[CML 015892] 【朝日新聞/京都府議会】 「自民・民主・公明の「原子力政策に関する意見書」は、共産を含む各会派の賛成で可決された。原発再稼働の条件とされるストレステスト(耐性評価)を「机上の調査」と明確に批判し、福島第一原発の事故原因も不明のままだとする内容で、慎重な判断を国に求めた。各会派に働きかけた市民団体の西村敦子さん(47)=京都市=らは「国はこの意思を重く受け止めるべきだ」と語った」

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2012年 3月 23日 (金) 11:41:19 JST


原発・がれき巡り討論・採決

2012年03月23日

                   ■市民ら数十人傍聴■
                      ―府議会―

 府議会では最終日の22日、大飯原発3、4号機の再稼働や、被災地の災害廃棄物の扱いを問う意見書・決議案の討論・採決があった。市民ら数十人が傍聴席から行方を見守った。

 共産の「再稼働反対の意見書」は否決されたが、自民・民主・公明の「原子力政策に関する意見書」は、共産を含む各会派の賛成で可決された。原発再稼働の条件とされるストレステスト(耐性評価)を「机上の調査」と明確に批判し、福島第一原発の事故原因も不明のままだとする内容で、慎重な判断を国に求めた。各会派に働きかけた市民団体の西村敦子さん(47)=京都市=らは「国はこの意思を重く受け止めるべきだ」と語った。

 一方、災害廃棄物の受け入れを府に促す自民・民主・公明の「広域処理に関する決議」は、傍聴者から強い批判を受けた。被災地からの避難者ら十数人はこの日、開会前に各会派の控室を訪問。(1)放射性物質を拡散させてはいけない(2)作業員に被曝(ひ・ばく)の危険がある(3)被災地への支援策は一度冷静になって議論すべき――など13点を問う文書を配ったが、はねつけられた。

 茨城県から避難している女性は「被災者のことを本当に考えるならば、京都の安全な土地を守って」、福島県から来た女性は「安全基準は本当に安全なのか、今後も問いかけたい」と語った。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000001203230001
 		 	   		  


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