[CML 015911] 【報告】第339目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 3月 24日 (土) 07:44:14 JST


青柳行信です。3月24日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第339日目報告☆
 呼びかけ人(2011年4月20日座り込みから3月23日現在総数2112名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月23日1名
    匿名1名
       <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
  青柳 様
お疲れ様です。
今日は 若い方のツイッターデモの案内を掲載しました。
それと 雨の日の テントの状況です。
あんくるトム工房
ツイッターデモの ご案内   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1767
雨の日の テント        http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1768

  継続した 力強い 運動を!

★ 佐野陽子 さんから:
青柳さま
<ツイッターデモの案内>よろしくお願いいたします。
ーーーーーー
<脱原発デモ@福岡・天神>

WE ARE NO NUKES !!!
『全原発停止 原発は必要ありませんでした from 九州 〜全原発即廃炉〜』

【日時/集合場所】
2012年3月25日(日)13:00 集合/14:00 出発
福岡 親富孝通り 長浜公園 集合
【注意事項】
反原発・脱原発というテーマと関係のない特定の政治団体や
政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカードはなるべくご遠慮ください。
【主催】
TwitNoNukes九州(脱原発デモを実行するTwitter有志)
詳細はHPをチェック!!http://twitnonukes9syu.blogspot.jp/

★ 西山進 さんから:
青柳行信様
 昨日は、テントで取材があり、誘導されてつい昔話をしてしまいました。
 今日は、トムさんがブログに私のことを書いてくれましたが、
暖かく見ていただいてうれしく思いました。
こういった細かい心づかいが、団結を生むのだと思いました。
テントに行くとたたかっている人たちに接することが出来ます。
得難い広場です。
ちょこちょこと訪ねると、また新しい力をもらったり、面白い話を聞けます。
 
 原発問題、消費税、北朝鮮問題と目白押しにやってきますが、へんですね。
みんなどこかでつながっているようで油断なりません。
 
 津波でやられたごみを北九州市は受け入れましたが、
微量の放射能でも地中に流れ出すと、地下水を汚し海を汚します。
そんなゴミは立ち入れなくなった、
福島の原発の近所に集積して厳重に管理する以外にないと思います。
全国にばらまいて、また新しい被バク者をつくるつもりでしょうか。

 少子化社会が予想される中で、
「子供産むのやめようかしら」とか「子供産んで大丈夫かしら」と、
放射能のことを考えて、暗いきもちで若いお母さんたちが生きるなんて、
そんな恐ろしい世の中にしないでください。

 放射能に立ち向かうと言うことは、
『さよなら原発』しかないと思いました。

 これから暖かくなるので暇をみつけてはテントに行って、
九電を睨みつけてやりましょう。
でも九電の社員は私たちの正面の敵ではありません。
そのうちガードマンも笑顔になりますよ。
そんな運動にしましょう。

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
 青柳さん、こんにちは。
先日、お送りしたデンマーク報告にまたミスがあります。
アナス・サミュエルセンの率いる党は「ニュー・アライアンス」ではなく、
「リベラル・アライアンス(デンマーク語の発音ではアリアンツ)」です。
また議員は13人ではなく、9人です。13人はミットアルバイターを含めたフロア 
にいる人数でした。
どうも連日寝不足で頭がぼけて初歩的なミスをしているようです。訂正してお詫 
びします。
 あと、伊藤芳美さんのねぎらいのお言葉ありがとうございました。
ミュンヘン大学の「白バラ記念室」にもちゃんといって参りました。
ナチスへの抵抗運動でつかまり死刑にされた学生たちの記録が展示されていますが、
その中に、彼らの運動のやり方が精神主義的であったために、
広がらなかったという批判があるとされていました。
では、批判した人はそのときに死を覚悟でちゃんとやれたのかといいたい気分で 
した。

★ 吉田典子 さんから:
スウェーデンに始まった海賊党?
はて、どんな主張を、しているのでしょう?
右でも左でもない、東でも西でもない、
全く新しい価値観を提示しているなら、もしかして、お友達になれるかも?
なんせ、世界は、ソビエト崩壊、中国空中分解、米国・EU沈みかけ。
西では、ドイツ人が
「やってらんねー!!」
と、歯軋り。
東では、日本人が
「やってらんねー!!」
と、号泣。
これで、若者に
「右と左、西と東、どっちがいいですか?」
と、聞いたら…。
「どっちもいらねー!!」
と、なるでしょう。
右も左も東も西も、いい所もあれば、欠けた所もあるんです。
だから、二者択一ではなく、二者選択。
使える所は残し、現状に合わない所は切り捨て、必要なものを付け加えて、
「レッツゴー!!」
国情は、各国それぞれ違うんだから、全部じゃなく、一部だけ同じねー♪
で間に合うし…。
と、私なんぞは思うんです。

