[CML 015731] 【報告】第332日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 3月 17日 (土) 07:24:54 JST


青柳行信です。3月17日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第332日目報告☆
 呼びかけ人(4月20日座り込みから3月16日現在総数2092名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月16日1名
   未確認1名
        <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れ様でした。
夜半から 風が強くなってきました。
春一番 なのでしょうか。

昨日16日の 市と警察の担当者の来訪。いかにも威圧的でした。
先日の 3.11以来 また市民の運動を抑えにかかっている
ような姿勢がみて取れました。

原発を動かそうとする勢力のうごめきでしょうね。
彼らは あせっているようです。 

朝早くから 通りががりの方が 署名に立ち寄ってくれました。
頑張ってくださいとの言葉。  うれしいものです。 

あんくるトム工房 
いかにも威圧的         http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1759
電源喪失 よそ事ではない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1758  

★ 清水秀生(株式会社データ・マックス) さんから:
青柳行信さま
お世話になっております。
きのうは取材に応じていただきありがとうございました。
ところで、その取材時にも話題に出しましたが、
14日に九州電力が開催した「お客さまとの対話の会」は
実に馬鹿げた内容だと言わざるを得ません。

弊社ニュースサイト「NET-IB NEWS」にて記事を掲載しておりますので、
拡散にご協力いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
九電「お客さまとの対話の会」に疑問の声〜郷原弁護士「意味がない」
http://www.data-max.co.jp/2012/03/16/post_16439_dm1739.html

★ 小野進一(潮流詩派の会)さんから:

海から見えたもの   丸山由美子

けれども
水の髪の長くて美しいたおやかな海は
今日もキラキラと輝き まるで
陸地の風景に付随しているかのようであるが
巨大地震直後の怖ろしいつなみは
もっと怖ろしいことをこの国に伝えたかったのではないだろうか

いまだ とばかりに
岸辺に従順な海水である水の夢をかなぐり捨てて
海辺の人々のつつましい午後よりも
三月の水鳥たちのやさしい羽毛よりも
まるでゴヤの描く巨人の半身のように聳え
ぐんぐんと襲いかかってきた東北の海たち
たちまち鋼鉄の絶壁に変装したはがねの海水は
たまらないほどの悪臭を置き去りにして
やがて 再びの猛スピードでひき返して行ったのである
が・・・・・

被爆国という名の
戦争と生命の誇りと文明の行きどまりの
さみし気な島国に住む わたくしたち
いつの間にか どうしてだか
ほんのひとにぎりの肥え太った宴会男たちは
数え切れない程の札束を
ビクビクしている生存者のかなしいまぶたに
白いホータイのように巻いたりして
海の命懸けの教えを見えなくする

いつの間にか どうしてだか
ソロバン国の姿も ソロバンの音も
札束を使えば使うほど 束の間のはかない
ヨレヨレの音楽になってしまう
音の澄んだ希望の音楽の明日が見えなくなってしまう
<世界中の海が案じていたことを
   男たちよ どうか理解して欲しい>
もう一度の 太古の
海からの角度で
いまならば間に合うという一滴一滴の海水の思いで
全国各地で脱原発のデモが行われるようになって欲しい
コースは生存者への最後の一本道
参加者は人間のつなみの意識
地球のふろしきになれなかった海よ
思いを伝えそこねた
わたくしたちの母よ

★ 弁護士の後藤富和 さんから:
青柳さま
連日のご奮闘、並びに毎日有益な情報を送っていただき誠にありがとうございます。

さて、福岡県弁護士会では、下記の通り3/21に原発シンポジウムを開催します。
講師は吉岡斉先生(九州大学教授、福島第一原発事故調査・検証委員会委員、原 
子力委員会専門委員)です。
多くの市民に聴いていただければと思っています。
もしよろしければ、メルマガでの告知等、よろしくお願いします。

