[CML 015900] 【お詫びと訂正】<テント日誌監修者より>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 3月 23日 (金) 20:55:51 JST


【お詫びと訂正】<テント日誌監修者より>

先に発行した<テント日誌3/18(日)――経産省前テントひろば190日目>には数人の方から不適切な表現があるとのクレームをいただきました。
確かに、、「天皇制に反対する」人への右翼の暴力を容認するように読める表現があり、また右翼暴力批判の理由として不適切な表現がありました。そもそも、憶測から出発した論旨になっており、右翼の暴力が反戦デモそのもに向けられていることを曖昧にしてしまっている結果になっています。
読者の方に心よりお詫び申し上げます。
執筆者と協議し、<テント日誌3/18(日)――経産省前テントひろば190日目>を次のように訂正します。
なお蛇足になりますが、
経産省前テントひろばは、非暴力で脱原発・再稼動反対を訴えています。


<テント日誌3/18(日)――経産省前テントひろば190日目>訂正版
  一雨ごとに近づく春 飛び交う情報に対処して。
  右翼の暴力的妨害行為と、テントの原則としての非暴力

  天気雨。雨が降ったり止んだりの一日でした。なかなか暖かい日になりません。とはいえもちろん厳冬期とは比べものにならないくらい過ごしやすい一日でした。一雨ごとに春が近づいているのでしょう。
日曜日で特にイベントも無く、官庁街の人通りは少ない。
  昼ごろ警察車両がやってきて「右翼団体が靖国神社に集まっていて、経産省前にも来るかもしれない」とのことで、報を聞いた面々が三々五々集まってきましたが、13:00頃、警察車両は引き上げていきました。「夕方に来るかもしれない」という事でしたが結局は現れませんでした。しかし、その報を聞いて駆けつけてきた人30名ほどで、夕刻〜夜、テントは賑わってました。
  右翼団体は新宿で行われた反戦デモを襲撃した模様です。車の窓ガラスを割ったり、けが人が出たり大変だったようです。テントに対する妨害とはレベルの違う暴力です。理由を問わず、暴力によるデモ妨害は恥ずべき行為であるにとどまらず、罪です。法によって罰っせられるべきものでしょう。
  そもそも暴力によるデモ妨害など、敵愾心を大きくするだけです。大音響による街宣車も逆効果でしょう。
 それでも暴力にはなにか魅力があるようで、そこに囚われの身になった人のいかに多い事か。暴力は暴力を生み、拡大し続けるのでしょうか。それとも収束していくのでしょうか。
  テントの原則は非暴力です。ですから、参加する私たちにはあらかじめそうした暴力を峻拒する「覚悟」が要求されるのだと思います。
                     (H.H)



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