[CML 015471] 【報告】第320目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 3月 5日 (月) 07:08:50 JST


青柳行信です。3月5日。

明日、3月6日(火)18時30分から 
★さよなら原発! 3・11 福岡集会
      第4回実行委員会
 福岡市農民会館 4階大ホール
 福岡市中央区今泉1丁目13-19 092-761-6550
 地図:http://tinyurl.com/3ev6hm5

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第320日目報告☆
呼びかけ人(4月20日座り込みから3月4日現在総数2066名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
           
★さよなら原発! 3・11 福岡集会:http://0311fuk.blog.fc2.com/
★「原発なくそう!九州玄海訴訟」:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告を募集しています。(九州以外の方もO.k)

                     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

★ 横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまでした。
吉岡先生の講演会 とても有意義でした。

ともすると 原発はとまらないんじゃないか という
不安感を 吹き飛ばしてくれました。

住民の力、国民の力をあわせれば 出来るという確信が
より固くなりました。

あんくるトム工房
原発は 止められるか     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1741

★ 大分の松本 真美 さんから;
青柳さま
いつも配信ありがとうございます。
吉井華子(九大法学部)さんのお知らせを見て、今日、FSL主催の講演会に行っ 
てきました。
すごくよかったです。吉岡さんの、事故調査検証委員という、向こう側(?)に 
入った人のお話は
大変興味深く、「エネルギー政策はエネルギー一家の家族会議」というのが笑え 
ました。
ほんとは、笑ってる場合ではありませんが、その通りなんだろうなあ、と・・・。

それから、時間は短かったものの、学生さんによる発表は、とてもわかりやす 
く、勉強になりました。
「原発をめぐる裁判」「ドイツ脱原発の経緯」「原発はほんとうにエコなの 
か・・・いつのまにこのようなイメージを植え付けられたか」という3点に絞っ 
ての発表でした。いただいた資料は私にとって貴重な勉強材料となりました。

空席が多かったのが残念です。
吉井さん、今後、このようなことがあったときは、遠慮せず、どんどん宣伝して 
くださいね。
おつかれさまでした。ほんとうにありがとうございました。

★ 吉田典子 さんから:
今朝の夢で、私は何故か韓国の港町に、いました。
昔の『地球の歩き方』片手に。
韓国の港町と言えば釜山ですが…私がそこに行ったのは、もう35年くらい昔の話。
ソウルは28年前が最後。
35年というもの美味しいキムチにありついていない、と思うとため息が出ます。
にしても、夢の中の港町は、どうも釜山だとは、思えません。
35年前と比べても、小さくて物凄く古くてボロい建物が、密集した場所で…な 
んだか前の戦争が終わった頃の雰囲気。
漁港ではなくて、商業港のように見えました。
行った事ないですが、もしかしたら、あそこは韓国ではなく、北朝鮮の港町?
どっちにしても、なんで今、突然、半島の港町?
原発に関係あるにしては、賑やか過ぎる場所だったけど〜?と、クェッション 
マークを飛ばしてしまいました。
美味しいキムチは食べたいけど、気候と懐が寒い時期に、わざわざ朝鮮半島に行 
く予定はないし…。
ともかく何も起こりませんように!

★ 楢崎 さんから:
これはもう玄海原発4号機を動かし始めますよということなのでしょうか?   
                          
3月1日原子力安全・保安院
平成24年2月15日に九州電力株式会社から電気事業法施行規則第70条第1 
号の規定に基づく
玄海原子力発電所第4号機の原子炉本体の試験使用承認申請があり、
本件について審査した結果、平成24年3月1日付けで承認しました。
[問い合わせ先] 原子力安全・保安院 原子力発電検査課 電話 
(03)3501-9547(直通)」

