[CML 015689] 【報告】第330目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 3月 15日 (木) 07:00:28 JST


青柳行信です。3月15日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第330日目報告☆
 呼びかけ人(4月20日座り込みから3月14日現在総数2084名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月14日4名
  上之薗喜美子 伊東喜代子 澤渡節子  匿名1名
       <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまです。
私の友人が 福島の集会に参加して帰ってきました。

郡山市の野球場でやったそうです。
でも、放射能の危険性があるので 
こどもの参加は遠慮して欲しい旨の案内があったそうです。
思っている以上に 放射能の拡散が大きいですね。

あんくる トム工房
原発はイヤ!  (郡山市の集会です)http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1756

★ 吉田典子 さんから:
速報!!
というには、ちょっとヘタバっていて、遅れましたが…。
皆さん!
在特会さん、妨害の仕方が、スマートになってます!!
日の丸の旗たてて横断幕かかげて、テントの前に立ってただけなんですが…。
以前と比べて、いい意味での存在感アップ。
去年、黒の戦闘服みたいなの着て、警官と揉み合ってるのを見た時と比べたら、隔世の感ありです。
あの時は、ユニフォームは大時代的、言動はヒステリック&エキセントリック。
『あれじゃあ何を聴かせたいにしても、まず人が近寄って来るまい…』なんて思ってたんですが…。
今の彼らなら、どうでしょうね?
服装も、そのまま人中に入っても、浮いたり悪目立ちする心配のないものに、変えてました。
言いたくないけど…よく似合ってた。
高倉健さん風って感じ?
不安度が高い世の中になればなるほど、頼りがいのありそうな存在感のある静かな大人の男性って、点数高!です。
老人にも女性にも子供にも健さん系頼り甲斐ありキャラはウケウケ。
中国人にさえ健さんは『カッコいい大人の男性』というイメージが受けてる。
もしかしたら、米国人に見せても、ウケるキャラ?
あの手のキャラには人種間の垣根を超越した普遍的なカッコ好さがあるのかも?
ともかく、人を思い通りに動かしたいと思ったら、怖がらせるより魅了した方が、うまくいくんです。
原発推進派は、それに気付いて、路線を変更したのかも?
テントだって、サッサと畳ませようと思ったら、余裕かましてシカトするのが、実は一番有効だったんですよね。
それを、いらぬ手を出し口を出し、敵愾心とやる気をボウボウに掻き立て、逆に存続の推進力になるんだから…。
御苦労様でございます…ぬわぁんて、私は思ってたんですけど…。
彼らが、人の足を引っ張るより、自分達の魅力を押し出して、事態を都合の良い方向に持っていこう、と考えるようになったとしたら…。
健さんキャラとタメ張れるのは、吉永小百合系爽やかママ風美人妻?
幸いにも、今回、パレードを最初から最後まで、外から見物してみて、こちらは結構美人が多い事に、気が付きました。
美人はコスプレの必要なし!
優しそうな旦那様と可愛いお子さん連れて、お洒落な普段着きて歩いているだけで、充分好感度の高い脱原発の広告塔できてます。
ともかく、癪でございますけど、原発推進派の殿方は、真っ当な女性をヨロメかせる存在には、十万年たってもなれそうにないと言ったのは、取り消しますわ。
でもね、上辺だけ健さんしてても、中身は、いかがなものやら?でしてよ。
そのうち内と外とのギャップが露呈して大笑いもありかも?
オーホッホッホッホッ!!
でございますわ。

★ 内富 さんから:
 差し迫った課題として再稼動の問題がありますが、より長期的にはこの日本のエネルギー政策決定の議論を民衆の世論と社会運動で包囲して総合エネ調内の脱原発派を強力に支援
することが重要ですね。それにしても、この期に及んで「原発への依存度・・・現行水準を上回る35%」を主張する委員もいるのですね。

