮な時間であり、価値観を考えると、身の丈に合った日本とは何か、無駄な電気と時間を使っていたと思われ、近藤さんは節電をやったらいいと
言われるのです。

 枝野氏、関電管内の電力不足が弱者を脅かすと言い、経済も混乱すると言うのですが、近藤さん、大阪の方がショック度は大きいが、大阪は自由にビジネスをやっており、価値判
断を置いて、一度体験する必要があると言われました。

 電気料金、再稼働しないと上がると政府、電力会社が言うのは「本当にふざけた話」で、どの電源が高いか、電力会社の経営データから見たら原発が一番高く、電力会社が儲ける
ためにここまでなっており、火力の燃料費はいるものの、電力会社の放漫経営のためであり、消費者が損害賠償を求めるべきで、原発をやらないと電力料金は下がるのです。

 自然エネルギー買取りの費用は家庭の電気料金に上乗せされ、難しい問題で、火力と水力で足りるのですが、高い値段で買い取るのは今でなくてもいいが、いずれ自然エネルギー
移行は要り、そのために我々が負わないといけないものはあるのです。自然エネルギーが増えたら電気料金は増えるのではなく、自然エネルギーも開発したら妥当になり、原発に投
資した膨大な金を考えたら、妥当な価格になるのです。

 発送電分離などの改革が必要で、電力会社が何重にも守られ、原発で儲かってきた、大変に優遇されたのでこうなり、必要な電気を必要な方法で作ればいいのです。電気料金に原
発のリスクも上乗せされ、マスコミを丸抱えする金もそれに入っているのです。そのままで、原発ゼロの日を迎えるのです。
 久々の小出先生のお話をお届けいたしました。
 
======5月3日、ニューヨークでのお話======
 永岡です、小出裕章先生が5月3日、ニューヨークで講演され、その模様が小出先生非公式まとめにアップされています。

http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/05/06/2012_may3/

 youtube版は、http://ggtms.com/p/koide.htmlに載っています。

 小出先生、胸が潰れそうと言われています。

 2時間全部の書き起こしは無理なので、例により、質疑のところを書き起こしいたします。

 小出先生、出来るなら帰らない方がいいと講演の最後に締めくくられました。

 そして質疑、一時帰国することについて、子供を連れて帰れるかについて、千葉の実家の人で、子供を連れて里帰りできないとの質問に、切実な質問で、汚染地帯に住んでいると
受ける質問で、逃げるべきかについて、「すみませんが分からない」、被曝したらどれだけ危険かは伝えられる、赤ん坊が20ミリシーベルトに住むとガンで死ぬ危険があることは伝
えられるが、それを避けるための判断は小出先生のものではなく一人一人の判断である。汚染地帯に国は人を住まわせているが、働いて仕事を捨てて逃げられるか、母親と子供だけ
逃げろと言う人もいるが、家族が崩壊してしまう。小さな子供に父親は必要で、どちらが正しいか、分からない。放射能と被曝は恐ろしいから全員に逃げてほしい。国家にそれをや
る義務があるのに、人々は途方に暮れている。小出先生、どうすべきか伝えられないのです。出来るなら小さい子供は連れてこない方がいいが、小さい子供を祖父母に合わせるのも
必要で、答えられないと言うことでした。

 海洋汚染で、海産物が食べられるかについて、汚染規模について、必ず汚染する。空気中に放射能が出て、地球はつながっている。日本だけでなくアメリカも汚れた。チェルノブ
イリで地球被曝し、海の汚染は全国に広がる。汚染が顕著になるのは、大気圏内だと全部汚されているが、太平洋に拡散してアメリカに拡散し、汚染は薄まるものの、どこまで薄ま
るか良くわからない。福島では漁業をしない。日本近海はかなりの汚染になるのです。

 福島4号機、爆発してプールが宙吊りで危険。東電は破壊された建物を柱を立てているのに崩れた。耐震補強をしたものの、これが崩れたらダメなのでやったが、猛烈な被曝なので
うまく出来ない。きっちり補強できているか不安で、大きな余震が起きないのを願い、東電も4号機のプールにあるものを移す作業をしており、4号機はオペレーションフロアはむき
出しで、プールの底の燃料を移したいが、それでも来年にならないと出来ない。

 ニューヨークの人にとって、ニューヨークにある原発の損傷について、機械は古くなると壊れて、危険は増えるが、日本の原発も40年前後、圧力容器が脆くなり、古い原発は注
意。アメリカの事故はスリーマイルで、運転から2か月後に事故が起こり、最新鋭に起こっている。チェルノブイリは運転開始2年後で事故になり、古いのは危険だが、新しいから安
全ではない。全ての原発を止めないといけないのです。

