[CML 016812] 【報告】第380日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 4日 (金) 08:49:59 JST


青柳行信です。5月 4日。

いよいよ明日★ 残る一基、5月5日北海道電力泊3号機が定期検査。
  各地の再稼働阻止で全原発54基(50基)停止 祝!★

福岡★原発ゼロキャンペーン
 と き:5月5日 こどもの日(土)13:00〜14:00
 ところ:福岡市天神コア前 地図 http://tinyurl.com/25sgvgm
 アピール:こどもの未来のためにも 原発ゼロを
      電気は足りてる
 呼びかけ・主催:さよなら原発!福岡
   原発とめよう!九電本店前ひろば 連絡:080-6420-6211(青柳)
ご参加よろしくお願いします。
<Twitter フェイスブック ミクシー メール、ブログなどで広めてください。>

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第380日目報告☆
  呼びかけ人賛同 5月3日現在 総数2221名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
          
《 核なき未来は今、ここから GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》 
    ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 

  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳様
お疲れ様でした。
伊藤 千尋さんの講演 分かりやすくてとてもよかったです。
話に具体性があって、原発のこと、代替エネルギーのこと、
基地のこと、運動のやり方などについてのサゼッションなどが
豊富にありました。

どんたくも見ましたし、講演も聞きました。
とてもいい憲法記念日でした。
あんくるトム工房
伊藤千尋さんの講演   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1831  
博多どんたく − 1    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1829  
博多どんたく − 2    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1830
            どんたくの写真 掲載しました。
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夜は憲法記念のつどい、お疲れ様でした。伊藤千尋さん(朝日新聞記者I)の憲法と原発・エネルギーの問題を重ねての話はとてもわかりやすい内容でした。原発事故で憲法の基
本的人権が侵されている事、日本人はもっと怒らないといけない、と。
九電前広場の看板に憲法第11条の条文を追加しましょう。次に、看板をつくって行きます。
憲法第11条【基本的人権の享有】 「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在
および将来の国民に与えられる。」、です。
今朝の西日本新聞には、23面社会に各地で開かれた護憲集会について報じています。見出し「橋下流や原発論議 『憲法記念日』各地で集会 高い関心、市民に賛否」、講演会の
中での講師の発言で記事「原発事故は多くの人の命や、地域に生存する権利を根底から奪う。原発の存在自体が国民主権を侵害している」、と結んでいます。
■隠洩眠鮴睛鵑忙飜未裡格の2を使って力の入った特集記事がこれから連載されるようです。「『脱原発』欧州報告 上」として、今回はドイツ編として、「再生エネ10年で3
倍『固定価格買い取り』効果大」「熱電供給に優遇策 効率化・省エネを推進」「課題 送電整備や原発の廃炉」「産業界 『ビジネス好機』『競争力低下』賛否大きく揺れ」「比
較 日本以上に節電進む」、と見出しが見えます、これは保存しておきたい記事です。次回は、5月11日とあり、期待できそうです。
3面総合欄に、またまた原発の近くに活断層の存在を報じています。「滋賀原発付近 活断層か 東洋大・名大教授 北側9キロ『地震で隆起』」と、日本へ世界で最も危険な地
震大国、そこに原発を作ってきたことが今日のフクシマを生み出してしまった、早く原発の稼働を止めて、放射性廃棄物の長期の保管維持の体制を構築の方向に踏み出さないといけ
ません。
反原発の運動では、昨日報じられていた記事(しんぶん赤旗)の紹介漏れ、見出し「経産相前で抗議、瀬戸内寂聴さんらハンスト」「未来の命が不安」と、関西電力大飯原発の稼働
に反対する作家・僧りょの瀬戸内寂聴さん、作家の澤地久枝さん、などがハンストを行った、と。瀬戸内さんは、袈裟に「再稼働反対」と書いたハチマキを留めて、「15日に90
歳になる。余生を原発反対にかけている、絶対になくさないといけない」と語ったとありました。広範な層の心ある人たちのこうした取り組みもひろがっています。

★ ひつじのショーンさんこと久保 さんから:
4月30日の具体的な知恵の数々、これから夏を迎えるに当たり、”反原発家”
としては必須ですね。有り難うございます。
ぬるま湯と同じ原理ですが、冷たいものより夏こそ熱い物を!はどうでしょうか。
江戸時代には、夏バテ防止に栄養豊富な熱い甘酒をいただく習慣があったとか。
暑苦しそうですが、意外に攻めの手法でいいんですね、これが。
原始人体質の私は、自然の力に頼んで、夏野菜でじんわりと内から体をクールに
してもらいます。旬の物をいただくことにはちゃんと意味がありますね。
自然に生かされているので、素直に寄り添い、恵みをいただくと体も喜ぶようです。
周知の事ばかりしか言えず、すみませんが;
保冷剤をタオルにくるんで首に巻き付けると、かなり長時間暑さをしのげます。
首を通る血管を冷やせば、それが全身に回るからだそうですね。
同じ理屈で、冬は首を暖かくするだけでシャツ三枚分は違います(私の実感)。
クレープ地の衣服、いいですね。私は麻の袖無しを愛用していますが、体に
くっつかず、風も通ってすこぶるいい調子です。
ショーンさん、皆さん、これからの季節に向け、冷房を圧倒する”人類の叡智”を
お願いします。
せっかく気持ちのいい季節なのに、何で4月に冷房入れちゃうんでしょう?勿体ない! 

