[CML 015995] 【京都民報】 大飯3、4号機再稼働許すな!! 福井集会に京都からも(他、中日新聞・毎日新聞・しんぶん赤旗)

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2012年 3月 27日 (火) 19:21:36 JST


【京都民報】大飯3、4号機再稼働許すな!! 福井集会に京都からも

 「断じて再稼働は認めないぞ!」―大飯原発3、4号機の再稼働に反対する緊急集会(原子力発電に反対する福井県民会議の主催)が3月25日、福井市中央公園で開かれ、県内外から700人が集会に参加し、同市内をデモ行進しました。京都からは日本共産党の光永敦彦府議をはじめ、総評や自治労連などの労働組合や京都革新懇などから30人以上が参加しました。

 集会では同会議の中嶌哲演代表委員が、大飯原発3、4号機の再稼働が「政治判断」で強行されようとしていることに強く抗議。「ここが一点突破されれば全国各地でなし崩し的に再稼働される。決して再稼働を認めることはできない」とのべ、3月末まで福井県庁ロビーで断食に入る決意を表明しました。

 各地で反原発の運動を展開している労働者や学者、弁護士らが連帯のあいさつを述べました。3月議会で大飯原発3、4号機の再稼働に反対の意見書を可決した越前市の議長からのメッセージが紹介されました。

 参加者は雨の中、「3・11福島を忘れたのか」「原発のない社会をつくろう! 大飯・志賀原発を動かすな」「やめんかい再稼働」などと書かれた横断幕を持ち、「バイバイ原発」「許すな再稼働」などのシュプレヒコールで市民にアピールしました。

http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/03/27/post_8601.php


【中日新聞・福井】
福井で「脱原発」集結

2012年3月26日

中島哲演さん(手前)の話に耳を傾ける参加者ら=福井市で

 福井市で25日に開かれた「大飯原発3、4号機『再稼働』に慎重な判断を求める市民集会」には、各地で「脱原発」に取り組む人々から阻止に向けて連帯を呼び掛ける訴えが続き、再稼働の是非が全国的な注目を浴びていることをあらためて示した。

 NPO法人原子力資料情報室(東京都)の山口幸夫共同代表は、「意見を言うべきは“地元”。“地元”は30キロを超える範囲にまで広がっている。フクシマの事故が検証されない限り、安全の判断はできない」と国の安全評価(ストレステスト)を批判。市民団体「さいなら原発・びわこネットワーク(滋賀県)」の野坂昭生事務局長は、「関西人の命の源である琵琶湖を守るためにも、何としても3、4号機の再稼働を止めたい」と賛同を呼び掛けた。

 集会では、「不当な国の圧力に屈せず、あくまで慎重に判断してほしい」と、事故の知見を反映した新たな安全基準の設定を、再稼働の条件としている西川一誠知事を激励する発言もあった。

 主催した「原発に反対する福井県民会議」の中島哲演(てつえん)代表委員=同県小浜市=は、「全国的な運動の広がりを実感した。あまりに国のやり方はお粗末。“第2のフクシマ”を若狭に起こしてはならない」と訴えを続ける覚悟を述べた。 (土屋晴康)

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120326/CK2012032602000136.html?ref=rank


【毎日新聞】大飯原発:「再稼働」必要なのか 慎重判断求め市民集会−−福井 /福井

 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に慎重な判断を求めて、市民集会が25日、福井市中央公園で開かれた。今後予想される首相と3閣僚による“政治判断”にストップをかけようと「原子力発電に反対する福井県民会議」が主催。県内外から約700人が参加し、「再稼働は本当に必要なのか」と訴えた。

 集会はまず、同会議の中嶌哲演代表委員が登壇。全国で次々に原発が停止しても電力不足は起きていないと指摘した。さらに、「福島原発事故の全ての被災者に思いをはせる」などとして、同日から31日まで断食に入る決意を明かした。

 原子力資料情報室(東京都)の山口幸夫共同代表は「原子力安全委員会も『地元住民の声をよく聞け』と言っている」と拙速な政治判断にくぎを刺した。

 京都府宇治市から参加した環境NPOメンバー、山田麦生さん(65)らは「何があっても責任を取らない政府に政治判断の権利などない」と話した。集会後、参加者らは市内約1キロをデモ行進。横断幕などを掲げて「再稼働反対、完全廃炉」などと気勢を上げた。【松野和生】

毎日新聞 2012年3月26日 地方版

http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120326ddlk18040251000c.html


【しんぶん赤旗】大飯原発再稼働に反対
福井 緊急集会に700人

(写真)「大飯原発は再稼働するな」とパレードする市民集会参加者=25日、福井市

 関西電力・大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対する緊急集会が25日、福井市中央公園で開かれ、県内外から約700人が結集し、「再稼働に反対。最後までたたかうぞ」と声を合わせて訴え、市内を行進しました。

 原発反対県民会議の主催で、あいさつに立った会の中嶌(なかじま)哲演(てつえん)代表委員は、「大飯3、4号機の再稼働が一点突破されれば、各地の原発群がなし崩しに再稼働され、延命が図られる」と警鐘を鳴らし、「私たちは断じて再稼働を認めることはできません」と訴えると、「そうだ」との掛け声が相次ぎました。

 集会には、3月議会で大飯3、4号機の再稼働に反対の意見書を全会一致で可決した越前市議会の嵐等議長から連帯のメッセージが寄せられました。

 京都市から参加した男性(53)は「京都も風向きによっては放射能に汚染されますから地元です。再稼働に反対です」と話しました。

 日本共産党の猿橋巧おおい町議は「多くの人が集まり、心強い。科学的根拠もない政治判断は民主主義に反する」と強調しました。

 定期検査で停止している原発の再稼働の手続きとされるストレステスト(耐性試験)1次評価で、大飯3、4号機は全国に先駆けて審査終了し、首相は再稼働に向けた「政治判断」を行い、地元同意を求める方針で、予断を許さない状況です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-26/2012032603_01_1.html
 		 	   		  


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