[CML 015907] <テント日誌 3/21(水)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 3月 24日 (土) 00:12:23 JST


<テント日誌 3/21(水)――経産省前テントひろば193日目>
     風は強いが、平穏な一日
     福島放送局の取材

朝からひさしぶりに晴天だったが、テントに吹き付ける北風が強く、テントの幕に風の力が押してきて椅子が倒される程だった。昼過ぎから急に南風となりテントの屋根があおられる等、外の椅子による座り込みがほとんどできない状態だった。春一番のかわりか、遅れてきたのかというところだろうか。

午前中にNHKの福島放送局の仲沢記者が来訪した。彼の話ではNHKの記者は未だ誰もテントに来ていないので私が行くと申し出たとのことだった。約二時間位テントの半年の出来事を話すと時々メモをとるほど熱心な取材だった。日中は訪問者も時々訪れ署名とカンパをして頂くがありがたい限りである。

午後4時から「ふなしん出資金還元訴訟団」の垣内さんが訪れ、矢次ぎ早に訴訟の経緯と財務省が関わっている金融政策の不当の説明をうける。が、資料を預かるのが精一杯だった。この日は一日を通して良き来訪者であった。特筆すべき事件はなかった。こんな日が続くことを望む。   (M/T)


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◎はじめまして いつもたんぽぽ通信を拝見しています。
 伊達政保さんのレポートは主張があり、業務連絡だけでなく、こういう文もあると良い。
 パクホーさんはずいぶん前から反原発を歌っているらしいですね。
 それにけちを付けるとは、「にわか反原発」もむべなるかな…
 また『原発いらない!地球(いのち)の集い』で、椎名さんという福島の方が「イムジン河」の福島バージョンを歌われたとのこと、私もイムジン河の替え歌を考えていたので、さすがだなぁと思いました。原発であれ、戦争であれ、「故郷を追われた〈ディアスポラ〉である点は同じ。
 これからは、そんな視点も必要になってくるのかもしれない。
「原発のことしか考えれない」東京のデモは、今後の被災地とつながれるのか?
 石原ジュニアに「反原発デモはヒステリー」と言われて悔しいけど、たしかにそういう所もあった。
 もちろん「正しいヒステリー」だったわけだけど、ヒステリーでは原発利権屋には勝てない。
先日、原水禁運動の分裂について少し学習したけど、あのトラウマがいろんな形を通じて、現在まで引き継がれているのかもしれない。
 しかし共産党が米軍基地の話とか持ち出したのは、分裂工作を正当化するためであって、「基地の話が入ってきたから分裂した」わけではないように見えるけど。原因と結果を取り違えてはいけないと思う。「組織エゴイズム」が悪いのであって、「原爆以外のテーマ」はその口実にすぎなかったのでは?
 もしも原水禁が「私たちは原爆を問題にしてるのだ、原発のことを持ち込むな!」と言ったら、こいつらアホかと思われるだろう。
 しかし反原発の方には、しばしばそんな人がいるわけだ。
なぜなら、現在の日本の脱原発活動は、「自分と家族が被曝したくない」というエゴイズムを原動力としているからそれは「正しいエゴイズム」であるし、私もそのエゴイズムを持っている。
 しかしエゴイズムだけでは他者とつながることができない。
放射能パニックと群集心理だけに頼っていては、長続きしないし、広がりもない。
対照的に、原発利権集団は、ビジネスや軍事、学問政治、外交らがベストミックスされている。
 「東洋経済」の記事はその点で興味深かったのだが…
長文失礼しました             にわか反原発一言居士より




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