[CML 015798] 明日【3/20東京】ドキュメンタリー 'RADIOACTIVISTS' 上映会 @スペースたんぽぽ

原弘篤 hiroatsu.hara at gmail.com
2012年 3月 19日 (月) 20:33:09 JST


みなさま(複数のMLに投稿しております。重複失礼いたします。)

原と申します。
明日に迫りましたので再度ご案内させていただきます。
夕方からの上映会ですので、昼は予定があるという方もぜひ足をお運びください。
フェスブックページへの投稿が盛り上がってきましたし、チラシをまいていても「経産省前テントのみなも楽しみにしてるよ」と好反応。
メールを見ての参加者も多いと嬉しいです。

**転送・転載・拡散希望!**
東電全原発停止を目前に控えた3月20日(春分の日)たんぽぽ舎のスペースをお借りし、「素人の乱」の反原発デモを中心テーマに据えたドキュメンタリー映画を上映いたします。
ドイツの若い映像作家が切り取った日本の反原発運動の様相にご注目ください。

≪ドキュメンタリー 'RADIOACTIVISTS' 上映会≫

3.11の東日本大震災とそれに続く福島原発事故から約一年。54基の原発のうち今も稼働しているのは東電1基、北海道電1基の計2基となりました。今私たちは、全原発停止まであと一歩のところに来ています。

このような大きな変化を生み出した背景として、やはり「素人の乱」を中心とした反原発デモが大きな広がりを持ったことが挙げられるでしょう。

今回上映するドキュメンタリー 'RADIOACTIVISTS
'は、二人のドイツ人女性が福島原発事故直後の日本における様々な反原発の動きを映像におさめたものです。松本哉さん・ナリタケイスケさんなどの「素人の乱」デモ主催者やHuman
Recovery
Projectのほか、人文・社会科学系の研究者(『現代思想』元編集長の池上善彦さん、政治学者の木下ちがやさん、社会学者の毛利嘉孝さん)のインタビューによって運動の盛り上がりを立体的に描いています。

これらの映像をシェアしながら、日本で、そして世界で起きつつある変化について一緒に考えてみませんか?上映後には参加者同士の交流会も予定しております。

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◇上映作品:RADIOACTIVISTS - Protest in Japan since Fukushima
(ドイツ・日本/2011年/72分/日本語字幕付)
◇日時:3月20日(火・祝) 18:30開始、20:30終了予定
◇場所:スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎と同じビルの4階)
(JR水道橋駅西口/東口徒歩4分 東京メトロ神保町3A出口 徒歩6分)
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階
◇参加費:500円
◇上映会に関するお問い合せ
hiroatsu.hara at gmail.com
090-4451-9903(原)

◇RADIOACTIVISTS ホームページ: http://radioactivists.org/
◇RADIOACTIVISTS Facebook: http://www.facebook.com/Radioactivists
◇RADIOACTIVISTS予告編:http://www.youtube.com/watch?v=hMlxIJivMlk
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<監督メッセージ>

3月11日に地震が起きた時、私たちは二人とも日本にいましたが、福島原発の最初の爆発が起きてドイツへ戻ることを決心しました。日本は安全ではないと感じ、メディアを信用できなかったからです。

しかし、数週間後に東京で起きた初の反原発デモのことを耳にすると、私たちはそれらのデモの歴史的重要性に気づきました。大学で日本研究をする学生だったため、私(Julia
Leser)は既に日本の抵抗文化に関するリサーチを行っており、日本では街角のデモはむしろ珍しい光景だと知っていたからです。さらに、断片的な日本のメディア報道と、「勇敢」で「ストイック」な日本人のステレオタイプ化を行う日本国外のメディアを比較すると、私たちは現実に何が起きているのかを報告しなければという強い衝動に駆られました。私たちはこれらの新しい抵抗を歴史的・社会的文脈の中で分析し、原子力に反対する人々に彼らの闘いについて語る場を提供したかったのです。そこで私たちは東京へ戻り、現在の反原発運動に関するドキュメンタリーを撮影しました。

2011年5月から6月の間に、私たちはデモの場で撮影をし、デモを組織した活動家と話をしました。また、日本の知識人(社会学者や政治学者)とも、現在の抵抗の重要性について語り合いました。

この間、私たちは多くの人々に会い、この新しい形の運動を捉えた興味深い映像を山ほど撮りためました。この運動は、多くのグループや組織を結びつけるように思えますし、日本の政治と社会に大きな変化を引き起こすかもしれません。ドキュメンタリーの中で、私たちは歴史的意義のある運動の挑戦と成功を示しながら、そのエネルギーを映像におさめました。

<監督紹介>

ジュリア・レザー(Julia Leser)
1987年生まれ、ドイツのエアフルトで育つ。高校卒業後、2008年10月よりライプツィヒ大学で日本研究と政治学を学び始める。2011年8月まで早稲田大学に一年間留学していたが、3月11日の地震の後の原発事故のために中断された。しかし、この経験から'RADIOACTIVISTS'のドキュメンタリー計画が持ちあがった。

クラリッサ・ザイデル(Clarissa Seidel)
1985年生まれ、ドイツのインゴルシュタット出身。ドイツのハレ大学で異文化コミュニケーションとメディア・コミュニケーション研究を学び、2011年1月までスペインのマドリードで視聴覚コミュニケーションを学んだ。大学卒業後、日本へ旅行するが、3月11日の地震で終わった。福島原発事故の経験が、ドキュメンタリーフィルムプロジェクト'RADIOACTIVISTS'を生み出した。

(原文は http://radioactivists.org/the-film-makers/ で読めます)


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