★ 山口の大原大原 さんから:
そぼ降る冷たい雨の中、皆さんありがとうございます。
宇部市での「小出裕章さん講演会」が2週間後の
3月18日(日)13時〜(渡辺翁記念会館)に迫っております。
昨年5月に小出さんにお願いし、ようやく実現の運びとなったものです。
前日の下関はすでに売り切れで、お嘆きの皆様ご安心を。
一人でも多くの方に聴いていただきたく、宇部では一番大きな会場
(1300人以上可能・村野藤吾設計1937年完成の名建築)で、
前売500円(当日800円)18歳以下無料と低料金に設定しました。
内容豊かなパンフレットも配布します。
チケットをお早く買い求めの上、ぜひお越しください。
ただし、駐車場が少ないので、公共交通または車に目いっぱい乗り合わせて、お 
早目にどうぞ。
柳井・周南方面からはお得なバスも出ます。詳しくは以下をご参照ください。
連絡先 080(6331)0960安藤
公式ブログ http://www4.atword.jp/nomore311/
会場やチケットについては
    スタッフ日記 http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012

★ 前田 朗 さんから:
  東本願寺、原発廃止を決議
http://www.higashihonganji.or.jp/info/news/detail.php?id=380

★ 萩谷 さんから:
   <フランスで脱原発のための311デモ>
  内富一さんも投稿しておられますが、フランスの311は素晴らしい支援です。
いまや日本には世界の目が注がれていると思います。

       /原 発/大国/フランス/でも… 「脱」訴え人間の鎖
 
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012030302000197.html>

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012030302000197.html
東京新聞 - 5 時間前
電力の75%を 原子力に頼る/原発/大 国/フランス/で、東日本大震災一年の三
月十一日、南 東部の/リヨン/−/アビニョン/を「人 間の鎖」で結び、脱/原発
/を 訴える催しが計画されている。/原発/容認の世論が強かった/フランス/で
は、異例の規模といえる三万〜五万人が参加 *...

       エ ネルギーの行方 世界の3・11後】/フランス 原発/大国民意に変化
       <http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/289737>

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/289737
西日本新聞 - 1 日前
11日には、原 子力施設が集中する中南部/リ ヨン/−/アビニョン/間の235
キロを、脱/原 発/を求める人たちの手でつなぐ「人間の 鎖」を計画する。 第
2次大戦後の/フランス/で は、核と/原発/は「国家独立の象徴」。核兵器保有
は冷 戦下の軍事的独立を保証し、/原 発/ *...*

★ 崔 勝久 さんから:
3・11を前にした、福島から避難してきたお母さんの「心の叫び」
http://www.oklos-che.com/2012/03/blog-post_04.html

<みんなのおかげで私たち親子は未来をあきらめずに、明日に向かって
生きることができています。みんなのおかげで私たち親子は誰かを恨んだり
妬んだり憎んだりすることなく、誰かに感謝して生きることができています。あ 
りがとう。>

<最後に、一人でも多くの子どもたちが笑顔で未来を夢見ることができる国
へとこの日本が、世界が向かっていくことを心から願い、みなさんのご活動が
その一歩となることを信じ、メッセージとさせていただきます。>

これは避難してきた人たちへの同情であってはならず、私たち自身の自己批判
と闘いの宣言でなければならない、と強く思います。

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
だいぶ暖かくなってきましたね。
  原発関連情報34です。
1,スイス・インフォはスイス国営放送によるすばらしいHPですが、グリーン 
ピース・スイスの招きで、福島の被災者が二人スイスに招待され、交流をしてい 
る記事が掲載されています。同じ原発周辺に暮らすスイスの農民も訪問していま 
す。そのスイスは原発の廃止を昨年決定しました。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32179560

2,ドイツも同じく脱原発を改めて昨年確認しましたが、代替エネルギーでは最 
も進んでいる国です。河北新報の記者が昨年末に書いたドイツの再生可能エネル 
ギーの報告です(上、中、下)。注目すべきは、中にある倫理委員会です。日本 
の応用倫理学会関係者は科研費獲得が自己目的になっているシンポジウムや研究 
会をするより、こういうことに積極的に発言すべきでしょう。
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20111222_01.htm
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20111223_01.htm
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20111224_01.htm
「下」にあるフライブルクは環境やエネルギーで日本でもよく知られた町です 
が、同時に裕福な階層が多いためか、ドイツの中では陰湿な外国人差別が根強い 
都市でもあることを付記しておきます。

3,福島大学原発災害支援フォーラムのメンバーである森良次氏(福島大学)が 
学生をドイツにホームステイさせているという記事です。ここで問題なのは、福 
島に住む学生の無気力、現実逃避です。気持ちは理解できますが、彼らが声を挙 
げていくことが一番力になることに気づいて欲しいものだと思います。
http://www.wa-dan.com/article/2012/03/post-365.php

