[CML 016022] 「検事失格」 市川寛 毎日新聞社

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 3月 29日 (木) 10:23:02 JST


前田 朗です。
3月29日

大山さんにしては甘すぎます。

明らかに拷問等禁止条約の「等」にあたる罪を犯した検事が、やめてすぐに弁護 
士になれるのは「異常」で「無責任」です。

日弁連で「こってり」しぼられたなんてのは、意味がありません。黙ってうなだ 
れていれば、いいだけのことです。

市川は、本来なら刑務所の中でしばらく座り、お勤めした後に数年間、十分反省 
してから、はじめて、弁護士になるべきです。

20年ほど前でしょうか、やはり拷問検事、被疑者に土下座させて頭を踏みつけ 
た新保ナンタラがいましたが、新保もすぐに弁護士登録を認められまし た。新 
保の弁護士登録を許すなと主張したのは、「週刊金曜日」に私が投稿した一文だ 
けで、弁護士もマスコミも沈黙したまま、新保は弁護士になりま した。同じこ 
とが続いています。検事たちは、拷問だろうが、暴言だろうが、やめて弁護士に 
なればいいということです。

ちなみに、新保の検事として最後の仕事が、原宿での被拘禁者奪取でっちあげ事 
件で、被告人の一人は私の教え子でした。おかげで当時、「被拘禁者奪 取罪・ 
刑法99条」という、誰も書いていないテーマで論文を書く破目になりました。

暴力検事の華麗な転職を許してしまう大山さんに断固抗議(笑)。






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