[CML 015574] <テント日誌 3/7(金)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 3月 8日 (木) 18:13:56 JST


<テント日誌 3/7(金)――経産省前テントひろば179日目>
  再稼動阻止へ原子力安全委員会の傍聴行動
  テントのカラーチラシは9日刷り上がる!3・11行動で活用を! 

3月7日 晴れ。今日、原子力安全委の第4回ストレストテスト審査書検討委員会が開催される。もしかしたら今日で検討を打ち切って承諾を与え、大飯3・4号機の再稼動へ一気に突き進む魂胆か、なんとかそれを阻止したいという決意も強く、2時頃から、合同庁舎4号館の前に人が集まる。一昨日は強い雨の中だったが、今日は晴れということもあり、40名程で前段抗議行動。次々とマイクで訴え。
 そして、3時前に傍聴のため入室。左側は報道関係用の席、右側は一般傍聴席。
報道関係では、テントによく顔を出すフリージャーナリストも来ている。一般傍聴席は圧倒的に再稼動反対の人々。

3時近く、開会時刻が迫る頃、傍聴席から次々と立って訴え。
・ストレステストの2次評価はどうなっているのか、その提出が先決であり、一体的に しか評価しえないはず
・福島原発事故の検証が未了であるなか「福島事故を繰り返さない」など、言えないはず。国会事故調の検証が終わるまで待つべき 
そして福井県現地の方からの訴えとして
・活断層の連動の評価がされていない、
・複数個所の破損の評価がされていないこと、等が訴えられる。
安全委員会は結局、そうした疑問には一切答えることなく、抽象的な質問と回答、そして関電の「安全を守るという社長宣言の下・・・」という無内容な決意表明が延々と続き、そのたびに傍聴席から追及の発言、ということで2時間半は終了した。
 ただ、今回で打ち切りとはならず、次回は13日(火)に開催されることとなった。3・11行動に続いて、次回は傍聴席を埋め尽くそう。
 それにここへきて、柏崎刈羽でも福井県の原発でも活断層の検討不足が指摘されており、再検討が課題となり、保安院による見直し作業全体の信頼性が揺らぎかねない状況との報道も出ている。

 テントに戻ってから、二本松市出身のKさんと、先日二本松に行ったときの話をする。彼女の実家はどうやら私が伺った農家の地区とすぐ近くのようである。彼女は懐かしさもこみ上げ、話が弾む。

 テントの4色刷りカラーチラシは9日の昼間にも刷り上がるそうだ。写真がいっぱいはめ込まれたチラシである。
 11日には、福島でも東京でもこのチラシを多くの人の手に渡したい。
                          ( Y・T )



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