[CML 015852] シリア紛争を煽り立てるメディア報道の6つの手口(ボルテール・ネット誌より)

Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2012年 3月 22日 (木) 06:39:42 JST


みなさまへ    (BCCにて)松元

バルセロナの童子丸開さんから、シリア情勢をめぐる西側メディアの在り方を批判するボルテール・ネット誌のアフシン・メフルポウヤの論考「シリア紛争を煽り立てるメディア報道の6つの手口」が送られてきましたので紹介いたします。

「人道的危機」の甘言に誘われて、日本のメディアも「白黒対決物語」(白=反政府武装勢力、黒=アサド政権)のシナリオに乗じているように見えます。リビア、遡ってイラク、アフガニスタンも「同じ手口」で米欧西側(日本も含む)の侵略による国家の崩壊(すなわち人命と人権の喪失)、そして勢力拡張が既成事実化されました。

昨日配信しましたジェイムズ・ペトラスの「血塗られたダマスカスへの道:主権国家を襲うトリプル同盟の戦争」と重ね合わせてお読みいただければ幸いです。

※童子丸さんの論考は多くのリンク先と色分け文字が配置されていますが、MLによっては消えてしまいます。また文中英文字も一部削除しましたのでサイトでお確かめください。

=====以下、全文転載=====
新たに、ボルテール・ネット誌(英語版)よりの翻訳と解説を公開しましたので、お知らせします。

これは私のサイト『いま我々が生きている 虚構と神話の時代』 


http://doujibar.ganriki.net/Today's%20World%20of%20Fraud%20&%20Myth/Today's_World_of_Fraud_&_Myth-initial.html
に収められているものです。

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http://doujibar.ganriki.net/Today's%20World%20of%20Fraud%20&%20Myth/Syria,%20How_One-Sided_Reporting_is_Facilitating_Escalation.html

ボルテール・ネット誌より和訳
シリア紛争を煽り立てるメディア報道の6つの手口

 私はここ数日、しつこくシリアについての情報を和訳して紹介している。それは、ただ単に「新たな大型戦争が近づいている」という警告ばかりではなく、これらが「戦争とは嘘によって意図的に作られるものだ」という確実な証拠になるものであり、西側大手メディアがある特定の勢力に狙いを定めて一斉にヒステリックな悪魔化を行う場合に、そこに巨大な「戦争への意図」が貫かれているという現在進行形の実例をご紹介したいためでもある。

 歴史学者や社会学者、政治学者や経済学者などは、戦争など大規模な社会的変動をもたらす出来事の原因を、様々な経済的・政治的・社会的な要因から説明する。しかしそこに、「何としても戦争をしたい」と望む強力な人間の意図、そしてその意図の主体である人間の存在がスッポリと抜け落ちている場合が多いのではないのか? 
 私は『スペインは米国の謀略テロ被害者第1号だった! メイン号事件から911へ』の中で次のように書いた。
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 歴史を、あたかも意図を持たぬ(持ったとしても反射的・一時的な判断程度の)機械人形が、「歴史法則」や経済原則、地理的要因などによって受動的に動かされるプロセスであるかのようにとらえて、それを「客観的な歴史的事実」などと主張することは本質的に誤っているように、私には思える。少なくともこれは科学的な態度とは言いがたいのではないか。観察者自身もその対象も「意図」を持った能動的な人間である、という自然科学とは根本的に異なる条件を無視しているからだ。
・・・
 したがって、先ほど述べたように「何が真実か」は、その出来事と、その前後に続く一連の物事との間に貫かれる「ある意図」を検出することによってもまた、明らかにされる可能性がある、と私は思う。歴史を一枚の織物として、物理的・地理的要因を「横糸」とすれば、人間(注意!歴史の登場人物および歴史を記述する人物の双方!)の主体的な意図が「縦糸」、というように見て、その双方の「糸」の表面と裏面でのつながりを見抜いていく中で「何が真実か」が発見可能ではないか、と思う。
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 多くの場合、このような見方を主張すれば「陰謀論!」というレッテルが飛んでくるのだが、このレッテルがどんな発言を封じるためのものかは明白である。彼らは、戦争など何らかの重大な悪事を貫く強力な意図の存在を覆い隠す虚構を、見破り明らかにして告発する口をふさぎ、その追及を食い止めようとしているだけなのだ。イラク戦争を導き米軍兵士を無残な殺戮に向かわせた戦争意思と大嘘が「対テロ戦争」の文脈の中でことごとく免責されている現状を考えれば、この点は明白だろう。彼らは虚構の発信基地であるメディアの周辺で利権をあさる者たちである。

