[CML 016766] 【報告】第377日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 5月 1日 (火) 07:09:16 JST


青柳行信です。5月 1日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第377日目報告☆
 呼びかけ人賛同4月29日現在総数2218名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。 

《 核なき未来は今、ここから GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》 
 ★ ご賛同登録・個人・団体 ↓ よろしく ★(九州以外の方もO.k)
    ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 

  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳様
4・29 ツイッターデモの写真を掲載しました。
若い方々の参加が多かったです。
子ども連れのママさんも。

あんくるトム工房
4・29 ツイッターデモー1     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1823
4・29 ツイッターデモー2     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1824

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝の西日本新聞には、原発・電力関連の記事は見あたりません。唯一、九電の電力使用量の「でんき予報」だけです。
ところで、昨日報道された「脱原発首長会議の設立総会」に参加している佐賀県小城市は、玄海原発の事故があった際に、玄海町の町民の避難先に指定されているのです。
4月7日の西日本新聞では、「九州電力玄海原発から約40キロ離れた・・小城市。(佐賀)県が昨年8月に公表した原子力災害暫定行動計画で、事故発生時に避難する玄海町民の
受け入れ先に指定されたのだが、同市の・・・総務課長は申しわけなさそうに『具体的にはこれからですよ』と繰り返すばかりだ。・・・・・・避難先に指定された小城市は、市町
間の正式な協議の場がまだ持たれていない中、玄海町の迅速な対応に困惑気味だ。市民の中には事故時の風向きなどの条件次第では『自分たちも避難する側になるのでは』と指摘す
る声えもある。・・・・・総務課長は『広域災害になれば地元住民への対応も重なる。うちに限らず受け入れ先に指定された自治体は、単独でどこまでできるのか。県や町と詰
めないといけない』と話す。」とあります。
玄海町は住民の避難とあわせて、町役場の機能も小城市に移すことになっているはずです。
こうしたことが、小城市が首長会議に参加するに至る理由となったのでは。
天災ならまだしも、人為的つくったものの事故で大規模な避難が想定される原発はとんでもないものだということがこうしたことを見ても明らかです。地震や津波ではなく、人の操
作ミスでも事故は起きるのですから、やはり、原発はなくさないといけないものです。

きょうは、メーデーの日、今届いたしんぶん赤旗のメーデー関連の記事が目立ちますが、そのメーデーのスローガンに明確に「原発再稼動反対、原発を廃炉」の主旨を盛りこんでい
ます。また、きょうも各ページに原発関連記事が多数あります。中でも、一面左におおきな囲み記事で「原発の頼らないエネルギー体制で地域づくりをめざそうと、『エネルギーか
ら経済を考える経営者ネットワーク会議』が3月の結成されました。結成の思いなどを、世話役代表・鈴木悌介氏(鈴広かまぼこ」副社長)に聞きました。」、「原発に頼らぬ地
域・経済づくり 私たちが思い立ったわけ」として、経済界の動きについての報道もあります。広範な人々の「原発から脱したい思い」を伝えています。

★ ひつじのショーンこと久保 さんから:
(その1) 29日の日曜日はソウル市内の小さな教会に招かれて原発の話をしてきました。
60人くらいの信者さんたちが熱心に聴いてくださいました。
私の韓国語は日常会話程度のレベルですので、30分間の話でもなかなか
簡単ではありません。 原稿を作り、翻訳サイトで粗翻訳し、それをカミさんが
手直ししたものを用意して、私が日本語で一文章読んだら、カミさんが通訳する
という形で行いました。 「原発」は韓国では「原電 ウォンジョン」と表現します。
「怒り」は「憤怒」、「ボランティア」は「慈善奉仕者」などとなり、面白いです。
礼拝の後の昼食を頂きながら話をしている時、私をこの教会に紹介した長老さんが、
311福岡集会に参加されたイジェソン牧師と親しいことが判りました。韓国の
キリスト教界でも、反原発の信者は少数派だそうです。 富裕層の信者たちは
ほとんど無関心らしく、日本と同様の状況のようですね。 
私は、今後も韓国の反原発運動に可能な限り関わって行きたいと思っています。
国外退去処分を受けない程度にね。
 昨日は隣の村でヨガをやっているというお母さんたちのグループが12名、話を
聞きたいとやってきました。 やはり、命を産む女性の方が真剣に関心を持って
いるんだな、と改めて思いました。 玄海原発から釜山まで200km、ソウルまでが
530kmで、汚染は国境など関係なく広がる、同様に韓国の原発が爆発したら
西日本が被曝する恐れが高い、お互いに核廃絶を実現するために連帯して
できることをして行きましょう、と話しました。 少しだけどカンパまで貰っちゃいました。

