[CML 015712] 安斎育郎さんの考え

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2012年 3月 16日 (金) 08:02:24 JST


(文字化けなどがありましたので再送いたします)

 

 

みなさん
おはようございます
 
昨日わたくしは、青山学院大学総合研究所主催のシンポジウムに参加しました。
http://www.ri.aoyama.ac.jp/index.html
 
私は安斎育郎さん意見に注目していましたが、
1)「瓦礫分散処理」には反対である。「現地処理」が原則
2)被曝の影響範囲を広げないということは、放射線防護の「大原則」だからである
3)放射能は出来るだけ少なく、であって、「少ないから」「ここまでは大丈夫」という許容値は
人間の体にはない
4)自然放射線も、立派な「生命を害するものである」。
5)除染が大切である。福島の汚染地の現状は、そこに踏みとどまる人がいるかぎり、100年除染を続けなければならない。
 
とのことでした。
私は4)には少し首をひねりましたが、「分散処理」についてのハッキリとした言葉を、
安斎さんから伺うことができました。
 
また、行政や政府と棲み分け協力している北九州市の絆プロジェクトの奥田 知志氏も
6)「絆」という言葉の311以前からの提唱者である私だが、いまの「絆」流行には疑問がある
7)「瓦礫受け入れ」や「福島産食品購入」だけが「絆」だろうか? 
少しも汚染されていない九州をキープして、
少しも汚染されない食品を福島に送ることこそ「絆」ではないか?
8)本来の「絆」は双方向である。いまの「絆」は「福島に何かしてあげる」で、
じつは「拘わりあう責任」を回避して一方的に免罪符を得るための
キーワードとして使われているのではないか?
 
と指摘していました。
 
以上ご報告します。
私の聞き取り要約ですから、正確なことは、主催者による記録やご本人の文章などを
お確かめ下さるよう、お願い致します。
 
ni0615田島直樹拝
安禅不必須山水
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/list/ 		 	   		  


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