日本人のいいとこ取り気質丸出しな考え方ですが…。
右・左に色分けされるのを嫌う若い世代が、世界的に胎動してきているのなら、
案外、こういう考え方も、世界的なものかも、と思うのです。
もしかして、百匹目の猿現象が、起こってるんでしょうか?
右も左も西も東も、自分の人に見られて都合が悪い部分は隠し、
お互いの痛い所を突つき合う不毛な関わり方は、そろそろ変えてもいいんじゃな 
いでしょうか?
諺に
『二兎を追う者は一兎をも得ず』
というのが、あります。
でも、原発が引き起こした問題の解決にあたっては、一部の団体なり人間なりが、
その利益のみ考えて、他を切り捨てようとするなら、相手もろとも共倒れになる 
気が、するのです。

私には、脱原発派と原発推進派は、一枚のカードの裏と表のような関係に、見え 
てます。
だから、どちらか一方だけ、残す訳には、いかない気がするのです。
きっと、お互いから学ぶ事が、ある。
お互いへの理解を、深め合わなければならない面も、ある。
お互いが自分を映す鏡にも、なっているかもしれません。
関わる事で、お互いの中の良い面を引き出し合えるなら、きっと今の状況もなん 
とか出来る筈!
と、思うのです。
既成のものは物足らず、ノンポリというしかない方。
どう思います?

★ 前田 朗 さんから:
水島朝穂『東日本大震災と憲法』(早稲田大学出版部、2012年)のごく簡単
な紹介をブログにアップしまし た。
http://maeda-akira.blogspot.jp/2012/03/blog-post_22.html

★ 川崎順哉 さんから:
青柳様
毎日、お疲れ様です。
<新書入手>
講談社が発行する『G2』のvol. 7と9を入手しました。
前者はバックナンバーをAmazon、後者は市内の書店にて購入。
vol. 7は「在特会とネット右翼:続編」、
vol. 9は「玄海原発の悲しい物語」が読み物です。
週明けにはvol. 6が届く予定になっています。
これには「在特会とネット右翼:前編」が掲載されています。
価格は1000〜1200円とお得です。

以下、横田さんへのメッセージをこの場をお借りして発信します。

昨日、天神で別れて大切な事を述べなかった事に気が付きました。

それは何も在特会に限った話ではないのですが、
総体的に日本が右傾化している危険性です。
ここには深層心理的に中国や韓国に対する蔑視と偏見。
これが深く関わっていると感じています。

これは2010年の夏の話なのですが、
近所の歯科医と「韓国併合」について意見を交換しました。
私は「非」で彼は「是」という対極的な意識を持っています。
彼が言うには
《当時の朝鮮観族の民度は低く、
その朝鮮人を教育し独立までさせたのは日本》と。
そして同年10月、長崎の質疑応答(市民講座での)で、
長崎でも、よく知られた右翼(推定年齢70過ぎ)と対立。
翌11月、同男性を「日本は明治を期に神州国家を名乗ったが、
その神州国家という定義は何か?」と論破。

これらの経験を通して思った事は、
在特会そのものは大した存在ではないと思っています。
しかし、無視も出来ない存在でもあると思うのです。
尖閣や竹島問題が浮上すれば、
中国・韓国脅威論→国家防衛論→核武装と
一定の方程式が安易に作られ易い世相ではないかと。
そこに脱原発ですから極めて複雑なのではないかと思います。
こんな経緯があるのです、お赦しを。

★ 舩津 康幸 さんから:
青柳様
きょう、許せない決定が、してはいけないこれまでの組でなされて驚きです。
政府が再稼動の前提として位置づける安全評価(ストレステスト)で、原子力暗 
然委員会は、
臨時会議を開き、関西電力の大飯原発3号機4号機の一次評価にについて問題な 
しとする確認結果を決定した、と。
これって、許されませんよね...福島の事故も想定できなかった委員会が、
次の評価をできるはずがないではないですか、
なんとしても再稼動の流れを作ろうとする委員会の事務を司る人たちの意図が透 
けて見える決定ですね。

