[CML 016882] IK原発重要情報(119)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 5月 7日 (月) 17:53:51 JST


        IK原発重要情報(119) [2012年5月7日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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[以下のメールを、皆さんの知っておられる全国の方に拡散してください。お願いいたします。]

    緊急のお願い!!
   全国各地で原発の運転再開を阻止し続けている皆様へ
         
  皆様ご存知のように、5月5日、私たちの念願だった、原発稼動ゼロが実現し、脱原発実現への大きな一歩が踏み出されました。
 私たちが、このことをじっくりと喜ぶ暇もなく、今、福井県の大飯原発3、4号機の運転再開問題の黒雲が私達を襲おうとしています。私たちは、このことを皆様にお知らせし、皆様のお力をぜひお借りしたいと考えて、このメールを発信させていただきました。

 野田首相を先頭とする原発推進派が、大飯原発3、4号機は「おおむね安全」と確認したのが4月13日でした。それ以降、原発推進派は、おおい町長と福井県知事の再稼動同意を取り付けて大飯原発再稼動に踏み切ろうとしましたが、福井・関西を中心とする大きな反対運動、滋賀・京都・大阪などの自治体の抵抗で、彼らの意図はいまだ成功していません。おおい町長の、4月26日の住民説明会での圧倒的な住民の賛同を背景に再稼動についての同意を表明するという計画は、4月26日の住民説明会で圧倒的多数の住民が反対・不安を表明するという中で、挫折しました。
 現在、原発推進派は、体制を建て直し、戦略を組みなおして、
再度攻勢に出てきています。その鍵になっているのが、電力危機・計画停電のキャンペーンと、おおい町でも、福井県でも、住民の意見は無視し、議会の「責任」と首長の独断で同意を表明するという陰謀です。

 そこで、私たちは、全国で原発の再稼動を阻止し続けている皆さんに、大飯原発再稼動阻止のための緊急の行動をお願いしたいのです。
 私たちが皆さんに緊急のお願いをする第一の理由は、事態が緊迫しているからです。おおい町では、町議会の全員協議会(正式の議会ではないが、議員全員が意見を出し合う場)が今日から始まりました。福井新聞の予想では、数回の全員協議会を経て、町議会の意見の集約が今週中にもなされる、といわれています。また、町議会議員の中では「慎重論」が強いものの、保守的議員が多数なので予断を許さない、とも言われています。もし、町議会の意見が「再稼動に同意」となれば、おおい町長も、遅くない時期に「再稼動に同意」を表明することになるでしょう。そうすれば、福井県議会の同意→福井県知事の同意→再稼動の最終決定へ大きく動き出すことになることは御理解いただけると思います。
 4月26日の説明会から考えて、全員協議会で「再稼動に同意」の意見集約をするのも、そう簡単ではない、とも言われています。もし全員協議会で「再稼動に同意」で意見集約がなされなければ、おおい町長の「再稼動に同意」は困難になり、おおい町長の同意表明がなくして原発が再稼動することは90%ありえないと思います。 
 私たちが緊急の行動をお願いする第二の理由は、全国各地で原発と対峙している皆さんであれば、いま、大飯原発をめぐって発生している事態を御理解いただき、連帯の精神にもとづいた行動をとっていただけると確信するからです。現在の脱原発を願う人々の中でも、政治経済のメカニズムを理解し、政府やマスコミの嘘を見破って行動していただける方は、まだまだ多くはありません。しかし皆さんは、全国各地の困難な中での運動を経験し、原発推進派の手口については熟知しておられます。また、今後の原発再稼動阻止の闘いでは、原発推進派の「各個撃破」を許さず、全国各地の闘いを全国で支援し、連帯しながら運動を進めていくという新しい運動スタイルも求められていると思います。その意味では、この大飯原発の再稼動阻止の闘いで「全国は一つ」の新しい闘いをつくりあげていきたいのです。

 皆さんにお願いすることは、二つです。
〆、大飯原発をめぐって発生している緊急事態を、メールなどをつうじ、多くの人に急いで知らせてください。
個人、または団体で、おおい町議会議長に緊急にFAXを、おおい町長に緊急にメールをお願いします。内容は、“4月26日の住民説明会で出された反対意見・不安を無視して、再稼動同意の表明はしないでください”ということを中心にして自由にお書きください。長い文章でも、短い文章でも結構です。
おおい町議会議長のFAX
 送信先:おおい町議会事務局気付(FAX0770-77-1289)
  宛先:おおい町議会議長 新谷欣也 様
時岡忍 おおい町長へのメール
 以下のサイトの下のほうの「原子力に関するご意見」をクリッ
 クして書きこむか、「お問い合わせ」の頁から意見を書いて送信
 してください(役場の担当者は前者の方法を希望しています)。
http://www.town.ohi.fukui.jp/sypher/www/normal_top.jsp
https://www.town.ohi.fukui.jp/sypher/www/contact/input.jsp

  以上、なにとぞよろしくお願い申し上げます。ここまできて、原発推進派の策略・陰謀に負けるのでは、後世の人に、「脱原発派は、原発稼動ゼロに有頂天になってしまって負けた」と言われてしまうでしょう。
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                        以上

               
 

 




 東京では、原発再稼動反対のパレード、経産省前での原発ゼロを祝うセレモニ
 
 



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