 現在、西側メディアによる一方的でヒステリックな悪魔化は主要にシリアとイラン、そしてロシアに向かっている。その一方で米国では、アフリカの子どもたちを紛争用の兵士と性の奴隷にしてきたジョセフ・コウニー(Jpseph Kony)を次なる悪魔として大宣伝し、
アフリカの再編成戦争と新たな資源略奪が計画されているようだ。もちろんコウニーはまぎれもない悪党だが、いままでアフリカ諸国での紛争を煽り紛争の果実を貪ってきたのは西側諸国とその巨大資本だったのである。そしていまコウニーが、かつてのサダム・フセイン、スロボダン・ミロセビッチ、昨今のムアンマル・アル・カダフィ、そしてバシャール・アサドに続いて、西側メディアによって悪魔の衣装を着せられ始めた。

 このコウニーについては日本ではまだ知られていないかもしれない。しかし従来の「対テロ戦争」は「人道戦争」に置き換わりつつある。その後にはまた新たな開戦理由が捏造され、こうして戦争が永遠に続いて地球と人類はボロボロにされていくのだろう。石川五右衛門ではないが『浜の真砂は尽きぬとも、世に戦争のネタは尽きまじ』。

 ネオコンの「教祖」レオ・シュトラウスの指し示した、人類が上下に二分化され永遠に戦争が続く世界を、確実に実現させようとする巨大な意図がそこにはっきりと存在する。その邪悪な意図をくじくものがあるとすれば、《人々の99%》が過去の実例から学び、いままで自分を盲目にし縛り付けていた虚構に気付きそれを投げ捨て、主要メディアの誘いと脅しを拒絶する大規模な行動だけだろう。しかし、その学びに至るまでに(もし学びえたとして)いったいどれほどの血が流されなければならないのだろうか。

(2012年3月20日 バルセロナにて 童子丸開)

 今回和訳(仮訳)してご紹介したいのは、フランスに本拠地を持つボルテール・ネット誌の英文記事である。
http://www.voltairenet.org/Six-Ways-the-Media-Has-Misreported
How One-Sided Reporting is Facilitating Escalation: Six
Ways the Media Has Misreported Syria
by Afshin Mehrpouya(アフシン・メフルポウヤ氏はHECパリ・ビジネススクールに助教授として務める若い研究者である)

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一方的な報道がどのようにして紛争を煽り立てるのか
■メディアがシリアを誤報道する6つの方法
 アフシン・メフルポウヤ  
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シリアについてのメディアのレトリックは、数々の無視と大量の虚偽を浪費して、NATOと湾岸諸国の公式な姿勢を合理化し強化する。アフシン・メフルポウヤは、この主要な事柄を考慮して記録を正確なものにし、そのような歪曲から引き出されるあらゆる合意事項に反駁する。
              ボルテール・ネット  パリ  2012年 3月17日
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 リビアでのケースと同様に、ニューヨーク・タイムズからフォックスニュースに至るまで、ガーディアンからナショナル・ポストに至るまで、そしてル・モンドからル・フィガロに至るまで、シリアでの紛争に関する西側の主要メディアの報道は、ほとんどがハリウッドの善(反政府側)悪(シリア政府側)物語風に単純化され白黒対決として描かれてきた。報告の基本ラインは次のようである。「独裁的なシリア政府は、シリアの抵抗者たちと女性や子どもを含む一般市民を拷問し殺害している。そして西側諸国とアラブ連盟はこれらのシリア国民を保護したいと願っている」。こういった報道は、自分たちのスタンスを支持するあらゆる情報を情報源も質も考慮せずに利用し、それに疑問をもたらすような情報はことごとく拒否あるいは無視する。