講演会 「いま、"原発"を考える」
福岡県弁護士会主催にて,「いま、"原発"を考える」と題する講演会を開催いた 
します。
昨年3月11日の福島第一原発事故から1年が経過する時期に、九州大学教授・ 
副学長の吉岡斉先生をお招きします。
政府の福島原発事故調査・検証委員会における調査・検証の成果も踏まえながら、
原発の安全性、危険性、制御可能性、代替可能性について、語っていただきます。
弁護士会の取組みについても報告いたします。
ぜひご参加いただけますようご案内いたします。

日時:2012年3月21日(水)午後6時〜
場所:アクロス福岡4階・国際会議場 福岡市中央区天神1−1−1
参加費:無料
主催:福岡県弁護士会 お問い合わせ先:092−741−6416
http://www.fben.jp/whatsnew/2012/02/post_255.html

★ 中島眞一郎 さんから:
震災がれき(放射性汚染物質)の広域処理問題
3・11の1周年が経過するとともに、野田政権は、原発の再稼働と、全国各地のが
れきの広域処理の実現に大きく舵を切り始めました。
友人からの転送ですが、広域瓦礫処理問題の問題点がうまくまとめられていますの
で、紹介しておきます。
がれきの広域処理を憂慮する沖縄・準備会
   <http://yushi.rederio.org/gareki> http://yushi.rederio.org/gareki

★ 田島直樹(安禅不必須山水)さんから:
みなさん
おはようございます
  昨日わたくしは、青山学院大学総合研究所主催のシンポジウムに参加しました。
http://www.ri.aoyama.ac.jp/index.html

私は安斎育郎さん意見に注目していましたが、
1)「瓦礫分散処理」には反対である。「現地処理」が原則
2)被曝の影響範囲を広げないということは、放射線防護の「大原則」だからである
3)放射能は出来るだけ少なく、であって、「少ないから」「ここまでは大丈 
夫」という許容値は
人間の体にはない
4)自然放射線も、立派な「生命を害するものである」。
5)除染が大切である。福島の汚染地の現状は、そこに踏みとどまる人がいるか 
ぎり、100年除染を続けなければならない。
   とのことでした。
私は4)には少し首をひねりましたが、「分散処理」についてのハッキリとした 
言葉を、
安斎さんから伺うことができました。

また、行政や政府と棲み分け協力している北九州市の絆プロジェクトの奥田 知 
志氏も
6)「絆」という言葉の311以前からの提唱者である私だが、いまの「絆」流行 
には疑問がある
7)「瓦礫受け入れ」や「福島産食品購入」だけが「絆」だろうか? 
少しも汚染されていない九州をキープして、
少しも汚染されない食品を福島に送ることこそ「絆」ではないか?
8)本来の「絆」は双方向である。いまの「絆」は「福島に何かしてあげる」で、
じつは「拘わりあう責任」を回避して一方的に免罪符を得るための
キーワードとして使われているのではないか?
  と指摘していました。
以上ご報告します。
私の聞き取り要約ですから、正確なことは、主催者による記録やご本人の文章などを
お確かめ下さるよう、お願い致します。

★ 東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)さんから:
原子力安全委員会の大飯3、4号機審査書検討会合の強引な打ち切りに対し
て、抗議の緊急声明を公表しました。フクロウの会の阪上武さんのメール
を転送します。13日の検討会合終了後の相談の場で急きょ作成を決め、内
容を急ぎで詰めて完成させたものです。ぜひご一読のうえ、今後の働きか
けに活かしていただくようお願いします。この2週間が、再稼働を許すか否
かの最大のヤマ場です。

できる限り多くの人に伝わるよう、メール、ブログ、ツイッター、フェイ
スブック等による拡散にご協力ください。[転送・転載歓迎/重複失礼]

みなさま

15日、この間ストレステスト関係の審査会の傍聴活動を行ってきた、福島
老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan(地球の
友ジャパン)、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、原発を考える品
川の女たち、福島原発事故緊急会議、再稼働反対!全国アクション、プル
トニウムなんていらないよ!東京――の7団体の連名で、声明を発出いた
しましたので、お知らせいたします。 阪上 武
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<緊急声明>              2012年3月15日

