[CML 015420] 除染についての公開質問状 

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2012年 3月 3日 (土) 07:43:17 JST


除染についての公開質問状を下記宛て郵送しました。 
2012.3.1 

内閣総理大臣  野田佳彦 殿

原発・環境大臣 細野豪志 殿

復興・防災大臣 平野達雄 殿

除染についての公開質問状 

                                                  市民が求め創るマニフェストの会

はじめに

今回の福島第一原発事故の責任は国と東京電力であり、福島県民には一切責任はありません。

一部には県が原発立地に賛成したではないか、と言われていますが「原発は絶対安全」と説得されれば賛成するのは自然でしょう。

今まだ放射能は漏洩しています。これを完全に止め、汚泥の回収とその保管は当事者である東京電力が行うのは当然であります。

  除染、汚染廃棄物処理関係予算について公開質問を致します。

除染費用について国は約1兆円を超える予算を計上しています。これは福島県民を主に被曝から住民の健康を守る為

(除染、汚染廃棄物処理、中間貯蔵施設調査等)と、政府は発表しています。

 この除染費用は福島県民を含む国民の税金から支出されることであり、私どももこのことに、関心をもっています。



公開質問

1 私どもは除染を行う前に県民の健康を守るため、避難・移住(特に子どものいる家族、

主に県外でその費用は除染対策費用等で賄う)を先に行うべきと考えています。

それは、大人よりも体内被曝を受けやすい子どもたちが成長期に被る著しい被害を避けるため、

なによりも遠隔地に避難することが現実的な有効策と考えるからです。

 除染につきまして、除染を行って排除される放射性物質の回収とその保管は、

具体的にどのようになされるのでしょうか。それを明らかにしてください。

 2 除染は移染・拡散とも言われており、除染の効果は余り期待できない、と言われています。

   除染によって健康を守る、と言われていますが、それはどのような方法によって検証・実証されるのでしょうか。

そのことを明らかにしてください。



 以上二点について公開質問状を提出致します。ご多忙中と思いますが、回答を3月15日(木)までに、文書にてお願い致します。

    連絡先:〒337-0032    さいたま市見沼区東新井866-72         

                                  市民が求め創るマニフェストの会  石垣敏夫 048-686-7398 

以下 藤井けいこ、池邊幸江、大津久郞、林田力、石橋行受、櫻井智志、

景山恵司、豐田義信、千一鎌倉、今村哲男、正清太一、丸山南里、原秀介


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