原発推進の国策を容易にしたのは、私達の安易な電力過剰消費容認・歓迎?もある
のではないかと思います。私は夏の外出時には防寒着を携帯しますが、お店や
会場には都度「寒いので少し緩めて下さい」とお願いし、過剰冷房であることを
知らせるようにしています。

5月3日の憲法記念日のつどい講演会では、日本より他国で九条が賞賛されて
いる事例が紹介されました。又、日本は地震が多い国だからこそ、地熱発電に最適
だという事情等々、興味深い話が沢山あり、勇気づけられる会となりました。 

★ 吉田典子 さんから:
『未来の首都で総理か都知事を目指してやる!』とか
『キングメーカーやったろ!』とか
『目指せ!ネオエネルギーの帝王』とか
夢を現実にしたい人にとっては、これからはさぞかし面白い時代になる、と思うのです。
それもこれも、原発を、なるだけ早く廃炉に出来ればの話。
原発がブッ跳んだ日には、全てが絵に描いた餅、捕らぬ狸の皮算用、で終わってしまいます。
頭の中で考える分には、私にだっていろんな創造が、出来てしまいます。
例えば、九州にスペースシップシティを作るとか。
どうせ将来は、人類は本当に宇宙に移民する時が、来るかもしれません。
だったら、移民用の巨大航宇船とドームシティをドッキングさせたような都市を作って、コンパクトでシンプルな航宇船のライフスタイルに、一足早く突入してしまうのも、いいで
しょう。
航宇船の1人当たりの個人居住空間を試算し、それを公共の共有空間と組み合わせて、空中都市を作るんです。
何の事はない!
スペースシップの住空間は何でも小さく機能的にまとめる日本人の伝統的ライフスタイルの未来型みたいなもの。
スペースシップシティで仕事しながら暮らすのは、創造の翼で世界を魅了するアニメ原作者をはじめとする人々。
漫画関係の何かを作ろうと提案してたのは麻生太郎さんでしたっけ。
どうせ作るなら、ここらへんまでやってしまいましょう。
元々創造的な仕事に向いてないお役人に第三セクターとかやらせても、何百億も税金の無駄使いする大赤字アミューズメントパークを作るくらいが関の山。
なら、こういう方面の専門家にお金を出した方が、よっぽど真っ当で永続的な利益が、見込めます。
実際、日本のアニメは世界市場で、利益獲得できてます。
そこから派生する流行や新商売は無限大∞の筈。
市場は世界だから、系統だてた販売網を作り出し売り込めたら、どれだけ利益が上げられるやら!
アニメ制作に、パート・バイト労働を頼るのではなく、ちゃんと生活の保証して、いろんなものを産み出せる環境を整えるのも、大きな利益を上げるには、必要な投資です。
スペースシップシティは、既にそこに人が暮らして機能している未来型都市として、外国人向けの観光都市にも出来ます。
そう!
世界に先駆けて。
住む人みんなのライフスタイルが広告塔の都市。
「こんな都市に暮らして仕事してみたい!」
と世界に思わせたいものですね。
まだ、こんな都市は、世界のどこにもない筈。
今、東京に集中している、創造的な方面の仕事人を、こっちに根こそぎ引っ張って来て、スペースシップシティを作らせて住まわせ
「後は、これに飛行機能が付いていたら、宇宙に行ける」
と、話すとこまで、持っていきたいもの…。
スペースシップシティは、実際は宇宙空間暮らしより、遥かに快適に暮らせるでしょう。
何せ宇宙と違って、物の補給は出来放題だから。
あー、それに!
大陸棚が広がって、いろんなエネルギー資源の獲得も、見込めるんでしたね。
こっちは場所的に南九州が本拠地に適してますね。
ネオエネルギーシティ!
長期に渡る大事業になるんだから、単身赴任とかいってないで、家族ごと住み着いてもらえば、経済効果は天井知らずになりそう。
今いる県民だけでは、到底足りないから東日本から民族大移動してもらわなくちゃ!
それには先んず、掟破りな他国の横車を蹴り飛ばす為、沖の鳥島を囲んでサッサと採掘用の海上都市を作ってしまいませんと!!
それがすぐに作れないなら、海上自衛隊用に空母を大量急造して、島を取り囲んでしまう!!
政界財界の皆さん、原発にしがみついてる場合じゃありません。
こちらの方が急務です!
空母は、先行きエネルギー資源採取作業員の臨時宿舎として使えば、作っても無駄にはなりません。
災害救助にも使えるし。
なんて平和的な空母の利用方法!!
そして、採取したエネルギーを他国に売って、原発の廃炉作業の費用に当てれば、益々いいですよ。
そうだ!
スペースシップシティやネオエネルギーシティがあるなら、そこから見える所にカントリーエリアも欲しい!
元気な高齢者が自然の守り人している『隣のトトロ』なレトロ農村地区。
一物産だけを広い面積に作るんじゃなく、少し規模の大きい自給自足村?
自分達で消費する分プラス残りはスペースシップシティで暮らす子供や孫の一家に回せるくらいの物を作って、余りを他人と物々交換。
銭ではなく収穫物そのものが目当ての個人農業地区。
茅葺き屋根の民家に、五右衛門風呂や昔の板の間に座って煮炊きしていた台所を再現して、スローライフするんです。
私の目には、良く手入れされた山林で、椎の実やドングリやタケノコ食べてる猪の親子が見える!
野生の猪の肉は一度もらって食べた事あるけど美味しいんですよ!
以来、釣川を泳いでいる鴨を見ていると、私は顔が化け猫面になってくるんです。
ブロイラーより、ずっと美味そうだニャ〜!!
あー、想像力が止まりません!
隣のトトロエリアがありなら、九州にカレーズも張り巡らせたい!
中東の砂漠にある地下水路の大規模なヤツ。
水も限られた資源で売り物になるのに、今のまま雨水を海に流しっ放しなんて、勿体無さ過ぎ!
降り過ぎで洪水になる土地もあるなら、降水量少なくて水道代が高い土地もあるんです。
カレーズを作って降り過ぎの雨水も他地区に流し残らず有効利用したい!
水質汚染の酷い他国に水を売れば儲けられるし!!
工業で何か作るにしても、必ず水はいるんです。
これが現実になれば、九州のどこでも、どんな産業でも起こせる!
いくらでも人も住める!
こんな風に考えていると、仕事っていろいろ作り出せるもんだと、思います。
戦後67年、そろそろインフラ大刷新する時期ですし。
つくづく原発なければ、九州は安全に豊かに暮らせる場所だ、と思います。
市長さん達、東京方面から惹き寄せたい人々を招いて、
「新首都計画考えているんですが、アイデア出してもらえませんか?」
と、持ち掛けてみては、いかがです?
次々新しい物を産み出すアイデアが出て来るんじゃないですか?
天災の少ない地帯で日本人の新しいライフスタイルを創造してみたいあなた!
原発廃炉を実現して北部九州へ住み着きませんか?