原子力安全委員会は大飯原発3・4号機ストレステスト一次評価を
差し戻すべき

「一次評価では安全確認はできない」(班目委員長)なら原発再稼働
判断もできないはず活断層の連動評価による大飯原発の耐震安全性は
確認されていない
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/2012-6bf4.html
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大飯原発3・4号機の再稼働をめぐり、再稼働の条件の一つとされるスト
レステストについて、原子力安全委員会の総合的評価検討会は3月13日、
原子力安全・保安院による大飯原発3・4号機のストレステスト一次評価
審査書の検討を終了しました。来週にも原子力安全委員会で確認書を出そ
うとしています。このような強引な手続きに私たちは強く抗議します。

1.「一次評価だけで安全は確認できない」のに「政治判断は可能」??

 班目春樹原子力安全委員長はストレステストの「一次評価だけでは安全
確認はできない」と繰り返し述べ、一次評価の確認が原発の再稼働の要件
にはならないとの立場をとっていました。昨日の参議院予算委員会でも同
じ発言をしています。2月20日には「諸外国でストレステストを運転再開
の是非みたいなものに使っている国はない」とも発言しています。ところ
が同じ予算委員会で枝野経産相は、原発再稼働については「一次評価をふ
まえて対応する」と、班目発言を完全に無視しています。野田首相も「一
次評価に基づく再稼働の政治判断は可能」との考えを示しました。原子力
安全の最高責任者が安全確認ができないと言っているのに、政治判断は可
能というのは全く理解できません。原子力安全委員会が確認書を出せば、
その意図がどうあれ、運転再開の容認を強要するための材料として政治的
に利用されるでしょう。保安院の審査書は一次評価と二次評価を分けてな
い原子力安全委員会の7月6日付要請の要件を満たしていません。確認の作
業を直ちにやめて審査書を保安院に差し戻すべきです。

2.活断層の連動を考慮に入れていない

 関西電力は、大飯原発の耐震安全評価において、活断層の連動を十分に
考慮に入れていません。保安院の地震と津波に関する意見聴取会では、委
員全員から、大飯原発周辺の3本の活断層について、連動評価を行うべき
との厳しい意見が出ました。関電はこれに抵抗し、半年かけて追加調査を
行うとしています。関電が行った、連動を考慮した仮の地震動評価では、
改訂指針による耐震安全評価(バックチェック)で用いた基準地震動Ssを
上回っています。保安院はこの評価について、入力条件を示すよう求めて
います。
 連動を評価した場合には、基準地震動Ssが大きくなることから、バック
チェックはやり直しになるはずです。班目委員長は、福島原発事故を受け
て、指針類の見直しが必要だと述べていますが、大飯原発については、今
ある耐震安全指針すら満足していないということになります。この問題で
次の意見聴取会が3月28日に行われます。これを待たずに安全を確認する
ことはできないはずです。

3.津波の想定

 保安院は、ストレステストの判断基準として、福島原発事故を繰り返さ
ないことを挙げています。しかし、大飯で用いられている津波の想定は
11.4メートルで、福島事故の14メートルよりも低い想定です。これについ
て、検討会で保安院は、福島ではもともとの想定高さプラス9.5メートル
の津波が来たので、大飯もそのようにしたと説明していますが、関電など
が行った津波跡調査は、地震・津波に関する意見聴取会でも不十分だとの
結論となり、再度の詳細調査が実施される予定です。
 また、津波が斜面を駆け上る「遡上」の効果については、全く評価して
いないことが検討会で明らかになりました。
 これらのことから、現在のストレステスト一次評価の津波の想定および
評価は、まったく不十分だと言わざるをえません。

