[CML 015691] 原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格管理

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2012年 3月 15日 (木) 08:45:09 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

がれき処理を考えるとき


教えていただいた

徳島県のホームページより

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 県民の夢 宝箱 
 ご意見 
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登録・更新日:2012-03-13

60歳 男性 
タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖

と

 【環境整備課からの回答】


http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652

の

徳島県の回答の文中にある


・・・
現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、
100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、
事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)
 ひとつ、お考えいただきたいのは、
この8000ベクレルという水準は
国際的には
低レベル放射性廃棄物として、
厳格に管理されているということです。

 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、
しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では
1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、
大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えた事件がございました。
・・・
という例証は

この問題の根幹を
あきらかにしていると思いました。

(また、
徳島県は12日の県議会特別委員会で、受け入れに慎重な姿勢を改めて示した。
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20120313ddlk36040570000c.html
という記事も教えていただきました )


政府発表、島田市の
実験焼却

を受けて、後押しするかのように

3/13火曜の朝刊に広域処理関連のたくさんの記事を載せた事に続いて
京都新聞は3/14朝刊では
社説で
広域処理を進めることについて書いています。
同じく
朝日新聞、産経新聞
も。


朝日新聞デジタル:社説 
朝日新聞のニュースサイト、朝日新聞デジタルの社説のページ。
http://se01.asahi.com/information/asahicomerr.html
より参照ください。


京都新聞社説
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/
より

がれき受け入れ  復興に向け日本全体で
[京都新聞 2012年03月14日掲載]
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20120314.html

を参照ください。


2012-03-14T22:12:42
産経新聞
【主張】
がれき広域処理 首長が決断を下すときだ
2012.3.14 03:22 (1/2ページ)[主張] 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120314/plc12031403220002-n1.htm

を参照ください。




広域処理を処理を進める
上記の社説、主張

と

下記の徳島県の回答を比べた際


報道機関が好きな賛成反対両論併記での
報道が

これはできないと思いました。



これまで放射性物質をどう扱ってきたかということと
今回の国の8000ベクレルという基準
を検証する

この問題の根幹について

報道機関は、
自らの検証は述べず

静岡県島田市が行ったがれきの試験焼却では、放射性物質に関するすべての検査で

国や県の基準を

クリアしたという。

という風に
国や県は安全だと言っている

ですまし

報道機関である責任を投げ捨てたともいえるような態度
(もっと考えてみると、

これまで放射性物質をどう扱ってきたかということと
今回の国の8000ベクレルという基準
を検証する

ということ
を持ち出すと

このことについて説明できないので

到底、
広域処理を進めていこうと
主張できないので

このことを隠して主張したとしたら

報道機関であることをやめてしまったといえるような行為でもあると思います)

という報道機関自身の姿を露呈してしまうので

賛成反対の両論併記での報道ができなかったんだろうなと自分の中では妙に納得してしまいました。


がれき処理
を
考えるうえでは

この

これまで放射性物質をどう扱ってきたかということと
今回の国の8000ベクレルという基準

を検証するということ

を

かくしてはいけないと思います。

報道機関に
きちんとその検証を求め

国の代弁者のごとくふるまう自治体にも
きっちり検証の答えを求める

ことが必要と思います。


これまで放射性物質をどう扱ってきたかということと
今回の国の8000ベクレルという基準

を検証したこと

を説明できなくては、

安全についての検証は成り立たないと思います。


きっちり報道機関と自治体に回答を求めること

この徳島県の回答
(徳島県のホームページより

ようこそ知事室へ
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 県民の夢 宝箱 
 ご意見 
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登録・更新日:2012-03-13

60歳 男性 
タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖

と

 【環境整備課からの回答】


http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652

)
を


多くの人に伝えること

を行っていきたいと思いました。


この徳島県の回答のことを教えていただいたメールを転載します。




・・・
徳島県の市長への目安箱に以下の内容が掲載されています。震災がれきに対する県の見解です。是非お読み下さい。
BCCも発信しています。よろしく お願いします。


(市民からの提言)
タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖
 東北がんばれ!!それってただ言葉だけだったのか?東北の瓦礫は今だ5%しか処理されていない。
東京、山形県を除く日本全国の道府県そして市民が瓦礫搬入を拒んでいるからだ。
ただ放射能が怖いと言う無知から来る身勝手な言い分で、マスコミの垂れ流した風評を真に受けて、自分から勉強もせず大きな声で醜い感情を露わにして反対している人々よ、恥を知れ!!
 徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。
声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え。


(徳島県の回答) 【環境整備課からの回答】
 貴重なご意見ありがとうございます。せっかくの機会でございますので、徳島県としての見解を述べさせていただきます。 
 このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害廃棄物が発生しており,被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。
 こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました
 しかしながら,
現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,
その処理について,

国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。

(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。)

 放射性物質については、
封じ込め、
拡散させないことが原則であり、
その観点から、東日本大震災前は、
IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、
低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。
(クリアランス制度)

 ところが、
国においては、
東日本大震災後、
当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、

その十分な説明も根拠の明示もないまま、

広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、
現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、
100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、
事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)
 ひとつ、お考えいただきたいのは、
この8000ベクレルという水準は
国際的には
低レベル放射性廃棄物として、
厳格に管理されているということです。

 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、
しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では
1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、
大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えた事件がございました。
 徳島県としては、
県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、
一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、
十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。
 もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、
安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。
安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。
 ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、
受け入れについては、
施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。

 われわれとしては

国に対し、

上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、

県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。

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:
・・・
:☆ブログ:http://blog.goo.ne.jp/yukiyoohta




菊池
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