★ 向原祥隆・南方新社(反原発・かごしまネット)さんから:
重要な映像です。
転送します。

 まだまだ、続いている、福島原発事故現場の話しです。
テレビ朝日「そもそも総研」から。動画紹介。 消される前に見て下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=CezLuBZqd8U&feature=player_embedded#!(7 
分37秒)
             いちき江藤でした。

★ 滋賀の中川哲也 さんから:
  皆様
 本日、私たち脱原発・滋賀☆アクションと地域のお母さん方で提出していた 
「再稼働
を認めない意見書」 が正式に滋賀県議会本会議で全員一致で可決されました。 
同じく
滋賀県食の安全・安心推進条例の理念に基づき、県民を放射能汚染から守るため 
の措置
についての意見書も可決されました。
 意見書等詳しくは下記を参照して下さい。
 http://nonukesiga.exblog.jp/

★ 木村幸雄 さんから:
本日の京都府議会本会議で、
国に対して、大飯原発再稼働に慎重な判断を求める意見書が
全会一致で採択されました。
現時点では、国の再稼働の政治判断に歯止めをかける内容であり、
この府議会の意見書の内容を、国がちゃんと考慮し
大飯原発再稼働を政治判断などで拙速に行わないよう、
強く求めていく必要があると思います。

これは、さる2月に、
大飯原発再稼働に反対する署名57490筆(目録)を
京都府知事に提出しに行った京都府民の有志が、
府議会に陳情書を提出し、
それにもとづいて自民党が提案をし、与党会派が発議した意見書です。
最終的には野党会派の共産党も含めて、全会一致で可決されました。

共産党は、より明確な
「関西電力大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働に反対する意見書」をも
提案していたのですが、残念ながら議会の勢力関係で否決されてしまいました。

この採択された意見書は、
原発容認の議員もいる会派も賛成できる一致点として、
山田知事が主張している内容を、国に対して要望する形となっています。
タイトルもややあいまいな「原子力政策に関する意見書」ですが、
おおまかには、
「ストレステストは机上の調査にすぎず、
再稼働の判断材料とするにはあまりにも不十分」
「再稼働に当たっては、地震や津波、高経年化の影響など、
福島第一原子力発電所事故の原因究明から得られる知見をもとに、
国が新たな安全基準を設定し」
これに基づいて安全性が適切に検査確認されたうえで、
「国の責任において、慎重に判断がなされることを強く要望する」
というものです。
より積極的な内容では、
大飯原発に限らず、再稼働が検討されている原発すべてについても
同じく慎重にと求めている点です。

とりあえず、国が政治判断で再稼働を認めるというのに対して、
山田知事がいうように、事故の原因究明がされて、
その知見が反映した安全基準が国から出されて、
それにもとづいて検査されて、それから慎重に、
という主張になっているので、
これを国がきちんと受け止め、大飯原発再稼働を拙速に
政治判断などで承認しないように求めていきたいと思います。

以下、意見書全文です。
・・・・・・・・・・・・・
             原子力政策に関する意見書

 東京電力福島第一原子力発電所事故は、住民の被ばくや農林水産物の
汚染を招き、周辺環境にも甚大な被害を与えるとともに、原子力発電所の
安全性に対する国民の不安を引き起こし、更には、国が推進してきた原子力
政策に対する信頼を、大きく損ねる結果となった。
 福井県に隣接する本府においても、関西電力高浜発電所及び大飯発電所
については、現在、国において検討されている緊急時防護措置を準備する
区域(UPZ)の30キロメートル圏内に、約13万人の府民が居住しているなど、
府民の安心・安全を確保する立場から、その安全対策に万全を期すべく、
取組を進めているところである。
 このような中、去る2月、経済産業省原子力安全・保安院は、再稼働に向け
関西電力が実施した大飯発電所3号機及び4号機のストレステスト(耐性検査)
一時評価結果を「妥当」と判断し、その審査結果を原子力安全委員会に報告
したところである。
 しかしながら、ストレステストは机上の調査にすぎず、再稼働の判断材料とす
るには、あまりにも不十分である。再稼働に当たっては、地震や津波、高経年
化の影響など福島第一原子力発電所事故の原因究明から得られる知見をもと
に、国が新たな安全基準を設定し、これに基づき、プラントの安全性を厳格に
検査・確認するという手続きが必要である。
 ついては、国におかれては、大飯発電所3号機及び4号機をはじめ、今後検
討が進められる原子力発電所再稼働に当たっては、上記手続きが適切に行
われた上で、原子力政策を担う国の責任において、慎重に判断がなされること
を強く要望する。
 あわせて、現下の厳しい経済情勢を踏まえ、国の責任において電力事業者
等を指導し、再生可能エネルギーや化石エネルギー等、エネルギー源の多様
化を図る中で、安易な電気料金の値上げにより国民や企業に負担を求めるの
ではなく、経営努力等により、低廉で安定的な電力供給が行われるよう、強い
指導力を発揮されることを求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成  年  月  日