4,再生可能エネルギーが一番進んでいたのはデンマークですが、最近は規模や 
財政力の面でドイツの後塵を拝するようになりました。それでもまだまだ先駆的 
なところはたくさんあります。私は11日にドイツ・グローナウの集会に参加した 
後、12日からデンマークに行き、友人たちを訪ねるとともに、太陽熱暖房の施設 
などを彼らと見てきます。
http://www.braedstrup-fjernvarme.dk/side1291.html
英語版の動画はこちら。
http://dkfilm.jsmediatools.com/dk/200902/braedstrupfjernvarmeUK/
デンマークでは暖房・給湯に化石燃料を禁止している県が多く、バイオ燃料や太 
陽光などを使用します。

5,毎日新聞が、震災後一年を迎えるにあたり、さまざまな特集記事を掲載して 
います。福島原発の現状、今後の原発の事故対策、東電の若手社員の改革案が一 
蹴された記事など。
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/1year20120302/
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120302k0000m020116000c.html

6,同じく毎日新聞に、福島からの避難者の子どもが保育園の入園を拒否された 
という記事です。こういう差別は許してはなりません。水俣病、ハンセン氏病、 
エイズ患者などで繰り返された日本人の根拠のないケガレ意識、村社会からの排 
除意識の典型です。身近なところではマスクもそうですね。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120303mog00m040002000c.html

7,文科省が事故当時SPEEDIのデータを「とても公表できるものではない」と隠 
したという記事です。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012030201002418.html

8、東電の賠償電話対応マニュアルについての記事です。そういえば、40年ほど 
前、原発建設が始まったとき、推進派は「原電」といってました。「原発」が 
「原爆」に音が似ているからという理由です。昔も今も変わりません。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120301-00000301-sasahi-soci

9、福島県広野町が、住民には町に戻るように促しながら、町役場職員は離れた 
いわき市から通うという記事です。まずは町長、その家族(とくに孫)、そして 
職員から率先して町に住みましょう。それがいやなら、政策として町全体の移設 
を国に提起しましょう。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120302t61016.htm
ちなみに、佐藤雄平知事は家族を県外に避難させ、福島市長は山形県から通勤し 
てているという噂も前からありました。
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-98.html

10、3.11は九州でもあちこちで集会がありますが、そうしたデモが地元化してき 
たという記事です。たいへんよいことではないでしょうか。
http://www.alterna.co.jp/8460

11、福島原発事故が皮肉にもオーストラリアのウラン採掘・輸出に拍車をかけた 
という記事です。たしかにメディアはオーストラリアのウラン採掘を報道しませ 
んが、しかし先住民を中心にウラン採掘などにより被曝者が出ていること、日本 
の商社がかかわっていることは反原発運動の中では昔からよく知られていまし 
た。細川弘明さん(京都精華大)が前は佐賀大におられましたし。
http://peacephilosophy.blogspot.com/2012/02/uranium-source-of-all-nuclear-problems.html
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hosokawk/

★ 松元 さんから:
みなさまへ 
小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月29日、3月1日の転送です。1日は引きつづ 
き政府の事故調査検証委員会のメンバー、地震学専門の尾池和夫さんのお話があ 
りましたので、いっしょにお届けいたします。
29日は、事をはぐらかし分からなくさせるコトバのまやかしが横行している「原 
発報道コトバ」の話題。小出先生、「除染は移染でしかない」「中間貯蔵施設な 
どではなく最終施設」であり、「過小評価を最優先にしてきたコトバだらけ」だ 
と呆れています。

1日は、政府の事故調が「個人責任は追及しない」ところから始まっており、こ 
れこそが「原子力村を支えてきた一番の構造」で、「徹底的に個人の責任を問わ 
なければならない」と強調しています。
●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 
http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====2月29日のお話=====
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司 
会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。
今日はビデオジャーナリストの神保哲生さんも東京のスタジオに出られて、後半 
単独のお話もありです。
 原発のニュース、地元の原発再稼働を求めている福井市長が、公費でかにを 
買って国会議員に送っています。細野氏や自民党の谷垣氏にで、河瀬市長は原発 
立地の会長であり、規制を緩めてほしくて送ったのではないとのことです。