 抵抗者に対するシリア政府の血みどろの弾圧と、そして同様に外国勢力の複合的な仕掛けによって過激化させられる武装反乱が作り出す不安定な状況は、それぞれ自らの利害関係を伴っているのだが、シリア国民にとって明らかな災厄として現れている。西側メディアによるシリア情勢についての、疑問抜きで、意気を合わせた、偏った、そしてメロドラマ風の報道は、この紛争を、シリア国民とこの地域にとって深刻な結果をもたらす全面戦争にまで変化させる危険を冒している。
 西側メディアが、放送を通して、そのシリア紛争報道の無批判で誤誘導させる6つの手口がある。

1、シリア人の多数派は何を望んでいるのか?
 西側の主要メディアの報道の中にある無条件の想定がある。ほとんど疑問に付されることのないものだが、それはシリア人の多数派が武装した反乱者を支持しておりバシャール・アサドの即時退陣を求めているというものだ。しかしながら、カタールに本部があるYouGovSirajが行った紛争が始まって以降の唯一の世論調査では、シリア人の55%[1]がアサドの即時退陣を望んでいない。この調査の方法は確実なものではない。加えて、このスタンスはむしろアサドに対する支持のためではないかもしれない。なぜなら、シリア国民は不安定な国情や内戦を恐れているから、あるいは一部の人々がアサドの改革の意思を信じ一方で他の人々が現政権から利益を得ているかもしれないからである。最近行われた57%の投票率の国民投票で89%がシリアの新憲法案を支持したのだがこの人々の存在もまた、打ち続く地上での暴力のためとこの国民投票に対する独立した監視がなかったことのために、退けられてしまったのである[2]。

 にもかかわらず、シリア反政府勢力に対する西側の支持が「シリア国民の意思」に基づいているものだというのなら、シリア国民のためだという立ち位置を採用する以前に、こういった調査を表ざたにして討論しシリア人の多数派が求めていることをはっきりさせようとすることが、メディアにとっては不可欠である。

2、シリア国民評議会(SNC)と武装反乱勢力がシリアの反政府派を代表しているのか?
 反政府派は主に、パリに本拠地を持つ亡命シリア人の教授ブルハン・ガリオウン(Burhan Ghalioun)を代表とするシリア国民評議会(S
NC)に代表される。この主要に亡命者によって運営される組織は、シリアへの外国勢力の介入を要求し続けており、そしてシリア政府とのあらゆる種類の対話をも拒否している。多くの独立系メディア報道と他のシリア反政府グループ[3]は、SNCがメンバーや資金や外国との関係に関して透明性に欠けることを取り上げ、それがシリア反政府勢力の正当な代表者であるのかどうかに疑問の声を上げてきた[4] [5]。

反政府勢力を代表すると主張しているもう一つ別の組織がシリア国内で活動するシリア反対者協力団であり、ここは外国の介入に反対して暴力を終わらせて政治犯の釈放という目的を果たした後で対話をベースにして解決することを主張している。加えてシリア国内ではシリア解放軍のような武装勢力が活動しており、彼らはシリア軍との武力対決に携わり同時に政府関係のビルや他の施設への攻撃を行っている。これらの武装勢力は、脱走した軍人、外国人傭兵、そして武装市民の混成[6]であり、彼らは、サウジアラビア[7]とカタール[8]を含む外国の政府から資金を与えられ提供されたといわれる密輸品の武器で武装している。

 これらの組織にはすべて透明性が無く、誰がそれらを率いており誰がその責任者なのかがほとんど知られていない。メディアはこれらの組織の形態とその国内的・対外的な政治傾向、そして思想的なアジェンダを明らかにする重要な役目を負っているが、それは果たされていない。最近では、そういった組織がシリア国民あるいは反対派の多数もしくは重要な部分の意思を代表するという証拠が全く無いのである。