原発依存下げが多数=「脱原発」も一定の支持−総合エネ調
 総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の基本問題委員会は14日、将来の望ましい発電方法について議論した。多くの委員が2030年度には原発への依存度を東
日本大震災前より低下させるべきと主張。最終的に原発をゼロにする「脱原発」についても複数の委員が支持した。4月にも各委員の意見をまとめ、国民に選択肢を提示する。
 発電源に占める原発の割合は、10年度が26.4%。30年度は安全性などの問題から0%にすべきだとの意見が出されたほか、老朽原発を廃炉にし、依存度を低下させるとの
主張もあった。
 ただ、脱原発に対する反対意見も根強い。「エネルギー安全保障や温暖化対策などの観点から維持すべきだ」として、一定数の原発稼働を容認すべきだとする委員も少なくなかっ
た。(2012/03/14-21:43) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012031401099

総合エネ調:原発依存度、主張に幅…30年電源構成を協議
 中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」の見直しを進める「総合資源エネルギー調査会」(経済産業相の諮問機関)の基本問題委員会は14日、各委員が
提出した私案をもとに、30年時点の電源の最適な組み合わせを協議した。最大の焦点である原発への依存度はゼロから現行水準を上回る35%まで幅広い意見が示された上、同委
として具体的な目標数値を示すべきかどうかをめぐり議論は入り口から紛糾。意見集約の難しさが浮き彫りになった。

 同委員会は、望ましい組み合わせの選択肢を提示し、国民の意見も踏まえ、経産相が今夏の新計画策定を目指す。内閣府の原子力委員会が見直しを進める「原子力政策大綱」など
と共に、最終的に政府のエネルギー・環境会議がまとめるエネルギーなどの中長期戦略に反映させる。

 10年6月に策定された現行計画は、30年までに原発を14基以上新増設し、総発電電力量に占める比率を10年の29%から53%へ上げるとしている。東京電力福島第1原
発事故を受けて政府が「脱原発依存」を掲げる中、同委がどこまで数字を減らせるか注目される。
 各委員の私案を見ると、委員25人中16人が具体的な数値を明示。原発の比率では「想定を超える地震への安全性が未確認」などとして5人がゼロとした。一方、「温暖化対策
や技術力維持の観点から原発は重要」として複数の委員が20%前後の数字を示した。消費電力量が減ることを前提に原発は、福島第1原発事故前の規模で35%とする意見もあっ
た。
 火力発電は原発の代替電源として一定割合を維持するとの見方から、大半の委員が40〜50%台を提示。液化天然ガス(LNG)に期待する意見が目立った。水力や太陽光など
再生可能エネルギーは技術発展への見方が分かれ、10%台から70%台まで意見がばらついた。

 この日の議論では、一部の委員が目標数値の提示そのものに反対。これに対して「目標数値がないと政策も設備投資も決められない」と反論も相次ぎ、議論は平行線をたどった。
最終的には委員長裁量で、次回までに事務局が大幅に絞ることになったが、意見の隔たりは大きく、議論の収束は見通せない。【野原大輔、和田憲二】
毎日新聞 2012年3月14日 22時49分(最終更新 3月15日 0時42分)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120315k0000m020108000c.html

<【愛媛新聞】「伊方1・2号機廃炉を」 県内商議所会頭ら意見>
これはかなり大きなニュースではないでしょうか?

「県商工会議所連合会の白石省三会頭は12日、四国電力伊方原発(伊方町)1号機と2号機の再稼働を認めず、廃炉にすべきだとする意見が、8〜9日に開かれた会合で県内商議
所の正副会頭らから多く出されたと発表した。東京電力福島第1原発事故収束のめどが立たない現状が理由としている。」

愛媛のニュース2012年03月13日(火)【愛媛新聞】「伊方1・2号機廃炉を」 県内商議所会頭ら意見
 県商工会議所連合会の白石省三会頭は12日、四国電力伊方原発(伊方町)1号機と2号機の再稼働を認めず、廃炉にすべきだとする意見が、8〜9日に開かれた会合で県内商議
所の正副会頭らから多く出されたと発表した。東京電力福島第1原発事故収束のめどが立たない現状が理由としている。?