(その2)3月15日の第330日目報告メールで
色平哲郎 さんが紹介なさっていた本、
『原発と権力−戦後から辿る支配者の系譜』=山岡淳一郎著(ちくま新書・798円)をやっと読了しました。  これは必読本のトップ3に入れるべき本じゃないでしょうか。
詳細は色平さんのメールにある松原隆一郎氏の書評「いかにして増設への歯止めは欠落したのか」をお読みください。 私たちが矛を向ける先をはっきりと教えてくれます。色平さ
ん、ありがとうございました。
それと
4月30日の第376日目報告メールで
清水@グルントヴィ協会 さんが紹介なさったサイト
http://kobajun.chips.jp/?p=2327
もとても参考になります。 
『ほんとうの「今」を知りたくて、アメリカCNN、NBC、ABC、CBS、英国BBC、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。』ということですが、311以
降の日本を外から見た記事がたくさん掲載されています。 清水さん、ありがとうございました。

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会共同代表)さんから:
3.11「さよなら原発!宮崎いのちの広場」実行委員会の最後の仕事とし 
て、九電と宮崎県に川内原発廃炉などを申し入れました。(九電には約40 
人、県には約50人参加)

その時、九電(宮崎支社)とやり取りした数字を紹介し、申し入れ報告に代え 
ます。

「九州は原発なしで十分にやって行ける」というのが私の感想。
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(2012.4.24各社報道では)
九電の電力需給見通しは、原発が再稼働しないことを前提とし、次のように説 
明しています。

一昨年並みの猛暑になった場合、7〜8月の最大電力需要は1634万キロ・ 
ワット
7月は供給力1560万キロ・ワットに対し、今夏最大の4・6%の電力不足
8月は融通電力が増えて供給力が1574万キロ・ワット、不足幅は3・7%

気温が平年並みの場合、最大電力需要は1613万キロ・ワット
7月の供給力1582万キロ・ワットに対し1・9%不足
8月には供給力が1622万キロ・ワットに増え、0・6%の余力

連休あけに数値目標を伴った節電要請を行うかどうか最終判断をする方針。
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九電は小丸川揚水発電所を開発時に、住民に次のように説明してきました。 
「原発とは関係ない。ピーク供給力及び緊急時対応用の電源」と。

九電の主な揚水発電所は3カ所です。

大 平揚水(熊本)-----50万KW
天 山揚水(佐賀)-----60万KW
小丸川揚水(宮崎)---120万KW

合 計----------------230万KW

それなのに、今年2012年夏のピーク時には次のようだと説明しました。

7月ピーク時---------157万KW予定
8月ピーク時---------150万KW予定

ということは、揚水だけで73万KW〜80万KWの余力があるということになり 
ます。
ピーク供給力及び緊急時対応用の電源とはウソだったんですね。

次に他社受電はこう説明しました。

7月ピーク時-----------25万KW予定(現在確約)
8月ピーク時-----------47万KW予定(現在確約)

実際には他社受電は、今年1月に353万KWもの実績(資源エネ庁hp)を記録 
しています。

ということは、他社受電だけで306万KW〜328万KWも調達余力があるので 
はないでしょうか。

それなのに「電力不足」をあおり、原発再稼動を狙うんですね。

尚、九電のhpでは別の数字を使っています。
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2012/h120423b-3.pdf

