[CML 015652] 瓦礫処理ビジネスについてと放射能の話題がタブーとなっている状況改善を願う記事。週刊誌より

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2012年 3月 13日 (火) 08:40:09 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

今日3/13火曜日

NHKの京都放送局は

ニュース610 京いちにち 


チャンネル:NHK総合
放送日:2012年 3月13日(火)
放送時間:午後6:10〜午後7:00(50分)

で


▽ニュース▽孤立死防止を考える▽薬剤師殺害事件の初公判▽被災地と京都〜反原発ソングに集う人

を放送予定だそうです。


今日3/13火曜日の京都新聞朝刊は

第一面に

島田市、がれき受け入れ表明へ
安全基準をクリア、動き加速か
【 2012年03月12日 18時50分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20120312000097

と

震災がれき、舞鶴市が独自基準で受け入れ 府内初表明
【 2012年03月12日 22時37分 
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120312000137
を載せ、

2面に
表層 被災地がれき広域処理 反対住民の説得が鍵 自治体へ追加支援策 政府、受け入れ拡大懸命

5面
がれき処理首相「国有林活用も」

24面
「安全」より「安心」を
静岡・島田市がれき受け入れ
住民ら慎重意見

と
たくさん載せてます。




昨日3/12月曜発売の

小学館の週刊誌
週刊ポスト最新号の3/21号が

44、45ページに

震災瓦礫についての記事を載せてます。

「放射能コワイ」の反対運動をほくそ笑む「ゴミマフィア」たち
本当は欲しい震災瓦礫という名の「金の成る木」

という表題で
揶揄的感じを受けますが、
伝えていることの中には大事なことも含んでいると思います。

報道機関が、(そして何かから目をそらせるためかのように連日中島さんのことで検証を繰り返していた、ワイドショーもがれき広域処理報道の戦列に加わり)
がれき広域処理の大合唱が日増しにさかんに行う中

なぜか報道機関はがれき処分費用についてふれないできましたが

このポストの記事は書いています。

引用します。


有害なダイオキシンや煙を出さないようにできている全国の最新鋭の焼却場は、
稼働させるには、24時間、一定の温度で燃やし続けなければならない。
そのため、燃料のゴミが足りなくなっている

とのこと

そこへ

・・・
震災瓦礫の輸送費は国が丸抱えで
補助金もつく。
これほど都合のいい燃料はありません。
(ある自治体の清掃局担当者)

 環境省は
震災直後の昨年5月、第一次補正予算で
3500億円の瓦礫処理予算を組み、
広域処理で全国に輸送する方針を決めて受け入れ先を募集した。
すると500か所の自治体や企業が名乗りをあげ、
なんと沖縄県も受け入れを表明した。
 東北から沖縄まで瓦礫を海上輸送するととんでもない運搬費用がかかる。

瓦礫の広域処理で
全国にゴミ輸送ネットワーク利権を
張りめぐらそうというのが
環境省の狙いで、

産廃業界は特需に沸いている。

 一方の被災地も
多くの雇用を生む瓦礫処理事業を
他に渡したくない。

仙台市は3基の仮設焼却施設を新設し、全量を自前で処理する方針を決めた。
 他の被災地も右へならえで、自前で処理したいというのが本音だ。
岩手・陸前高田市も焼却場を建設して瓦礫を自前で処理する計画を検討している。

 ところが、
環境省は
陸前高田市の焼却場建設にストップをかけている。
「被災地で瓦礫を処理されては、
運搬や焼却のビジネスで旨味を得たい
自治体や
環境利権に関係する業者が、

“約束が違う”と言い出しかねない」
(環境省関係者)

野田首相が
税金投入を言い出したのも、
そうした瓦礫処理ビジネスへの補助金だと思えばわかりやすい。
・・・
といったことも伝えています。



同じく昨日3/12月曜発売の
集英社の週刊誌
週刊プレイボーイ
の

40〜43ページに

先週号では、福島県外へ避難した人への取材記事が書かれ、
最新号の今号では、
福島県内で生活する人たちを
取材し、
(郡山市の住人、いわき市の住人、飯舘村から福島市飯野町に避難してきた人を取材)


放射能によって普通ではない生活を余儀なくされているのに、
放射能の話題がタブーとなっている状況が、一刻も早く改善されることを願う

と
取材しての思いを伝える
記事が掲載されています。

できましたら、ぜひお読みください。



少し前の

報道機関関連のことがらについて


「朝日新聞新聞にカラー広告」


転送転載可
 
京都の菊池です。
 
先日
朝日新聞の記事
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
 
 
岩手県岩泉町長、「もともと使ってない土地がたくさんあるのに、どうして急いで瓦礫を全国に拡散するのか?
10年、20年と時間をかけて処理した方が雇用確保し、地元に金も落ちる。」
 
ということを教えていただきました。
(全国版にも載ったのか確認をまだしてなくてすみません)
 
報道機関が
また、暗黙の了解のように、一糸乱れぬかのように
(報道機関お得意の両論併記の形もとらず)
がれき広域処理必要性、すすまぬ状況を伝える中、
このような意見を報道機関が取り上げたことを興味深く思いました。

今日京都で朝日新聞の朝刊を見ると環境省が二面にわたりカラーで
がれき広域処理よびかける広告が掲載されていました。
(どれくらいの費用がかかるでしょう か)
 
朝日新聞がどう受け止めたかはわかりませんが
広告を出した政府からしたら、
この広告を依頼することは
どういうことを朝日新聞にしてほしいと思っているかわかるでしょうとの
言外の意味もあったりするでしょうか

※2/21に、読売新聞にもこのカラー広告が載っていたとのこと。また、阪急電車の中吊り広告にも登場したとのこと。
を教えていただきました。

※新聞の全面広告といえば、
先日、日本赤十字が新聞に全面広告を載せていたのも不思議な思いがしました。
被災地への支援に使ったらと思うのですが、そうせずなぜ巨額のお金を新聞の全面広告に使うのだろうかと。



菊池
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