[CML 015733] <テント日誌 3/15(木)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 3月 17日 (土) 09:12:29 JST


<テント日誌 3/15(木)――経産省前テントひろば187日目>
    右翼の襲来に、テントに緊張走る!
    再稼動阻止に向けてテントひろばでのアクションを!

 3月15日(木) 晴れ。風が冷たく、強く吹き付け、テントもバタバタとはためく。午後、テントの前では沖縄から来られた方を中心に「おもいやり予算を被災者支援の基金へ」の署名活動が行われている。だが、沖縄訪米団の院内報告集会が始まり、風の強いこともあって、開店休業状態に。テントには静かな時間が流れていた。
 
 午後5時頃右翼の街宣車6台がやってきて、内4台が歩道に乗り上げ、テントに突っ込むような態勢で、テントに30センチほどのところで停車し、例の大スピーカーでがなり立てる。数人の制服警官がそれを見やっている。
 しばらくして警察が車道に降りるよう指示して街宣車は引き下がったが、今度は10数人が車が降りてきてテントの押しかけてくる。テントの入り口のところで数名と対峙しあう。そして何名かでテントを揺さぶる。裏側にも回ったのか、奥の方でも揺さぶっている。テント内で内側からテントを支える。裏側に見回りして追い返す。
 そういう状態がどれほど続いただろうか。ようやく5時半過ぎに捨て台詞を残して街宣車は引き上げた。
 以前、11月7〜8日頃やってきた団体のようであったが、今までにない行為であった。それは野田首相の「再稼動の先頭に立つ」に呼応するかのごとき、「テント破壊撤去の先頭に立つ」とでもいうような振る舞いであった。
 いや事実、政府の世論をも踏みにじっての再稼動への強行突破の姿勢が右翼のそういう行動を呼び起こしているのだろう。再稼動をめぐる攻防とテントをめぐる緊張は深く結び付いている。警察の対応も変わってきているように感じられる。
 この夜、テントには報を聞いた多くの人が集まり、遅くまで議論が続いた。

 テントひろばに集まって下さい。そして再稼動阻止へのテントひろばでのアクションを繰り広げ、それをテント防衛体制の強化と結びつけよう。


先日の全体会議での確認を再度記しておきたい。 
・3/23〜26の4日間、経産省前連続行動を行う。(テント前集合)
 23日(金)午後6時〜7時  当日は、その前段で緊急会議による関電支社への抗議申し入れ行動
 24日(土)午後4時〜5時  当日はその前段で1000万人署名集約集会(日比谷野音) テントビラ配布活動・・・→デモ
 25日(日)午後4時〜5時  福井の現地集会に呼応
 26日(月)午後6時〜7時  当日はその後、柏崎刈羽6号機停止=東電管内全原発停止での東電前行動に合流(午後7時)
・午前午後のテントの態勢を強化する。(ローテーション体制を確立する。)
   このところ昼間や夕刻時の右翼の襲来が多くなっており、備えを強める。

★「福島と世界をつなぐ――第2回テントひろば応援の集い」
3月17日(土)午後6時半〜9時 スペースたんぽぽ 参加費800円(学生400円)
 ◎DVD「FUKUSIMA Never Again」上映
 ◎お話 椎名千恵子さん(原発いらない福島の女たち/子ども福島 世話人) 
  東京都フクシマ村村長として、「未来をはらむ女たちのとつきとおか行動」実行中



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