★ 木村さん から:
<テント日誌 特別編 大飯現地から>
   戸別訪問で住民との対話
   26日の住民説明会アクションに100名
◎反戦老人クラブ滋賀の高瀬です
23日から大飯町に泊り込み、テント村の人々との交流、戸別訪問によるビラ配りをしました。
1.戸別訪問
 大飯町は、大飯町と名田庄村が合併してできました。
 大飯町は原発賛成が多かったが、名田庄村は圧倒的に反対が多かった と聞いていたので、名田庄村を重点的に回りました。
 地形図を見ればわかるように、名田庄村は山で大飯町とは隔絶されており、合併するなら、小浜市との方がいいのじゃないかと思えます。
 何らかの意図があったのでしょうか? 町民の意見を大別すると、
「原発がないと生活できないから再稼動してもらいたい。」
「当初は反対だったがやむを得ず賛成になった。いまさら心をかき乱さないでほしい。」
「あんな事故があったのだから、絶対動かさないで。」
 強い口調で噛み付くおじさん、影で応援していると言う人、時岡町長と関電の癒着を激しく非難するおばあちゃん、ポスティングでなく、多くの声を聞けたのは成果でした。
 尚、このビラをもっての戸別訪問は、メンバーチェンジして25日、26日午前まで続けられた。
2.テント村
 最初にテントを設営したのは、埼玉から原付バイクで22時間かけてやってきた青年です。当初は、運動内部でも先走りという意見もありましたが、今はすっかり定着していま
す。
 国内メディアはもちろん、ドイツ国営テレビやフランスからも取材がありました。
 福島や伊方からも激励に来ました。
 地元の方も、「よくやってくれた」と言ってくれたり、差し入れしてくれたり。
 漁業組合との約束があるので、泊が停止する5月6日未明以降に撤去します。
 再稼動への動きをにらみながら、別の場所に再度設営します。
3.住民説明会
 24日に下見に行った時は、会場へ行く出入り口は全て閉鎖されていました。
 警備員が歩哨のように配置されていました。何人かの人に聞くと、全員県外から来たそうです。600m×200mの広大な敷地に、5棟の豪華な建物があります。
 24日時点では、大半の住民は自家用車、車で来られない人は3台のバスで来る という情報でしたが、直前になって歩行者・自家用車は不可になり、全員貸し切りバスで到着しまし
た。
 26日当日、雨の中、正門前に県内外から集まった人は100人弱。
 開会時刻の19:30には会場に近い通用門前の歩道に移動。
 出入り口をはさんで警備の警察とやり取りしているうちに、
 彼らが挑発的に開門し、若い人たちと激しい揉みあいに。
 22時近く、20台を越えるバスで住民が帰るのを見届け解散。
 住民説明会に要したお金は2600万円だそうです。

 説明会の様子はさまざまな報道でご存知だと思います。
 現地でメディアの人に聞いたところでも、予想以上に、不安や疑問の声が多かったようで、言いたいことを言えない閉塞感に満ちた壁に、戸別訪問で小さい穴をあけられたのでは
ないか  と自負しています。
 再稼動への儀式を目論んでいた推進派にとってはむしろブレーキになったのではないでしょうか。

当面の福井での予定
5月1日 小浜市住民説明会
5月5〜6日 テント撤去
5月12日 福井市役所横の中央公園で集会(詳細未定)

◎Qより
 26日の大飯町総合運動公園での原発再稼働にまつわる経済産業省副大臣柳沢の住民説明会は地元の方々になにをもたらしのだろうか?
 嶺南は、Qの観点では伝統として、渤海帝国と古代王朝との蝶番になっていたルートの上にある。このルートは、朝鮮半島南部の文化共同体としてのヤマトとは、母型が違う。裏
日本という一種の蔑称はあながちまとはずれではない。1945年以降アメリカが太陽とすればここは月だ。カリフォルニア州にある原発の三倍が福井県に集中している。ここは一種の
原子力村であり、世界の核開発推進センターの実験場にほかならない。
 大陸の文明の要衝という伝統にとって、アメリカ・フランスの核開発戦略をとるかドイツ・イタリアの反・脱核開発エコロジー文化をとるか、説明会の反応を知りたかった。