★ 木村京子 さんから:
青柳さん、いつも丁寧なお知らせありがとうございます。
上条さん 就職おめでとう。テントからお祝いをあげないといけないね。
青柳さんがふらふらとどこかに出かけても上条さんがいたから大丈夫だったのよね。
東京でもテントデモもしたし、テントの屋台骨でしたね。
無理せずこれからもじっくり歩んでください。

(九州電力消費者株主の会代表)としての@木村京子 さんから:

4月27日に約90人、4万株で、今年の議案提案(添付)を提出に赴きました。
1994年から毎年なんとか提案できていて来年で20周年です。
今年はかなりバラエティにとんだ8議案です。地域振興策や料金問題など積極的な提案もあります。
社外取締役候補も提案しています。

保管振替機構ができたせいで、少数株主の権利行使に面倒な手続きが必要となり、賛同の出足が悪かったのでひやひや
もんでしたが、なんとか昨年越えの株数になりそうです。
併せて、総会運営についての申し入れもしました(添付)。

(昨年の真部社長の議長ぶりは最悪で一方的に発言者のマイクを切るわ、始まって早々に
「原発以外の質問はありませんか」という誘導をするわでした。
4月から真部氏は顧問、松尾氏は相談役、なんですかね、この人事?)

そのあと、大株主1000人(法人を含む)の名簿を写し、当会議案への関心を持ってもらうよう働きかけます。
大体のこのあたりで全株数の80数パーセントを占めます。
で、今年の株主総会は6月27日(水)です。どうかよろしくご注目ください。

                            
九州電力株式会社	
 取締役社長 瓜生 道明 様

株主総会開催にあたっての申し入れ
                          九電消費者株主の会 

東京電力福島第一原子力発電所の各原発の重大事故により、原発の危険性、必要性、経済性は根底から覆る事態となりました。
改めて、とりわけ原発依存度の高く、やらせ問題までも浮上した九電の経営姿勢に対する株主の疑問や質問は少なくないと思われます。また、現行法規の中では、総会は株主の情報
収集の最大の機会となっています。
 今年こそ、開かれた株主総会、説明責任や情報公開が実現できる総会、十分な審議ができる総会とする為、以下の諸点を申し入れます。

