[CML 016968] 大阪教育研例会のご案内「福島原発事故1年、子どもたちをこれ以上の被爆から守るために」

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 5月 12日 (土) 11:13:10 JST


前田 朗です。

5月12日

転送です。


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   子どもに「教育への権利」を!大阪教育研究会 例会のご案内

   □日時 2012年 5月19日(土) 18:00〜21:00 
   □場所 阿倍野市民学習センター  特別会議室 
          (地下鉄谷町線「阿倍野」下車、阿倍野ベルタ3階)  
 
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▼例 会内容 
(1) 福島原発事故1年、 子どもたちをこれ以上の被爆から守るために
 (2)学校選択制の問題点〜廃止を決めた自治体の経験から 

▼内 容案内
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福 島原発事故1年、子どもたちをこれ以上の被爆から守るために
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1, 福島原発事故を無視し、放射線の有用性を強調する「放射線副読本」

  「放射線副読本」がこの四月から全国の小中高校で使用されます。「副読
本」は、福島
原 発事故後、文科省が全国の小中高校生向けに新たに作成し、配布したもの
で、本文
で は、福島原発事故とそれによる放射能汚染の現状、放射線被ばくの深刻な実
態につ
い て触れることなく、子供たちが日常的に受けている低レベル放射線の危険性
を否定
し、 最小限にとどめなければならない飲食物による内部被ばくの危険性につい
て全く触
れ ていません。逆に、放射線が暮らしや産業で利用され、人間の役に立ってい
ることに
つ いて詳しく描かれています。今、子どもがこれ以上被ばくしないために何を
教えなけ
れ ばいけないかが問われているにもかかわらず、「放射線副読本」は放射線の
危険性
で はなく、有用性を強調するためものとなっています。
福島県教委は、子供がこれ以上の被ばくを避けるよう指導すべき立場にあるにも関
わ らず、逆に原発と放射線の危険性について教えることを禁ずる指導を教員に
対し行
っ ています。教職員研修では、4月から行う放射線教育に関し、「放射線教育
副読本に
沿っ て教えよ」、「原発の是非に触れるな」、「中立的な立場で教えよ」と指
導しています。
こ れでは、福島産の材料を測定もせずに使用する給食を拒否して弁当を持参する子
ど も、屋外での体育を休む子どもに理解を示さず、いじめを生む雰囲気が助長
されま
す。 このような「副読本」は生徒に配布してはならないし、即刻回収すべきで
あると考え
ま す。

2, 子どもたちをこれ以上の被ばくから守るために

  原発事故から1年が過ぎた今でも、多くの人が被ばくを余儀なくされ、今もな
お避難が
で きず、1日中どこにいても被ばくを強制され続けている多くの子どもたちがい
ます。チ
ェ ルノブイリ事故後の「移住の権利ゾーン」にあたる外部被爆が年間1mSv以上
の汚染
地 の子どもを即刻疎開させるべきです。除染は避難をさせないために行われて
おり、
子 どもたちに被ばくを強要させるものとなっています。
  子どもたちの被ばくの実態と今後予想される深刻な健康被害が意図的に隠蔽され
て います。
子 どもたち、親たちは、少なくともこれらの知識を持ち、考え、行動すること
が必要では
な いでしょうか。これについても検討したいと思います。

( 島原発事故による汚染の現状はどうなっているのか。
∧ 島の子どもたちはどれだけ被ばくしているのか。
子 どもと大人の放射線に対する感受性の違い、放射性物質の取り込み量の違い。
ご に、どのような健康被害の兆候が現れ、これから、どのような健康被害が予
想されるか。
ト 難基準の外部被ばく20mSv、新食品基準の内部被ばく1mSvの 危険性について。
Δ うすればこれ以上の被ばくを避けることができるか
福 島原発事故を繰り返さないために ど うすればよいのか。

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▼最 後まで読んでいただきましてありがとうございます。
    当研究会についてのお問い合わせは下記事務局まで 
       eduosaka at gmail.com  (伊賀)
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