 以下は福井新聞の我々の行動の報道した記事である。
 
 反対派「公開しろ」「経産省の人間出てこい」「門を開けて公開しろ!」。‐。雨が降りしきる中、関西を中心に、約80人の反原発団体のメンバーらが集まった。説明会が始まっ
た同7時30分すぎ、男性数人が公園内に入ろうと、入り口におしかけた。うち男性一人が柵に上がり「中にいれろ」「責任者を出せ」などと叫び警察官と口論になった。同8時すぎ、
男性が柵を乗り越え公園内に入り込んだ。
 この運動の仕掛人はUさん大飯テントの創設者もそのひとりだった。万歳と叫ばせられたうえに、福島原発のようなことになる。地元の人々とともにできる限り抵抗したい!犠牲者
になってからでは遅すぎる。「男性が警察から柵の外に出される際に、ほかの反対派が一斉につめかけ揉み合いとなった。
「人殺しに加担するのか」と怒鳴り声も飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれた。揉み合いが一段落したあとも、説明会が終わる9時頃までにらみ合いが続いた。
 また、説明会に参加する町民が公園に入ろうとしたさいに、原発の危険性を訴えるビラを手渡したり、足早に会場に向かう町民の背中に向けて柵越しに「国は事故が起きても責任
を取ってくれませんよ」と声を掛ける姿もあった。(藤田尚久、別司愛実記者)

  町議会町会などで意見を集約、町長に伝える段取りにはなっている。しかし、説明会のまえに町議たちと電源三法交付金の懇談会がひらかれ、停止していても8割分交付すること
など約束されたもよう。交付金に縁のない近隣こそ深刻。現状で再稼働は無理だ。(Q記) 

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来) さんから: 
先日4月25日(水)に福井県庁で開かれた福井県原子力安全専門委員会の 
傍聴に行ってきました。遅ればせながら、メモをもとに概要を簡単にご報 
告します。なお、既にグリーンピース・ジャパンの高田久代さんがブログ 
で報告されていますので、そちらも併せてご参照ください(重複部分はご 
容赦を)。 
 
「真の脅威は想定外のことが起こることだ」−−福井県の専門委員が大飯 
原発再稼働で抱いている不安とは?(第71回委員会傍聴記録) 
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/71/blog/40130/ 
(配布資料等へのリンクもあり) 
 
原発安全向上対策求める意見多数 福井県庁、原子力安全専門委が会合 
(福井新聞、4月26日) 
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/34409.html 
 
★ぜひ福井県の安全委員に対して、十分に議論を尽くすこと、政府による 
拙速かつ危険な再稼働要請を受け入れないことなどを要請してください。 
ハガキでも構いません(12人分で600円で済みます!)。大至急お願いし 
ます。 
 
専門委員会は少なくともあと1回は行われますが、既に「安全性は確認で 
きた」と中川委員長が公言していることもあり、政府の要請を受け入れて 
しまう恐れがあります。 
 
中川英之(委員長) 〒910-8507 福井県福井市文京3丁目9番1号  
                   福井大学名誉教授 
 
三島嘉一郎     〒919-1205 福井県三方郡美浜町佐田64号 
            (株)原子力安全システム研究所 技術システム研究所長 
 
田島俊彦      〒910-1195 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1  
          福井県立大学名誉教授 
 
西本和俊      〒910-8505 福井県福井市学園3丁目6番1号  
          福井工業大学教授 
 
小野公二      〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目  
          京都大学原子炉実験所教授 
 
岩崎行玄      〒910-1195 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1  
          福井県立大学教授 
 
飯井俊行      〒910-8507 福井県福井市文京3丁目9番1号  
          福井大学大学院教授 
 
山本章夫      〒464-8601 名古屋市千種区不老町  
          名古屋大学大学院教授 
 
泉佳伸       〒914-0055 福井県敦賀市鉄輪町1丁目4-42   
          福井大学附属国際原子力工学研究所教授 
 
大堀道広      〒914-0055 福井県敦賀市鉄輪町1丁目4-42   
           福井大学附属国際原子力工学研究所准教授 
 
釜江克宏(臨時委員)〒590-0494 大阪府泉南郡熊取町朝代西2丁目  
          京都大学原子炉実験所教授 
 
竹村恵二(臨時委員)〒606-8501 京都市左京区吉田本町  
          京都大学大学院教授 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
【福井県原子力安全専門委員会 4月25日質疑概要(メモより、文責:杉原)】 
 
中川委員長 事故が起きた際、作業員の待機場所はどこになるのか? 
 