1、株主総会開催日は、全国的な総会集中日を避けて、多くの株主が参加しやすいよう、土曜日・日曜日に開くこと。
2、書面による事前の質問については、件数を公表し、項目別に質問者の名前を明らかにしてから回答をすること。また総会になじまない等を理由に回答しない場合も、誰のどうい
  う質問かを明らかにすること。そのために、パワーポイントなどの電子メディアを活用すること。
3、回答があまりに不十分な場合の再質問には、必ず応じること。
4、株主の発言時間は、1回につき、最短でも5分は保障すること。また株主の発言中は、議長もさえぎらず、社員株主らの妨害発言も禁ずること。また全体としての質問時間は十
  分に確保すること。
5、社員株主らの、株主に対する威圧行為を禁ずること。
6、株主総会議事録は、詳細なものを作成し、株主に対して、閲覧だけではなく謄写も認めること。
7、株主の意思を明確にするため、議案の賛否の票数についての情報を開示すること。 

第々羌聴董…蟯召琉貮変更について(1)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

第7章 その他
(新規投資に関する宣言)
第 条 当社原子力発電の再稼動停止に伴う措置として、立地地域の雇用確保のための新規投資を速やかに行う。

◆提案理由
当社の玄海・川内両原子力発電設備は再稼動の目途が立たない中、原発立地地域の経済に少なからず影響を与えている。特に雇用に対する不安は深刻な状況をもたらしかねない。当
社はこの不安を少しでも解消し、長期にわたる原発停止の可能性を見据え、立地地域に新規の投資を行うことによって、企業としての社会的責任を果たす。
具体的には雇用吸収力が高い労働集約型の発電・代替燃料製造分野、例えばごみ発電やごみ再資源化(廃プラスチック油化、下水汚泥の燃料化)などを立地地域に建設する。
 ただし、当社の今期決算は赤字で平成24年度に新規投資を行う余裕に乏しい事情に鑑み、当社の不動産資産を中心に売却を進め、同時に子会社の資産売却に努めつつ、原資を確保
する。

第号議案 定款の一部変更について(2)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

(「電気料金値上げ検討委員会」の設置)
第 条 当会社は原子力発電所再稼動見合わせに伴い予想される燃料費増等に対し、利用者(個人・法人)も参加する「料金値上げ検討委員会」を設置する

◆提案理由
 原子力発電の経営的リスクが東京電力福島第一原発で明瞭になったいま、当社は再稼動を少なくとも5年間見合わせ、原発に依存しない電力の安定供給策を徹底して探る。その上
で、予想される燃料費の増加分に関しては、既に実施に踏み切っている経費削減策を徹底して実行した上でさらに補填できない場合、個人・法人双方の電力利用者を交えた「料金値上
げ検討委員会」を設置し、適正(経費削減策の委員会での再チェックを前提)、適確(弱者や中小企業者への配慮)な値上げを検討、利用者の信頼を得る形で実施に移す。

第9羌聴董…蟯召琉貮変更について(3)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

(原子力発電の終了)
第 条 当会社は、全原子力発電の再稼働を行わず、運転を終了する。また、今後は、新規立地や営業運転の開始、増設や建て替えを一切行わない。

◆提案理由
福島事故の原因究明・検証がなされてない現状での再稼働には、安全性の根拠がない。多くの指針の見直しが終わっていない。福島原発事故以降も、当社の原発は重大な事故を起こ
している。玄海4号機は、昨年10月、基本的事項を遵守せず、誤った手順により自動停止したが、地元や市民からの事故についての説明を求める声を無視し再稼働を強行した。玄海1
号機は36年を経て、原子炉の脆性遷移温度が急上昇するなど老朽化が進行している。また、3号機では安全余裕が低下する危険なプルサーマル発電を行っている。川内原発も温排水に
よる環境問題などの根幹的問題が明らかになっている。福島原発事故後、当社としての緊急安全対策を策定したが、安全の根拠は極めて不十分である。原発の各訴訟も進行中で、併
せて、安全協定締結を求め防災計画を見直す自治体も増加しているが、自治体、住民への説明は十分とは言えない。

第す羌聴董…蟯召琉貮変更について(4)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

(「廃炉を進める検討委員会」設置)
第 条 当会社は、運転開始後40年で原則廃炉にするという「原子炉等規制法改正」を受けて、「廃炉を進める検討委員会」を設置する。

◆提案理由
当社の6基の原子力発電設備は玄海1号機の36年を筆頭に、2号機31年、川内1号機29年、2号機27年である。「原子炉等規制法」が改正されると、3年から13年のうちに次々と廃炉を迎
える可能性がある。廃炉には、設計図やそれぞれの部分ごとの放射線量など詳細な情報や緻密な計画が必要となる。また、廃炉に伴って生じる放射性廃棄物の分別、保管計画も準備
しておかなくてはならない。
原子炉の解体に当っては、予期せぬ線量に作業が中断される事が危惧される。NHKスペシャル「原子炉解体」でも取り上げていたように、原子力発電設備は原発の健全性や安全性の確
保を主に考慮して作られてはいるが、解体を考慮した設計はされていない。
少なくとも3年後には廃炉を迎える可能性があり、早急に「廃炉を進める検討委員会」を設置し、データの収集、技術者の確保、放射性廃棄物保管施設計画などを地元への十分な説明
と了解を得つつすすめる。