4.福島原発事故の原因究明を待つべき

 福島原発事故については、原因究明も終了していません。これでどうし
て福島原発事故を繰り返さないなどと言えるのでしょうか。
 福島原発事故では、地震により配管が破損した可能性が指摘されていま
す。政府事故検証委員会中間報告も保安院も可能性を否定しておらず、現
地調査が必要であることを認めている。国会事故調査委員会はこの問題に
正面から取り組んでいます。保安院は、大飯原発のストレステスト評価に
あたって、福島原発事故で配管が破損した可能性については全く考慮して
いません。少なくとも国会の事故調査委員会の結論を待つべきです。

5.外部有識者の具体的な質問に答えていない

 検討会では、外部有識者から、緊急時の要員の確保はどうするのか、ア
クセスルートの確保をどうするのか、瓦礫の撤去にどれくらい時間がかか
るのか、要員の質はどうか、主任技術者をどう配置するのか、津波の遡上
をどう評価するのか、他の号機がシビアアクシデントとなり放射能が出て
いたらどうするのか、堤防のかさ上げはいつ行うのか、手順にあるバルブ
の手動操作は緊急時に本当に可能なのか、など具体的な質問が出ました。
保安院は、それは「二次評価で」、「今後の課題に」、「引き続き検討し
ます」など問題の先送りに終始しました。まもなく消滅しようとしている
原子力安全委員会で語られる「今後の課題」に一体どれほどの意味がある
のでしょうか。原子力規制庁でというのであれば、この確認作業そのもの
も原子力規制庁に委ねるべきでしょう。
 基礎ボルトなど機器の強度について安全率を削って評価している問題な
ど、保安院のストレステスト意見聴取会で回答しきれていない質問につい
ても置き去りにしたままである上に、3月4日付で市民団体(福島老朽原発
を考える会・FoE Japan)が提出した*公開書簡にも回答していません。

6.傍聴者の締め出し

 今回の検討会での審議が、結論を得ることを優先したアリバイ的なもの
であることは、異常に過密な審議日程と、傍聴者への対応にも表れていま
す。傍聴者の発言の多くは、手続きの不合理さ、審議が尽くされないこと
に対するやむにやまれぬ意見の表明でした。二次評価が一体いつになるの
かという質問には最後まで説明がありませんでした。最終回に、会場から
傍聴者を締め出したのは、公開の場で緊張感をもって議論を行うという
「傍聴」制度の意義を無にした行為であり、明らかに行き過ぎです。

7.広く市民の意見をきく公聴会の開催を

大飯3・4号機の運転再開の手続きは、その後の原発の運転再開の基準
となります。その意味ですべての市民、国民が影響をうける可能性があり
ます。現在の形式的な意見受付だけではなく、一般市民や住民からの意見
聴取が必要です。私たちは当事者であり潜在的な被害者です。専門家のみ
によって進められる審査・確認では全く不十分であり、広く市民の声をき
く公聴会を開催すべきです。
*公開書簡  http://dl.dropbox.com/u/23151586/120304_letter_anzeniinkai.pdf

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan(地球の友ジャパン)
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
原発を考える品川の女たち
福島原発事故緊急会議
再稼働反対!全国アクション
プルトニウムなんていらないよ!東京
問合せ先:090-8116-7155 阪上(フクロウの会)

★ 松元 さんから:
みなさまへ   
小出先生の「たね蒔きジャーナル」3月14日、15日分の転送です。「たね蒔き 
ジャーナル」、小出先生による原発報道が2年目に入り坂田記念ジャーナリズム 
賞の2011年度特別賞に選ばれたそうです。
14日、「ストレステストはまったく意味がない」「従来の指針は、事故によって 
事実として崩壊してしている」といいます。
瓦礫処理にかんして、「100パーセント捕捉できなくともやるべき」「私の関心 
ごとは、子ども全体の被曝をどうしたら少なく出来るか」この点にあります、と 
語っています。
●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 
http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====14日のお話=====
 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。今日で、小 
出先生がこの番組に出られてから1年です。と思ったら、東京で大きな地震(千 
葉で震度5強)で、近藤さんも地震を感じられています。
 原発のニュース、大飯3,4号機の再稼働の中止を求めて滋賀の住民が裁判を起 
こしました。大阪地裁で、市民80人が原告、国の設計指針は福島事故前で、これ 
の改定まで認めるなという裁判です。保安院の審査書を審査して、野田総理は再 
稼働に前向きです。