関電 研修館やおおいり館を想定している。今後、2012年中に耐震補強や 
空気浄化装置の取付を行う。 
 
三島委員 消防ポンプによる注水は原子炉容器の圧力が高いときでもでき 
るのか? 
 
関電 高圧だと困難。一次系にある程度水があれば注圧ポンプ等で多少な 
りとも継続できる。 
 
中川委員長 斜面の崩落の恐れはないのか? 地質調査はしたのか? 
 
関電 建屋の背面斜面は堅固な岩盤。 
 
中川委員長 建屋の敷地は大丈夫か? 
 
関電 建設段階で安全性を確認している。 
 
注:この回答は極めてデタラメ。保安院による斜面の安全評価は完了して 
おらず、事業者による評価を保安院が審査している段階。保安院は2006年 
に事業者に指示を出しており、5年以上経っても評価が終わっていない。 
ちなみに原発周辺に斜面のある13原発すべてで斜面の安全評価は完了して 
いない。 
 
斜面の安全評価対象 全13原発「完了」ゼロ(産経、3月14日) 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120314/dst12031407490002-n1.htm 
 
画像で見る大飯原発の恐怖! 新非常用電源が巨大な崖の下 
斜面の安全評価はまだ終わっていない! 
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65796306.html 
 
※この問題については、4月10日に美浜の会など10団体が関西電力に質問 
を提出。関西電力は4月20日に回答しています。 
 
関電の評価でも斜面の崖崩れで電源車等は使えないのでは? 
電源車等の配備についての質問書 
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/kepco_q20120410.pdf 
 
「電源車等の配備についての質問書」(4月10日付)に対する関西電力の回答(4月20日) 
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/kepco_a20120420.pdf 
 
泉委員 (過酷事故を防ぐ最終手段として)炉心に直接注水する際、手動 
で複数の弁を開くには何人くらい必要で、時間はどのくらいかかるのか? 
 
関電 (注水)ラインの確認はしたが、訓練はこれから。 
 
中川委員長 アクシデントマネジメント対策の中で対応手段を明確にすべ 
きであり、対策に明記しておくべきだ。 
 
飯井委員 よい強度設計は‖蚕要因が想定されている△兇辰りとであ 
れ他国、他産業、他プラントとの確認がなされている、との2つの視点が 
よくバランスされていることが重要。その視点から資料を拝見すると、 
規制の実が十分かどうか必ずしも読み取れない。 
 
田島委員 福島事故で「絶対安全」はないとわかった。「大飯は加圧水型 
であり、二次系に蒸気発生器があってしっかりしている。逃し弁があるの 
で安全は担保される」と言うが、それで「絶対安全」とは言えない。 
 
山本委員 現時点での真の脅威は「想定外」ではないか。ただ、想定外の 
結果どうなるかは福島事故を見ればわかっている。技術的知見の30項目や 
「安全基準」は想定外の事象を阻止、緩和するのにどういうふうに役立つ 
のか、整理して教えてほしい。 
 
保安院 想定外事象は様々だが、今ある基準等は役立つものと期待してい 
る。発電所内に電源がありさえすれば多様な対応がとれるので、電源喪失 
のないようにしたい。 
 
三島委員 レベル5の過酷事故の際の避難等に関して、原子力安全委員会が 
防災指針改定の中間取りまとめを行ったが、そのままになっている。そう 
いう状態は早く解消すべきだ。 
 
保安院 ご指摘の通りです。 
 
竹村委員 福島の事故があの段階でなぜ止まっているのかの検証はしてい 
るのか? 
 
保安院 検証はしていません。 
 
大堀委員 仮に大飯3、4号機を福島に置いたとして、「3・11」を経験した 
としたら、従前はこうだったが、この間の対策でこうなったという評価は 
しているのか? 
 