 牛乳のセシウムを検査して、1,2月の商品をゲルマニウム検査機で測定し、10 
ベクレル以上は検出されず、です。福島の二本松の市民団体では、商品により最 
大14ベクレルありとのことです。
 そして、小出先生のお話、敦賀市長のカニのこと、もちろん小出先生は何もも 
らえずで(笑)、しかし研究費、天下りがあり、お金関係のことがあるのです。
 で、神保さんも加わり、いつもは小出先生と直接お話されています。この1年 
の原発報道の中で、政府・東電の発信で、冷温停止「状態」には水野さんびっく 
りした、この言葉の真実は小出先生より解説があり、それを分かりにくくさせら 
れる1年と水野さん言われて、近藤さん、五感ではぐらかせる(事故のそのもの 
の終息宣言)とあり、小出先生失笑され、わけが分からないと言われました。

 神保さん、言葉のまやかし、「霞が関文学」、官僚の言葉は事実を覆い隠さな 
いと生き抜けない、東電は民間なのに、地域独占でお役所的、こちらも霞が関文 
学(爆発「的事象」など)を使うのです。近藤さん、東電は官僚以上に官僚的と 
指摘され、技術もあり、ひねりが入り、冷温停止「状態」、あるいは「〜など」 
とすると何でもありになる、「状態」を付けて、専門用語に違う意味があるのです。

 小出先生は、「除染」であり、近藤さん、除染はあり得ないと言われて、管理 
区域の中でも除染室はあり、汚れを落とす部屋ですが、放射能が亡くなるのでは 
なく廃液に移る、「移染」なのです。それを「除染」とすると放射能がなくなる 
ように幻想を与えようとしているのです。「移染」だとどこに行ったかなのに、 
実際は「移染」であり、大地が汚れて、移動も無理、その現実を知らないといけ 
ないのに、国が率先して除染したら何とかなると思わせているのです。

 中間貯蔵施設、水野さん5,6年置かせてとなるのに、最終との違いは何かにつ 
いて、小出先生、中間貯蔵施設は、使用済み燃料を再処理工場に持って行くの 
に、再処理工場がアウトで、そのため中間貯蔵施設が作られて、青森のむつに 
5000トンの施設を作っているのです。再処理に持って行くのに、小出先生はこれ 
が最終処分になると警告されてきたのです。「中間」と言っても、一度やったら 
動かない、最終がないと、中間が最終にされると、神保さん指摘されました。

 近藤さん、アメリカの規制委員会、枝野氏は一部損傷といい、これについて 
(メルトダウンなのか)聞かれて、小出先生、学問的には状況により異なる、被 
覆管が破損しても炉心損傷、ペレットが融けたら燃料溶融、さらに大きく融け落 
ちてメルトダウンで、枝野氏の発表は実態に合っておらず、事故を小さく見せた 
いとして、1号機は11日にメルトダウンしていたのに、溶融ではないと言い続け 
て、爆発しても事象と言って逃れていたのです。 今日は、神保さんとのお話を 
お届けいたしました。

=====3月1日のお話=====
 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、 
毎日新聞大阪本社論説委員の近藤伸二さんの案内で放送されました。地震学が専 
門の元京大総長の尾池和夫さんも同席です。
 原発のニュース、宮城・女川町の瓦礫を東京へ搬入で、1日150トンを移送で 
す。東北以外に行くのはこれが初めてです。
 事故で役場機能を移転していた広野町、元の役場に戻りました(役場の復帰は 
これが初めてです)。しかし、他はいわき市に避難のままです。帰りたいのは高 
齢者、戻れないというのは子供の小さい世帯です。
 そして、小出先生のお話、尾池先生も参加されてのものです。政府の事故調査 
委員会の中間報告について、率直に、政府の事故調は畑村氏が委員長で、畑村氏 
が個人の責任を追及しない、でないと証言が得られないと言うことで、それで真 
相解明するのですが、徹底的に個人の責任を追及してほしいのです。これだけの 
ことで誰も責任を問われないのか、なのです。これ、尾池さんも感じて、アメリ 
カとの違いで、アメリカだと裁判の際の免責の裏付けがあるのに日本はない、 
後々本当のことを言ってくれるのか、と言うことで、日本の不備があると言われ 
ました。委員会は責任を問わないから言ってくれなのですが、小出先生はこれが 
原子力村を作ってきたと言われました。