衆議院議長       横路孝弘 殿
参議院議長       平田健二 殿
内閣総理大臣      野田佳彦 殿
経済産業大臣      枝野幸男 殿
原子力行政担当大臣 細野豪志 殿
内閣官房長官      藤村 修  殿
              京都府議会議長 近藤 永

★ 松元 さんから:
みなさまへ    
小出先生の「たね蒔きジャーナル」3月21日分の転送です。22日には、千葉猛さ 
んの南相馬市の中学生を取材したお話です。

瓦礫処理について、「放射性物質は集めて閉じ込めるのが原則」「国のやり方に 
は明確に反対」と述べ、「一番いいのは、現地の汚染地に専用の焼却施設をつ 
くって、焼却灰はすべて所有者である東京電力に返すこと」と語っています。
●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 
http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====21日のお話=====
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。私がこの番 
組で小出先生のお話を聞いて書き起こしして、皆さんに送り始めたのが1年前、 
私のたね蒔き追跡も2年目に入りました。北朝鮮のミサイル発射は昨年12月にア 
メリカに通告されており、近藤さんは新しい指導者のお披露目ではなく以前から 
決まっていたこと、アメリカに恐怖感を感じさせる外交手段なのか、分からない 
が、確実にミサイル発射をやるとも言えないと言うことです。

 原発のニュース、住民の避難に活用できなかったSPEEDI、福島で事故後 
に送られたデータを無くしていたことが分かったのです。メールで送られたのに 
なくなり、3月12日の運用から1時間ごとに送信されていたのに、15日の朝まで把 
握できず、メールボックスがいっぱいになり廃棄されていたのです。県庁の専用 
の端末に届くのに、データが届いていなかった、安全委よりも送ったとの情報も 
なかったのです。どこかで電話などあったらよかったのに、なのです。

 東電が企業向け値上げ、契約期間内は値上げできないことを説明していない 
と、枝野氏が批判しており、利用者が了承しなければ現在の料金で行けるのに、 
枝野氏、開いた口がふさがらないと言っています。もう一度東電に説明しろと 
なっています。契約更改になる企業は25%、つまり75%は拒否できるのです。


 そして、小出先生のお話、リスナーから質問が来ており、圧倒的に多いのが瓦 
礫で、反対の声が多く、震災後海外へ避難したリスナーより、瓦礫を全国で処理 
するのが政府の要望だが、日本全体を被曝させて、汚染の少ない土地も被曝させ 
ると言う声があり、別のリスナーは、全国受け入れは小出先生、問題ないかにつ 
いて、小出先生は、日本の国のやることは正しくない、なるべくコンパクトに閉 
じ込めて向き合うものが必要で、全国にばらまくのは原則に抵触し、既存の施設 
は放射能対策がなく、やってはいけないし、出てきた焼却灰も埋め立てはアウ 
ト、「国のやり方を認めてはいけない」のです。

 しかし、小出先生は国のやり方には反対なものの、放射能は移動し、瓦礫から 
汚染が広がるので早急に処理しないといけない。汚染地に専用の施設を作ってや 
る(国と東電が作る)のが最良なのですが、それをやらない国はけしからんのです。

 愛知県は、中部電力の施設の中に焼却施設を作り、灰もそこで埋め立てると言 
うことで、中電は今も検討中ですが、小出先生はそれより前に、中電への移動も 
大変であり、現地に処理施設を作るべきなのです。愛知は、漁業もあり、周囲の 
反対もあるのです。瓦礫は移動させるとエネルギーもいるし、被曝するので、 
「現地でやる」のが原則だが、子供たちの被曝を何とかしたい、全国への受け入 
れも止むを得ないと言っており、しかし今の施設でやったらアカン、排気系に処 
理施設を付けるべきなのです。