 敦賀1号機が運転開始から42年になり、アメリカGEの沸騰水型、定期検査中 
で、政府は40年にする改正案を提出し、細野氏、再稼働はしないと言っていま 
す。日本原子力発電は、60年運転できると安全性を強調しています。美浜も40年 
なのです。

 アメリカの規制委員会、原子力規制庁が有効になるよう支援すると言うことで 
す。公聴会をアメリカでは年間1000回開いているのです。福島については、4号 
機の燃料取出しが課題です。
 そして、小出先生のお話、4号機のプールのリスクが課題とアメリカも言って 
おり、アメリカも同じ見方で、プールから燃料棒取り出しが課題と言うものの、 
「取り出すのは難しい」、4号機のプールは崩壊の危機にあり、さっきも地震で 
エッと小出先生思われて、福島の近くでなくて良かったと思ったが、大きな余震 
で崩壊し、一刻も早く取り出さないといけないが、4号機は激しく壊れて、ク 
レーンも壊れて、瓦礫もプールにあり、どうやって安全に移せるかが難しいので 
す。東電も被曝の中作業をしているのですが、被曝をしても早くやりたいと東電 
も思っているし、小出先生も早くしてほしいのです。
 近藤さん、課題と日本政府でなく、アメリカが言っていること、今年の地震の 
頻度、東大の地震の予測を見たら、国が前面に出てやってくれと言われて、再稼 
働はいいから、と言うことです。
 ストレステスト、国に認められるステップで、政治判断であり、ストレステス 
トは意味なしと小出先生言われて、従来の安全指針は福島事故で事実として崩壊 
し、他のことを言っているに過ぎず、中身は昔と同じ、想定した事故に対して計 
算することで、想定外は無意味になり、こんなことをやってはいけない。斑目氏 
もまずいと思っても、政治の力で突破されたと言われました。
 近藤さん、原発がいつ国策になったか聞いていない、今の政治家が我々の意思 
を判断していないと言われて、小出先生も同意されて、住民の声を聞いて政治判 
断も乱暴(首長は交付金で操られているのでOKと言わないといけない、野田氏 
がOKと言えばGOサインになる)と言うことです。
 福島原発に、今の地震で異常はなしと水野さん言われました。

 韓国の原発の故障、電源停止(12分間)、コリ原発で、これについて、地震で 
も津波でもなく、機械そのままで全所停電する、日本では津波さえ防げばいいと 
しているが、津波なしでもアウトなのです。それでも機械はトラブルを起こすの 
です。電源停止が続くと、これは停止中であったから良かったので、崩壊熱は1 
日で1/10になり、12分間も乗り切れたが、運転中なら、12分間の電源停止でも危 
険であったのです(日本でも30分が限界)。
 小出先生のお話も2年目に入りました。これをお知らせいたしました。

=====15日のお話=====
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、 
毎日新聞大阪本社論説委員の藤田悟さんの案内で放送されました。坂田記念 
ジャーナリズム賞の2011年度特別賞に、たね蒔きジャーナルの原発報道が選ばれ 
たのです。震災直後から小出先生のお話を届けたことが評価されました。ラジオ 
報道の力を再認識させたと表彰されています。
 原発のニュース、静岡・島田市で瓦礫受入れを正式に表明しています。今月末 
までに受け入れたいと言うことなのです。処分場の地権者は反対しています。
 家庭向けの電気料金の安易な値上げを防ぐため、経産省が外部の専門家による 
点検を行うことを決めています。
 運転開始から30年の伊方2号機、今後10年間の運転を保安院が認可していま 
す。30年を超えるのは20基目になります。

