[CML 015475] 原発国民投票はニセの直接民主制

hagitani ryo liangroo at yahoo.co.jp
2012年 3月 5日 (月) 11:10:28 JST


萩谷です。
 立て続けに訂正ばかり出していてすみませんが、昨日出した同題のものを、加
筆訂正しました。全体の構成を4つの問題点にそって整理し、読みやす くし、
私の考える直接民主制案を明瞭にしました。
 http://blogs.yahoo.co.jp/liangroo/8123124.html

 ジャーナリスト今井一氏が提唱している「原発国民投票」は、およそ今日、日
本で民主主義が健康に発達することを望むひとなら誰もが心を惹か れるであろ
う直接民主制への呼びかけです。

そう思いながら、私は、それにつよく反対しています。(市川守弘・河内謙策弁
護士の提唱する別の国民投票運動もありますが、大筋同じ批判があ てはまります)

大きな理由は、次の4点です。

1)それは憲法改悪への道を開くものとなる。

2)「原発国民投票」であって「脱原発国民投票」ではない。

3)熟議を前提とするはずなのに、熟議を保障する規定がなく、有 権者は投票
のたった10日前に公報の配布を受けるだけ。

4)今井氏らは、国民投票と住民投票を区別せずに語っている。

 結論:すでに住民投票が行 われて立派な成果を挙げている日本に国民投票制
度は屋上屋を架すものだから、いらない。住民投票を各地でどしどし行って、そ
の積み上げて 中央政府と財界と官界を包囲しよう。




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