第ス羌聴董…蟯召琉貮変更について(5)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

(コンバインドサイクル発電の推進)
第 条 当会社は、環境に優しいガス・コンバインドサイクル発電をベース電源として位置付け、積極的に推進する

◆提案理由
原発から撤退し再生可能エネルギーへ転換するには少し時間がかかる。それまでの間、電力を安定供給するには天然ガスを燃料とするガス・コンバインドサイクル発電の推進が望ま
しい。ガス・コンバインドサイクル発電とは、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた発電方式で、最近では約60%の熱効率を達成している。ガス・コンバインドサイクル発電
所の建設費用も原発に比べ3分の1程度、工期も約1年と短期間での建設、稼働が可能である。古い火力発電所をガス・コンバインドサイクル発電所に改造することも可能である。停止
中の大分1、2号、唐津2、3号をガス・コンバインドサイクル発電に改造することで、原発に依存することなく無理のない再生可能エネルギーへの転換が可能となる。また、石炭火力
も順次、石炭ガス化コンバインドサイクル発電に置き換えることで、環境に配慮した電力会社に生まれ変わることができる。

第号議案 定款の一部変更について(6)
◆提案内容
 定款に以下の条文を新設し、現行定款に追加します。

(発電・送電分離対策委員会の設置)
第 条 当会社に発電・送電分離対策委員会を設置する。委員会の構成は取締役を長とし、研究者・地域住民・消費者株主の会代表他で構成する。

◆提案理由
 3.11東電福島原発事故の影響で東京電力が厳しい経営状況に陥ったことや、80%以上の国民が原発からの撤退を求めるなど、当社を取り巻く経営環境は創立以来最大の危機に直面
している。また、国は電力自由化を推し進める大きな柱として発送電分離の検討を始めている。
 今回の福島の事故は、一極集中型の発電システムがいかに無力であるかを教えた。このことは我々がかねてから主張してきたことである。今後は、風力や太陽光、バイオマス、小
型水力などの小規模電源をスマートグリッド(コンピューターシステムによって制御された次世代送電網)によって双方向的に結びつける水平分散型の電力供給システムの開発が不
可欠となる。近い将来、送電事業が分離されたとしても、送電事業を担うノウハウは当社以外には持ちえない。そこで、発電・送電分離対策委員会を設置することで、今からその対
策に当たる。

第Ч羌聴董ー萃役1名選任について
◆提案内容
 当会社は社外取締役に、GE技術者として福島第一原子力発電所建設に関わり、原発技術の特殊性、危険性について熟知している菊池洋一氏を選任する。

◆提案理由
福島第一原発の過酷事故を経験した今、当社の経営にとって、原子力をどうするかは最重要課題である。今後も原発に依存する供給体制を維持するか、段階的または即時に撤退の方
向に進むか、早急に決める必要がある。これは国のエネルギー政策の如何に関わらず、当社の経営判断で独自に精査し、結論を出すべき事柄である。その判断に際しては当然ながら
原子力の経営的・技術的リスクがこれまで以上に厳しく検討されなければならない。そのためには原発を推進してきた当社の役員会の議論に、反対の立場からの意見が必要である。
菊池洋一氏は米国ジェネラル・エレクトリック社の技術者として福島第一原発の設計に関わり建設に当たったものの、その後、危険性を認識し退社。以来、一貫して原発依存からの
脱却を主張・行動してきたエンジニアである。当社の原子力議論に参加していただくに相応しい経験と見識を持つ人材であり、社外取締役として適任だと判断する。

第┨羌聴董‖倏ぐ嶇金制度廃止に伴う打ち切り至急停止の件
◆提案内容 第82回定時株主総会で決議した退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給を本総会以降、行わないこととする。

◆提案理由
  取締役や監査役に支給してきた退任慰労金については、2006年・第82回総会において、制度としての廃止が決議されているが、その時点で役員であった者たちには今も退任に際し
て支給している。しかも、廃止決議と同時に、なぜか社内役員についてのみ、それまで公開してきた対象者の数と慰労金の総額を非公開とした。
 第87回総会資料に記載された数値で平均すると、取締役一人当たりの報酬年額は賞与込みで約4,460万円である。同様にして、監査役は一人当たり年額2,000万円を受け取ってい
る。長年にわたってそうした巨額の報酬を手にした者たちに、さらに自画自賛のお手盛りで退任慰労金を支給してきたことは問題である。本総会以降の支給を停止すべきである。

★ Kimura-m さんから:
<テント日誌 5/2(水)――経産省前テントひろば235日目>
    寂聴さん、澤地さんらがテント前でハンスト座り込み
    脱原発鯉のぼり作成も着々と