保安院 そうした分析はされていない。 
 
中川委員長 津波の遡上によって特殊なことが起こり得るのか、検討して 
ほしい。 
 
注:想定される津波の遡上による水位上昇に関して、保安院は原子力安全 
委員会の検討会合の場で、「検討していない」と回答した。 
 
飯井委員 (全電源喪失時に蒸気発生器に水を送る)タービン動補助給水 
ポンプはアメリカでもトラブルを起こしている。敏感な設計であり、抜本 
的な向上対策に取り組んでほしい。 
 
中川委員長 自然災害に対する敷地全体の安全性については、設置段階の 
調査のみではなく、現状での安全性確認をすべきだ。また、深層防護につ 
いては山のように意見が出た。「絶対安全」はないので、想定外に対する 
規制を考えるべきだ。基準地震動については保安院の意見聴取会でも議論 
されているので、その内容の説明も受けたい。また、安全性の判断基準に 
ついては県民にもわかりやすい議論を行いたい。 
 
※やり取りの中で保安院は、福島事故の原因について「今回は津波だった 
わけですけれども」と根拠なく断言。また、委員からは規制体制について 
の質問が多く出されたものの、保安院側は「まだ原子力規制庁が発足して 
いないので答えられない」という回答を繰り返しました。

★ 崔 勝久 さんから:
原発の海外輸出を止めるにはどうすればいいのかー近い将来の日本の姿の予感
http://www.oklos-che.com/2012/04/blog-post_30.html

4月30日の朝日新聞の朝刊3面の下の方に小さく、「日仏とロシアに原発建設
交渉権 ヨルダン」という見出しがありました。三菱重工と仏アレバ連合とロシアの会社
が競い、年内に決定されるそうです。建設予定地は首都アンマンの近郊、冷却水は
首都の生活排水を再利用するそうでうが、ヨルダン国内でも反対運動があるそうです。
朝日が入手した資料によると、「福島の事故で得た教訓を含め、最大限の安全を
確保することを考慮して決定した」そうです。

再稼働反対の動きが大きくなって来ている今、それが海外への原発を許さないという
運動と連動するのでしょうか?

東京、名古屋、大阪という日本を代表する大都市に極右的な歴史認識の首長が
選ばれているということから近い将来の日本の姿を予感し、暗澹たる気持ちになると
いうのも正直な気持ちです。しかしそこをなんとか突破したいのです。まさにこれから
本当の闘いがはじまるという予感がします。

★ 前田 朗 さんから:
   <5月5日原発ゼロの日 経産省前テント企画案> 転送です。
 みなさんの頑張り、自治体の抵抗、世論の高まりで、5/5までの大飯原発の
再稼働は食い 止められそうです。

 そして泊3号機は、5月5日17時頃から出力を落とし初め、23時頃完全停
止し、6日未 明に冷温停止になると言われています。

 従って5月5日は原発0の日として迎えられそうです。私たちはこの日を子ど
も達へのプレ ゼントとして祝いたいと思います。そしてこの原発0を続けるべ
く、大飯原発再稼働を阻止する闘いへの新たな決起の日ともしたいと思いま す。

 そのような趣旨で添付のチラシにあるようなテントひろばでのイベントを予定
しています。 是非、ご参集をお願いします。

5月5日は子どもの日

・・・原発0の日

 子ども達と祝おう!原発0を!

続けよう!原発0を!

 止めよう!大飯原発再稼働を!

12:00〜リレートーク&ライブ 

    鯉のぼりを子ども達にプレゼント

  柏餅・花菖蒲・ カレーの振る舞い
17:00〜カンショ踊りで経産省包囲
          手甲をつけ、怒 と書いてカンショ踊りで経産省を包囲

           〜芝公園からのデモの人たちも合流〜

18:00〜原 発0を祝うセレモニー

    ジュースで乾杯!宣言・アピールと全国からのメッセージ

テントひろば とつきとおかアクション・・・

19:00〜21:00リレートーク&ライブ

     出力完全停止へのカウントダウン

     経産省前テントひろば 070−6473−1947

<脱原発首長会議の設立総会に関する報道一覧> 転送です。

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000079-mai-soci

京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000019-kyt-l26

西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/299696

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/299688

4・20北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/366460.html

日経(共同)
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E3878DE0EAE2E6E0E2E3E09180EAE2E2E2