 海外に住む日本人に出来ることについて、野田政権の再稼働を止めさせるため何が出来るかについて、小出先生、よく質問を受けるが、小出先生に聞かないでほしい。小出先生、
40年間原発を止めないとと思いつつ、こうなった。それでも止められなかった。事故の前に止めたかったのに事故になった。小出先生の力は非力であり、どうしたらいいか分からな
い。(どうやったら止められるか)知っていたらやっている。しかし、今日もニューヨークにこれだけの人が来て、自分がこれを出来ると思うことをやったら、きっと止められると
いう趣旨のお話がありました。

 原発を止めた後のことについて、福島事故の後で、こんな事故が起きないでと思っていたが、事故なしでも原子力に問題があり、核分裂をさせたら放射能が出て、それを無毒化す
る力はない。人間は1942年に核分裂をマンハッタン計画でやったが、これをやったら大変な毒物を作ってしまうと気づき、しかし無毒化できない。70年間やって無毒化できない。絶
望的に思う。100万年間どこかに隔離しないといけないが、100万年とは冗談ではない。アメリカも独立宣言から何年か、日本も文明開化から100数十年。何とかしないといけないの
に、無毒化したいのに、絶望的で、しかし何とかやりたい。研究する若い人を育てたい。原子力に夢はなく、ごみの始末に意欲を燃やすのは難しい。小出先生、もう一度生きられる
なら、放射能の無毒化のことをしたいが、若い人が来てくれるのか、不安なのです。

 汚染された地域をどうしたらいいかについて、小出先生、難しいが、日本は法治国家なのに、せめて放射線管理区域にしないといけないところは無人にすべきとのことなのです。
日本の国土の何%かを放棄する、日本が破綻するが、そうすべきなのです。

 最後の質問、政治家の言うとおり、原発は他の国の抑止力になるかについて、小出先生失笑されて、日本は平和利用と言っていたのに、NHKが核を求めた日本と言う番組を作
り、日本が原子力をやった本当の理由は核兵器が欲しかったからで、日本は戦争に負けて二流国、そのままでいたくない。日本も核兵器を持たないといけない。ドイツにその話を持
ちかけたらドイツがびっくりして、そういう文章が出てきているのです。日本は核兵器を持つ能力を持ちたかったのです。小出先生、NHK放映の前から知っていたが、原子力をあ
きらめる=核兵器をあきらめる、であり、核兵器のために、原子力を持ちたい政治家がいるのは事実で、だから原子力はやめないといけないと思っているのです。
 会場は満員でした。小出先生のアメリカでのお話をお届けいたしました。

=======5月9日のお話=======
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。トラ快勝で水野さんも近藤さんも
ご機嫌です(笑)。

 原発のニュース、家庭用電気料金を10.28%東電は引き上げで、柏崎再稼働も目指しているものの、枝野氏は規制庁の発足を条件にしています。

 計画的避難区域の川俣市で自殺した女性の遺族が東電に損害賠償を請求です。家を離れることに不安を持っての自殺で、7500万円の賠償を求めて提訴です。

 瓦礫、大阪府と大阪市は岩手の瓦礫を夢洲で処分し、9か所ある処分場で燃やして夢洲を最終処分場にしています。橋下氏は他にどこがあるか、夢洲のみを検討し、ゼオライトを敷
き詰めて処理し、2年で18万トン処理します。

 そして、ひさびさに小出先生のお話、アメリカに行かれて、3・11以降データのある場所にいたいとしていたのが、アメリカに行って印象に残ったのは、小出先生アメリカが大嫌い
で、しかしアメリカに行ったら、いるのは同じ人間、苦労して子育てしているのを見たのです。

 日本の放射能について、事故が起きて日本政府とマスコミの情報が、世界で出ている情報と乖離があり、世界は日本政府の情報を信じられず、本当はどうなのかと困っていたので
す。アメリカの方が実態に近いものを伝えており、人類が初めて経験する事故で、建屋の爆発で不安になり、日本政府は大丈夫といっており、もちろんそんなことはなく不安で、ア
メリカは50マイル以内は逃げろとしており、世界の認識と日本の情報が違い、皆さんに重荷になったのです。

 シカゴでも小出先生お話をされて、シカゴは原子力にゆかりの場で、原子炉はもともと原爆材料のプルトニウムを作るところで、電気を作るものではなかったのです。人類初の原
子炉が、シカゴ大学で動いたのです。そこで取り出されたプルトニウムは、おもちゃのような原子炉で、ようやく原子炉が動くことがわかり、実際はワシントン州のハンフォードで
プルトニウムが作られたのです。