 5月2日(水) 朝起きてみると、昨日から懸念されていた雨は降っていない。なんとかもってくれればいいが・・・。というのは今日瀬戸内寂聴さんがお見えになるという情報
を得ていたからだ。
 午前9時半頃、寂聴さんと澤地さんがご到着。次いで鎌田さんも。続々とメディア関係者がつめかけて、10時かっきりに記者会見。道行く人々も寂聴さんをみては足を止めて記
者会見に見入られる。
 寂聴さんは「私の念力で雨を食い止めた」と一同を笑わせられる。今日来た理由を「原発に反対であり、なんとかせねばという気持ちと、私のような九十のばあさんがここに座っ
たら、マスコミに取り上げられ、それを見た若者が張り切って行動してくれると思って。」と仰る。
「これまで生きてきて、福島の原発事故のような恐ろしいことは戦争以外に一度もなかった。政府は再稼働をどうして焦るのか。原発事故は人災であり、同じことを繰り返しては子
どもや若い人たちがかわいそうだ」などと訴えられた。そして、昨夜から食を断っておられ、このまま日暮れまでここでハンスト座り込みを続けると仰った。
 澤地さんは昨日からハンストに入っておられ、今日はNYの坂本さんの「気持ちは一緒です。」というボードを提げておられる。今日は日暮れまでここでハンスト座り込みを続け
られる。
 記者会見が終わる頃から雨がふりしきるようになる。第2テントの前幕は屋根に早変わり。その中で寂聴さん、澤地さんにひっきりなしに取材が続く。 
 第1テントの奥では、机を並べて、鯉のぼりプロジェクトの女性達が鯉のぼりの生地に思い思いの絵模様とメッセージをかいている。カラフルな鯉のぼりができあがっていく。後
は縫い合わせを残すのみである。
寂聴さんも一尾の絵入れをされた。5月5日にはこの鯉たちは脱原発の希望をのせてテントの上高く泳ぐことだろう。
 夕方、お帰りになるときに、TAXIに乗り込まれたところで落合さんが来訪。怪我をされていて来られるかどうか・・・ということだったが、雨の中駆けつけて来られた。寂聴
さんとご挨拶。
 雨は休み無く降り続いていたが、テントは一日中大賑わいであった。
         ( Y・T )
☆5月4日(金) 午後3時〜 カンショ踊りのワークショップ
     5月5日の経産省包囲行動に向けて覚え、練習しておきましょう。
☆5月5日(土) 正午〜 集団ハンスト行動終了式 (40分ほど)
     集団ハンスト行動に参加された方々のご参集をお願いします。
     その後、まとまって芝公園の集会に参加します。

<大飯現地報告 5/3>
 反戦老人クラブ滋賀の高瀬です。
 ひとつ嬉しい話をお伝えします。
 現地テント村の人たちが、きのう8時半から、時岡忍大飯町長自宅前で街頭宣伝活動をしました。
 かなりの嫌がらせを覚悟していたが、近所の人たちがだんだん集まり、周りで拍手くれたそうです。
 通過儀礼のつもりだったはずの住民説明会が、むしろ住民の意識を掘り起こし、言いたいことを言うことができる機会をつくりだした、26日から空気が随分変わった気がする と
のことです。
 倦まず、弛まず、諦めず、意を強くしてますます老人力を発揮します。

★ 前田 朗 さんから:
   ------------------
 テント日誌(番外編)〜人生初のハンストに決起〜“犠牲のシステム”としての
エネルギーを考える
 
 経産省前テントひろば
 2012.4.26 第229日目 天気・曇(東京:最高気温20.6度/最低
気温16.5度)
 
 前回のテント日誌(4月8日、211日目)からわずか18日しか経っていな
いのに、一気に暖かくなった。このテント日誌番外編には毎回、その日の最低/
最高気温を記すことにしているが、今日の最低気温は前回の最高気温を上回って
いる。冬から一気に初夏になった感覚だ。
 
 私の住む白河では、早いときでは11月初旬に初雪が降り、遅いときは4月中
旬以降も雪が降ることがある。私が白河に住むようになってからの5年間で、一
番早い初雪は11月3日、一番遅い降雪は4月21日。すなわち1年の半分は冬
である。特に1〜2月は最高気温が0度未満の「真冬日」が半月以上にわたって
続くこともある(今年は真冬日が正月から2月半ばまで1ヶ月半も続いた)。洗
濯物は凍るので冬の間、ほとんど外に干せない。原発事故のため1年中洗濯物が
外に干せないという事態になっても、私たちがあまり慌てることがなかったのに
はそうした事情もある。
 
 だからこそ福島では、春の訪れがことのほか嬉しい。西日本のように、季節が
進むに従って順々に花が咲いていくのと違い、福島では春の訪れとともにあらゆ
る花が一気に咲く。まさに百花斉放の春である。「春が来た春が来たどこに来た
 山に来た里に来た野にも来た」と歌われる唱歌「春が来た」の作詞者・高野辰
之は長野県の出身だが、私はここ白河に住むようになって、この歌詞を書いた高
野の気持ちが初めて理解できたような気がする。
 