 連合会によると、8日に八幡浜市内で開かれた南予4商議所の正副会頭会議で伊方原発の再稼働について議論。「運転開始後30年を超えた原発は安全性に問題がある」との意見
が大勢を占めた。9日の県内9商議所の会頭会議でも同様の意見が多数出たという。?
 一方、3号機については「電力安定供給の観点から、今後10年程度稼働させた後、廃炉にする。その間に代替電力を準備すべきだ」と再稼働を容認する意見が出たという。?
 連合会は「あくまで会議で出た意見を発表しただけ」と説明。四国電力や国、県に対し、再稼働中止や廃炉を要請する考えは現段階ではないとしている。?
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120313/news20120313418.html
   		  
★ 河内謙策 さん:
 3.11行動  大飯原発いよいよ 伊方原発もいよいよ
 既に多くの方がご存知のように、3月11日、「原発いらない!3・11福島県民大集会」(1万6000人)をはじめ全国各地で脱原発の多彩な行動が繰り広げられました。行動を準備
された方、寒い中、行動を展開された方々に心から敬意を表したいと思います。
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&mode=0&classId=&blockId=9949903&newsMode=article
http://sayonara-nukes.org/2012/03/120311news/#more-1697
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-12/2012031201_02_1.html

 以下は、河内の独断的見解です。
 3月11日の行動に取り組まれた方々にケチをつける気持ちは全くないのですが、脱原発を願っている方々にぜひ考えてもらいたいことがあります。それは「原発運転再開反対へ向
けて、もっと行動を!」ということです。
 脱原発を実現する上で、当面する、大飯原発をはじめとする原発の運転再開を許すかどうかが決定的とも言えるくらい重要なことは、言うまでも無いと思います。しかし、率直に
言って、野田総理、西川福井県知事、中村愛媛県知事に対する抗議・激励は盛り上がらず、このままいけば危ない、と言わざるをえません。脱原発を願う個人・団体の中でも、署名
もしないし、抗議のメールも出さないし、街頭に訴えもしない人、脱原発の裁判に取り組んでいるが当面の運転再開には無関心な人が、残念ながら非常に多いのです。
 私は、脱原発を願う人々の中にも「いつか、何とかなるさ」という無責任ムードが広まっている感じがするのです。しかし、今回の脱原発の闘いについては、私たちは勝利(!)
しなければならないのです。いつかは勝利するだろう、では駄目なのです。そうしなければ日本と私たち国民は滅びるのです。それを忘れて、「いろいろ外にもいそがしいことがあ
るし」とか「脱原発も適当にやればいい」とか「一歩一歩前進すればいい」とか言うことは許されないのです。
 やや過激な訴えになりましたが、私は本当に心配していますので問題提起をさせていただきました。失礼をお許しください。

 原子力安全委員会は、大飯原発についての保安院の審査書の
検討会を終了させました。詳細は分かりませんが、保安院の審査書に積極的に異議を唱える内容にはならなかったようです。
政府は、原子力安全委員会が積極的に異議を唱えなかったことを利用し、自分たちの主張が認められたかのような大宣伝をくりひろげるでしょう。マスコミは、運転再開反対論者を
マスコミから締め出し、「今度は政府が決断する番だ」という「中立」を装ったキャンペーンを展開するでしょう。だから、今(!)、声をあげなければいけないのです。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120314ddm001040041000c.html
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/33581.html

 産総研の調査で、敦賀原発下に35キロの活断層が見つかりました。保安院は、大飯原発の断層連動の計算について、関西電力に再報告を求めることになりました。それなのに、な
ぜ運転再開なのでしょうか。自分の頭が狂っているのではないか、と自分を疑いたくなります。
 関西などの市民259人が大阪地裁に仮処分の申請をしました。注目に値する動きだと思います。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/33433.html
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1EBE7E6E1E5E4E2E3E1E2E1E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000
http://www.asahi.com/national/update/0312/OSK201203120108.html

 大飯原発とともに運転再開の血祭りにあげられようとしているのが伊方原発です。9日の意見聴取会で、1次ストレステストが「妥当」ということになり、今後、原子力安全委員会
で、保安院の審査書が検討されることになりました。
 しかし、当然のことながら、現地のムードは歓迎一色ではありません。たとえば、愛媛県商工会議所連合会は再稼動拒否の見解をまとめています。
 しかし、脱原発の市民たちの活発な行動がなければ、このような見解も結局原発推進派の「ガス抜き」に利用されるだけなのではないでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120310-00000244-mailo-l38
http://mainichi.jp/select/science/news/20120313k0000m040085000c.html