3、どれほどの犠牲者が、誰によって殺されたのか?
 政府による国民の抵抗の鎮圧によって、政府軍兵士と武装勢力との衝突によって、また同様に武装勢力の報復攻撃と爆破によって、死者が作られてきた。国連人権委員会によって報告される犠牲者の総数は現在のところ7500人だが、それは常に西側メディアによってシリアにおける抑圧の大きさを示すために使われている。しかしながら、何パーセントが一般市民であるのか、反政府武装勢力がどのくらいの割合で、兵士が何パーセントなのかについての内訳は登場しない。国連は2012年2月15日の時点で1345人のシリア兵士がこの紛争で死亡したものと推定している[9]。これは、シリアで起こっていることが、単なる政府による「自国民の殺害と拷問」ではなく、内戦に向かいつつある武装反乱であることを強く物語っている。

双方によって為される暴力はアラブ連盟の調査員によって準備されたレポートの中で明らかにされたが、それはその地で起こっていることの現存する唯一の第一次資料である[10]。ところが、このレポートはほとんど無視された。それが、アラブ連盟と西側メディアの考える白黒対決物語の根拠にならなかったからである。西側メディアは死者の数字の使用にもっと責任を持つべきである。なぜならその数字がこの紛争についての国際的な世論を導くのに高度の影響力を持つからだ。

4、情報源が偏っておらず信用が置けるのか?
シリア内での外国人ジャーナリストの活動は安全の問題のために限定されている。結果として西側メディアは他の情報源を使い続けてきた。主要にシリア人権監視団とその他の反政府側の情報源だ。時としてメディアは、「活動家」か、あるいは「地域協力委員会」と名付けられるほとんど誰にも知られていない新しい機構の発言を、その源についてのそれ以上の詳細抜きで情報源として引用する。シリア人権監視団(SOHR)が最も一般的な情報源なのだが、それは元々、英国コヴェントリー出身のたった一人の人物(Rami
Abdulrahman)によって運営されたものだった。SOHRは最近、同じ名前を持つ対抗組織によって競い合われている。二つのSOHPの間でどっちが「本家」SOHRなのかというはげしい戦いが進行中なのだ[11]。

後者のSOHRは前者をシリア政権とつながっており兵士と警察官の死者を大げさに報告しているとして非難する。前者のSOHRは自分たちが「流血を止める」ことを望んでおり外国の干渉に反対すると述べるが、一方で後者はシリアを飛行禁止区域化することを支持すると述べる。明らかなことだが、こういった不透明な組織の全ては、おおやけにシリア政権に対抗しているのだが、この紛争での死者数の偏った誇張された報告に興味を持っているのだ。質の高いジャーナリズムは、バランスの取れた報道を確保するために、紛争両方の側の主張を含む完全に正体を明らかにされた情報源を必要とする。ところが西側メディアについて言えば、一方的な姿勢で何の必要な疑問も無しに、こういった組織から出る数字と発表を疑問をはさむことなく使用してきたのである。

5、政権の挿げ替えと外国の介入を推し進める国々の利益は何か?
 【訳注:ここには政権の挿げ替えに反対する国々の利害関係も並べて述べられている】
 最近のシリアにおける紛争は、各々が自身の政治アジェンダを持つ大勢の外国の利害関係者たちによる干渉によって、汚くされ複雑にされている。その利害関係の一部を見てみよう[12]。

◆サウジアラビアと他の湾岸諸国、米国と欧州:アラウィー(シーア派)が運営しイランと同盟を組む政府を、湾岸諸国とより強い関係を持つスンニ派政府に取り替えること――2011年12月2日にSNC委員長のガリオウンは、もし彼の政党がシリアの政権を取れば、イランとの軍事同盟を終わらせヘズボラーとハマスに対する武器供給を止め、イスラエルとの関係を確立させると語った。バーレーンとサウジアラビアでの平和的な反政府活動に対する弾圧[13]を世界のメディアに報道させないこと。イランと同盟する政権を取り除くことがこの地域でのイランの影響を縮小させる役に立つ。独立と反西側/イスラエル政策を旨とする政権を取り除くこと。