 原子力の歴史は戦争であり、小出先生一度は行きたかった。日本は福島事故に直面し、日本がどう原子力に関わったかを語り、原子力は放棄すべきと言ったのです。

 大阪府と大阪市が瓦礫を、夢洲で処分すること、「やってはいけない」、しかし環境省と最終調整に入り、焼却灰を直接埋め立てるのは全くいけない。セメントで固めた灰を埋め
るのもダメ、放射能は発生した現場に閉じ込めるのが原則で、大阪に持ってくるのはやってはいけない。灰は放射能を濃縮しており、引き受け手はいけない。元の場所でお守りをし
ないといけないのです。

 今の案で、セメントで固めるのは高く、ゼオライトを敷いて灰を埋めると、効果はあるものの、セメントに固めたらそれも効果はあるが、やってはいけない。原理原則を考えて、
それぞれの場所に焼却場を作ることを政府にやらせないといけないのです。

 維新の会が小出先生のところに来て話を聞いたのに、現地で焼けと言って、引き受けるなら放射能をばら撒かないフィルターを付けて、灰は現地に返せと言ったのにこの始末で、
維新は小出先生のお話を聞いていたのに、何を聞いていたのか、なのです。近藤さん、小出先生の意見が通らなかったのは、維新の会をコントロールする人の意見であると言われ
て、小出先生も近藤さんに賛同されました。 小出先生のお話をお届けいたしました。

======5月10日のお話=======
永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の二木一夫さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、電力需給、関電で19%他の不足と予測がまとまり、節電目標があり、関電管内は企業の電力制限令が必要か検討すると言うことです。政府は大飯が動けば不足は
ないと今頃言っています。二木さん、数字合わせは見事(再稼働したら合うと言うこと)、関電は大飯再稼働でも不足すると言っていたのに、揚水発電の量が政府の試算で増えて、
今まで何%不足と発表のたびに数字が変わり、半ば脅しになった、国は再稼働したいことが透けて見えたと言われました。数字が小出しに出て、変わると不信感が出るのです。需給
のための再稼働だと、安全性が忘れられているのです。

 そして、小出先生のお話、リスナーの質問が殺到しており、神奈川の方より、原発再稼働の理由に、再稼働しなくても使用済み燃料があり危険でと言い、これについて、何を言っ
ているのか分からないが、膨大な使用済み燃料があり処理不能で困っている、「すぐにやめるべき」、原発を続けると、さらに毒物が増えるからやってはいけないのです。廃棄物処
理は不明で、トイレのないマンションと言われていたのです。

 千葉のリスナーより、清掃会社にいて、環境庁の除染を受講して、閾値とあり、100ミリシーベルト以下だと健康に関係ないと言い、頭が混乱した。大したことないのなら除染はい
らないと思うのですが、これについて、国は放射線被曝が低線量なら大したことはないと思わせたくてやっているものであり、放射線にはどんなに微量でも危険であり、100ミリシー
ベルト以下でも危険で、何とか除染で被曝を減らさないといけない。被曝したら危険と覚悟しないといけないのです。閾値はけしからんと小出先生言われて、100ミリならガンや白血
病が増えるのです。二木さん、除染は講習会でいいかについて、本当はいけない。放射線従事者になり、年間20ミリの被曝になり、放射線の性質、被曝を避ける方法を教えないとい
けない。時間がないから質問なしは言語道断なのです。

 大阪のリスナーより、ウクライナの政府機関より、チェルノブイリ30km圏内を永遠に立ち居入り禁止で、ここの放射線量についての質問で、小出先生分からないが、チェルノブイ
リだと1平方メートル60万ベクレルを避難させており、1万平方キロになる。その1/10であり、160〜200万ベクレルの汚染と思われるのです。しかし1000平方キロでも東京より大き
く、チェルノブイリだと無人にされたのです。福島の1万平方キロは、福島の東半分、栃木、宮城、東京の一部が管理区域で、2万平方キロで、日本政府はそこを無人に出来ないから
と住まわせているのです。26年前の事故でもその状況で、改めて発表する意図は、少なくとも1万平方キロは無人になり、1000平方キロは永遠=残りの9000には戻すが、相当大変(ラ
イフラインなし、被曝あり、故郷と思っていた人は死んでいる)、戻りたいと思う人はいないと思われるのです。
 今日はリスナーの質問特集をお届けいたしました。(以上、小出先生の遅配便でした)

●○●○○−−−−−−−−−−−●○●○●○

★   核なき未来は今、ここから
     GOODBYE NUKES
      さよなら原発! 5・27 佐賀集会 
日 時: 2012年5月27日(日)
               13:30 集会開始
        14:30 デモ出発
集合場所: どんどんどんの森公園 佐賀県佐賀市天神3−2
主  催:『さよなら原発! 5・27佐賀集会』実行委員会 
      ★ 賛同者を募集しています ★
    ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
27日当日、 福岡市内発、貸切バスをチャーターします。
    申し込み希望者は メールアドレス 0311.fukuoka at gmail.com
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い。>

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
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