時事通信1
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0428/jjp_120428_5632706254.html

時事通信2
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0428/jjp_120428_8680571394.html

山陰中央新聞
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=531680006

共同通信
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012042801001926.html

神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005011482.shtml

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042902000079.html

河北新報社
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120429t71018.htm

朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY201204280411.html

中日新聞(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012042801001926.html

信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20120429/KT120428ATI090006000.html

東京新聞(4/28朝刊と同一)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042890070238.html

日刊スポーツ(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120428-941929.html

赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-29/2012042901_01_1.html

Asahi Shimbun
http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201204290016

Local heads form group to press for scrapping nuclear reactors
The Japan Times
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120429a8.html

Antinuclear mayors want abolition of atomic power included in new basic
energy plan

★ 内富@京都 さんから:
【NHKに再放送要請の電話をかけ、メールをどんどん送りましょう!】
ちなみに以下のような内容の番組です。
2012年4月30日放送 8:20 - 9:05 NHK総合

キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅〜」(シェーナウも出てきます)
  井上二郎  片山千恵子

オープニング

嫌われ者だった強い風を電気に変えて自然エネルギーの道を切り開いたデンマーク、原発の力はいらないというドイツの小さな町で起こった物語、放射性廃棄物を永久に閉じ込める
世界で初めての挑戦を続けているフィンランドという、エネルギーの未来を変えた3つの国に迫る。

時任三郎 エネルギーの旅

ドイツ

ドイツは、2022年までに全ての原子力発電を止めると宣言。時任三郎は、南ドイツのシェーナウ市に住むウースラ・スラーデクさんを訪ねた。この町では、電力の40%を住民が発
電。このような町になるきっかけを作ったのがスラーデクさんだった。

26年前のチェルノブイリ原発事故を受け、スラーデクさんは1986年に「原発のない未来のための親の会」を発足。専門家を町に招いてエネルギーについて猛勉強し、どうしたら原発
をやめられるのか考えた。最初にまず、原発をやめるために節電を呼びかけ、1年間で一番電気を節約した人にはイタリア旅行が当たるといった企画を実施した。この節電競争によ
り、町は10%の節電に成功。

しかし、こうした活動がある人たちを怒らせ、スラーデクさんは嫌われ者となってしまった。その人たちとは、南ドイツの電力会社の人たち。「営業妨害だ」と非難されたという。
当時ドイツの電力会社は独占企業だった。それを受け、ある日スラーデクさんは自分達の電力会社を作って運営しようと考えた。

1995年、電力会社設立についてシェーナウ市で住民投票を行い、市民の半分以上がスラーデクさんの意見に賛成した。しかし大きな問題があり、会社を始めるには電気を送る送電線
を電力会社から買い取る必要があった。そこでドイツ全国から出資金を募り、1997年にシェーナウ電力を設立した。

スラーデクさんらの活動は全国に広まり、今では電力会社を選べる暮らしが当たり前となった。シェーナウ電力は自然エネルギー専門の電力会社であり、料金は1割ほど高いが全国か
ら申し込みがあるという。福島の原発事故以来、自然エネルギーで暮らしたいという人が増えたとのこと。今ではドイツ全国の13万軒に電気を送っている。

時任三郎 エネルギーの旅

デンマーク

住民6万5000人のデンマーク・ロラン島は、電気を風の力で作っており自然エネルギー100%の島となっている。この島で嫌われていたのは“強い風”。この風を、暮らしに役立つ電
気に変えた。風車ひとつで200軒分の電気をつくっている。