◆イスラエル:イランやヘズボラーと同盟を組む政権を取り除くこと。シリアは明らかな親パレスチナ政策を持ちイスラエルと国境を接する最重要な国である。――ガリオウンは彼の将来的な政府はイランやヘズボラーとの軍事的関係を断ち切ると語った[14]。そして中東メディアにイスラエル・パレスチナ紛争を報道させないようにすること。

◆ロシア:中東地域での(イラク、アフガニスタン、リビア以後の)親米政権の急速な拡大と、中東地域で最後の同盟政権の一つであり唯一の国外軍事基地を持つ国の喪失を食い止めること。

◆イラン:この地域におけるその同盟国の最後の一つを守ること。もしシリア政府が倒れれば、イランはますます孤立化と圧力とともに、湾岸諸国、イスラエル、そして西側諸国に支援される外国の干渉の危険に直面することになるだろう。

◆トルコ:トルコにとって地政学的に重要なアサド後の政権に影響力を維持すること。メディアはこの紛争で活発な役割を果たしている国々の目的を報道する作業については、表面だけしか行ってこなかった。それは、こういったあらゆる諸国政府が「シリア国民を保護する」ことを望むという単純な話である。しかしながら、こういった着飾った利害関係の複雑なごちゃ混ぜはほとんど表に出されないままで放っておかれる。

6、何がシリアに民主主義を持ち込みたいと望む国々の「民主主義証明書」になるのか?
 シリアでの軍事介入と政権挿げ替えを推し進めている国々の重要なブロックの一つがアラブ連盟と湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council :GCC)
である。バーレーン、サウジアラビア、カタールを含むほとんどのGOCの国が全体主義政権によって動かされている[15]のだが、抵抗運動に直面している。サウジアラビアは最近バーレーンに、平和的な抵抗運動を弾圧するために軍を派遣した[16]。西側メディアは、シリアの民衆を守るために、民主的な変化を推し進めているこういった主役たちの正統性についての議論の中でより良質な仕事をすべきである。

 リビアでのケースと同様に、シリア紛争のこのような一方的な報道は、この紛争を内戦と外国軍の介入に向けて拡大させることを容易にしつつある。それは多くの外国と軍にとって短期的には利益のあることかもしれない。しかしシリア国民に取っては災厄となるだろう。西側メディアは、シリア政府に対する現在の一方的で偏ったメディア・リンチを止めて、よりバランスが取れ差異が明らかで総合的なアプローチに切り替えるための、明確で重大なモラル上の責任を負っているのだ。

脚注
[1] "Do 55% of Syrians really want President Assad to
stay?", by Charlotte McDonald, BBC News, February 25,
2012.
[2] "West calls Syrian referendum a "sham", CBS News,
February 26, 2012.
[3] "Syria opposition chiefs at odds over military
body", Reuters, March 1, 2012
[4]  Saudis and US Waging a Proxy War in Syria
[5] The Real News Network – The Syrian Opposition and
the External Players
[6] http://www.sunday-guardian.com/anal...
[7] Saudi Arabia backs arming Syrian opposition
[8] http://www.chicagotribune.com/topic/
[9] Report of the independent international commission
of inquiry on the Syrian Arab Republic
[10] Report of the Head of the League of Arab States
Observer Mission to Syria for the period from 24
December 2011 to 18 January 2012
[11] VIDEO: Deaths in Syria: Counting Them
(Politically) "Correctly"
[12] The Arab agenda in Syria [http://therealnews.com/t2/index.php...]
[13] 2011–2012 Saudi Arabian protests
[14] Syria Would Cut Iran Military Tie, Opposition Head
Says
[15] Freedom in the World 2010
[16] Foreign troops suppress demonstrations in Bahrai

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(以上、転載終わり)




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