 新潟ではこの冬、除雪費が過去最高を記録したという。例年にも増して雪が多
く、被災地にとって試練ともいうべき長く苦しい冬だった。だが、冬来たりなば
春遠からじと言われるように、どんな厳しい冬でも終わりは必ずやってくる。こ
の社会がみずから背負い込んでしまった「核の冬」を今こそ終わらせるときなの
だ。
 
 人生で初めてハンストに立つことにした。大飯再稼働阻止のため、たったひと
りでハンストを始めた中嶌哲演さんに応え、ここテントひろばでもハンストが繰
り広げられている。私にとって馴染みの顔になった「原発いらない福島の女たち」
も入れ替わり立ち替わり、ここを訪れている。午前10時過ぎにテントに着くと、
ちょうど外国メディア向け記者会見が始まろうとしている。参加申込用紙に名前
を書いていると、記入は後でいいから先に法被を着るように言われ、そのように
する。今日がちょうどチェルノブイリ事故26周年の日であることを、このとき
司会者が発言するまで忘れていた。
 
 チェルノブイリ事故が起きたとき私は高校生だった。原発について初めて考え
たのもこの事故がきっかけだ。「日本にも放射能が来るかもしれないので、雨に
は濡れないように」と教師に言われたことを今でも覚えている。遠く離れた日本
で、雨が降るたびに怯えなければいけない原発って何なのだ? と疑問を持ち、
このとき反原発の政治的立場が確定した。
 
 当時、1週間に1コマだが「国語表現」という授業があった。生徒が小論文を
書いて出席番号順に発表し、他の生徒は感想を書く(原則1回の授業で発表者は
1人)。今から思えば教師の手抜きとしか思えないような企画だったが、それで
も表現力をつける上で格好の訓練にはなった。私に順番が回ってくる数週間前、
「社会的な内容を取り上げた小論文が少ない」と担当の国語教師がぼやいている
のを聞いて、それなら自分が取り上げてやろうと思った私は「原発とエネルギー」
という小論文を書き、脱原発を訴えた。クラスメートからの感想の中には「電気
の3割は原発で作られている。今原発を止めると、電気はどうなりますか?」と
いうものもあった。電力問題なんて、当時の高校生ですらちゃんと議論していた
のだ。
 
 私にとっては、1960年代までの日本は原発がなくてもやっていたのだから、
今後もやれるはずだという皮膚感覚のようなものもあった。件の感想の書き手に
その考えを伝えると、納得したような、していないような、よくわからない表情
だった。
 
 今、原発推進・再稼働の手先として振る舞うマスコミは毎日のように「電力不
足」をあおり国民を脅しているが、26年前の高校生ですら議論していたことを
今になって慌てふためくとは、日本のメディアも墜ちるところまで墜ちたものだ。
"The more we have,the more we want."(人は持てば持つほど、ますます欲しく
なる)という英語のことわざもある。「欲望に任せていてはキリがない。“足る
を知る”、足りる範囲で生活する」が電力問題に対する私の答えだ。
 
 外国メディアとの記者会見の冒頭、福島からの参加者ということで司会者から
マイクを向けられた私は福島の思いを精一杯伝えた。「福島では今、原発を動か
していいと思っている人など1人もいない。ぜひ、再稼働が狙われているすべて
の地域にこの福島の経験を共有してもらいたい。私は、新たな福島をどこにも生
んでもらいたくない」「福島のお母さんたちは、電力が足りるとか足りないとか、
そんな議論自体したくないと言っている。足りなければ再稼働するのか。家族が
全員、健康で寄り添って幸せに暮らせるならロウソクでもいいというのが福島の
思いだ」と発言すると、テント前の聴衆から拍手が起きた。
 
 当然のように電力問題に対する質問もあった。経済問題をどう考えますか、と
いう質問には「人の命も守れない経済って何ですか?」と怒りの言葉がふと、口
をついた。「原発のない日本を子どもたちに残してやれるなら、私は原発ムラと
刺し違えてもいい」とまで発言した。そのように思っている福島県民は少なから
ずいる、と私は想像している。
 
 外国メディアとの会見は11時頃終了した。米国ウォール・ストリート・ジャ
ーナル紙の女性記者は、以前どこかで会っているような気がするが思い出せなか
った。ウォール・ストリート・ジャーナルや、英国フィナンシャル・タイムズな
どの外国メディアは一切の偏見を持たず、よく取材して書いてくれている。特に
フィナンシャル・タイムズの記事はネットにも日本語訳記事が掲載されているが、
「作物は安全なのに……か、それとも安全など信じられないか 2つの異なる視点」
(http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/world/newsengw-20120125-01.html)
や、「福島へ、それは奇妙な里帰り」
(http://news.goo.ne.jp/article/ft/nation/ft-20120411-01.html)
等の記事は、福島に住んでいる私の目から見ても違和感なく読める。ロクな取
材もせず適当に書き散らかして終わり、の日本の記者クラブメディアとは雲泥の
差だ。
 