 フィルターに質問があり、バグフィルターで取れるということ、これは現場で 
テストしたらいいのです。

 近藤さん、北朝鮮がミサイルを打つのに何百億というが、日本の国防予算を考 
えたら焼却施設などすぐできると言われて、小出先生も同意されました。水野さ 
んも、福島市民に、専門の焼却施設を作ってほしいという声があり、国が知らん 
顔をして、東電も無視していると言うことです。

 神戸市、受け入れるなら、灰を、海を護岸で囲って処理するとしており、しか 
し海に放射性廃棄物を捨ててはいけないので、海に捨てるよりはいいが、もとも 
と灰にある汚染物は東電のもので、東電に返すべきなのです。

 瓦礫受け入れかどうか二者択一とされており、埋め立てはダメとしないといけ 
ないのに、小出先生は燃やすのならフィルターが要り、灰は東電に返すのを条件 
として、この2点を受け入れないと小出先生も焼却を認めない。出口をやってい 
ないのに、国が処理を迫り、原発はトイレのないマンションで、瓦礫も出口がな 
いのに入り口を開けろと国が言っている(原発も瓦礫も国のやっていることは一 
貫している)のです。 今日の、小出先生のお話をお届けしました。

=====千葉猛さんの南相馬市の取材=====
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、 
毎日新聞大阪本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。今日は小出先 
生のお話はお休みです。
 原発のニュース、枝野大臣、大飯原発の再稼働で、保安院が滋賀県に安全性を 
説明します。原発のない県に説明するのは初めてです。政府は地元の理解を挙 
げ、この地元の範囲は不明で、滋賀は大飯から30km圏内になり、どこまでが地元 
か、問題になります。枝野氏も機械的に線は引けない、政治が判断すると言うの 
です。再稼働の同意を得る自治体が増えたら政府の手間がかかると言うことです。

 今日の特集、キャスターの千葉猛さんが、福島県南相馬市(原発から20km、旧 
緊急避難区域)に入った報告をされました。ここの子供たちが、昨年秋に大阪府 
へ修学旅行で来たのです。その追跡です。ある中学校の卒業式(3月13日)を千 
葉さんが取材されました。

 原町第3中学校、MBSテレビのちちんぷいぷいでも紹介されたそうです。大 
阪府が、震災で修学旅行を中止した学校に支援して、岩手、宮城、福島の学校に 
8校全額支援、13校に一部支援をしています(本当なら全部全額援助がしたかっ 
た)。修学旅行、東京に行く予定が、緊急時避難区域で、家族は仮設に暮らして 
おり、家庭も生活資金に困っており、修学旅行の支援に感謝しています。

 この子供たちは、高校に入っても転校しないといけなかったのです。
 子供たち、大阪に来て、道頓堀でお好み焼きを食べたのが、一番の思い出と言 
うことです。修学旅行が終わるとまた避難地区に行かないとダメなので、会えた 
のもうれしかったと言うことです。なんばグランド花月で、福島から来たと言う 
と、食べ物をおごってもらったそうです。

 池田さん、修学旅行が一番の思い出と言うのが悲しいと言われました。2泊3 
日、USJも楽しかったのです。クラスの仲間と旅行で来て、うれしかったので 
す。埼玉、北海道に避難した経験もあるのです。
 生徒会長の子、卒業式の答辞も読み、しかし、この子の祖母、精神的に参って 
いると言うのです。毎月熱を出して、大変だった模様です。強く見えても、悲し 
みの中にあるのです。
 池田さん、目に見えない放射能の恐怖は不安と指摘されました。

 この学校、近くの校舎を借りていたのです。今年の卒業式も、本来の校舎に戻 
れない危惧があったものの、2月27日にギリギリ戻れた(除染出来た)のです。 
しかし準備作業も大変で、校庭の土も3.5cm剥ぎ取られ、水をはじくシートで包 
んで、中間貯蔵施設まで仮置きなのです。校舎も新しいものの、線量計が設置さ 
れ、表示しているのです。一見、震災前に戻った光景ですが、線量計で現実に戻 
るのです。

 20km圏内は検問があり、千葉さんの車も、三重県の警察官の検問(マスク、防 
護服なし)を受け、仮検問と本検問があるそうなのです。しかし検問は道路だ 
け、周りは荒地なのです。歩いて入ろうとしたら入れるのです。全土封鎖は困難 
で、20km圏内は同じ風景で、どこから危険かは分からないのです。