★ 松元 さんから:
みなさまへ   
  小出先生の「たね蒔きジャーナル」3月12日、13日分の転送です。 
3・11のデモについて、「今回のような盛り上がりがどこまで続くのか不安もあるが、ひとりひとりが自分の意思で参加しているところに希望がある」、と語っています。

また13日には瓦礫の再利用について、「関東大震災は放射性物質がない時代、公園などつくるのはもってのほか。セメントの原料はすべて所有者の東電に持っていくべき」といいま
す。
チェルノブイリとの比較についても、「距離の比較は意味がなく、放出された放射性物質はほぼ同等。むしろ福島のほうが人口密度は高く、それだけ深刻です」「文科省は過小評価
をする前に責任をとれ」ときびしく批判しています。
●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====12日のお話======
 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。水野さん、福島の郡山での
脱原発イベントに行かれて、1万6000人来たそうです。会場は野球場で、外野席の芝生は放射能の懸念で立ち入り禁止であったそうです。放射線量が高く、それを映像で見せられない
と水野さん言われました。詳細な報告は金曜日にされるそうです。

 原発のニュース、世界で脱原発デモであり、平野さん、ドイツのメルケル首相、脱原発は正しかったと言っており、フランスもサルコジ氏、大統領選挙は厳しい情勢であり、「ハ
チドリの一滴」、アンデスの伝承話(森が燃えて、ハチドリのみ水を飲んで水滴で消そうとするが、みんなハチドリを笑うものの、ハチドリは自分にできることをしているだけと
言った)、これは脱原発、ボランティアにも通じる、市民の力が大きくなるということを言われました。リスナーより、大阪の脱原発デモに参加して、小学生の子供と行くと、避難
している人と知り合い、子供がこの方の話を理解したと言うのです。

 大飯3,4号機の再稼働を差し止める仮処分を、住民が大阪地裁に提起です。国の指針は間違いとしています。活断層地震が起きるor大津波の危険性を指摘しています。
 そして、デタラメ氏こと斑目氏、精神的な限界として退任するそうです。原子力規制庁の発足は遅れており、しかし、それでもデタラメ氏辞任します。デタラメ氏、原発事故を防
げずと謝罪です。
 そして、小出先生のお話、デタラメ氏の辞任、お疲れだろう、自分がデタラメ氏なら1年持たない、辞めたいというのは当然だが、安全委の一人で責任あり、お詫びをして、どう責
任を全うするか聞きたいのです。これから原子力を進めるのか、止めるのか、聞きたいのです。

 リスナーより、京都の円山公園でイベントがあり、バイバイ原発3・10、立ち見、会場に入れない人もいて、6000人集まり、全世界で原発反対行動が行われ、小出先生、脱原発の盛
り上がりにどう感じられたかについて、難しい質問だが、原子力を進めるには大きな力があり、止めてほしい運動の力は小さかった。大きな声になったこともあった(チェルノブイ
リ)がそれが小さくなり、今回の盛り上がり、いったいどこまで続くのか、正直に言うと不安だが、今は誰かが笛を吹いてついていくのではなく、一人一人がお金も関係なくやって
いるので、希望も感じると言うことでした。

 オーストリアでこういう動きが原発を変えて、オーストリア、原発を作ったのに、完成したものを国民投票で78年に放棄し、完成せず放棄したのです。ウィーンの近くなのです
が、どうしてそういうことが出来たか、チェルノブイリ後にウィーンでアンチアトム国際会議があり、ウィーンのデモ行進があり、日本のデモ行進はどこかが動員してシュプレヒ
コールを上げるものなのですが、ウィーンのデモは号令なし、自発的に人が集まり、合流し、違うプラカードを立てて、乳母車を押す人もいて、一人一人が参加するものであり、こ
ういう人がいれば原子力は止めさせられると思った。3月10日、日本もここまで来たと思われたのです。
 私も3月10日は小出先生とともにデモしまして、感慨深いです。これをお知らせいたしました。