40年前、ここに原子力発電所をつくる計画が持ち上がった。デンマーク政府はすぐに建設を決めず、本当に原発が必要なのか3年間国民全員で考えることにした。原発について学び、
結果全国各地で建設反対運動が起こった。1985年、デンマーク議会は原発計画の放棄を決定。しかし、原発をたよらずどのように電気を作るのかが問題とった。そこでこの“強い
風”に目をつけた経済学者のプリベン・メゴーさんが、風力こそが原子力発電にとってかわると言い、風力を電気に変える挑戦が始まった。デンマークは、2050年までに国全体を
100%自然エネルギーにすることを決めている。

時任三郎 エネルギーの旅

フィンランド

現在も原発を作り続けているフィンランドでは、核のゴミを処分する施設を作っている。国内最大の原子力発電所・オルキルオト原子力発電所では、全長5kmのトンネルを作り、 地
下400mを超える場所に核廃棄物を埋めるというゴミ捨て場を作っている。世界でこんな場所はどこにもなく、なぜフィンランドでは作っているのか情報管理部長のティモ・セッパラ
さんに聞くと、「使用済み核燃料は、現在原子炉建屋と倉庫に保管している。40年かけて冷やしたあとも、放射性物質を処分する必要がある」と語った。頑丈な鉄の容器に入れ頑丈
な鉄の容器に入れ、さらに腐食しにくい銅の容器に入れて埋めるという。

時任三郎が最終処分処分予定地まで行くことを許され、「オンカロ」と呼ばれる処分場まで現場のエンジニアに同行。現場では使用済み燃料の入ったカプセルを埋めたときのことも
調査しており、試験用の穴を見せてもらった。核廃棄物がどれだけ出るのかはまだはっきりしていないが、原発から出た120年分の廃棄物をしょりすることになるという。

実際にカプセルを埋める際、人間が近づいて作業をすることができない。穴へ埋める作業などは、ロボットや遠隔操作で行う予定。またこの「オンカロ」が目指しているのは、核廃
棄物を放射能の害がなくなる未来まで完全に閉じ込めておくこと。その年数は25万年といわれている。

トンネルを進み、実際に核が埋められる核のゴミ捨て場を視察。「100%安全だと思えるところまでいけると思うか?」という質問に、同行したエンジニアは「100%に近づけるしか
ない」と語った。

「オンカロ」や原発から10kmの場所には、人口6000人ほどのエウラヨキ市がある。原発が出来て30年が経ち、今では原発で働く人たちの町となった。議会でおよそ2/3が建設に賛成
し、原発が建設されたがぎりぎりまで悩んだ人も多かった。当時町の議員だったユハ・ヤーッコラさんは最終的に「オンカロ」の建設を認めたが、その理由は「原子力発電を作り続
けてきた世代みんなの責任」だという考えからだという。

http://tinyurl.com/7nlqhtb

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★ 残る一基、5月5日北海道電力泊3号機が定期検査。
  各地の再稼働阻止で全原発54基停止 祝!★

福岡★原発ゼロキャンペーン
 と き:5月5日 こどもの日(土)13:00〜14:00
 ところ:福岡市天神コア前 地図 http://tinyurl.com/25sgvgm
 アピール:こどもの未来のためにも 原発ゼロを
      電気は足りてる
 呼びかけ・主催:さよなら原発!福岡
   原発とめよう!九電本店前ひろば


★ 核なき未来は今、ここから
 GOODBYE NUKES
さよなら原発! 5・27 佐賀集会 
 
日 時:  2012年5月27日(日)
         	13:30 集会開始
        14:30 デモ出発
集合場所: どんどんどんの森公園 佐賀県佐賀市天神3−2
主  催:『さよなら原発! 5・27佐賀集会』実行委員会 
      ★ 賛同者を募集しています ★
  ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
<Twitter フェイスブック ミクシー メール、ブログなどで広めてください。>

★ 原発労働者・梅田さんの第一回口頭弁論期日
  5月9日(水)福岡地方裁判所地図: http://bit.ly/qSdpTo 地下鉄赤坂駅から徒歩5分)
     門前集会:10:30 
     入廷行動:10:45 (301号大法廷) 
     裁判開始:11:00
   梅田さんご本人と弁護士1名の意見陳述
   報告集会兼記者会見: 11:30〜13:00ころまで
         (裁判所内 福岡県弁護士会館)

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
   ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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