 昼頃、日本ハンスト界の第一人者(?)、佐久間忠夫さんがやってきた。JR
東日本の株主代表訴訟第2回公判が午後2時から東京地裁で開かれる。その後、
根津公子さん、河原井純子さんの「日の丸・君が代」訴訟もあるので、その前に
テントに立ち寄ってくれたのだ。JR株主代表訴訟には私も傍聴に行く予定にし
ている。午後1時半頃までテント前で佐久間さんと雑談した後、ハンストは日没
まで続ける旨をテントのメンバーに伝え、テントを辞する。
 
 JR東日本の株主代表訴訟については「地域と労働運動」誌第136号に掲載
した拙稿をご覧いただきたい(インターネットでは、安全問題研究会サイト(
http://www.geocities.jp/aichi200410/120125kabunusi.html)に掲載)。午後
2時から始まった第2回公判では、原告(株主)側弁護士が信濃川からの不正取
水を「故意ではない」とする経営陣側の主張に証拠を挙げて反論した。経営陣側
からは何らの主張も行われなかった。
 
 この裁判で、呆れたのは経営陣側を「応援」するため、法人としての会社(J
R東日本)が「補助参加人」となっていることである。会社は経営陣の失態のた
めに根拠なく自分のカネを不当支出されたのだから、本来なら株主の側に立ち、
経営陣にカネの返還を求めなければならないはずである(私は、本来なら会社は
自分に損害を与えた経営陣を背任罪で告発すべきと思っている)。それを、自分
のカネを不正支出した「泥棒」を弁護しているのだから話にならない。改めて企
業は誰のものなのか考えさせられる。privatizationという単語は、やはり民営
化などではなく、正しく「私有化、私物化」と訳すべきだ。
 
 この裁判を通じて思うのは(先の「地域と労働運動」誌の拙稿にも記したが)、
水力発電もまた地元に大きな犠牲を強いることで成り立っているということであ
る。今、原発「代替エネルギー」の議論があちこちで行われているが、脱原発は
いいとして、原子力以外のエネルギー源に問題はないのか。水力は誰かに犠牲を
押しつけていないか? 火力は?
 
 私が今回、このテント日誌のタイトルを「“犠牲のシステム”としてのエネルギ
ーを考える」にしたのは、こうした問題意識からである。「初めにどれだけ使う
かを決めて、その後に供給策を考える」のでは、無駄遣いをしたあげくに消費税
増税という官僚の予算要求と同じだ。初めに消費ありき、という文化を転換しな
ければ悲劇を終わらせることはできない。「みんなが納得できる負担の中で、節
約し、知恵を出してみんなが納得できるように使う」――これが、ポスト原発、ポ
スト資本主義の時代のあるべき社会の姿である。
 
 JR東日本株主代表訴訟の報告集会に出席しているうちに日没を過ぎ、ハンス
トをやり遂げることができた。ハンストのために自分で作った「再稼働? 寝言
は寝て言え」「福島は再稼働を絶対に認めない」の2枚のプラカードは結果的に
好評だった。ハンストは苦しいものだと思っていた私の固定観念は、よい意味で
覆された。ただ座っているだけで、いろんな人がやってきて、話をしていると空
腹でもそんなに苦しいと思わなかった。次回はもっと日数を増やして、さらなる
高みを目指してみるのもいいかな、と思っている。私が絞り出した福島の思いは、
外国メディアの手によって発信され、インターネットを経由して多くの日本の市
民も見ることになる。その思いが日本中の人々に伝われば、再稼働など吹き飛ぶ
だろう。今は未来のために、若者と子どもたちのために、死にものぐるいで頑張
るときだ。
 
 日本に残る最後の稼働原発、泊3号機が止まる5月5日はこどもの日だ。今、
「原発いらない福島の女たち」の間では「5月5日、子どもたちに原発のない日
本をプレゼントしよう」が合い言葉になっている。5月5日、脱原発が実現した
あかつきには、ささやかに祝杯でも挙げるとしよう。
 (文責:黒鉄好)

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★   核なき未来は今、ここから
    GOODBYE NUKES
     さよなら原発! 5・27 佐賀集会 
日 時: 2012年5月27日(日)
              13:30 集会開始
        14:30 デモ出発
集合場所: どんどんどんの森公園 佐賀県佐賀市天神3−2
主  催:『さよなら原発! 5・27佐賀集会』実行委員会 
      ★ 賛同者を募集しています ★
    ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
27日当日、 福岡市内発、貸切バスをチャーターする予定です。
    申し込み希望者は メールアドレス 0311.fukuoka at gmail.com
<Twitter フェイスブック ミクシー メール、ブログなどで広めてください。>

★ 原発労働者・梅田さんの第一回口頭弁論期日
  5月9日(水)福岡地方裁判所地図: http://bit.ly/qSdpTo 地下鉄赤坂駅から徒歩5分)
     門前集会:10:30 
     入廷行動:10:45 (301号大法廷) 
     裁判開始:11:00
   梅田さんご本人と弁護士1名の意見陳述
   報告集会兼記者会見: 11:30〜13:00ころまで
         (裁判所内 福岡県弁護士会館)

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
   ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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