 そして、小出先生のお話、この番組が表彰されたことで、小出先生は皆さんの 
功績と言われました。
 リスナーの質問、震災瓦礫について、宮城・岩手も放射能が深刻なのかという 
もので(福島の瓦礫は圏外に出さない)、同じくではなく、濃密に汚染されたの 
は福島のもので、しかし岩手・宮城も汚染され、関西も汚染されている、全地球 
が汚染されているのです。物凄い汚染のひどいところから薄いところまであるの 
です。

 瓦礫について、小出先生は福島の子供のために緊急避難的に全国でと言われて 
いますが、現在の炉を改良して特別なシステム、これは日本の技術で作れるの 
か、管理できるのかについて、それはある、焼却施設にバグフィルターがあり、 
きっちり管理したら放射能も取れる。きっちり管理されるかを現場でテストしな 
いといけない。試験場でやっても意味なし、現場で取れるのかを調べたらいい。 
バグフィルターが駄目なら、セラミックフィルターなどがあり、小出先生の職場 
でもフィルターがあり、技術もあり、放射能を取れるように改良できるのです。
 焼却した灰は、放射能が濃縮されるので、廃棄物と混ぜるのは間違い。東電の 
所有物で、東電に返すのが筋であり、福島の処理に使うコンクリートにしたらい 
いのです。

 東京の方より、福島第2の前に家があり(そこから東京に避難)、中間貯蔵施 
設が出来たら、そこへ帰れるか、貯蔵施設のそばに帰れるかについて、中間貯蔵 
施設を作られたら帰れない、最終的な核のゴミ捨て場になり、小出先生は放射能 
は東電の所有物で、福島第1に返すべきだが、こちらは戦争状態、なら次の候補 
は東電の本社ビル、会長室、社長室も核のゴミで埋めるべきで、それが駄目なら 
福島第2に置いたらいい、それでだめなら双葉郡の土地を使うべきであり、ゴミ 
捨て場にされたら、そこには人は住めないのです。

 藤田さん、特殊なフィルターで処理できることについて、煙の中に放射能があ 
り、それを取れるのかについて、100のものを100取れるのは無理だが、99.9を捕 
まえるのは出来るのです。どこまで容認できるか、皆さんの判断が必要、子供の 
被曝を少なくするのが小出先生の関心で、99%取れるならやるべきなのです。
 今日も、小出先生のお話をお届けいたしました。

★ 村上文女 さんから:
青柳様
いつも報告メールありがとうございます。
大変勉強になります。情報など拡散させてもらっています。
以下、学習会のお知らせです。掲載お願いします。
【ミニ学習会】
もう無関心ではいられない!玄海原発はすぐそこ!              
                 
子どもたちの未来のために原発をどうしていくか
石丸さんのお話を聞いて、みなさんで語り合いましょう
どうなっているの?私のできることは…など、ざっくばらんにお話しませんか?
●日時:3月19日(月) 10:30〜12:30             
                                
●場所:エフコープ生協折尾店組合員ホール
住所:北九州市八幡西区千代ヶ崎1−2−1     
●講師:石丸初美さん
★プロフィール★
玄海原発プルサーマル裁判の会代表 佐賀市在住で子ども4人の主婦です。
大切な子どもたちの未来を守る運動を始めた10人の女性の中のお一人です。
●主催 エフコープ エフクラブ エコマザーズ

●○●○○○●○●○●○

★原発労働者・梅田隆亮さんの裁判提訴をご支援ください!!
『原発労災給付不支給処分取消請求事件』裁判提起2月17日。
   梅田さんの第一回口頭弁論期日の日程
    5月9日(水)午前11時〜福岡地方裁判所303号法廷
           カンパ:  郵便振替口座 01700−1−125911
  加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告を募集しています。(九州以外の方もO.k)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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