======13日のお話======
 永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日は水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。水野さん、福島に行かれ
て、大阪市の橋下氏について聞かれ、また、福島では子供を守るために教師が大変なのだと言うことでした。

 原発のニュース、韓国の原発で、12分間全電源喪失が2月9日にあり、それが報告されたのが3月12日で、この原発は1978年に出来た韓国最古の原発で、周辺住民より不安が上がって
います。寿命は30年なのに、どこかで聞いた話なのです。電源喪失が長引けばメルトダウンなのです。

 アメリカに運転停止中の原発の火災、重要なところが家裁であり、運転中ならエライことになっていたのです。去年6月の事故で、90分間使用済み燃料プールの電源が無くなってい
たのです。
 そして、小出先生のお話、瓦礫処理についての野田総理の発言、全国でやってくれ、瓦礫の再利用をして、横浜の山下公園は関東大震災の瓦礫で出来ていると野田氏は言うもの
の、「困った人だ」と思うのです。関東大震災には放射能はなく、今は原発で放射能が広島原爆何百発のもの、環境を汚染しないわけがないのです。総理、津波から守る防潮林、避
難する高台にすると言うものの、小出先生、「首相官邸を作ってほしい」と言うことです。議員宿舎、東電の建物を作ってほしいのです。

 企業で瓦礫処理が進み、汚泥をセメントにすること、問題点はあり、焼却したら高濃度の放射能の塊が残り、小出先生はコンクリートにしても、東電の所有物であり、東電が自分
で使う、事故収束にいるコンクリートにすべきと言うことなのです。

 平野さん、横須賀では産廃の深いところに捨てたらOKと言っていることについて質問があり、放射能は産廃と混ぜてはいけない範疇であり、事故があったから変えるのは誤り、
放射性物質として扱い、集中管理が必要なのです。

 文科省のことで、福島のセシウム137が、土地を汚して、土壌への蓄積をチェルノブイリと比較して、1/8であると言い、リスナーより、安心していいのか、素直に信じられないと
言うことで、小出先生の読んだ記事だと、チェルノブイリからどこまでセシウム汚染があったかの距離が福島は1/8であるということであり、1平方メートル15万ベクレルの地域がど
こまで広がっているか、チェルノブイリは250km、福島は32km、単なる距離でチェルノブイリの1/8ということで、「まったく意味のないことを言っている」、原発から出た放射能は
気象条件により流れが変わり、問題は距離ではなく、面積で、面積比較は行われていないのです。

 平野さん、事故時、アメリカまで汚染されたと言うことで、250kmは意味なしと指摘され、またホットスポットもあり、事故矮小化の意図と言われて、小出先生、「なんでこんな無
意味なことを言うのか」と思われるのです。

 面積で考えるなら、海に出たものが多く、福島は東が全て海で、西風が吹き、陸に落ちた以上海に落ちており、海の汚染も調べないといけないのに、日本政府は言いたくない模様
です。陸地の、線による比較に過ぎず、我々はこうして小出先生のお話で理解できるのです。

 文科省、チェルノブイリの1/8、一ケタ小さいと言い、小出先生、原発は絶対事故を起こさないと国も言ってこの事故、この責任が誰にあるのか、処罰が必要で、文科省も責任があ
り、責任を明らかにしないといけないのに、この程度で収まったと言い訳しているのです。
 小出先生、チェルノブイリと福島を比較して、海も入れたら同等、チェルノブイリと福島の人口密度がかなり違い、福島の方が被害が大きいと懸念されるのです。
 今日も小出先生のお話をお届けいたしました。

★ 色平哲郎 さんから:
「原発と権力」の書評が「3・11」一周年の毎日新聞に掲載されました
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20120311ddm015070031000c.html

今週の本棚:松原隆一郎・評 『原発と権力−戦後から辿る支配者の系譜』=山岡淳一郎・著
◇『原発と権力−戦後から辿(たど)る支配者の系譜(ちくま新書・798円)
◇いかにして増設への歯止めは欠落したのか