 放射能汚染は同心円で広がっているのではないと小出先生も言われて、ホット 
スポットもあり、どこが危険か、測らないとダメ(千葉さんの数値は0.1マイク 
ロ/時間でした)なのです。

 先の子供は原発から29km圏内にあり、しかし一度20km圏内と聞いた時はもう戻 
れないと思ったのです。南相馬で生まれ、しかし一時埼玉に戻ったのです。父親 
は家族一緒に暮らしているのと驚かれることがある、この子たちは大人になって 
も福島にいたいのです。妹さんは福島が一番と言っています。川に面白い魚がい 
るからです。自然に囲まれた南相馬が好きなのです。しかし、母親は、この子た 
ちが10年後、放射能が安全になるなら残ってほしいが、この子たちのさらに子供 
が不安なのです。

 池田さん、目に見えない恐怖におびえているから、目に見える対策をしてほし 
いと言われました。
 卒業生は45人、本来は70人で、25人は他の中学で卒業しているのです。
 やっと戻ってきた学校で卒業できた、卒業生の数より3つ机が多く、他の中学 
で卒業した子供たちに、ホームルームをみんなと一緒に、ということだったので 
す。この子たちにも特別の卒業証書が渡されています。
 卒業生の祖母、除染で、子供たちのために早く除染してほしいと言うことです。

 南相馬に愛情を持ち、しかし親、祖父母は不安を持っているのです。住んでい 
る人には除染が大事なのに、遅々として進んでいない(ここは放射線量が低く、 
除染は後回し、1年後)のです。簡単な除染は保護者がしているものの、セシウ 
ム134は半減期が2年で、減ってしまうし、国の言う除染も有効なのか、疑問もあ 
るのです。しかし、地元は国の言う除染に期待しているのです。千葉さん、早く 
やってほしいと言われました。このまま時間が経ち、放射能の影響をみんなが忘 
れて、気が付いたら健康に影響が出ていたと言うのでは遅いのに、この対策は全 
くできていないのです。

 池田さん、原発事故の経験を語り継いでほしいと言われました。
 住んでいいなら安全を確保、出来ないなら避難と、千葉さんも言われました。 
国は元の安全な土地に戻す義務があると千葉さんも言われました。
 国会議員は福島には来るものの、南相馬は来ない、大臣に一定期間南相馬で過 
ごせと親は言っているのです。
 原発事故、住む人の生活を脅かし、国はどう復興しようか、見えないのです。 
池田さんは、放ったらかし社会を放置してはいけないと言われました。
 千葉さんは去年の5月も取材したものの、違いは瓦礫が片づけられてきれいな 
荒地になっていただけと言うのです。国は復興に向けて見える形でやるべきなの 
です。
 以上、千葉さんの福島取材報告でした。

●○●○○○●○●○●○
★フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
    さよなら原発! 3・11 福岡集会 の
第5回実行委員
3月27日(火)午後6時30分から 
振り返りと今後とのとりくみ等
  ・今後の取り組み
   ―顕饑觚席犬抜攅颪らの連帯メッセージ持参して下記、
    申し入れ 九電、福岡県、福岡市、糸島市、経済産業省(福岡合同庁舎)
   ◆。儀遏〆寛譴任裡暇人集会 九電の再稼動を絶対許さない!! 
  ・ひきつづき:お疲れさん懇親会・鍋(会費おひとり・1000円)
 場所: 福岡市農民会館 4階大ホール
 福岡市中央区今泉1丁目13-19 092-761-6550
 地図:http://tinyurl.com/3ev6hm5

★<3月26日東京電力の柏崎刈羽原発6号機、
 4、5月頃に北海道電力泊3号機が定期検査。再稼働阻止で全原発54基停止>祝!

★原発労働者・梅田隆亮さんの裁判提訴をご支援ください!!
『原発労災給付不支給処分取消請求事件』裁判提起2月17日。
   梅田さんの第一回口頭弁論期日の日程
    5月9日(水)午前11時〜福岡地方裁判所303号法廷
             カンパ:  郵便振替口座 01700−1−125911
    加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
福岡地方裁判所
〒810-8653福岡市中央区城内1-1(地下鉄赤坂駅から徒歩5分)
Tel.092-781-3141
地図 http://bit.ly/qSdpTo

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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