[CML 015647] 【「再稼動」したくてうずうずしている福井県当局の姿勢がひしひしと伝わってくる記事】 「原子力発電の意義、再稼働の必要性をしっかりと国民に理解してもらう必要をしっかりと国民に理解してもらう必要がある」(岩永幹夫・原子力安全対策課長)+原発の再稼働 美浜町長「停止長期化避けたい」 福井

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 3月 13日 (火) 03:49:59 JST


内富です。

「原子力安全対策」の担当者が「安全」よりも「原子力発電の意義、再稼働の必要性をしっかりと国民に理解してもらう必要」を訴える異様さ。「再稼動」したくてうずうずしている福井県当局の姿勢がひしひしと伝わってくる記事です。再稼動へとなだれ込む福井県当局を包囲する福井県民、周辺自治体住民の声により再稼動を絶対に許さない巨万の世論を!


「岩永幹夫・原子力安全対策課長は「国がエネルギー・環境会議で将来のエネルギー(政策)の検討を行っているとは承知している。しかし、今再稼働を議論するとなると、国は会議の審議を待たず、現状での原子力発電の意義、再稼働の必要性をしっかりと国民に理解してもらう必要がある」と答えた。

 また、石塚博英・安全環境部長は「現在、原子力に代わるエネルギーは見当たらないと考えている。原子力の意義を含め、国がどのように再稼働を位置付けるのかを示してもらいたい」と述べた。」


原発再稼働の必要性 新エネ政策、策定前に 福井

2012.3.13 02:03

 ■県議会原子力特別委で見解

 県議会の原子力発電・防災対策特別委員会が12日、開かれた。国へ求めた原発再稼働の必要性などについての表明について、県は、今夏を目指す新たなエネルギー政策の策定前に示されるべきとの考えを示した。

 西川一誠知事は2月23日、牧野聖修経済産業副大臣と県庁で面談した際、原子力の意義、停止中原発の再稼働の必要性を示すよう要請。これについて、石橋壮一郎委員(公明)が「国は原子力のあり方を根幹に戻って示そうとしている。夏を目標とするエネルギー政策の方向性を踏まえなければならないのではないか」と質問した。

 これに対し、岩永幹夫・原子力安全対策課長は「国がエネルギー・環境会議で将来のエネルギー(政策)の検討を行っているとは承知している。しかし、今再稼働を議論するとなると、国は会議の審議を待たず、現状での原子力発電の意義、再稼働の必要性をしっかりと国民に理解してもらう必要がある」と答えた。

 また、石塚博英・安全環境部長は「現在、原子力に代わるエネルギーは見当たらないと考えている。原子力の意義を含め、国がどのように再稼働を位置付けるのかを示してもらいたい」と述べた。

 このほか、糀谷好晃委員(民主・みらい)が先週末、枝野幸男経産相らが原発の再稼働を関係閣僚で判断した後に地元説明を行い、理解を得て再度判断を行うとした2段階の政治判断について質問。石塚部長は「昨夏の安全宣言と比べると、技術的な安全をしっかりと判断することを意識した手法だ。安全の根拠を欠いた政治的判断よりは進んでいる」と一定の評価を示した。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120313/fki12031302030002-n1.htm


原発の再稼働 美浜町長「停止長期化避けたい」 福井

2012.3.13 02:03

 美浜町の山口治太郎町長は12日、3月定例議会の一般質問で、関西電力美浜原子力発電所の再稼働に関し「町の意見がまとまらずに運転停止が長期化するのは避けたい」と述べた。また、東日本大震災に伴う岩手、宮城両県の震災がれきについて「焼却施設の許容量が満杯で、残念ながら受け入れできない」との意向を示した。

 山口町長は、2議員の質問に答え、原発の再稼働について「暫定的な安全基準が出た時点で、議会の同意を得て、地元の意見をまとめて県に仰ぎたい」とした。一方、運転停止の長期化に触れ、「長期化は国に責任がある」とくぎをさした。

 震災がれきについては、「焼却施設の点検を短縮して運転している状況で、受け入れたいのはやまやまだが、理解してほしい」と話した。

 また、平成16年に使用済み燃料の中間貯蔵施設の誘致を決議したことに関し、「県も関電も県外への設置を考えているが、町としては町内への設置を要請し、変わっていない」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120313/fki12031302030001-n1.htm
 		 	   		  


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