福島県の計画的避難区域では、家々は外見上、直下型地震や津波に襲われたように壊
れているわけではない。それなのに放射能のせいで離れねばならないとは、心情的な区
切りがつきにくいはずだ。原発事故の不条理さはそこに集約される。

大震災や大津波も、日常が一瞬で破壊される不条理な災害ではある。そして東京電力
は昨年末に公表した中間報告書で、福島第一原発の事故もまた「想定外」という点では
同列だ、と述べた。けれども大津波は歴史上幾度も東北地方を襲っているのだし、過去
に例のない災害であれ起きないとは断定できない。先進国の代表的企業がそれを考慮し
なかったという意味で、この事故の不条理さにはさらに次元を異にするところがある。

では何故、そんなデタラメが起こりえたのか。本書の巻頭に掲げられたグラフはショ
ッキングだ。横軸に東海村で商業炉が稼働した1966年から現在までの年度を目盛り
、縦軸にわが国における原発の基数を取ると、96年頃までの30年間は綺麗(きれい
)に右上がりの線を描くのだ。景気の波とは無縁な着実さが不気味ですらある。ドイツ
が脱原発の道を選んだことを思えば、日本では原発の増設に歯止めをかける仕組みが見
事なまでに欠落しているのである。これをどう説明するのか。

本書の深さは、福島の原発事故をきっかけに書いたとしながらも、東電一社の特異性
や政府・官庁の隠蔽(いんぺい)体質にあえて焦点を絞らない点にある。関与する主体
としても政界・財界・官界の「鉄のトライアングル」だけでなく、学界にメディアを加
えた「ペンタゴン」の拡(ひろ)がりがあるとする。しかもそれは理化学研究所・仁科
グループの1940年代の研究以来、70年を超える紆余(うよ)曲折を経て築き上げ
られたのだとみる。五角形それぞれの極に属する人々が時の流れに沿って離合集散を繰
り広げつつ、何ものによっても抑制されない急流を生み出したとするのだ。

叙述は、歴史を追う。第三章は著者の『田中角栄 封じられた資源戦略』(草思社)
のほぼ要約だが、他にも強烈な個性を放つ面々が現れては消える。後に「下北半島を原
発のメッカに」と発言するに至る中曽根康弘は、1950年代に学者たちが原子力委員
会で揉(も)めるのを尻目に、札束でひっぱたくかのように原子力予算をまとめ上げた
。CIAからコードネーム「ポダム」を頂戴した読売新聞社主・正力松太郎は、新聞紙
面を駆使しつつ原発推進体制を軌道に乗せた。

田中角栄にかんしては、メジャーの石油および濃縮ウランからなる「米国の傘」の外
に跳び、フランスと結ぼうと野心を示したことで抹殺(まっさつ)されたという見方が
示されるが、それ以外にも「電源三法」なる置き土産が見逃せない。電力量に応じ税が
徴収され、交付金や補助金、迷惑料の原資に使われたのである。それにより住民の多く
が恩恵にあずかることとなり、原発に反対できなくなった。

そのうえ、プルサーマル計画に象徴される日本独自の技術開発に執着する官僚には収
益観念という抑制がきかず、土地について私権の強すぎる法体系は田畑が突如原発に転
用される暴挙を縛れず、学者の理想主義は「ペンタゴン」のブレーキとならず、ジャー
ナリズムは電力会社の広告料の前に批判の牙(きば)を抜かれたとする。

見事な分析である。高速増殖炉は核を持たなくとも疑心暗鬼を招き抑止力たりえた、
という説も巷間囁(こうかんささやか)かれるが、それも今回露呈したように電源が攻
撃されれば暴発しておしまいだ、と一蹴する。新書判だが、ずしりと重い指摘に満ちて
いる。

●○●○○○●○●○●○

★原発労働者・梅田隆亮さんの裁判提訴をご支援ください!!
『原発労災給付不支給処分取消請求事件』裁判提起2月17日。
   梅田さんの第一回口頭弁論期日の日程
    5月9日(水)午前11時〜福岡地方裁判所303号法廷
         カンパ:  郵便振替口座 01700−1−125911
  加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  原告を募集しています。(九州以外の方もO.k)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
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