 リスナーより、委員会に原発の専門家はいるのかについて質問があり、専門の 
人もいて、専門的なことは議論できるのです。原発ゼロを目指す動きが京都から 
起こり、尾池さん、小出先生も名を連ねられ、地震学者として、原発の是非はど 
うかと聞かれて、怖いものであり、段々止めるのが正しい、止めるとなっても何 
十年かかる、小出先生の研究所は大事で、廃炉に30〜40年かかり、技術者が仕事 
をしないといけないので、きちんとした仕事を要請しないといけないと言うこと 
で、エネルギーの心配はしていない、太陽があると言われました。安全に守ると 
言うことなのです。

 小出先生は、原発は即刻全廃と言い、止めても廃炉・廃棄物の問題があり、 
10〜100万年の課題研究はやるべきであり、自分のところも専門的な知識を蓄え 
て、原子力の負の遺産を何とかしたいと言うことでした。尾池さん、実験所は止 
めたらという意見もあるが、死守すべき、韓国からも学生が来る、こういうとこ 
ろは補強して、日本の原子力をどうするか、教育を守らないと、という意見でした。
 廃棄物について、解決策がなく、小出先生、原子炉を作ったのは1942年、核分 
裂生成物をどうしたらいいかが最大の重荷で、無毒化は成功せず、生命環境から 
隔離しないといけないが、10〜100万年隔離しないといけない、その科学の保証 
はなく、研究がいると言うことです。
 尾池さん、地震国で廃棄物の管理は、する場所はない、地震+噴火+津波があ 
り、どれも巨大で、100万年の間に、1000年に1回の地震が1000回起こる、地球の 
ことを知って答えを出さないといけないのです。
 科学者として、世論が高まり、小出先生、京大総長であった尾池さんの発言 
が、学問の場で生きてほしいと言われました。尾池さん、未来の日本をどう考え 
るか、来年から尾池さん、学問をどうするかを始めるとのことです。 今日は、 
小出先生と尾池さんの会話をお届けいたしました。

=====尾池和夫さんのお話=====
 永岡です、たね蒔きジャーナル、続いて、福島事故の政府の調査検証委員会 
(畑村委員長)のメンバーで、元京都大学の総長、地震学が専門の尾池和夫さん 
のお話がスタジオでありました。今朝関東で震度5の地震がありましたが、今回 
は本震が500km×200kmという巨大さで、マグニチュード7,8の地震がこれからも起 
こると言うお話でした。

 政府の調査委員会、検証については、熱心に働くチームが内閣府にあり、関係 
者のヒアリングをして、中間報告を昨年12月にやり、関係した政治家のヒアリン 
グもして、問題を浮き彫りにしているのです。10人全員が集まるのも大変で、 
メールでのやり取りなどで処理して、新宿で国際会議をやり、外国のスタッフの 
意見も聞き、7月に本報告を出すのです。きちんと早く出さないと、と言うこと 
です。
 中間報告にリスナーから質問もあり、SPEEDIを認識していなかったと言 
うこと、これの追及について、まずは事実をはっきりさせて、民間の事故調の話 
もあり、SPEEDIの扱いは把握しているのです。中間報告ではSPEEDI 
の広報がなかったと言うことで、ちゃんとしたデータでないからとか、パニック 
が起こるからとか政府筋より出て、これが問題、分かったことを正直に言い、正 
確に伝えることが抜けている、国際会議でも、外国のメンバーも正直と提起して 
いるのです。出来る組織を保証しないといけないのです。情報を見せるのが一 
番、情報が止められている場合もあり、尾池さん、原発の中身を勉強して、見え 
ない力により止められてきた歴史であったと言うことです、これが一番の反省点 
です。
 中間報告、畑村委員長は100年持ちこたえると言い、そのためには慎重に調べ 
ないといけない、将来の勧告も必要で、今日3月1日は第五福竜丸、ビキニデーで 
あり、そういうことはみんな忘れている、これではいけないのです。原子炉を廃 
止しても50年は後腐れがあり、それに耐えないといけないのです。
 近藤さん、責任が分からない体制があったとコメントされ、聞き取りは委員会 
の意図の通りかと聞かれて、尾池さん、それは出来ているのです。官邸の対応 
も、これからであり、民間事故調はそれを先行にしているのです。

 保安院が役割を果たせず、そういう理由は、これからの分析であり、慎重にや 
り、見えてくるのです。10人の委員で尾池さん自然科学は一人で、地震学は60年 
代から始まり、原子炉も60年代から、政府の防災も60年代より発展し、地震学は 
説明できる、しかし、原発の考えはそれに追いつかず、防災も、昨年で福島に地 
震なしとなっており、まずいことがたくさんあったのです。800年に大津波があ 
り、東電は保安院に報告しておらず、認識はしていたのに、富士山の噴火、南海 
地震(祇園祭もそれで出来た、菅原道真がやった、彼が日本の地震の歴史を作っ 
たほどの地震の時代であった)があり、今の官僚は、菅原道真に負けている、地 
震の調査をしていて認識しているのに、原発関係者も大丈夫かと言って来た歴史 
があり、何かの力で抑えられた歴史であったのです。

 近藤さん、防災に地震学が活かされなかったことがポイントと言い、地震学か 
らアプローチもあったものの、企業が、金になる学会は買いに来るのに、防災の 
学会に企業はこない。発表を強くしないと、取材してくれないのです。お金にな 
ることはすぐにニュースになるが、地震学、それがなかったと尾池さん言われま 
した。ある種の力で日の目を見なかったのです。その、ある種の力を明らかにし 
ないといけないのです。原発には、原子力村と言う仕組みが出来た理由でもある 
のです。今回の検証でこれをどうにかする事実を明らかにしないといけないので 
す。これの活用は、みんなが考えないといけないのです。

 近畿で、東海・東南海・南海があると怖い、原発事故への揺れの影響(津波以 
外)については、現場に入れず、分からない、いろいろなことが周辺で起こり、 
道路が壊れて鉄塔が倒れ電線が切れた、地震に対する認識が甘く、事務棟の天井 
が地震で落ちており、なんで原発とはこんなに弱いのか、なのです。免震棟、最 
初から使っておけば良かったのです。もともと、35mの高台を削り原発にして、 
これも問題、せめて電源盤だけでも高いところに、であり、技術は100年200年経 
たないとダメかと尾池さん言われました。

 リスナーの質問、南海地震が近い将来起こるか、津波対策で、塀で大丈夫かに 
ついて、南海は2030年代の後半に起こる、その前に活断層地震が怖い、原子炉は 
止めても怖い、優秀な人が守らないとダメなのです。巨大地震は、昭和の南海地 
震は小さく、今度はマグニチュード9と、スパコンの京が計算して、新しい成果 
のニュースを聞いてほしいと最後に尾池さん言われました。

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★ フクシマ〜フクオカ、核なき未来へ
   さよなら原発! 3・11 福岡集会
3月11日(日)13:30集会開始 14:30デモ出発
ブログ:http://0311fuk.blog.fc2.com/
  集会場所: 須崎公園  福岡市中央区天神5丁目8
   地図: http://tinyurl.com/6od2twa
主 催: さよなら原発! 3.11 福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう!九電本店前ひろば
    090-1324-8588(ひろば)080-6420-6211(青柳)
チラシ設置場所
http://0311fuk.blog.fc2.com/blog-category-5.html
「このお店(など)にもチラシを置きました!」という情報をお持ちの方は、
ホームページ掲載の許可をお店(など)に取っていただいた上で、
「店名/業種/住所/電話番号/HP」の情報を0311.fukuoka at gmail.com
までお寄せください。随時、更新していきます。

★原発労働者・梅田隆亮さんの裁判提訴をご支援ください!!
『原発労災給付不支給処分取消請求事件』裁判提起2月17日。
   梅田さんの第一回口頭弁論期日の日程
    5月9日(水)午前11時〜福岡地方裁判所303号法廷
     き  カンパ:  郵便振替口座 01700−1−125911
  加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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〒812-0041
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            青柳 行信
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